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11/27(日)にFlash村でスライドコンテストとあわせて開催されたバトルロワイヤル(1対1のスプリントレース)2回戦のレースレポートですスライドコンテストも終了してバトルロワイヤル2回戦に入ります1回戦のレース結果はこちら⬇️(画像撮り忘れのため手書きです)敗者復活に名乗りを挙げたのはアジア選手権ライダーの⑦隼士くん1回戦で平尾コーナーの餌食(転倒)になり敗退しましたが最速ラップをマーク❗しかしもう1人同タイムの人がいたので敗者復活再レースを行った結果勝ち残りました。そして自分
1時間ほど昼休憩をとって午後からのスクール開始です🎵https://ohmori-masatoshi.com/大森雅俊|オフィシャルサイトohmori-masatoshi.com午後イチも☂️がポツポツと降りましたが時間が立つにつれいい感じに晴れてきたまずは午前中のおさらいで軽く基礎練習のパイロンターンを右回り&左回りと各自で行って、いよいよ内側の小オーバルコース(120mくらい)の走行です自分はここから鉄スリッパ投入です(脚力ないので一日中履くと左足がもたない)大森選手から座学
6/12(日)は世界的フラットトラックライダー大森雅俊選手のM´SCLUBライディングスクールに初参加してきました🎵場所は茨城県常陸大宮市にある大森選手のプライベートコース⁉️で廃校になった小学校のグランドをフラットトラックコース用に地盤改良されています前日から雨が降っていてもこれだけの水溜まりで済んでいる…大森選手に聞くと水捌けが良くなるような地盤にしてあり改良費用○百万円かかっているらしいコースは大きなオーバルの内側に小さなオーバルコースがあり路面の質はそれぞれ違っていましたね。ま
「何かしようと決意したらその日を吉日としてすぐに行動するとよい」5/29(日)にFlash村で開催された第一回スライドコンテスト5Gの走りとは…⁉️世界で活躍するフラットトラックライダー大森雅俊選手によるデモランと模擬レース動画を見て直ぐに決心した思い…「思い立ったが吉日」翌週には大森雅俊選手のM´SCLUBメンバーに加入申し込みをして直ぐM´SCLUBライディングスクールにも申し込んだhttps://ohmori-masatoshi.com/大森雅俊|オフィシャルサイトoh
今週木曜日は今年第一回鈴鹿ミニモト走行会がありますが、こちらをやめてまで是非参加したいと思っていたhttp://you71racing.com/school/トップページ|平尾雄彦のフラットトラックライディングスクールツイートyou71racing.com三重県のいなべMSLで土曜日に開催される平尾雄彦さん主催you#71RacingFTライディングスクールフラットトラックの本場アメリカでプロライダーとして活躍した平尾さんのスクールに参加して少しでも多くのフラットトラックライ
2021年12/28日仕事納めと言っても、27日の月曜日には1/6日出荷の品物も終わっており残るは、掃除をひたすらしました。僕の務める会社は、2020年の11月に第3工場???ファクトリー???秘密工場が完成し、当時入社半年で今の第3工場に在籍する事になり、あれよあれよと言ってる間に、マシンオペレーターやら、鍵番長やら、商品をメーカーとして正しくご利用して頂く為のアドバイザーやら、デモンストレーターやら、新商品のテストやら、管理表を書いたりやら、製造の責任…とまではいかないのだか、兎
コレが彼との最後のやり取りでした…ここ最近12月に入ると悲しいお知らせばかりが続きます。彼に初めて会ったのは、2014年にも遡ります。アジア人の僕に、スプリングフィールドで気さくに話しかけてくれました。ソレから、数年後にお会いしたのが最後でした。彼はAMAのマーシャルをやりながらレースにも出ていましたし600ccのフレーマーと、DTXを振り回す、スーパーシニアで憧れました。そのDTXは、ホンダワークス最後のレジェンドライダー#31ダン・イングラム選手が乗って、デイトナで予選
