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こんばんは今日は私たち夫婦の話夫とは職場で出会って一緒に暮らしているのですが『夫との馴れ初め』こんばんは今日は私たち夫婦の話。夫との馴れ初めについて話そうと思います夫とは同じ職場で出会いました。夫が上司として来る前に、他の部署でたまたま会っていたらしい…ameblo.jp職場では明るくムードメーカーな夫対して私は、メンタルヘルスに問題あり端から見ても??な、凸凹な組み合わせです夫が私のどこに惹かれたのか、未だに教えてもらえないのですがお互い何か通じる部分があったのは確か。まる
地下鉄サリン事件(1995年3月20日):「霞ヶ関」周辺の地下鉄駅から救出された乗客は口々に「眼が痛い」「息ができない」と訴えた。©読売新聞力と交換様式『資本論』を引き継ぎ、生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余、交換様式から生まれる「力」を軸に人類史の歩みを再考し、柄谷行人の全思想体系の核心を示す。戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す資本主義の構造と力を明らかにし、呪力(A)、権力(B)、資本の力(C)が結合した資本=ネーション=国家を揚棄する「力」(D
フロイトの精神分析⑥-1リビドーの発達段階3、男根期(3~5歳)性的アイデンティティを形成する段階。男の子は男らしく、女の子は女らしく~「同一化」と「取り入れ」によって形成されていきます。フロイトの精神分析⑥-1フロイトの精神分析⑥-1リビドーの発達段階3、男根期(3~5歳)性的アイデンティティを形成する段階。男の子は男らしく、女の子は女らしく~「同一化」と「取り入れ」によって形成されていきます。#お悩み相談#町井先生の心理教室#町井友香#カウンセラー#スピリチュ
よく人から梅桜先生の薦める本や映画が良いと言われる。そういう物に出会えるかどうかもまた運や才能にも思う。今ある精神科医の特集本読み自分の病と照らし合わせている。やっぱり海外の医療は進んでいる。それもずっと昔、戦前から。自分で試して実験するのは楽しい。証にあった時の凄さは体感した人しか分からない。父が残した膨大な資料も読んでいこうかなと思う。頭や心壊してるが今読んでる本が凄い私には合っていた。なぜか分からないけどドイツ人の書く物があう。そういや昔の医学生
今まではフロイトといえばリビドーにエディプスコンプレックス→違和感以外のなにものでもない、っていう感覚だったけど、無意識を発見した人でもあったのね。それに夢判断🟰占い、予言→胡散臭い、っていう偏見を持っていたけど、そうではなくて自分が無意識に願望してたり抑圧したりしているものが手を変え品を変え表面化してくるのが夢なんだ、というのは面白い。でも最近、夢を見た、っていう感覚だけが残ってて、夢の内容覚えてるってことがほとんどないんだよね💦100分de名著フロイト“夢判断”(1)無意識の発見と夢分
牡牛座の人の牡牛座らしい言葉を集めてみました僕はこんなふうに考えたんだみんな僕と同じ大学生だだから自分に面白いものはみんなにも面白くて便利なものになるんじゃないかなってマーク・ザッカーバーグMeta(Facebook)創業者1984/5/14生まれ牡牛座****台数ばかり追わずいいクルマを丁寧に創っていく豊田章男トヨタ自動車代表取締役社長1956/5/3生まれ牡牛座****
今回は心理学について話そうと思う不安とは、フロイトの考え方から見ると、心の奥深く。自分でも認知していない領域から、生じているという。しかし、本当であるかと、疑問に思うと思う。私個人の考え方から言うと、人の人格は複数に分裂していると思うのだ。何故ならば夢を例にあげると、私と他人という人格が成立しているからだ。その「他人」の部分、心の中の他社が、私たちのこころの状態に影響を与えていると、私は考える。何故ならば、自身で自覚している、心理において、そこに不安は見えないからだ。私ではない私と
