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やっほー!フォトカウンセラーひろみんです。影ではなく、日向にいるブログサポーター、よっぴーの力をお借りして、ブログを更新していた感じですが。。実は凄腕!よっぴーのブログサポートについての記事はこちらから実は、またもや、ブログどころか、言葉が紡げない。文章が書けない。そんな状況が1ヶ月くらい続いていまして。まあ、それでもいいかなぁ。。と、焦るでもなく、眺めつつ、発信もしなくなっていたわけですが。。。ボーッとしたり、朝寝昼寝
約1年前に書いたブログを読み返してみると、最近話していた事と、全く同じことを書いていてびっくり!笑*************結局、私の今の考えでは。。。どっちだっていいし、なんだっていいって事。頑張っても頑張らなくても、ちょうど良いくらいにしといても、なんだっていい。ただ、自分がどうしたいか。どうするか。どう感じていて、どう在るか。。それだけだなって、思うのです。大切なことは、自分がしたい事をする。失敗も間違いもないし、早いか遅いかも、
改めて自分の仕事を振り返ってみると、・自分らしさの表現・事業の雰囲気を伝える・アイディアを形にするこの3つが核にあるなと思う。それらを伝える手段として、写真やデジタルアートがある。いろんな一面があるのは承知の上だが、あえて見せたい一部は、どんな自分だろうか。フォトカウンセラー駒崎貴洋
フイルム写真全盛期のアルバムがわんさかでてきた。そこからはじまる親子との会話。あたたかな時間が生まれた。コミュニケーションのきっかけに、古いアルバムの整理もいいのかもしれない。アナログとデジタルの良さ、うまく組み合わせていきたい。フォトカウンセラー駒崎貴洋
実家の押し入れを整理してたら、懐かしいアルバムと古い紙幣が出てきた。今でも表示通りの価値で使えるらしい。フォトカウンセラー駒崎貴洋
2020年に挑戦したいことや実現したいこと。話したり書き出すことで、自分自身で考えを整理するきっかけに。今年はどんなライフスタイルを描きますか?フォトカウンセラー駒崎貴洋
どんな人とお付き合いしたいですかと聞かれた。(ビジネスでもプライベートでも)ちょっとしたトラブルがあった時に、「おもしろいよね」って言える人と答えた。---------------------------------先日、お鍋やさんのシメで雑炊を頼んだら、お米が干上がりかけの為、お出汁が足りないので追加をオーダー。研修の札を下げた方が来て、お出汁を追加してくれた。ただし、、鍋ひたひたに。その
フォトカウンセリング用サロン立ち上げのため、物件めぐり。サービスを提供している人が、誰よりもワクワクする環境を整えようと改めて思った。内見した物件、エントランスから楽しかった。フォトカウンセラー駒崎貴洋
落ち着いた場所でかつ、面白い演出があるところ。もてなしが好きで、好きな場所の一つが銀座「トリコロール本店」http://www.tricolore.co.jp/ginza_trico/index.html会話のアクセントにもなる、カフェオレを飲むならこちらのお店がオススメです。フォトカウンセラー駒崎貴洋
顔は即席で加工できるかもしれないけれど、性格は加工できない。写真を扱う仕事柄、妙に刺さるフレーズだった。フォトカウンセラー駒崎貴洋
セッションをする時、空間を意識してセレクトしています。それはなぜかというと。その場を利用する人たちのセンスや所作をはじめ、インテリアのデザインや開放感・非日常性は、創造性を高める上でとても重要な要素だと認識しているからです。フォトカウンセラー駒崎貴洋
目で見るコミュニケーション。どんな人柄でどんな商品を提供しているのか。一目見ただけで感じてもらうために、クライアントが大切にしている価値観や雰囲気、これまで体験したこと、これからのことについてお話を伺います。・ヒアリング・撮影・デザインこれらが組み合わさり、伝わる画が生まれる。そして一番大切なのが、クライアントが誰よりもその仕上がりを喜んでくれるかどうかだ。フォトカウンセラー駒崎貴洋
役者さんとのセッション。表現を通したコミュニケーションは、まさに自分の世界観と直結するなと痛感。所作や装い、そしてその場の空気感。自分が伝えたいこと、そして相手からどのように見えるのか。とてもいい時間だった。なりたい自分を実現している人をベンチマークする大切さを改めて感じた。フォトカウンセラー駒崎貴洋
ふと、趣味はなんですか?と聞かれ、瞬間的に答えたのが「人の話を聞くこと」ありきたりかもしれないけれど、なぜこの仕事をしているのか等、特に創業されたかたの話しを聞くのが楽しい。提供する商品が好きすぎてとか、苦手だったことが克服できたからとか。思いもよらぬエピソードに出会えるのが楽しい。ただ楽しい裏側には、そこにたどり着くための「質問力」が常に問われる。大切にしていることや、思いもよらぬことを話したり、創造してもらえる場をこれからもっとつく