マスク、着けてマスカラス👍🏻お久しぶり〜ふのジュニアさん。12月1日は、モミアゲロドリゲス1号さんの一周忌やっとお会い出来た感じがしました背番号は同じだし、本名の漢字が二つも同じだしモミ兄は、人に喜んで貰える事を率先していけるカリスマでした。サービス精神の塊の様な人柄でありながら、フラットトラックの天敵でもある雨に、メチャクチャ怒るし😤夜の飲食店の対応が悪くても、メッチャメッチャ怒るし💢本当に純な親分肌のある人でした。僕にとってはね。昨年の年末に、フィールドデイの発起人の1人
ひとまず帰宅しました。TFT主催者様、この度はG67アカデミーを呼んで頂いてありがとうございました!個人的な事にお付き合いまでして頂いて大変満足しています。久しぶりだなーこんなに色々な事が叶うなんて。凄い幸せ生徒さん、喜んでくれたかなー?時間の限り皆様のポイントを指導しましたが後は言霊を繰り返して行くしか無いのでセルフチェックして、皆さん同士で写真を撮り合ったりして、SNSなどにアップして下さいね僕、見てますから。自分の時間を割いて色々と準備してくれた主催者の上地君に
2017/Sep/1SpringfieldShorttrackAllstarOpenamateurclassinJapaneseriderGuchy67.2017年の、9/1に行われた、スティーブネイスさん主催の全米選手権に参戦した時の動画です。オープンアマチュアクラスと、かなりアマチュア感のあるネーミングですが、実はプロのライセンスがまだ取れない年齢なだけで、実はギンギンです!そんなクラスに挑戦した記録です。動画協力草野マサノリー君コマブーこと、小松のオヤビンサ...you
11/21日日曜日予備日11/2日TFTにて行います!このページを見るには、ログインまたは登録してくださいFacebookで投稿や写真などをチェックできます。facebook.comああ、たかが左周りされど左周りおそらくもう216回位発言しているのですが僕の師匠は、7times全米王者クリス・カーさん。1997年に、ホットシューマンで有名な故ケン・メーリーさん所有のトラックで開催された、ダニー・ウォーカーさん主催の#AmericanSuperCampに参加させて頂き
九州初の平尾雄彦フラットトラックライディングスクールに参加すべく、道中の阿蘇の雄大な景観を楽しみながら、開催場所である大分の”テストコース今市”に到着テストコース今市TOPページですwww.imaichi-test-course.site初テストコース今市です子供の遠足のように早くに目が覚め、4時前には家を出たので受付開始の30分程前には到着しました眠気覚ましの散歩がてら、スクールの開催場所をパパラッチ主催者
オフロードタイヤから純正ロードタイヤに履き替え純正装着タイヤであるダンロップK180120/90-18いつものように、スタンドに無理やり持ち上げて作業開始スナップリングを外し、スプロケを入れ替えちなみに左がこれまで装着していたリムとシンコー525Xこちらがゲットした純正タイヤ予備ホイールと予備ホイールに履かせていたKENDAのK787からK180へ交換スプ
※画像はイメージです。昨日は吉野へフラットトラックライディングスクール結果から言うとやっぱり行って良かったで、やっぱり一回や二回の受講でマスター出来るものではないです。生徒は僕ら2人に、あと3回目か4回目の受講の方お一人の3人がアダルトチーム(先生が命名)あと2人はオフとオンでそれぞれ目標世界チャンピオンという少年2人がレーサーチーム(先生が命名)の計5人でした。街乗りの方から〜トップレーサーまで幅広く・・・と、どこかで見ましたがホンマでしたこの前にも基本練習、この後にも基本
先週の事ですがメールで申込みしてたフラットトラックのスクール主催者の方からメール返信がないなぁ〜と思ってたら電話があり受付確認していただきましたなぜかメール送信出来なくなったそうで参加者の皆さんに1人ずつ電話されてたようです。気分はこ〜んな感じですが、初心者は初心者らしく脳みそをスポンジのようにして基本からきっちり教わってきます教える側、教わる側で言えば、個人的には教わる側の吸収力であったり感性など、その人の姿勢が結果の殆どを決めるような気がします。もちろんたった一回の受講でマスター出
