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大人の休日倶楽部乗り放題切符を使って、8日は宮城の塩釜から青森へ移動して、海鮮居酒屋で舌鼓を打ったら、翌9日は八戸へ移動です。十和田市現代美術館に前から一度来てみたかったのです。新青森駅から乗った東北新幹線はやぶさ号を私は八戸駅で降り、美術に興味のない家人は平塚の家へそのまま乗って帰って行きました(笑)↓有名な「スタンディングウーマン」通称大きなおばさん一番目の部屋に立っている「スタンディングウーマン」何とも言えないもの言いたげな表情が印象的でした。それにしても大迫力~♪青森県立美
「日経おとなのOFF」の表紙を飾っていたね
青森県の美術館巡りはいよいよ最後の美術館になりました。十和田市現代美術館は開かれた美術館をコンセプトに建築家・西沢立衛氏の設計によるもので街全体を美術館とする「アーツ・トワダ計画」の拠点施設になっています。奇抜で豊かなアイデアの作品が野外と屋内に多数展示されています。屋内の通路がガラス張りになっていて中からも外からも両方向から一部が見える構造になっています。先ずは、エントランス周辺のオブジェや外壁の作品から紹介していきます。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加していま
十和田市現代美術館前の“フラワー・ホース”これは観光本とかにも載ってて見たかったやつまさに桜とフラワーホース、撮れたらいいな、って思っていた写真が撮れるという奇跡嬉しくていろんな角度から撮ったり・・・さらに、自撮りしようとカメラを立てかけて、何度かチャレンジしてたんだけど・・・カメラ置ける場所が微妙に遠くて、10秒の間に走って行ったらこの変なポーズで撮れてた足・・・笑(※フラワーホースの柵には入ってません。)変な人
青森県立美術館まずは、昨夜の「はた善」の大将が観て来てと太鼓判を押してくれたシャガール作バレエ「アレコ」の背景画そして、デザイナー皆川明さんが設立したブランド「ミナ·ベルホネン」の作品がたくさん展示されたゾーンへコンセプトは「特別な日常服」👚少しレトロな感じで、着てみたい服が沢山ありました😆ファッションからインテリア、食器まで幅広く作られていて、その展示の仕方も素敵💓なんと中庭で皆川明さんによるリンゴ箱公開ペインティングが観れましたこの数時間後、このリンゴ箱一箱220
アートの最後はここ。「フラワーホース」(チェ・ジョンファ)が出迎えてくれる現代美術館。美術館の建物の、道を隔てた反対側の公園のような場所には草間彌生の作品が点在。カボチャもキノコも女の子もいます。オバQのような「ゴースト」(インゲス・イデー)も、かわいい。建物の中も、巨大なおばさん「スタンディングウーマン」(ロン・ミュエク)とか、漆で光った不思議な人体「BODY18ー2」青木千絵、繊細な赤い糸と船「水の記憶」塩田千春など。そして建物の壁に大きく描かれた「夜露死苦ガール201
『秋田から青森へ①〜桜を求めて、自然を求めて』ゴールデンウィークは、夫の母の納骨があり、秋田に来ています。みんなが集まれるゴールデンウィークに、旅行も兼ねてということで、青森まで足を伸ばしてみました。あち…ameblo.jpの続きです。今回青森で行ってみたかったのが、映えスポットの美術館でした。まずは「フラワーホース」が有名な十和田市現代美術館へ。上の写真にもちっちゃく写ってますが、直島では流されてしまった草間彌生氏のかぼちゃも、ここにはありました。こちらは結構大きな「ゴースト」。美
十和田市現代美術館に行ってきました。撮影もOKだったので投稿しますね十和田市はお洒落な街でした〜街のあちこちにアートがあって楽しそうです💕美術館の前の公園には草間彌生さんの作品があって触って、南瓜の中にも入れます💕作品の名前忘れちゃった💦フラワーホーススタンディングウーマンゴーストはじまりの果実夜露死苦ガール2012奈良美智さんの作品です。この他にも、音を扱った作品もありました。耳で視ると言う感覚に感動です。暗闇の中で音を楽しむのですがイメージが湧いてくるんですよね〜
コンバンワ。直樹少年です。お仕事が日月お休みなので日曜日は家族デーです。と言いながら先週はゴルフでしたが・・・。その埋め合わせも兼ねてちょっぴり遠出して来ました。八甲田山を越えて十和田市です。何があるかといえば・・・。これです。現代美術館です。草間彌生様の作品があります。全てがドット。ドット柄が好きな私にとってはたまりません。おばけ。カップルの写真撮影を邪魔するチビ。
奥入瀬渓流を抜けて十和田市現代美術館へ向かいました・・・美術館前のアート広場に約30万個の青色LDEの光を見たくて『愛はとこしえ十和田でうたう』By草間彌生氏なかなか思うように撮れなくて美術館へ目を向けると『フラワー・ホース』Byチェ・ジョンファが力強く・やさしくなんとおそろ~~~偶然のツーショット「いがったね」と言われたような「アッタ」By椿昇氏でも肝心の青い「アーツ・トワダウィンターイルミネーション」は月とのコラボを狙うも撃沈「ゴースト」Byイ
