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慢性房室弁疾患毎年、春に狂犬病ワクチンとノミマダニの検査をします。杏の診察の時に、心雑音があり検査してもらいました。肥満による心肥大。気道閉鎖による咳。予防薬を2週間分もらいました。昼間は何とも無いけれど、夜になるとコンコンと乾いた咳をします。薬の副作用で元気が無くなるかもしれないそうです。毎日一緒だから、気をつけて様子見です。何とか悪化しないで。と願うばかりです。
くぅと私に励ましのコメント、いいねをありがとうございましたくぅは、吐き気や嘔吐はたまにあるけど食欲もあり元気です。咳が続く時もあるけれど普段は呼吸数も落ち着いていますでも舌を出してハァハァなり心拍を強く感じることもあるので病院に行ってきました心臓のお薬がアピナック1日1回からフォルテコールプラスs1日2回に変わりましたウルソ1日2回は引き続きです。フォルテコールプラスを飲ませるのに先生が5キロ以上1回1錠、1日2回だけどくぅも1錠ずつ飲んでいいと言うんで
シンパリカ・トリオは、オールインワン予防薬となっており、従来のノミ・ダニ駆除に加えて、回虫・鉤虫といったお腹の寄生虫(内部寄生虫)の駆除、さらにフィラリア症(犬糸状虫症)の予防までプラスされています。今までシンパリカを食べさせていた飼い主さんなら迷うことなく、シンパリカ・トリオに移行できますし、ネクスガードスペクトラやコンフォティスプラスを使っていた飼い主さんでも、食いつきの良さや価格などを考慮してもシンパリカ・トリオがお得です。さらに動物病院で買うよりも、個人輸入通販利用で買う方が断然お得
しつこいですがしっしーは眉毛推し眉毛ない子達はノン眉または、白犬部現ノン眉代表ぼたんさんとストー部にも入ったプラムさん焼けないよう服着用ぼたんさんに倣ってよいことも悪いことも吸収中です快適さを知るとどんどん変わる誰よりもストーブに接近中ぼたんさんとろけすぎていて里親さま募集中なのですが…仮家で我が物顔すぎて笑えるミニピンを押し退ける力強さ里親さま絶賛募集中です
フォルテコールは犬・猫用の心臓病・腎臓病治療薬です。高齢犬や高齢猫に多いこれらの疾患は、原因特定が難しい場合があり、また進行性の疾患でもあるため、治療による完治が容易ではありません。しかしフォルテコールは、心臓や腎臓を保護することで、症状進行を遅延させ、良好な状態を維持します。有効成分のベナゼプリル塩酸塩は、血管を収縮させる物質であるアンジオテンシンⅡを生成するアンジオテンシン変換酵素の働きを抑えることにより、アンジオテンシンⅡの産生を抑えて、抹消の血管を拡張して、心臓への負荷を抑えます。
犬や猫ちゃんの腎不全治療薬といえば「セミントラ」。そのくらい効果が期待できるお薬ですが、味が苦手な猫ちゃん・ワンちゃんもいます。セミントラは液体の薬なので付属のシリンジで直接猫の口にいれてあげるか、少量のウェットフードに混ぜてあたえる方法があります。セミントラは甘苦い味がするため飲んでくれる子もいますが、中には嫌がって拒む子もいます。その場合はスープ状のフードやウェットフードと混ぜてあたえます。フードと混ぜるため全部食べてくれないと薬がしっかり服用したことにならないため、フードの量はす
このところ、咳と、ハアハア言うのが顕著になってきたまいむ…数年前から心雑音を指摘され、去年、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。散歩も気を遣います…昔…もう40年以上前ですが、うちで飼ってたわんこたちは、みんなフィラリアで亡くなりました。フィラリア予防薬がなかった時代です…心臓までフィラリアが入りこみ、死に至らしめる…。散歩の途中で動けなくなってしまうことも、よくあったので、いつも抱っこして帰ってきてました。(野犬の子が多かったので、中型犬です。)約50年前の写真
