ブログ記事36件
ベネチアで一晩眠り、20日(水)の朝、S.U.V.工房へ。私が大好きな工房に初日に行くということは、こうなる結果がわかっていました。すでに私の一生涯分の創作に困らないだけのビーズのストックがあるのに、ニ生涯分に😱なりました。↑アトリエのドアにもガラスアート買っても後悔、買わなくても後悔。買って後悔😆を選んでしまった。もちろん特別にスコント(値引き)をしてくれた。ただこの円安。私には大きな買い物だったなぁ。でもこうして並べられるとどれもほしくなります。S.U.V.ビーズは個性があっ
PR用のピアスが届いたので、それに合わせたコーデをしました。春らしいパステルカラー。ピアスの詳しい情報はインスタを観てね!Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.comカーディガン…エポカスカート…ch
東京で、ポンペイ展が始まります!新聞記事で、目が留まったのは、【エメラルドと真珠母貝のネックレス】フッリグリーとある。金や銀を細くして、編んだり巻いたりする金細工の技法の一つ。イタリアでは、フィリグラーナと言っていますが、飾り結びにも通じる装飾ライン。でもこれが2000年以上前に作られたのですか?!金の耐久性とともに、フィリグラーナ技法がすでにあったことが驚きです。12月18日投稿のネックレスは、今から3500年前の古代エジプト製でした。この花びらを作った象嵌のような技法もそんな大
VenetianglassbeadstuckpincreatedbyYukoAsagiriinNagoya,Japan朝霧裕子飾り結びベネチアンビーズジュエリーサーモンピンクの組みひもを小花結び。ピンクとグリーンのフィリグラーナビーズを2つずつ結びラインで縁取りしてタックピンを作りました。セーターやジャケットにワンポイント✨金属にはないサーモンピンクの縁取りは独特感があって、小さくても目を惹くのではないかと思います。↑フィリグラーナ
今日の真珠父が急逝して1ヶ月が経ちました突然の死をようやく理解し始めた先週から私、妹、Eちゃんの3人は体調が優れなくなり日常生活が滞り始めました3人で哀しみを共有しています。今朝庭から摘んだ花オーロラ色のバロック淡水ピアスは14㎜ベールを纏った様なシャイニーな質感が好きマベパールリングは昔、私が扱っていた商品そしてブレスレットはフィリグラーナ『フィリグラーナ銀細工(イタリア)』世界中を旅した父がその国々の宝飾店や土産物屋で自ら選んだアクセサリーやジュエリーを愛する妻と子供の
四間道のニューポピーさんの後に伺ったのは、もちろん四間道ガラス館✨恥ずかしながら、初めて知った「オステオスペルマム」の花が迎えてくれます。名古屋もまん延防止措置で、お客さまはまばら。そんななか、本に興味を示してくださったお客さまがみえて、お話いろいろ。結局は、本を買って帰ってくださいました!たまたま私に出会って、私の本「組みひも&飾り結びベネチアンビーズジュエリー」を買ってくださったことが、私の20年前の橋田正園先生の飾り結びの本との出会いのように、その後の生活に彩りを添えるものになり
最近ね旦那や年が近い友達と話してるとよく出る話題があるんです。それは「物忘れ」系の話。みんなそろそろいいお年頃なもんでまぁ~色々忘れるというネタが豊作ですよw夕飯の材料を買いにスーパーへ行けば買い忘れの1つや2つは日常茶飯事。冷蔵庫から取り出そうとして扉を開けたけどはて??何を取り出すんだっけ??みたいなw今朝の会話なんざもう10年間の話と一緒よ!なんて友人もwなぜこんな話題を出したのか。それはね・・・これです。おなじみの箱。そう!「YES!GST
本日は、2019年12月6日にオープンしたフィリグラーナミュージアムHouseofFiligreeをご紹介したいと思います。https://www.houseoffiligree.com/pages/manifestoMANIFESTO#OFIOQUENOSUNEMANIFESTO"OFIOQUENOSUNE"ACasadaFiligrana–Museu,AteliereBoutique-,umprojectodoGrupoDav
大変ご無沙汰して申し訳ありません。カブラ店長です。長い間休止しておりましたショップページを再開し、現在スペイン雑貨CabraCabraショップページのリニューアルを行っております。それにともない一部商品を在庫処分価格にて販売しておりますので、もしよろしければ御覧いただけますと幸いです。※以前は送料を別途頂戴しておりましたが、送料無料に変更いたしました。※商品はスペインから日本へ直接お届けしております。関税はお客様にご負担をお願いしておりますのであらかじめご了承くださいませ。
