ブログ記事67件
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日は会社の紹介ではありません。「言葉1」「言葉2」に続いて、もうひとつ。金融庁が打ち出している「フィデューシャリー・デューティー」という言葉が、何を指しているのか全くわかりませんでした。「受託者責任」と訳されていても、えっ?となっています。これを更に和訳すると「顧客本位の業務運
1年があっという間に過ぎました。今回もお客さま本位の業務運営の活動報告をします。2023年1月カルナではお客様本位の業務運営の取り組み状況を公表します。集計期間:2022年1月〜2022年12月アンケート有効件数:150件Ⅰ当社のミッションである「お客様のお金の悩みからの解放」を目指し、目先の利益にとらわれずお客様に喜ばれるサービスを追求することがお客様本位の業務運営につながると考えています。そしてお客様のお金の悩みを解消し満足いただければ、その件数に比例して保険の契約件数
この業界は、お客様に金融商品を売りつけるのではなく、きちんと中立的なアドバイスをしようという方向になっているのですが、本当にそれを実行しているところと、そんなの建前だよ~というところが混在しています。以前、とある銀行でiDeCoの案内窓口を作っていて、我々FPがアドバイスを担当していたのですが建前は、中立的なアドバイスでしたが、実際には、お客さんが加入するように強要されました。「いざとなったら、クーリングオフできっるって言って申込書書かせろ」と言われたこともあります
#タイトルがカタカナなげぇよと言いますか、聞いたことありますでしょうか?フィデューシャリーデューティー。(長いんで以下FD)FDとは「受託者責任」のことで、要は「営業はお客さんにちゃんと責任を果たしましょう」ということです。個人的には少し拡大解釈して「情報の非対称性を失くす」「情報の透明化を図る」というところかと思っています。#要は都合悪いことも全部言う#よく言うリテラシー向上ただ、ここで大きくぶち当たるのがコンプライアンス。要は「ルールは守りましょう」ということで、営業も大声で言
標題にある文化の日は暦上では11月3日ですが、わたしのお世話になっている会社では、この文化の日のある1週間を「コンプライアンス週間」と位置づけ、コンプライアンスを企業文化として4千人近くいるグループ会社を含めた従業員ひとりひとりに意識させ、定着させようという取り組みを20年近く前から取り組んでいます。文化の日の翌日に、このコンプライアンス週間の取り組みとして、担当役員からのメッセージ代読とその年の新入社員によるコンプライアンス決意表明文の発表を毎年実施しております。今回、わたしの属する
今日は視点を変えて。。。世の中には、日本語で言ったほうがわかりやすいのに、わざわざ「ヨコ文字」にして表現する事例を最近よく見かけますね。最近世の中を賑わしているあのウイルスにまつわる話題や報道では特にそう思います。専門用語で外国から輸入されてきたような考え方で、これまでの日本語にない考え方(以下の【例】です)は仕方ないと思いますが。。。【例】○オプション取引の「コール」と「プット」(ある商品を、将来のある期日までに、その時の市場価格に関係なくあらか
👼thecoachnews👼今日のテーマは👼金融機関が果たすべき受託者責任とは?受諾者責任が与えた影響を解説https://zuuonline.com/archives/208587全然覚えられませんが😅たびたび出てくる言葉、フィデューシャリー・デューティー。顧客の利益を優先させる責任と義務がある!という事なのですが、当然のことです💡販売側だけが旨味があって顧客が損をするのが前提で設計しているものを、あたかも顧客にすごい利益があると話すことは「嘘・誇大告知・詐欺まがい」という
2019/12/24日本経済新聞『資産運用業高度化への課題』より今の日本は家計も企業もカネ余り状態だと始まり、家計では金融資産の大半が預貯金に集中、預金が集まってしまう銀行はマイナス金利が長期化し、従来の融資を本業とするビジネスモデルは難しくなっています。企業でも新規投資に向かないキャッシュが積みあがったまま。資金需要がないから株式市場でも活発なのは資金調達ではなく自社株買いです。このような「金融資産大国」に相応しい資産運用業の期待が高まっており、金融資産を有効活用する好循環社会を実現で
こんにちは、バントックです。何日頑張ってもオリンピックのチケット申込が出来ず、ついにロスタイムに突入したのに80万人以上並んでおり半ばあきらめかけてます。それはいいとして、今日のテーマは投資です。フィデューシャリー・デューティーという言葉を聞いたことがあるでしょうか。日本語訳すると受託者責任というようなのですが、ようは顧客本位の取組みといった意味合いの言葉です。この言葉が数年前から金融機関を揺るがしてきたのをご存知でしょうか。最近ではSMBCが個人営業の販売目標を
