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フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへフランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産!「シタデル」①はこちらへフランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産!「シタデル」②はこちらへフランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産!「シタデル」③はこちらへ自然愛好家にぴったり!“モン・ドール”の産地フランシュ・コンテ地方はこちらへその③では、シタデルを取り囲む高さおよそ14m、周囲2
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへフランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産!「シタデル」①はこちらへフランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産!「シタデル」②はこちらへ自然愛好家にぴったり!“モン・ドール”の産地フランシュ・コンテ地方はこちらへその②では、ブザンソン旧市街から徒歩でシタデルへ。サン・エティエンヌの門から敷地内へ入ると、シタデルを建築した人物で、ルイ14
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへフランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産!「シタデル」①はこちらへ自然愛好家にぴったり!“モン・ドール”の産地フランシュ・コンテ地方はこちらへ今回は、フランシュ・コンテ地方で必ず訪れたい世界遺産“ブザンソンのシタデル”をご紹介しています。旧市街の入り口リヴォット門(PorteRivotte)をくぐると、シタデルまで徒歩で行ける
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへ自然愛好家にぴったり!“モン・ドール”の産地フランシュ・コンテ地方はこちらへ今回はフランシュ・コンテ地方(Franche-Comté)を訪れるなら、必見の世界遺産をご紹介しましょう。それは首府のおかれているブザンソン(Besançon)にあります。まずは下の地図でざっくりとブザンソンの位置を確認しましょう。File:Besancondo
皆さまおはようございますそちらは、朝ですよねー昨夜はハロウィンでしたがラスカル達は特に何もせずハロウィンは大分どうでもいいポンタルリエ(Pontarlier)の帰りに寄ったレストランではハロウィン🎃でした👻自撮りしたので、かなり下手。レストランの店員さんや小さな子供は、仮装してる子何人か見つけたけど全体的にはあまり仮装は見かけなかった。夜、Barの前を通ったらかなりの若い人達がいたけど普通の服の人が殆ど。今朝は夫の家から歩きで朝ごはん行きま
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへ引き続きモン・ドー(Montd'Or)からの景色をお楽しみ下さい。<アルプス山群の右端に見えるのがモン・ブラン><寝そべって眺める人も・・・><ピクニックには最高の場所><中央がモン・ブラン><ハイキングしたい方はさらにトレイルがあります><こちらは断崖絶壁の景観><野の花も咲く6月中旬><奥にはスキー場>
アルザス地方のシンボルは、渡り鳥であるコウノトリ。冬はアフリカ、サハラ砂漠の南やインドへ移動。そんなコウノトリがすでに、アルザスの南に位置するブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏で、煙突の屋根に巣作りを始めているという話。1970年代、フランス国内での生息数が、わずか9組という絶滅の危機に瀕したコウノトリだけれど、現在は2,700組を数え危機を脱出。西のシャラント=マリティーム県では、先月猟師と農民がコウノトリの巣を修復。およそ2mの巣を柱から地上に下し、泥と枝で修復した
週末に引き続き、雪と凍結の警報がフランス7県に発令:-アン県アリエ県ロワール県ピュイ=ド=ドーム県ローヌ県ニエーヴル県ソーヌ=エ=ロワール県アン県、アリエ県、ロワール県、ピュイ=ド=ドーム県、そしてローヌ県は、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏。そしてニエーヴル県とソーヌ=エ=ロワール県は、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏。ということで、今回はフランス中央から東部にかけて警報が発令。日曜日の朝には、ポルトガル人32人を乗せた観光バスが、ス
今日は9/9、奇数の9が重なる日、重陽の節句でした。菊の節句とも言うそう。邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を飲んだり。また、菊におりた露を集めて身体をぬぐったり、化粧水のように顔をパッティングすると綺麗になれるそうです。帰りに菊の花を買って帰って飾ろうかなとか、食用菊を買って夕飯に何か作ろうかなとか思っていたのですが・・・ぎりぎり残業していたのでちょっと無理でした。残業していたのは、今日のお昼にちょっとお楽しみで出かけてしまったからでもあります。その分の仕