こんにちは!パラグアイ🇵🇾におります。今日はアルパとテレレのお話。今日は首都アスンシオンから車で40分ほどの町、ルケにあるアルパの学校に🏫行きました。ルケは、DignoGarcía(ディグノガルシア)という有名なアルパ奏者作曲家の出身地です。交流会をさせていただきました♬アルパを習っている若い子達と色々お話をさせていただき、演奏もしましたよーわたしは岩手の有名な宮澤賢治の「星めぐりの歌」という曲と、コーヒールンバ、そしてパラグアイの名曲「trenlechero牛乳列車」を演奏
世界街歩きポルトガル編を見ながら、改めて確認しました。フィリグラーナfiligranaベネチアンビーズの用語では、ヴェッテという細いガラス棒で、細かいらせん模様を描いたビーズをいいます。まるでレースのようです。でもイタリアでもベネチア以外の地方やポルトガルでは金銀細工のことをフィリグラーナというんですね。日本の秋田でも銀線細工が盛んだとテレビで見たことがあります。日本ポルトガル協会のネット写真をお借りして、銀細工のフィリグラーナをご紹介します。ベネチアンビーズのフィリグラーナも金銀
女性は誰でも美しいジュエリーやアクセサリーに心惹かれると思いますが、私ももちろん大好物時計・宝飾が好きすぎて時計や宝飾品を扱う輸入代理店に就職したぐらいです。その頃に社員割引きでさんざん買った(少なくともボーナスはすべてつぎこんだ)のでその会社を退職後はほとんど新しく買うことはありませんが、先日ネットで見かけてあららー、ちょっといいじゃんこれ…と思ったのが、フィリグラーナという銀線細工。(画像お借りしました)そもそもは5000年も前にフェニキア人が始めた金細工が起源らしい。
こんばんは、ジャスです。すごく迷ってます!今日はGSTVのアンコールデー。ポイントが2倍なので、朝7:59までに買いたいです。売上の一部が寄付金になるため、チャリティでもあります。欲しいなぁ、と思う物を「お気に入り」に入れてあるのですが。。。有りすぎて、決められないの〜しかたない。仕事みたいだけど、優先度を決めよう。。。似たものを持っている(幾つ有っても良いけど)お高い(絶対価格、着用頻度)要試着(似合わなさそう)偏り(真珠ネックレス率)でも白蝶は最近なかなか出ないし
届きました❤GSTVで買ったフィリグラーナのネックレス。約2ヶ月ほど待ちました。。。キリッこんにちは、ジャスです。J233148K18YGフィリグラーナペンダントネックレス約50cm幅0.7-2.9mmトップ縦:約19.5mm横:約20.5mm高さ:約6.3mm総重量:約3.1g¥39,800一瞬ね。開けた時に「ちっさいな!」と思ってしまいました。もはや恒例実際に着けてみると、会社に着けていくのにはナイスな大きさ。色も鮮やかなイエローゴールドで、細工
こんにちは、ジャスです。みなさんはもうイタリアンジュエリーはお持ちですか??地金ひとつでこんな素敵なデザインのネックレスやピアスになるのね!と嬉しくなるアイテム達です。かく言う私も持っておらず、ちょうど今週届く予定で2ヶ月近く待っています長いわ。さて。。。エレナさん、値下げに頭を抱えてます。(ちょっと可哀想)今週はちょうどブルーオーロ社のエレナ・メンカリさんが来日されていて、GSTVはイタリアンジュエリー祭りなの??って感じになっています。今日までのラストプライスが多いので、
職人技が光るヴェネチアンビーズが入荷キラキラと表情を変えるオロロット、プラチノット高級感あふれる、箔の加工が施されたヴェネチアンビーズを発売どれもイタリアの老舗工房「Vaccari-ヴァカリ-社」のハンドメイドビーズですキューブとディスコは、金の箔を透明なガラスでコーティングしたオロロット。箔の下から中の色ガラスが見えることで、爽やかで上品なビーズになっています。「すかし模様」という意味を持つフィリグラーナは、繊細な螺旋模様が特徴バラ、マーガレット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今日もGSTVをご覧いただきありがとうございます今日は、16:00〜18:00のジョイエッリイタリアー二と20:00〜22:00のジュエリーコンシェルジュに出演しました(2人揃って斜め下目線・・・笑)菊地さんとの時間のひとコマ今日は約3ヶ月ぶりにフィリグラーナネックレスを紹介させていただきました本当に素敵な作品やっぱりこのパーツ好きだわぁ私が購入したリングと合わせての感じも見たかったなぁボリュームもある程度あるけどつくりが繊細で
2017年8月4日~11日セジンブラ旅行記原因は分かりませんが、文字の大きさが狂うので今までのお話へのリンクは後記することにします。8月11日(金)旅行最終日リスボン空港到着。チェックイン後、搭乗時刻までけっこう余裕があることが分かりました。お腹空いたよね?うん、そーだね。夕飯を作れるのはジュネーブに着いてからよね?うん、そーだね。機内では来るときと同じように、サンドイッチくらいしか出ないよね?うん、そーだね。・・・・・フードコートに突撃~~~!!空港って、