令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第922回令和哲学カフェ。AI時代における人間の尊厳の危機。基準点ゼロ、新しい基準点を必要とする時代。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化、文明化とは、どんな特徴、パターンを持つようになるのかをテーマで考えてきていました。今までの哲学者たちをまとめていく3週目、最終日。月曜日はキルケゴール、荒牧明楽さん火曜日はマルクス、リアユー(喜多島真由美)さん水曜日はニーチェ
フロイトの精神分析⑤リビドーの発達段階2、肛門期(1.5~3歳)肛門期性格→非常にケチ(ルーズ)、整理癖(だらしない)、がんこ、人任せ、いそ、わがまま、我慢できない、だらしない※犯罪心理学の観点から、神戸のあの事件の加害者についての考察を話しておりますフロイトの精神分析⑤フロイトの精神分析⑤リビドーの発達段階2、肛門期(1.5~3歳)肛門期性格→非常にケチ(ルーズ)、整理癖(だらしない)、がんこ、人任せ、いそ、わがまま、我慢できない、だらしない#お悩み相談#町井先生の心
本日は催眠の記事です。おはようございます。催眠クリエイターの田村です。人々が病気になることを恐れるほど、この病気は当時の人類にとって悪夢となっていました。しかし、その頃に希望の光が現れました。1734年、オーストリアで生まれたアントン・メスマーという医師が、磁気を用いた新しい治療法を発見したのです。メスマーは医師としての実践よりも、むしろウィーン大学で研究に時間を費やしていました。彼は誕生以来地球に存在する重力のような不可視の力を研究し、自らの観察と経験を記録していきました。そして
令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第921回令和哲学カフェ。AI時代における人間の尊厳の危機。基準点ゼロ、新しい基準点を必要とする時代。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化、文明化とは、どんな特徴、パターンを持つようになるのかをテーマで考えてきていました。今までの哲学者たちをまとめていく3週目。月曜日はキルケゴール、荒牧明楽さん火曜日はマルクス、リアユー(喜多島真由美)さん水曜日はニーチェ、坂
夢というと、皆さんは、何を思うでしょうか。眠りと共にある、心地良いもの、未来に向けた、希望、そんなイメージが、あるかも知れませんね。私たちには、「美味しいものをたべたい」「どこかへ出かけたい」「何か物が、欲しい」「素敵な人と恋愛したい」みたいな、欲望がありますよね。でも、欲望のままに、と言うわけには行きません。お金や社会的な立場などを、考えないとね。コンプレックスやトラウマなどの抑圧された気持ちは
こんにちは。フラワーフォトセラピストの内藤由貴子です。5月が始まりました。昨日は雨でしたが、GW後半は五月晴れになりそうですね!さて、こんな言葉、ご存じですか。「汝自分自身を知れ」プラトンの有名な言葉です。これが今では「自分探し」という言葉になって、今でも多くの人の関心事ですね。いわゆるアイデンティティなんて簡単にわかりません。*自分が何者なのか知っていく気づきがありますように…実はちょっと受け売りなのですが、フロイトをはじめとする精神分析の研究家、京都大学の立
Part3の続きカールユング✨️それでは、カールユングについて分かりやすく少し詳しくお伝え致しましょう🤗カール・ユング(CarlJung、1875年-1961年)は、スイスの精神科医であり、心理学者であり、分析心理学の創始者の一人で御座います😃ユングは、フロイトと並ぶ重要な心理学者の一人として知られていますが、独自の理論とアプローチを持っていおりました✨️ユングの主要な貢献の一つは、個人の心の中には個人意識だけでなく、普遍的な共通意識
性的発達段階とトラウマここからは、一段階深く精神医学的なお話になり、子育て中の親御さんには、子供の性的発達段階は是非、意識していただきたいところです。性的発達段階とは、著名な精神医学者ジークムント・フロイト(1856~1939)が唱えた概念の一つで、フロイトによれば、人は生まれてからいくつかの性的発達段階を経て、大人へと成長していきます。性的発達段階には、授乳期である「口唇期」(生後18ヵ月頃まで)、トイレ訓練の時期である「肛門期」(生後18ヵ月~3歳頃)、異性への関心が芽生えるエディ