夜中に雪が降るといいなあと思っていたけれど、昨日以上の雪はなかった。それでも八甲田山はあちこち通行止めになっていて、かなり遠回りして十和田市現代美術館へ。奥入瀬あたりも少し通る。紅葉はもうほぼ終わっているけれど、先月あたりだともっときれいだったのだろう。美術館の駐車場は少し離れている。ここには鳩のオブジェが。本当にそこにいるようで可愛らしい。通りに面して建物が広がっていて開放感いっぱい。息子が見たがっていたフラワーホース。奈良美智さんの絵と同じポーズに。おばさん、見れば
2019.8.16〜188月の3連休は、青森の岩木山と八甲田山まで行ってきました。夏は登山シーズン。今年は台風で前日にコースを変更したりと大変でしたが、楽しく行ってきましたよー🎶23:00に南砂で待ち合わせし、ひたすら青森を目指します。4:23空が白んできました。うわぁ、美しい朝7時ちょっと過ぎに八戸に到着。まずは八戸湊朝市へと向かいます。ご飯(100円)に味噌汁(200円)を買って、あちこち好きなものをお店から買ってきます。お友達のチョイスはこちら。カラスカレイ(250円
WAKAだんなは外でお留守番WAKAだんな@WAKAODO四露死苦ガール2012奈良美智#theta360https://t.co/hKOOTyyHv52019年10月01日01:28四露死苦ガール2012WAKAだんな@WAKAODOフラワーホースチェ・ジョンファ#theta360https://t.co/KGhGT1NGSt2019年10月01日01:45フラワーホースWAKAだんな@WAKAODOオクリアポール・モリソン#theta360
牧場をお休みして十和田へ行ってきました!!憧れの街の1つでむろん馬の街ですっっまずは七戸十和田駅。七戸町と言えば・・・グリーングラス!!世代には貴公子テンポイント天馬トウショウボーイがいてTTGと呼ばれていました。名物に駒まんじゅうがあります。あ!すみません、画像取り忘れました十和田市と言えば・・・現代美術館のフラワーホース💕💕君に会いたかった〜!😆❤️街中、馬だらけでしたよ。⬆これに跨る子供多し。もちろん私も子供達に混じって乗りましたよフフフ…メイ
《そらのつがる弁あるある#223》今日のお題は『ほろごる』です。泣きながら“ホロホロ怒る”のではなくお掃除/お片付け用語です。では、ブログ出題へお進み下さい。※※※※※※※※※※※《出題》※※※※※※※※※※※※『青森の十和田市現代美術館のアート広場へ行ってきたんず!』
アッタ(椿昇)屋外正面近くにあります突然変異によって巨大化したハキリアリだそうでコスタリカの熱帯雨林に生息するハキリアリは木の葉を切り出して菌床を作りキノコを栽培して食する農耕アリだそうです巨大化したアリは、既成概念にしばられ画一化した現代の消費社会に、警鐘を鳴らしているそうです当日レポした、フラワーホース(チェ・ジョンファ)左壁は、夜露死苦ガール2012(奈良美智)右壁は、オクリア(ポール・モリソン)リンゴの木をモ
いつもありがとうございます。→十和田市現代美術館①→十和田市現代美術館②の続きです。芸術の街として力を入れられている十和田市は、自由に散策出来る屋外展示も素晴らしかったです。街中に突如現れる不思議なハウスは、内部へ自由に入ることが出来ます。小窓からは季節の移り変わりが感じられるようになっていました。もちろん、お家とセットで車もアートです。私たちが訪れる直前まで、ちょうと幼稚園から来訪中の子供たちが走り回っていました。もちろんこちらも中へ入れます。子どもたちも、きっと目にし
いつもありがとうございます。青森では、素敵な十和田市現代美術館へご案内頂いたので、ご紹介させてください。十和田市の官庁街通りには、戦前に旧陸軍軍馬補充部があったことから、「駒街道」という愛称もある馬の街だそうです。街の象徴として、美術館のモニュメントも【フラワー・ホース】というお花のお馬さんになっています🌼馬蹄もお花になっているのがわかりますか?可愛いですよね十和田市出身の奈良未智さんの【夜露死苦ガール】と、ポール・モルソンの【オクリア】の
『映え』を求めて十和田市現代美術館へここは金沢21世紀美術館と同じ設計者でこの婦人が有名じゃないかな?タイトル『スタンディングウーマン』中に入ってないので今回は見てないけど皮膚とかまじリアル通り全体を美術館にしてるので外にたくさんのアート作品がありますタイトル『フラワーホース』草間彌生作品の水玉の世界タイトル『愛はとこしえ十和田でうたう』集合体恐怖症にはちとツラい美術館の外壁にはタイトル『夜露死苦ガール2012』他にもこんなのやこんなのやこんなの作品ボケすぎ