朝イチの楽ちゃんはハイテンション過ぎて超マッハスピードで走るカメラ📸での撮影は困難制御不能です改めて重要事項確認を…シニアのはずです心臓病のはずです改めて心臓と共存していることを確認した気がします食べ物がないとひたすら眠る一ヶ所ではなくて色んな所を転々として体はちっこくても、譲りません‼️THEチワワな楽ちゃんこんなに走れるなら散歩しようよ
募集停止中です小さな体で誰よりも大きなお布団を独り占めガムは大事にあんよで抱えてガジガジお腹も丈夫でご飯は何でも来い先日の外出でビックリしたことがほんのちょっとですが、歩いてくれていますしっしーとは歩けませんが心エコー再検査をしてきました内服薬の効果が出て値が改善していました特に咳き込んだりもなく元気に過ごせていますみなさまからのご支援があって楽ちゃんの治療と、検査を継続できることとてもありがたいですもうちょっと頑張ろうね
フォルテコールは高血圧が原因で引き起こされる犬の慢性心不全や、猫の慢性腎不全の治療に用いるACE阻害薬です。有効成分である塩酸ベナゼプリルは、血管を収縮させる物質アンジオテンシンⅡの生産を阻害し、血圧を下げる効果があります。チバセンジェネリックはフォルテコールと同じ有効成分塩酸ベナゼプリルのACE阻害剤で、効能も同じく、犬の僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全の症状を軽減し、猫の慢性腎不全における尿蛋白漏出を抑制します。動物病院でもジェネリック薬品を取り扱っているところはあります。しかし、その
昨日到着のチワワくんご飯を食べたあと一言も発することなく黙って就寝朝も一言も発することなく起床気配消してますご飯だけはもくもくと食べる誘導したけれどおトイレはせず人がいない隙に大量オシッコしましたひたすらオウチに引きこもり怖いからなのか、フリーにしても座り込む表情も無表情😒でも、ライオンみたいな尻尾こっそり振るので慣れたら表情も出てくるかとレスキュー時の診察で心雑音ありました咳などの症状は全くありませんでも、シニアで心臓も少し大きめさんなのでお薬始めようと思います
退院して4日目の文くん呼吸は早い時で1分間40回前後落ち着いている時で28回・・(小型犬の呼吸は20回前後なので心配です)でも、相変わらず酸素室は拒否・・入れると暴れ心臓に負担がかかるので仕方なく睡眠時に酸素マスクを鼻元に置いて吸わせてます。朝晩のご飯は完食薬は朝晩ラシックス(利尿剤)4分の1錠フォルテコールプラス2分の1錠退院して2日間はラシックスを半錠づつ飲んでいましたが下痢
マロンの食事が変わります。低脂肪食です。ロイヤルカナンの商品。あと、薬ニ種類こちらは、いつもの、フォルテコールプラスs今回、新しく追加された薬フロセミド20利尿作用がある為、いつもの何倍もオシッコをします。少しは楽になれば良いのですが。しかし、病気の進行は止められない。見ているこちらも辛いですが、しっかりせねば!おやすみなさいませ。
新しいお薬を2回飲ませて、1日分を終えました。呼吸が改善され、楽そうで、透明のおしっこが多量に出ています。この調子で腹水も減って楽になりますように
もぐたん♂の心臓は肥大しているのでお薬を少しずつ増やしながらどれくらいが良いのか様子を見ていました分量が合わない時期は一晩中、咳が止まらなかったり苦しい思いをさせてしまいましたがやっと状態も落ち着いてきました昨日はお薬をもらいに病院へ目の傷もだいぶ良くなってきましたが残念ながら右目は見えてなく左目は薄っすら明るさが分かる位ですそれでも我が家に来てから1度もトイレシートを外さないのです全く吠えないし、ド突かれても怒らないし本当に優しいコです飲んでいる心臓薬はフォルテ