明るく、簡潔な文体もあれば、熟語や用語のオンパレードで読解するのに一定の時間を要する文体もある。僕の活動では分かりやすいものを目指して作っているが最初からそうであった訳ではない。最初はむしろ、大物として認められようと躍起になり、色々と辻褄の合わないことをしたりしてきた。今は割と素直だ。素直な気持ちを文章にして僕は心地が良い。やはり書くという事は非常に精神的な発散になるのだろう。もう僕には邪魔なプライドがない。昔はプライドが旺盛だったかも知れない。しかし今の僕で十分だ。僕は人から端整な顔立ち、長
岸田秀唯幻論始末記私の薄ーい読書歴のなかでも印象が深いのは岸田秀の本との出会いであった。1980年頃であろうか、確か「話の特集」という雑誌かなにかで伊丹十三が「岸田秀」を絶賛していた。その岸田秀の『ものぐさ精神分析』(1977年発行)を読んで、私は頭骸骨や脳ミソがガタガタ震わせられるような衝撃を受けた。ちょっと大袈裟ですが。いまでも同じだけれどぼんやりしていた観念(自我とか心理とか社会の常識に対する)に、これ以上ない鋭い解説•回答をくれたようにおもった。いい意味でのショ
4月の100分で名著はフロイトの夢判断です第3回はエディプスコンプレックスで、後半にはTranceGenderのことも出てきます丁度、昨日から見始めたところですこれを紹介しようと思ったのですが、いい題材を提供してくれているので、ここで紹介させて頂きます100分de名著フロイト“夢判断”(3)エディプス・コンプレクスの発見[Eテレ]2024年04月15日午後10:25~午後10:50(25分)フロイトが自らの夢の分析から取り出すことができたのは、一般的な夢理論だけではなかっ
大西洋中央海嶺の熱水噴出孔:地球生命の誕生地として有力視されている。ahydrothermal-ventin2,980metersofwaterontheMid-AtlanticRidge©MARUM/WikimediaCommons力と交換様式『資本論』を引き継ぎ、生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余、交換様式から生まれる「力」を軸に人類史の歩みを再考し、柄谷行人の全思想体系の核心を示す。戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す資
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようてて哲学って、なな何のことか。オカルト系の動画だったり、学習系の動画で哲学を見たり聞いたりするんだけど、やっぱりよく分からない。でもって、改めて見てみた。ソクラテス、プラトン、アリストテレスなんか聞いたことあったんだけど、名言や格言は知らない。哲学そのものがマイナーになった後、カントによって現代に続く哲学の道筋が決まったらしい。そしてヘーゲル、マルクス、フロイト、キルケゴール、ニーチェと現在の哲学と
ごきげんよう(^^♪先週日曜日にあった「こころの時代」(NHKEテレ)の再放送が本日13時からあります。今なぜフランクル「増えているこどもの自殺」「日本は幸福度調査によるととても低い」講師の勝田茅生先生はそこをとても案じています。フランクルが学生になったころはフロイト、アドラーで心理学界を占めていました。その後、戦争中フランクルは強制収容所に送られ自分の創設していた「ロゴセラピー」をみずから体験していたのです。人にはどんな苦しみがあってもそれを乗
アルフレッド・アドラーと言う心理学者がいるフロイト・ユングと並ぶ心理学に於いての大御所だ初めて本を手にしたが納得できる部分が多かった人は注目されたくて行動する良い点をとって親に注目される子供もいれば悪さをして親に注目を求める子供もいるそう考えると無視されるのが一番辛い親に無視されれば世間に注目されようと偉業を成し遂げる人も出てくるが半面犯罪を起こし世間に注目を浴びようとする者もいるつまり何らかの形で注目