十和田市官庁街通り(通称駒街道)は「日本の道百選」に選ばれたは美しい通りである。春になると、約1.1kmにわたって、桜の花が一斉に咲き誇り、街中がピンク色に染まり、松のグリーンが桜のグリーンを引き立てるそうだ。十和田は馬産地でもあった。舗道には馬蹄の模様その十和田官庁街通り(駒街道)を車で通った時、白い瀟洒な建物に目を引かれて十和田市現代美術館に立ち寄った。花模様の馬のモニュメント「フラワー・ホース」チェ・ジョンファ(JeonghwaChoi)作
馬…馬…。フラワーホース↓↓フラワーホースの一部。可愛い💠↓奈良美智さんの↓入り口から、アート始まってます!↓大きいおばさん見応えありました
女性だけの流鏑馬、桜流鏑馬を観戦した後、十和田市内の桜満開の官庁通りにある、十和田市現代美術館へ。街の中心にあり、街全体がアートです。こんな美しい街見たことありません韓国のチェ・ジョンファさんの作品フラワーホースが、桜と美しさの競演しています。官庁通りは、戦前、陸軍の軍馬補充部が設置されていたそうで、駒街道と呼ばれているそうです。合っていますね。この街出身の奈良美智さんの絵が。美術館を飾っています。贅沢な建物ゆったりした館内に入ると、オーストラリアの芸術家の作品の、大きな女性がお
【楽ちんに願いが叶う潜在意識の使い方】髙田クロエです潜在意識を使って現実が変化した実体験を書いています♡★20代で年収300万円→1年で年収1000万円になったマインド★彼氏なしから3ヶ月でプロポーズされたマインド|-以前の人気記事はこちら10月の人気記事はこちら|-相手に求めてばかりいるのも、「ない」設定なの♡|-心がポキっと折れるのは、心地いい世界じゃないの♡|-行動できない!と思うあなたへ朗報♡十和田市現代美術館チェジェ
この「大きなおばさん」に会いたくて娘のお誕生日旅行をココに!もの凄くリアルで感動ものです。そして、入るまでの楽しい事!なかなか、美術館に入れません。草間彌生氏の作品に見とれたり…笑っちゃいます!中に入って又笑う(≧∇≦)!是非体験して下さい。素晴らしい作品の数々は入場するまでにあるなんて、十和田美術館太っ腹!そして、入って直ぐに大きなおばさんに「睨まれる」感じ。この美術館には又来たいって思いました!星⭐️⭐️⭐️⭐️✨カフェは星⭐️
こんばんは憧れの十和田現代美術館大好きな草間彌生様絵も好きだけどやっぱり立体アートが好き。カフェ&ショップ『cube』にはポール・モリソンの壁画「オクリア」と、奈良美智の「夜露死苦ガール2012」横には、韓国のチェ・ジョンファ「フラワー・ホース」色とりどりのお花でできたお馬さんです。かわいいー常に誰かが写真を撮っています。十和田現代美術館に行って来ました。桜とアートのコラボレーション最高でした。足の裏までお花❤️素敵#十和田市立現代美術館#towada#青森県#
週末金曜日の東北新幹線はゴールデンウィーク前にも拘らず車両は超満員。新青森駅は外国人が多数来青していた。そして翌土曜日、「十和田市官庁街通りの桜」を見に来たら、確かに多かった。雨が上がって、桜の花も見ごろ。ナイスタイミング。草間彌生ワールド「愛はとこしえ十和田でうたう」官庁街通りの横に広がる公園。「十和田市現代美術館」で開かれている村上隆のスーパーフラット現代陶芸考茶器などもあるったけどやはりここが目を惹いた。「フラワーホース」「アッタ」市役
ここは十和田市現代美術館。この日は珍しくこの組み合わせでお出かけです!外にはフラワーホースがお出迎え♪2/5までのヨーガンレールの企画展を見に来ました!まずはチケットを買いに…受付へ。この受付のフロア、とーってもカラフル^^入り口からアートを感じることができます♪チケットを購入し、見たかったヨーガンレールの企画展へ。一部カメラの撮影が許可されていました。キレイなランプ!これ、みんな海岸に打ち上げられたプラスチックゴミだけでできているランプなんです。キレイだけどなんか複雑…
実家に帰省した時の楽しみの一つは、青森県立美術館に家族と行くことですが、今年のお正月は、弟が八甲田山を越えてのドライブで、十和田市現代美術館に案内してくれました。草間弥生さんのアートはカラフルでポップだけど、力強いパワーを感じます。紫×黄色!!草間さんが、ご自分の少女時代を振り返って生まれた立体作品のオブジェ。「少女と犬」十和田市といえば昔から馬が有名ということで、韓国のアーティストさんが手がけた作品「フラワーホース」。ダイナミックな「ゴ
スポーツの秋。息子の送迎で一日遠出したので、ついでに芸術の秋。少し足を伸ばしたところにある十和田市現代美術館のかべには青森の誇るアーチスト奈良美智の絵フラワーホースは空を駆けていきそう町中に草間彌生作品。かぎりない水玉の不思議な世界ゴーストが見つめる先ファットハウス虫?館内の常設展示は撮影不可。ちょっと大人怖い感じ。生と死の表裏を垣間見る感じ。有名なスタンディングウーマンなど、どれも見て感じることで、より楽しめます。特別展示については別記事で。食欲の秋。お一人様