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フード業界で独立を考えてる方、二通りのパターンがあると思います。腕を磨いてどこにも負けないイタリアンの店をだしたい!ムーブメントを起こし、大きな事をしたい!儲けたい!どんな独立にも欠かせない「マネジメント・スキル」。経営ノウハウをきちんと学び、身につける!これはどちらにも欠かせないスキルになるでしょう。しっかり勉強しましょうね☆熊本ラーメン口コミ/熊本ラーメン通販/熊本健軍居酒屋/
『あなたが笑顔になるオリーブオイル』音声プラットフォームアプリ、ヒマラヤさんでいつでも、無料で聴けます。スマートフォンでアプリ無しでお聞きいただく場合は、再生されないことがあります。その場合は一度ChlomeやSafariなど「ブラウザで開く」を選ぶと、そこからお聴きいただけます。5/2214、オリーブオイル・インポーターさんに聞く!④オリーバル株式会社社領祐子さんpart.2公開しました!5月14日~16日にインテックス大阪で開催された、西日本最大のオリーブオ
『あなたが笑顔になるオリーブオイル』音声プラットフォームアプリ、ヒマラヤさんでいつでも、無料で聴けます。スマートフォンでアプリ無しでお聞きいただく場合は、再生されないことがあります。その場合は一度ChlomeやSafariなど「ブラウザで開く」を選ぶと、そこからお聴きいただけます。5/1713、オリーブオイル・インポーターさんに聞く!③オリーバル株式会社社領祐子さんpart.1公開しました!5月14日~16日にインテックス大阪で開催された、西日本最大のオリーブオ
『あなたが笑顔になるオリーブオイル』音声プラットフォームアプリ、ヒマラヤさんでいつでも、無料で聴けます。スマートフォンでアプリ無しでお聞きいただく場合は、再生されないことがあります。その場合は一度ChlomeやSafariなど「ブラウザで開く」を選ぶと、そこからお聴きいただけます。5/1712、オリーブオイル・インポーターさんに聞く!②㈱マルキチおもろいもんチーム松本康寛さんpart.2公開しました!5月14日~16日にインテックス大阪で開催された、西日本最大
インドで生活していると、やはり食材の購入に悩まされてしまいます。日本ではスーパーやコンビニに行けば、個食用として様々な食材が入ります。特に野菜なんかは、価格は安いがボリュームが多すぎて、すぐに駄目にしてしまう人も少なくありません。ちなみにこのパクチー(香草)なんかは、このボリュームで10ルピー(約16円)。購入したあとはしばらくパクチー料理が続きます(笑今日は、オーセンティックな日本料理ではメジャーな食材ではありませんが、私たちの大好きならーめんや水炊きのおいしいスープに
先日、けっこう向いている方向が同じなのかな~という方とご縁をいただき打ち合わせをしました。カレーをカレーとして終わらせない、一つのツールにしているところがとても似ていると思いました。一緒にカタチにできるといいな…。*私は、ご当地レトルトカレーが他のカレーと大きく違うのはフードビジネスというよりソーシャルビジネスだというところです。カレーを通して食材や地域を知ってもらい、興味をもってもらいたい。そのためにはいろいろな角度から発信していきたい!その時の分か
まずは簡単に自己紹介致します👍名前→甲斐靖大年→28歳出身→愛知県名古屋市現在地→沖縄本島仕事→沖縄本島で焼肉店とハンバーガー店を運営中🍔🐄好きなコト→①フードビジネス②パスタ作り③読書④バーベキュー⑤集まる人と心一つにして何かを達成するこれまでの私の人生は、17歳でアルバイトとして地元の焼肉店で働
https://www.youtube.com/watch?v=ttZUO2miif0<富山の魚を空輸>を実験的に先月から始まりました。このニュースに関しては現在インド側のサプライヤーさんとコンタクトを取っておりますので、詳細は後日投稿させていただこうと考えております。これをきっかけに各地方の漁業組合さんや漁業関係者がインドに興味を持っていただければと思っております。このような真面目なサプライヤーや輸出・輸入業者がいる一方で、その反面、C国やK国産で間違った日本語が記載されている<う
当協会では日々、日本からのインドへの食材輸出の普及活動を行っており、インドへ進出を狙う企業様の支援を行っております。しかし、<日本食文化>の普及のために、すべての食材をメイドインジャパンにすることを推進するかと言うと、そうとも言えません。例えばインドの関税はまだまだ高く、飲食店の原価に重くのしかかります。インドの中級層の収入が約4~5万ルピー(約6~8万円)とも言いますので、日本製の食材は非常に高価なものとなり、購買動機の抑えてしまっています。※最近中国ルート等で日本へ輸出され
皆さん、連日の投稿失礼いたします。はじまりビジネスパートナーズの白川淳一です。このたび、以前から弊社で取り組んでおりましたHACCP導入に関するノウハウの蓄積をしてきたわけですがこの度、NTT東日本が取り組んでいました「ICT×地域課題の解決」というテーマの一環として「ICTによるHACCP導入の課題解決」をプロジェクトとしており、弊社がコンサル部分についてお手伝いをさせていただくことになりました。NTT東日本のインフラ力・ブランド力×はじまりビジネスパートナーズの