知人がある方から投資信託を勧められたそうだ。それはひふみ投信というファンドだった。その方自身も保有していてそこの某ファンドマネージャーに心酔しきっているようだった。こういったファンを多くつかんでいるファンドマネジャーはまさにカリスマなのだろう。ところがその知人は、そのファンドは買わなかった。「カリスマがなんらかの事情で運用しなくなったらどうするの。」金融商品に疎いイメージのあるその知人ながらの結論だった。長期投資の重要性が語られる昨今、運用会社を選ぶ時のポイントの一つとして投資の継続性が
2発連続で小説のアウトプットとなったが、その原因(?)となったのがこの本wとにかく勉強になることが多く、調べながら読んでたら時間がかかった…。「捨てられる銀行」には、金融庁の長官が森金融庁長官(2015.7〜2018.7)に代わり、金融庁として何が変わったのか?そして金融機関には何が求められているのか?が初心者にもわかりやすく書いてある。私は2010年に生命保険会社に入社しながら、金融庁が何を求めているのか?ということを全く知らず今を迎えてしまった初心者wだったので、非常に勉強になる内容だ
10月下旬に当社講師が担当するFP継続教育セミナーです。27日大阪開催は「FP実務と倫理」です。<東京開催>10/20(土)「中小企業の経営課題「事業承継」における4つの基礎知識」講師:長谷川泰且10:00~16:00(相続6単位)詳細・お申込み:株式会社エフピー・リンクhttp://www.fplink.co.jp/training/fpkeizoku/fpkeizoku01.html10/27(土)「老年学に学ぶ!認知・身体機能
金融庁がなぜ顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)を金融機関に徹底させようとし、また法令でも適合性の原則を踏まえた説明「顧客に理解されるために必要な方法及び程度による説明をしなければならない」ということを義務付けているのかといえば、それが現実には行われていないからです。確かに重要事項の説明をしない金融機関はないと思いますが、実際の営業現場で渉外やローカウンターの担当者が上記にあるような顧客に理解されるための説明ができているかといえばこれは疑問です。つまり、物理的な
企業系FPにとっても、独立系FPにとっても、説明能力の有無は非常に重要です。いくらそれ以外の能力が優秀であったとしても、説明能力に欠けていれば、対顧客の現場ではまったく役に立ちません。申し上げたように、この説明能力は学生時代に「お勉強」ができた人ほど持ち合わせていないケースが多いです。もちろん、秀才でありながら説明能力もすぐれている人もいるわけですが、確率的に考えてみるとあまり優秀ではなかった人が高い説明能力を持ち、優秀だった人なのに説明能力では劣っている場合が多いことを経験的に感
八重桜、花盛り。書類を整理していましたら10年以上前に受けた、セミナーで清水直弁護士のお話を伺ったときの資料が出てきました。清水先生は日本の事業再生の草分け的存在。いろいろな論点を指摘しておられますが、事業再生にたずさわる者として忘れてはならないのは、次の点だと感じました。【再生とは、という問いかけ】「誰のために、いかなる目的のために、いかなる業務を行うのか」【事業再生の社会的意義、理念は】「事業再生の先にあるのものは?事業再生自体が目的ではない」
最近、金融系でよく聞かれるようになった言葉に「フィデューシャリーデューティー」という言葉があります。「顧客本位の業務運営」という意味で、金融系では、企業の利益追求ではなくて、お客様の最善の利益を目指すことを目標に業務を遂行していくことを指しています。銀行や証券会社もいずれ顧客本位になっていくでしょうが、残念ながら今のところ企業本位です。それぞれの企業が売りたいものを売っていて、顧客の利益は考えられていません。何が言いたいかというと、資産運用を銀行や証
ここには載せてないですけど、謎の補助金があって預託料7,090円。こんなもんですね。内訳(カッコ内は前月比)地方共有:-231,452円サンデー:-675,665円ノルマン:-607,331円(-13,270円)収支−1,514,448円。(2017年12月9日時点)で、来週14日(木)にルメイユールちゃんが出走。ほんとかよー、誠士くん…。本音話してほしいよねー。「ルメイユールよりラルグスの方が勝ち目あるんで!またお願いしまーす。」みたいな。そりゃないか笑馬券的にはラル
なるほど、12月引き落とし分には保険料が上乗せされるのね。それ引いても2万(×40口だから80万円か)って高いよねー。外厩でしっかり調教されてるからその分の費用がかかってるってことなんだけど、もはや厩舎力が関係なくなりつつあって、これって傀儡だよなー。内訳(カッコ内は前月比)地方共有:-231,452円サンデー:-675,665円(-33,238円)ノルマン:-594,061円収支−1,501,178円。(2017年11月25日時点)…極秘プロジェクト、始めるかも笑