なぜか文字の大きさ指定機能がおかしくなり、勝手に大きな文字になってどうしても直らなくなったので書き直しました。何が原因だったのかは分からないままです。2017年8月4日~11日セジンブラ旅行記ポルトガルに行こう~セジンブラ旅行記その1海辺の町、セジンブラへ~セジンブラ旅行記2あれれ?海が冷たいよ~。~セジンブラ旅行記3さあ、お待ちかねの海鮮だ~^^~セジンブラ旅行記4デザートぱらいそポルトガルセジンブラ旅行記5朝シャン?~セジンブラ旅行記68月5日(旅行2日目
こんにちは。ハンドメイドアクセサリー、スタジオトオカです。すでにショップでは掲載済みですが、8月1日から15日まで『フィリグラーナ(銀線細工』のセールを開催しています。たとえばこちらの十字架ピアス。「銀の祈り(クロスフィリグラーナのシルバーピアス」@minneshop(★)十字架チャームは、南米の真ん中、パラグアイで作られた銀製品(Silver925)になります。銀を細く伸ばしたもので、花や鳥・十字架などの形を作る、とても繊細で細やかなチャーム。少し白色が強い
現在では数少ない職人様の手によって作られている、貴重な宝飾品「フィリグラーナ」の細工を販売しておられる会社「フィリグラーナ・コン・アモール」様とのコラボレーションにより、フォーマルな場でも身に着けられる24金メッキのロケットタイプのフレグランスペンダントを作りました。【黄金のハート(現地の言葉で「CorcaodeOuro(コラサォン・デ・オウロ)」フィリグラーナ・コン・アモールとのコラボ商品です。)】というお品になります。ぜひ、ホームページをご上覧ください。
ポルトガルデーin横浜~食べて、聞いて、知ってみよう。今人気上昇中の国、ポルトガル!~日時:2017年5月5日13:00~(トークショーは13:30頃)場所:CafeyBarIberoAmericana(カフェイバルイベロアメリカーナ)〒2310033神奈川県横浜市中区長者町7−114AKセカンドビル101今、旅行先として人気上昇中の国、ポルトガル。抜けるような青い空に、美味しい食べ物。思わず笑顔で話したくなる陽気な人々。センスが良く丁寧な作りのMa
おはようございます。今日は、シェーネアルバイテンの講師試験のために東京へ向かってます。晴れ女の私。やっぱり晴れたぁーとウキウキです。胸元には、ターコイズブルーのブローチ。金銀のワイヤーを組紐文様に一筆描きのようにして作ってあります。中のドライフラワーはマルガリータ。そして、良く見ると左右ドライ上下にハートのデザイン。今年のシェーネアルバイテンは今までとは、また違ったイタリアのフィリグラーナがテーマ。いわきでも受講出来ますので楽しみにしてて下さいね。それでは、今日も良
こんにちは。ハンドメイドアクセサリー、スタジオトオカです。写真フォルダを整理していてみつけた、こちらの写真。台座にマリアさまのお名前もありますが。10年前の3月に、旅先で撮った1枚です。場所はパラグアイの首都アスンシオン。南米大陸のちょうど真ん中くらいの国です。習っていたラテンハープ(アルパ)の勉強に、勢いで出かけたときのこと。カトリックの国なので、そこかしこに十字架をみかけたものでした。空港近くに銀細工で有名なルケという街もあって、そこでもク
こんにちは、ハンドメイドアクセサリースタジオトオカです。年に一度の聖夜を前に、十字架チャームを連続でご紹介中。前回はこちら⇒「寡黙の黒」(★)こちらは時折登場する”フィリグラーナ”。「銀の祈り(クロスフィリグラーナのシルバーピアス」@minneshop(★)南米の真ん中、パラグアイで制作されたシルバーチャームになります。銀を細くしたもので形作られた繊細さと、少し白みが強いのが特徴。扱いは普通のSilver925と同じです。着けた後は乾いた
ザッカムンド、3回目の「テラデマルシェ」出店のおしらせです!詳しくはコチラ!10月2日(日)10時30分~17時開催場所・宋雲院台東区東上野4-1-12上野駅の浅草口から徒歩5分台東区役所すぐ側今回はボリビアで買い付けた小物類、アルパカのマフラーやストール、コスタリカの廃材利用のアクセサリー、パラグアイのフィリグラーナ等を中心に販売予定。HPのお値段よりも少しお得になっていますよ~。Zakkamundpは2階踊り場での販売です。どうかお天気に恵まれますように皆様のお越
本日はイベントに参加この国旗、どこの国かわかります答えは、ポルトガルポルトガルって、どんなイメージありますかサッカー好きな人は、ロナウド他は……いや、種子島の鉄砲伝来とか、こんぺいとう、天ぷら、の語源だったり、意外に日本との繋がりは深ーいんですでも、興味は花よりダンゴポルトガルの郷土料理をいただきまっすこれは、アサリと豚肉の煮込み。マッサという赤パプリカのペーストを使ったもので、組み合わせの意外性が美味しさを生んでいますカボチャのスープポルトガル
ポルトガル北部の伝統工芸であるフィリグラーナ、繊細な透かしの金銀細工ジュエリーです。ハートシェイプ、蔦、インフィニティ、蛇、蝶などラッキーモチーフを取り入れたものを街中の小さな専門店でよく見かけ、記念に購入しました。ポルトガルの想い出を持ち帰ります^_^