インド在住のフランス人、フランス料理が好きな人にとって、正にインドは<フレンチ不毛地帯>と言っても良いでしょう。それは何故?と言う回答に関しては、またの機会に説明をさせていただきますが、非常にこう言った意見を非常に多くの方からいただきます。そんな意見を持つ方に、今日は朗報をお届けします。以前はフレンチバケットを製造していものの、オーブンの故障によりしばらくの間お休みしていたグルガオンの<IROHA>さん。ついに待望のスペイン産ベーカリーオーブンが入ったとのことで、現在2
あと数十時間で<令和>の始まりですね。スケジュールが大幅に遅くなりましたが、ようやく当協会のホームページが完成いたしました。明日より正式稼働させていただきます。www.jpnfoodculture.com現在、運用しているFACEBOOKのファンページ(現在約30000いいね)と連動を行い、効率の良い<日本食文化の普及>が出来るようにコンテンツも増やしていければと思います。今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。ご意見や要望、興味がありましたらお気
今年も早いものですでに4カ月が過ぎようしております。あとはわずかで新しい元号<令和>の始まりです。新しい元号になるのに新しい事業を始めたり、新天地として海外進出をする企業も増えている聞いております。インドでは2年に一回、モディ首相の肝いりのイベント、<アジア最大の食の展示会>として、<WorldFoodIndia(ワールドフードインディア)が開催されており、今年は開催の年となっております。https://www.worldfoodindia.in/開催日は11月1~4
「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋が昨年10月にイギリスとインドに進出を発表しました。そして昨年12月に早くもロンドンに1号店をオープンしましたので、その近況を取り上げてみたいと思います。cocoichi.ukのインスタよりhttps://insta-stalker.com/tag/cocoichibanyauk/場所は地下鉄レスター・スクウェア駅のすぐに近くにオープン。この場所は様々なエンターテイメントであふれるにぎやかなアクティビティの中心地です。かつてミュージ
こんにちは!毎年3月に行っている自主調査の結果が届きました。サンプル数は日本人が3000、海外からの観光客2000から取ったものです。今回は後者の調査内容の一つを紹介しましょう。JNTO月別・年別統計データhttps://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/サンプルに関しましては、一つの国海外旅行者の意見が大きく偏ったものにならないように、上記のJINTOさんのデータに記載されている国の人々を、<人数><性別><年齢>
こんにちは。インドにいると、無性に日本のお菓子が食べたくなることがあります。日本で日常的に食べていものであれば、尚更のような気がします。昨年、インドでは<亀田製菓>さんがインドに進出し、在印日本人の方の間では非常に話題となりました。販売価格も中級層の財布にやさしい50~99ルピー。売上も順調に伸びているそうです。2019年3月28日日経新聞よりhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO42981510X20C19A3L21000/http
世界有数の<ブルーオーシャンを持つインド>、それと同じかその以上に<バミューダトライアングル>があるところに、インドビジネスの難しさがあることは、すでに何度かお伝えしている事と思います。宗教上での文化の違い・地形の特性等々様々な事がありますが、<政府>の施策が一番大きい要因となることは間違いないでしょう。題名にも記載している通り、インドは<世界最大の民主主義国家>です。内需拡大を目指す政府としては、他国の民主主義国家が行ったものと同様の<輸入品目に対して重課税>や<外資企業とローカル企業と
当団体のメンバーで、日本とインドで活躍されている税理士・公認会計士の野瀬さんが<Wedge>にて記事を書かれました。両国をベースに活動されている方なので、インド進出を考えられている方にとって、非常にわかりやすく解説をされています。今日の投稿はその紹介です。ご興味の有る方は是非ご覧ください。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15474インド進出コンサルティングプロデュースシェフケータリング日本料理Japanfoodnetw
10数年前のタイを思い起こされるほど、近年デリーやムンバイを始めとした都心部ではコンビニエンスストアの出店が非常に目立ちます。中でも最も出店攻勢をかけているのは、<ModiEnterprises(モディエンタープライズ)>が展開する<24-7(トゥウェンティフォーセブン>です。http://www.modi.com/about-24x7.htmlModiEnterprisesは、KrishanKumarModi氏が率いるインドのニューデリーに本拠を置く会社で、資本金も28