今年も残りあとわずか。金融・証券業界で今年、「フィデューシャリー・デューティー(fiduciaryduty)」という耳慣れない言葉が席巻した。日本語で訳すと「受託者責任」ということだが、どうして金融業界とはこういう難解な外国語が好きなのだろうか。金融庁、毎月分配型投信をやり玉事は、今年4月から金融庁が証券業界に顧客の利益を最優先にするフィデューシャリー・デューティーへの取り組みを本格的に求めたことに始まる。その最大の標的は、毎月分配型の投資信託だった。一時は、年金代わりに毎月、
あらためて、本質を掴むって大事ですよね。ノルマンディーの現2歳馬騒動見てて、相馬眼って嘘やんって思ってます。厳密に言えば、良い育成を受けられる前提での相馬眼ですね。さらに言えば、(どなたかおっしゃってたけど)素質があって、良い育成を受けられる前提での相馬眼。つまり、相馬眼がある人はいるのかもしれないけど、その馬の素質および良い育成を受けられるかは見極められなかった、という皮肉。(見極めようないんだけど。)くどくてすみません。ほとんどの一口馬主たちは、①その馬が大金払うに相当する素
いつも「いいね」を押してくださる皆さま、ありがとうございます。…全く関わりのないエステ屋さんやら予想屋さんやらに押されるのがウザくてボタン閉じました笑さて。いやー、しかし、競馬に関するバーっていろいろあるもんですね(ぐりぐり君ブログの受け売り笑)。渋谷、荻窪、銀座、ですか。競馬バーって自分もやってみたいなぁと考えたことありますが、結局求められるものは本業(飲食、バーとしてのね)のクオリティーだと行き着いたので、ちょこまかとした小細工でリピート客の創造は出来ないんじゃないか?と。要は、
たけーよ。ノルマンディー。怪しい。先月これだよ。ざっとこれの40倍の25万が小野町の維持費でしょ。で、川崎の内田さんの預託料が月35万くらいなはず。それぞれざっと半月滞在したとして、12.5万+17.5万+移送費10万(として)=40万だから、40口で割って1万でしょ。この1,800円(×40口の72,000円)ってなんだよ。。。怪しすぎる、このクラブ笑内訳(カッコ内は前月比)地方共有:-227,563円サンデー:-642,427円ノルマン:-594,061円(-12,9
最終出走から2か月半、何してたんだろ?翌月の開催を飛ばして、2か月後の開催に向けて今のうちから入厩させる理由は??意味わかんないよ。使いながら調子整えるという以前の状態なんだろう。不信感。
※rushの綴り間違えたから訂正笑(10月20日)一口馬主界はノルマンディーの退会ラッシュのようで。自然退会された方は不可抗力のため仕方ないとして笑育成方法、今後の維持費を総合的に捉え、ロジカルに判断を下す。嫌いじゃないです。むしろ潔くて男前。だけどその決断、、、時期尚早すぎやしませんか?育成が足かせとなっていたとして、相馬眼が正しければ収支プラスもあり得るのでは?もっと言えば、ご自身の他の出資馬の回収率が100%超であれば、自信を持って継続して良かったのでは??ノルマン憎け
なんだろー。あんまごちゃごちゃ言いたくないけど、募集価格+維持費<手取り獲得賞金が目的だよね。みんな。儲からなくてよいなんて絶対ウソ笑出資するほど収支100%以下に収束するはずだから、出資しないことが一番良いんだろうなぁ。自分は自分の意思が反映されない運営が面白くないから、やっぱファンドは今の馬たちで引退。地方競馬の共有(いまの20人共有)も引退。4.5人くらいで意思が反映される共有こそが醍醐味だよなぁ。
高橋なんちゃら調教師より天栄のほうがしっかり仕上げてくれそう(失礼)。自分、競馬のことけっこう知らないんで恥ずかしいんですが、これが外厩ってやつですよね?笑
小野町だからこんなもん。何この補助金って?こういうとこの説明がほしいなぁ。。次回の川崎で南関デビューかな??栗東所属だったからブラウン管越し(死語?笑)にしか見たことない彼女に会えるのは楽しみだなぁ。内訳(カッコ内は前月比)地方共有:-227,563円サンデー:-630,634円ノルマン:-581,112円(-7,450円)収支−1,439,709円。(2017年10月11日時点)
ルメ子、川崎・内田厩舎ですと。どうなんでしょう。ルメ子の戦績からして十分な厩舎ですね。ありがたい。笠松あたりに…とか言ってたのによくわからんけど、南関で勝負になりそうなくらい馬が良くなってきたと思うようにしよう。で、カジノフライト。幻の初勝利笑ま、こんなもんだな。
拙ブログ(←この日本人くさいへりくだり方嫌いだけど笑)をご覧の皆さまはすんなりご理解いただけるものと思います。小久保さんとこだって。グランティエラちゃん。こないだ岡田さんがおっしゃってたのは、ルメイユールは背中が硬くて、そういう馬を小久保さんはウンタラカンタラ…。つまり、弱い馬は預からんってこっちゃ笑当たり前だわな。
ギャラルホルンがついに入厩。来月東京か新潟でデビューかな??内訳(カッコ内は前月比)地方共有:-227,563円サンデー:-630,634円(-13,489円)ノルマン:-574,062円収支−1,432,259円。(2017年9月25日時点)これだけだと味気ないので、森山直太朗との写真をアップしておこう。