おはようございますゴールデンウィーク始まりましたね皆さま、いかがお過ごしですか?桜は散ったけど、花水木やツツジが街を彩り咲き始めて季節のお花のバトンリレーが楽しめますねツツジの甘い香りにお花をつんでは蜜を吸っていた幼い頃を思い出し、甘い気持ちになりましたさてさて、ブログタイトルのフロイトですがNHKの100分で名著という番組でフロイト「夢判断」が放送されていて先日、第四回が終わったところで改めて、フロイトの本を読んでいるところです若い頃にも読んだのですがこの年齢にな
耐え難い苦しみの中でも、それでも人生には意味があると、ヴィクトール・フランクルは言ったのです。フランクルはロゴセラピーという心理療法を編み出しました。ロゴスとは「意味」や「理性」を表す言葉です。絶望的でもなぜイエスと言えたのか、とても深いことであり哲学的でもあります。苦しいときに助けてくれるのは、自分自身の精神の中にある、とフランクルは答えます。自分が嫌いな人でも自分を好きになるのです。耐え難い苦しみの中でも光を見つけ、生きようしたのがヴィクトール・フランクルでした。フランクルは青春時代に強
今、NHKの『100分で名著』で、フロイトの『夢判断』をやっているケド…私は昔から、何でも性欲に繋げたがるフロイトがけっこう嫌いです。それはむしろフロイト自身が性欲偏執狂の精神異常者ではないか…と思うほど…(ちなみに、伊集院光さんも、撮影した事はあるのよ。もっと2人で深い話をしたかったのですが、とある御仁との対談撮影だったので、話す機会がほぼゼロだったのが今もちょっと残念でした…次回放送はトーマス・マンの『魔の山』かぁぁ……高校の頃、読んだけど、良い印象です…息子のクラウス・マンの話は
22-4-25(木)前回の記事はそこそこ反響があったようである。また、学生看護師さんへの別れの花向け(私なりの、最後のプレゼント)として今でもテストに出しておいてよかったと思っている。看護婦さん(今の言葉で言うと女性看護師さん。一体だれが“看護師”などという性別不明の汚らしい言葉を作りだしたのか解らない。昔は女性看護師を看護婦さん、男性看護師さんを看護士と呼んでいて、何の不都合もなかった。ところが例のポリテイカル・コレクトネス運動が悪霊のように厚労省に忍びこんできて、せっかく長い
【未来革命コーチング】で理想の未来を実現する専門家葉月まゆです。(プロフィールはこちら)←ここをクリック【まずはコチラを受け取ってください!】本来の実力を発揮しきれていない…そんなあなたへ「100%の自信がなくても、自分の未来に革命を起こすたった1つの秘訣」を徹底解説セミナー(解説動画)期間限定で9個の無料プレゼント中↓この画像をタップすると受け取れます↓↑↑↑(特典を全部もれなくget!!するには画像をクリック)9大
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。フロイトはオーストリアの精神科医で精神分析学の創始者として有名です。ドイツ軍がオーストリアに侵攻し、ユダヤ人であるフロイトは妻と共にイギリスへ逃れました。彼の最晩年の様子が次のように伝えられています。SigmundFreud(1856-1939)「1938年3月15日、ナチス軍がオーストリアに侵攻し、ナチス突撃隊員たちがウイーンにあるフロイトの家屋を略奪した。困難を極めたのだが、82歳
こんにちは今日も訪問してくださりありがとうございます『癒しのサロンハルモニー』の尾崎美穂です。(HPよりヒーリングメニュー、講座などご覧いただけます♪)4月のNHKEテレの100分de名著は、フロイトの夢判断の本についてでした。「夢判断」はまだ独身の時に本を買っていまだに持っているくらいで、夢を見てはどんな意味だったの?と調べていました。私のその本を見て、ムスメまで夢を見たら調べるはめに・・・そんな「夢」ですが、フロイトによ
2018年のブログです*松木邦裕さんと藤山直樹さんの『精神分析の本質と方法』(2015・創元社)を再読しました。2015年の本ですから、のんびり屋のじーじとしては、めずらしく早めの(と、言っても3年ぶりですが…)再読です。松木さんと藤山さんのそれぞれの講義と討論からなっていますが、なかなか充実した内容で、奥が深いですし、やはり難しいです。特にじーじは、藤山さんの講義に感心させられましたし、刺激を受けましたが、自分の経験が少ないために、どれくらい理解ができているか