前から興味があり、去年の冬に申し込もうとしましたが仕事バタバタで断念今年はもっとバタバタやけど、そんな事言ってたら一生行けないので土○さんと2人で申込みましたフラットトラックのスクール開催されているyou71Racingの平尾さんのブログやる気だけはある2人です若くないし、アラフィフのおっさんですが(笑)速くなる為に何か、たった一つ、ほんの些細な事でもいいからもって帰りたいと思います
えっもう9月ですやんっ月日が経つのは早いですね〜さて昨日、某有名ライダーさんが「日本人はなぜ世界で苦しむのか」と言う記事をあげてられましたのでアホなアタマで考えてみましたサッパリ分からんっコレだとブログ終わっちゃうのでアホなアタマを更に稼働させて考えてみましたっその前に…1990年代は私の先輩方や同期、後輩って言うのたくさんのジャパニーズライダーが世界を席巻していましたGP125は「ほとんどジャパニーズちゃうん」ってくらいやったしGP250でもハラダ君がワール
最近スクールでよく若い子たちから「ソレはムリ…」「出来ません…」って言われる事が多いです難しいかも知れないけど大変だろうけどとりあえずやってみようよそれも自分の限界、リミットを設定しないでさっ日本人は賢いんでしょうかやる前から「これくらい」って自分からリミットを作ってる様に思います最近だけのハナシでは無くて…もう20年位前にUSで聞いたハナシですあるメーカーのファクトリーライダーがデイトナスピードウェイに来て走る前にコース図を見て「ココは◯分◯◯秒が限界」「
最近友達が先立ったりする年齢になって来ました…現役の頃はそれらとはシチュエーションが違いますがGoodluckとサムアップし合った仲間が数分後には2度と話せなくなった事も多く…こんな経験があるからでしょうか私はとにかく「今出来る最大限をする」に掛かりっきりそれ以外はやるだけムダ気を配る時間もムダだって…「youcan'tliveforever」永遠には生きられないんやもん
私は私のスクールで常々「お伝えしているのは基本基本が出来ればあとはコーナーのRが変わるだけスピードが変わるだけバイクが変わるだけ」と皆さまにお伝えしていますなのに先日のスクールで「世界」を目指すというキッズがもう何回も受けてくれている中で「本ちゃんマシン変えたので乗り慣れないと」ってコメント…「今までハナシ聞いとった」って思いっ切り突っ込んでしまいました同席していた方からも言われてる始末ナゼめっちゃ簡単なハズのめっちゃ簡単に基本をしようとする考え方がすん
よく「motoGPチャンピオンになる」とkidsたちから聞きますじゃあシンプルにそれに向かって一直線に進んでる全てをソレに注ぎ込んでいる私はライディングの素質全く無かったんですなので現役の頃は全ての時間を注ぎ込みましたそれだけでは足りないのでソノ密度をより上げるコトだけを考え続けました友達と遊びに行く時間が勿体なかった彼女と食事に行く時間とお金が勿体なかった彼女と遊ぶコトを考える時間すらが勿体なかったトレーニングも前日と同じことしか出来ないと自分自身にめちゃくちゃ腹
私は元々ロードレースしていました昔ムカシそしてフラットトラックはそのロードレースのためのトレーニングとして始めました当時どこにもちゃんとしたトラックが無かったと記憶していますなのでSRS-Dと言う鈴鹿サーキットさんのダートトラックスクールに行きましたでも私的には教えて貰うんじゃあ無くて走る場を得ただけの感覚でしたけどそのSRS-Dの初日多分天気が悪くて室内での座学みたいなのになったと薄っく記憶していますそしてここからは…ジマンバナシになるかもですので覚悟して読み進
フラットトラックライディングは「基本」コレをずっーっと言い続け書き続けています日本にももちろんたくさんの速いライダーさんがいますですがスグにオーバルトラックにアジャストされるライダーさんはとても少ないです乱暴に言っちゃえばたった2つのターンしか無いフラットトラックなのに…私が初めてプロに行った時、XR100やPWなどの「バックヤードナショナル(笑)」で彼らと対等以上ソコソコ乗れてそしてロードレース出身と聞いて多くのアメリカンが特にスプリングフィールドマイルで
