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第1回秋田・潟上国際音楽祭2022秋公演。春公演は↓『第1回秋田・潟上国際音楽祭2022〜浅草オペラショウ』音楽はメンタルを救うのか?こんな課題を突きつけられた気分で、クルマで秋田市のアトリオン音楽ホールに向かう。今年の7月から第1回秋田・潟上国際音楽祭が始まった。…ameblo.jpと『第1回秋田潟上国際音楽祭千田桂大ピアノソロ&クインテットマチネ』さあ、昨日の浅草オペラは楽しさ優先だったけど、今日の千田桂大ピアノソロ&クインテットマチネはガチの集中モードへ。◇ピアノソロピアノ
芸術の秋というわけで、10月11月はイベントが多い。今度はコンサートに行って来ました。ナタリー・デセイ&フィリップ・カサールデュオ・リサイタルです〜ナタリー・デセイは映像でしか観たことがなく、『地獄のオルフェ』のユリディス役で弾けまくっていた印象が残っているナタリー・デセイ-Wikipediaja.m.wikipedia.org世界トップのソプラノの1人なので、このチャンスに是非とも観に行かねば。そんなわけでまたまた東京オペラシティ私はいつものように最安チケットを取りましたが
ふ今日はなんとあの偉大なるソプラノのリサイタルへ行ってきました!!そのソプラノとは、フランスを代表し、歌う女優と評されるあのお方、そう、デセイだぜい!!…大きく振っといて大した笑いもない感じでのスタートとなりましたが、今回のリサイタル、ナタリー・デセイとフィリップ・カサールのデュオ・リサイタルということで、楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか。更に、デセイは2013年に(もうそんなに前なのか)オペラから引退をして、歌曲やシャンソン、演劇等を中心に活動をしているそうなのですが、今回の
ぼちぼち最近のことを水曜日はフランス出身のソプラノ歌手、ナタリー・デセイ様の来日リサイタルへ。木曜日は音楽教室仲間が出演するオペラ、“ラ・ボエーム”を観に行きました。ナタリー・デセイ様。オペラからは既に引退、キャリアも長く何度か声帯手術されてるし全盛期は過ぎているのかもしれないけど、初めて生の歌声を聴けた事にとにかく感激舞台に登場した時、歌い始めた時、歌唱時の表情を見た時(オペラグラスでガン見)、今まさに目の前でナタリー・デセイが歌ってることが信じられなくて涙出そうでした。ピアニッシ
2017.4.16(日)15:00~福岡シンフォニーホールにて”女たちのポートレート”(”Portraitsdefemmes")モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」よりスザンナのアリア"とうとうその時が来た~恋人よ、早くここへ”シューベルト:ひめごと(ゲーテ)D.719若い尼(クライガー)D.828ミニョンの歌III(ゲーテ)D.877
昨夜は、ナタリー・デセイ(ソプラノ)と、フィリップ・カサール(ピアノ)のリサイタルへ行ってきました!なんと、東京文化会館大ホールの、前から2列目!!!さらに真ん中のブロック!!めちゃいい席デセイが目の前に…信じられない(;´Д`)ハァハァ出てきた瞬間、かわいすぎて、あのデセイが目の前にと思うと感動して泣けた(早)その後も感動して何度も泣けました。゚(゚´Д`゚)゚。何度も目ぇ合ったし←おもいこみてか、モデルみたいだった…(;・`ω・´)これから福岡公演と来週オペラシティ公演もあ
久々にコンサート間隔が2週間以上空いてしまいました。今日は、都民劇場1回目のナタリー・デセイさん×フィリップ・カサールさん。絶頂期からは遠退いたものの、さすがにナタリー・デセイさんは人を惹き付ける歌唱をします。前半は曲間に咳き込んだり多少喉の調子が悪かったかもしれませんが、後半になるに従い調子が上がった感じでした。アンコールは3曲。50歳過ぎても尚、文化会館大ホールで一人で歌い続け、観客を魅力するのですから脱帽です。野球のピッチャーで言うと、球速は若いピッチャーに負けても、緩急をつけた
一曲目イタリア語でしたが、前半ドイツ語、後半フランス語の歌どまとめてました。ナタリー・デセイ健在!相変わらずの表情満点の歌声はすばらしいです。今回のテーマは「女たちのレポート」とのこと。さまざまな女性を歌い上げています、見事です。前半は黒のドレス、後半はピンクかオレンジの花柄ドレス。歌にビシッとはまります。ピアノソロの最後に袖から出てきてそのままドビュッシーの歌曲につなげる演出も雰囲気だします。なによりも、アンコール3曲は、びっくりです。ドリーブはコロラトゥーラ満載、最後のペレアスと