マロンの心疾患のお薬をいただきました。現状維持という感じです。今日も緊張してブルブルのマロン。フォルテコールプラスを一ヶ月分いただきました。
フォルテコールとフォルテコールプラスの違いは、有効成分のピモベンダンがあるかないかです。ピモベンダンは人間の心不全治療薬でもあります。また、ピモベンダンは半減期が比較的短いため、1日2回投与する必要があります。愛犬が僧帽弁閉鎖不全症などにかかった場合、動物病院などで処方してもらい、フォルテコールプラスのsサイズを1日2錠与えた場合、薬代が月25000円くらいになります。いやはや、高額ですよね。動物病院には定期的に行く必要はありますが、お薬は、海外からの通販で買うと、薬代は
昨日はかかりつけの病院へ心臓のお薬(フォルテコールプラス)を貰いに行って来ました。ただしスタウトさん只今咳が酷いので、今回はほぼ抱っこでした~ついでにオゾン治療もやってきました。なので写真は家に帰ってきて日向ぼっこしているスタウトさんルームウェア着て今日はほとんど歩けなかったね~
今日は珍しくママが土曜日休み~っと言うか休みなので…スタウトさん心臓のお薬フォルテコールプラスを貰いにとオゾン治療を受けにと…予防接種の相談に行きますよ~なんか…えらい姿してますけど…スタウトさんいそいそと病院に向かうスタウトさん体重計るのでお洋服は脱ぎましたさてさてスタウトさんの予防接種はもう少し暖かくなってから考える事になりました。先生がスタウトさん色々あったからもう少し様子を診てからの方が良いかな~って1年過ぎたからって慌てて打たなくてもは大丈夫だよ~ってなので、スタウ
11月8日(水曜日)昨日、まりんは動物病院へ!お薬をガッツリ頂いてまいりました。フォルテコールプラスオンシオール10mg体重が10㌔以下になり5mg減りました。目薬具合が悪くてずっとトリミングが出来てなくて毛が伸び放題、酵素ダイエット(クオリ酵華)でかなり痩せています。9,7㎏。10月26日(木曜日)急性膵炎に罹ってるのが分かり、昼間だけの半日入院をしていましたが、31日(火曜日)動物病院にまりんを連れて行って、自宅で看ることを伝えてから、一週
ご報告が遅くなりました夕方パパと一緒にRyuを迎えに行きました。私達を見つけるとすぐに立ち上がってゲージをガチャガチャ目もあまり見えないはずなのに私たちが来たことが分かるうちの子すご~いオヤバカレントゲンとエコーで検査した結果心臓はいい状態ではないけれど年相応の見解。ただ左心房が肥大してきているのでその分血液の送りがうまくできなくなって咳もでてきたのかもと肥大が進むと肺水腫をよびおこして最悪な状態になるけど今の時点でその心配はないお薬を変えて様子を見ることになりまし
16日、明け方4時です、、、まりん、どうもこの時間帯が良くないです。調子が悪くなるのが大体3時位から、、、よく寝ていたのに目を覚まし、ハアハア息が荒くなります。日によって違うのですが、6時ごろまでハアハアしてるときもあれば直ぐに眠ってくれるとき、、5時くらいに眠ってしまうとき、と色々。明け方がよくないのは心臓病の特徴でもあるようですね。犬の心臓病には、心臓肥大・心筋梗塞・心臓弁膜症・僧帽弁閉鎖不全症などがあるとのことですが、犬の死因第1位はガンで、2位が心臓病なんですね
続きです結果説明の時にはスタウトさんはまだいませんでした。先生から画像を見せてもらいながら色々と説明を…スタウトさんは胸部気管虚脱でした。呼気の時にかなり気管がつぶれていることもX線の連続撮影画像で分かりました。頚部気管は大丈夫でしたが…心臓の方は、よく注意して聴くと弁の逆流音を聴くとができ、心臓エコーでは少し僧帽弁に逆流がみられ僧帽弁閉鎖不全症はあるし、少し肥大もあるど、心臓はまだそんなに悪い状態では無いと…採血の結果は炎症反応(CRP)が少し高値。これらを踏まえて、今回の咳は心