また少しブログ書いてませんでした書きたいコトお伝えしたいコトはたくさんあるのですが…文才無いので今は上手くまとめられず今回は以下の軽いネタで参ります柔道レスリング水泳スキー体操スケートこれらのオリンピック競技だと「世界一」金メダルをたくさんの日本人が獲っていますなのにモータースポーツ2輪のオリンピック…motoGPやWSBWMXやAMASXではチャンピオンどころかソレに挑戦出来るポジションにいるライダーも居ません…世界に誇れるホンダヤマ
常々お話しさせて頂いていますが…私が伝えたい本質、フラットトラックライディングは決して特殊なスーパースキルではありません極々フツーのベーシックスキルです本来は誰でもが…本当に誰でも老若男女ライディング歴に拘わらずすぐに出来る事をお伝えしていますだって先ずフツーにバイクに乗れないとその先へ行けないじゃあ無いですかこのベーシックスキルの先にフラットトラックでもハーフマイル180km/hマイル220km/hオーバーmotoGP350km/hオーバーですかのスーパース
7月までのスクールスケジュールです6/16いなべMSLhttps://www.facebook.com/events/196487970992324/?ti=icl6/17いなべMSLhttps://www.facebook.com/events/1752740211471305/?ti=icl6/18いなべMSLプライベートスクール6/23ウッズ下市https://www.facebook.com/events/1244896442310187/?ti=icl6/24
この週末9日/10日といつもお世話になっています三重県はいなべMSLさんにて「TT走行会」スタート致しました「TT」とはなんぞや簡単に言うとオールダートなサーキット平坦なモトクロスかなフラットトラックの基本のオーバルは左回りの楕円トラックでフロントブレーキ無しと言うちょいと特殊な空間っぽいので多くの方に馴染みのある右ターンも小さいジャンプも有る、ある意味フツーなレイアウトのトラックで先ずはフラットトラックを体験しちゃおみたいな軽いノリのイベントをはじめてみまし
2018年3月ライディングスクールスケジュールです3/17ウッズモータースポーツランド下市https://www.facebook.com/events/171296366837553/?ti=icl3/18ウッズモータースポーツランド下市https://www.facebook.com/events/366928337127461/?ti=icl3/19ウッズモータースポーツランド下市https://www.facebook.com/events/5625374641029
2018年のスタートは初の試みアイスライドinミシガンwithブライアンmotoGPを目指すと言うキッズ2人の依頼を受け、どうせやるならベストでと2016年のグランドナショナルチャンピオンのブライアン・スミスの元で出来ないかといつもの私のごとくとりあえずやっちゃうで行ってみたところ、想像より更に最高の環境で出来ました本当に感謝しかありませんっこれには何から何までヘルプしてくれたブライアン・スミスはもちろん1995年のアマチュア時代から知っている元ナショナルナンバー11の
さあいよいよアイスライドinアメリカミシガンへの出発も来週に迫って来ました今回、2016年のGNC…グランドナショナルチャンピオンのブライアン・スミスと一緒にトレーニングさせて頂く機会を得ました彼とは彼がまだルーキーの頃に同じチームだったり883を私の真上に飛ばして危うく成仏させそうにしてくれたり(笑)と言う縁もあり「motoGPを目指しているキッズにアンタの見せれる限りを見せたげたいねんけど〜」って聞いたら「ええよ〜」と快く応えてくれ実現しましたでもフツーはい