道具も技術も。共にアップデートし続けねば。とてもいい刺激をまた人からもらった。フォトカウンセラー駒崎貴洋
こんな環境で仕事出来たら、もっと面白くなりそうだというアイデアがわいてきた。さて、それをカタチにするには。先に実現させた未来を想像して、そこから具体的に実現するまでの、プロセスのパターンをいくつかあげる。2020年が終わる頃には、あなたはどこで、どんなことをしていたいですか?フォトカウンセラー駒崎貴洋
フィルム時代の写真たちが出てきた。まだ一般的に加工という文化がない時代。そこに写る人達の表情がリアルで、良くも悪くもその時の感情がリアルに蘇ってくる。フォトカウンセラー駒崎貴洋
祖母の家の物置き部屋を整理をしていると、小学校の頃の通信簿が出てきた。そこには、、・人の話をあまり聞かない・コツコツ積み重ねる姿勢が足りない・創造性がある・好奇心旺盛その後苦労して身につけたコミュニケーションと、元々の要素である好奇心と創造性が今の仕事の核になっているのがおもしろい。コミュニケーションがうまくいかない葛藤があったからこそ、今は同じように悩む人の気持ちにも寄り添える。短期的に見ると欠点も、長期的には長所に変わることもあるんだなと、年末年始いろいろと自分の棚卸し
昔話よりも今この瞬間を。そしてこれからについて情熱を持って話す人で在り続けたい。それぞれにある大切にしているテーマについて話せる仲間との時間が至福だった。歳を重ねるごとに深みを増す生き方を目指したい。改めてそう感じさせてくれた2019年最終日。フォトカウンセラー駒崎貴洋
「わかりやすい」がコンテンツのトレンドであるのならば、、あえて「わかりにくい」ものを提案し、そのサービスやもてなしの見立てに気付ける人のみにターゲットを絞ると、一体どうなるのか実験してみようと思う。フォトカウンセラー駒崎貴洋
才能=能力ではない。能力は積み重ねにより、誰でも身につけられる。能力が高まり、尖ることでそこが才能として認められる。これまでとは大きく違う捉え方が、自分の才能を育むきっかけになりそうだ。フォトカウンセラー駒崎貴洋
世の中の潮流をみて、普通の人が日常的に求めるものはなにか。「マス」に対してのサービスづくりはもちろん、人が求めるものを生み出す仮説検証のエピソードが秀逸。フォトカウンセラー駒崎貴洋
コーチングセッション「これまで自分が成し遂げてきたこと」「出来なかったことができたこと」あなたはどんなことがありますか?(まずは100個)書き出してみると、意外と自分自身の変化に気づくきっかけになる。ちなみに自分の場合は、感情を押し殺してお付き合いしていた人との縁を持たなくなった(この決断により、健全に議論できる人の付き合いが広がった)年内に、あと99個書き出してみるか。フォトカウンセラー駒崎貴洋
何か新しいことを始める前に、気がかりなこと、未完了なことを完了させる大切さに気付いた。小さな気がかりもたくさん集まれば、大きなブレーキになる。2019年に完了させたいことはなんだろうか。そんな原動力に刺激を与えてくれる書籍達。フォトカウンセラー駒崎貴洋
連続投稿を試しにやってから、100日目。何かを積み重ねたり、思考するのが楽しくなってきた。それと同時に何を大切にして生きていきたいのかも、より深く考えるきっかけになってきた。フォトカウンセラー駒崎貴洋
熱量のある仕事をしている人は、表情や仕草、全体的な雰囲気となって伝わってくる。そういう人達に出会うと、思わずシャッターを切りたくなる。フォトカウンセラー駒崎貴洋
ひとつの画からはじまる物語。写真と写真を組み合わせて、あなただけのストーリーを。フォトカウンセラー駒崎貴洋
かたづけ専門コンサルタントの小松易氏の撮影に。https://sukkirilab.com年末だからこそ来年に向けて、物も人も、整理してみようと思う。https://www.photocounselor.com/posts/7453664フォトカウンセラー駒崎貴洋
大切なものを話すときの目をはじめ、表情は嘘をつかない。自分は何を大切にしたいのか。どんな環境で暮らすと生き生きするのか。2020年に向けて準備をしようと思う。あなたの大切にしたいものはなんですか?フォトカウンセラー駒崎貴洋
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観てきました。エピソードⅠ〜Ⅸ(番外編も入れればもっとある)全編通して、中庸とは何かを問う物語になっているなと感じた。自己を律するライトサイド(ジェダイの騎士)と、心の弱さ・感情の不安定さに踏み込んだ心理戦をはじめ、怒りや憎しみを用いて他者を支配するダークサイド(シスの暗黒卿)との間に揺らぐ登場人物たちが生々しく、惹き込まれる。心の葛藤を描写したオススメの映画です。なのでもう1〜3回、観に行ってきます。笑シリーズの中では、