フードビジネスに関する日本最大の商談展示会幕張メッセで明後日から開催されます「スーパーマーケットトレードショー」こちらに大きな大きなベジブーケオブジェを飾らせて頂けることになりましたご注文下さったのはサラダクラブ様産地にこだわるパッケージサラダ野菜の会社様です会社設立20周年というおめでたい記念を祝って20種類の野菜でベジブーケを組み立てますこれは、かなりの大仕事美千代デザインスタッフ伊藤苗木スタッフそしてベジブーケの生徒さんも加わって大勢で取り掛か
お久しぶりです。はじまりビジネスパートナーズの食品製造アドバイザー、松田裕と申します。寒い季節を迎え、読者の皆様も体の暖まる辛い食べ物が食べたい!という方も多いと思います。筆者も本格的なカレーを求めて、群馬・伊勢崎にある「マディナカレーレストラン」へ向かいました。こんがり焼けた香ばしい自家製の丸いナンと、丁寧に野菜を煮込んだカレーはまさに絶品です。そして、本場の味をリーズナブルに楽しめることから、連日多くの外国人や、カレー好きな日本人が来店しています。さて、この店にはチキンやマト
インドでは、<天ぷら><寿司><らーめん>と言った一部のメニューの提供を行っている<アジアンキュージーヌレストラン>的なお店はそれ以上に存在をしております。日本で言うイタリアンやフレンチ・スペイン料理等を食べられる<欧風料理>のお店と考えていただければ良いでしょう。そんな中、近年、多種多様の日本食レストランがデリーやグルガオンにオープンをしました。特に注目されるのは、インド人ターゲットを狙った吉野家グループの初出店<IPPON>です。https://www.zomato.com/ncr/
アレですよ?サクッと一言だけ言わせて下さいね?昨今のバカッター(*ティックトッカー含む)問題で、大手フードビジネス企業さんが揺らいでますね。単に?・バイトが、友人や仲間内に動画でイキりたかったチョケたかった!てだけかも知れませんし?・バイトなりに、その企業に何か言いたかった事が有るのかも知れません。まぁね?人材教育云々については言いたい事/言うべき事数多ですが・・まぁ、そこは置いといて。。。言いたい事は一つだけです。どんな理由が有ろうとも!食べ物を粗末にしてんぢゃねえ!!!と
こんにちは、インド人でもつくれるうどんのマニュアルを作っております。太麺のうどんが手に入りにくいインド、入手ができてもびっくりする価格のインド。基本的にインドでは製粉された真っ白な小麦粉は中力粉しかありません。また一番手に入りやすい小麦粉も中力粉です。<MAIDA>と言えばだれでもわかるので、スーパーだけでなく、いろんなところで手に入れることができます。今まで、うどん以外にそばやらーめんの麺を作ってきましたが、一番つくりやすい日本の麺です。手間が少しかかり、讃岐までの太さはで
2月末または3月初旬の<社団法人化>に向けて、現在ウエブサイトのデモンストレーションを行っております。より良いコンテンツを作り上げる為に、皆さんのご意見を聞きながら。。。現在、誤字脱字修正・英文化等を行っております。良いアドバイス・コンテンツをお待ちの方、活動に興味がある方は是非ご連絡をお待ちしております!www.jpnfoodculture.com
当時(1975年)話題となったアメリカ進出から約30年。2010年には店舗も100店舗超え、この10年間では急速に海外展開を行っている吉野家グループも現在905店舗(吉野家ホールディングウェブサイトより)となりました。そして、11月の中旬に待ちに待った吉野家グループの新業態<IPPON>が、SohnaRd,Sector48,Gurugram,Haryanaの<JMDMegapolis>でオープンをしました。ニュースとなった当初は、<牛丼が無くて大丈夫かぁ?><イン
日本のビジネスでは当たり前の<報連相>や<PDCA>等々のワード、もちろんこれを理解し、実践をしているインド人の方々もおります。ただ、<所変われば。。。>と言う言葉の通り、インドで通じることは多くありません。日系企業の経営者や管理職の方々と<インドにおけるビジネス問題点>をお話しする際に、かなりの頻度で話題に出るのは<インド企業又はインド人オーナーとの付き合い>や<従業員の教育方法です>今日は、以前に講演で使わせていただきました一枚の資料を使って、半分冗談のような<インド式PDCA>
私たちはインドにおいて<日本食文化の普及>をさせると言う大きな目標を持っています。その手段として、インドの方々に対していくつかのメディア戦略を考えております。①Facebookの活用:現在、メインとなる<ジャパンフードネットワーク>を始め、各分野に分けたファンページの制作と運営を行っております。おかげさまで全体で<25000を超える<いいね>を獲得しております。次年度においては、この倍の<50000>を目指し、Facebook内でも代表とされる<日本食文化>の情報発信のファンページ
最近、インドの方から<うどん>について聞かれます。日本に行かれる海外の旅行者にアンケートを取っても、<うどん>の評価が上がっています。それも一番目立つ結果が出ているのが<強いコシ・太麺>の<讃岐うどん>です。ただ、インドで一般小売販売している<うどん>の麺は、ほとんどが中国や韓国のラーメンで言う<中太麺>くらいものばかりで、太いものだと<シマダヤ>さんの生麺ぐらいです。ただ価格は3食パックで800円位と言う驚異の価格です。また、昨年ではグルガオンに<MAKOTOUDON>と言ううど