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冷凍の魚のお頭(フィッシュヘッド)を頂いたので、フィッシュヘッドカレーを作ってみました。メインのスパイスは、ニョニャサンバルです。これはニョニャレストランにて1瓶RM9(¥280)で購入出来ましました。先ずは玉ねぎを炒めて、ココナッツミルクと水と好きな野菜、最後にニョニャサンバルを投入です。ニョニャサンバルは瓶の1割くらいを投入しました。お味はニョニャレストランの味と違いましたが、概ね成功です。クックパッドで調べると、スパイスの調合から作るレシピが書いてありました。今回はニョニャ
今朝のランニングは10.7キロ。ネトフリで「忍びの家」を見ながら、1日のんびり。木村多江が、平凡な主婦かと思いきや、妖艶な美女や凄腕の忍びなど多彩な表情を見せてとても面白い。夕食はカレー三昧。鯛の頭でフィッシュヘッドカレーは、ほっぺた肉が美味。マカロニ入りダール。ぷりぷり牡蠣、野菜のたまごカレー炒め。玉ねぎのアチャールは、マスタードシードをぱちぱち弾けるまで火にかけたので香りよし。生姜をたっぷり入れたのでさっぱりして、カレーのいいアクセントになりました。
先日、シンガポールのお隣マレーシアのジョホールバル(JB)まで遠征しました。MRTのNSライン(赤)でKranjiという駅まで行って、そこからバスに乗り換えてJBに到着しました。運河の向こう側がJBなので、見えている近距離ですが入国に結構時間がかかり朝9時頃出発しましたが、入国したのは11時過ぎになってしまいました。今回の目的はフィッシュヘッドカレーを食べるためです。早速、店に向かいます。入国エリアから徒歩でその店までは到着できます。お店の名前は「KamLongAhZ
タイプーサムを観てきました名前からしてタイの行事かと思っていましたがインドのヒンドゥー教のお祭だそうです。敬虔な信者が、誓願成就を求めてムルガン神を祀る寺院への巡行をするそうです。本場インドでは禁止されているそうでシンガポールで観られるのは貴重な経験でしたスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院·4.8★(4563)·ヒンズー教寺院397SerangoonRd,シンガポール218123maps.app.goo.gl
1月25日、タイプーサムを見に行ってきました。信者の巡行のスタート地点はファーラーパーク駅近くのスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院。お祈りしたり掛け声をかけたりして飾りの装着までの準備をする人たち。音楽でも盛り上げる。針を体に差していくのは相当な気合が必要そう。俺はやったるぜ!みたいな目力がすごい。針刺しを「痛そう~」などと顔をしかめたら失礼なんじゃないかと思うくらい、彼らの祭りに対する向き合い方は真剣そのもの。見てるだけで肩に力が入って、やや疲れました…すごかった…お昼
わがや、秋の一大イベント『香港旅行』も無事終わり、マレーシアでの日常が戻ってきました。平日のある日の夕方、同じコンドミニアムで夫婦ともども仲良くしてもらっている花*花さん(MM2Hビザでマレーシア在住)と3人でフィッシュヘッドのカレーを食べに行くことになり✨今年2度目の『亞來咖哩魚頭/AhLyeCurryFishHead』平日夕方に行ったことがなく休日みたいに待つことになったらどうしようかと少々不安でしたがさくっと席に通されましたオーダー
8/29(火)フィリピン・マレーシア出張、実質的な最終日シャーアラムの訪問先へは4年ぶり、現地人スタッフとの感涙の再開でした→大きな改革後、人は減っていましたが昼食は、日本人駐在者の先輩がこの地区の「バクテー」を食べに連れて行ってくれましたこのバクテー屋過去にも数回、訪店しましたが旨い→他社の日本人駐在者も多数ですが、基本は現地のマレー中華人の為の店慣れた調子で先輩、中へ食事は毎度のスタイル食器を湯で洗うご飯にかけて食す豚肉のスペアリブ、最高っ揚げパンも入れて
今日のランチは、、フィッシュヘッドカレー❣️ココナッツミルクとチリが入ってて、少しスパイシー。魚のコラーゲンがたっぷり美味い😋皆んなで食べると美味しいね。
マレーシア半島は南北に長く、高速道路網がよく整備されて快適です。直距離バスに乗れば、日本でいうドライブインに停車して、乗客それぞれが休息をとります。そんな食堂の店頭に、名物のフィッシュヘッドカレーが出来上がったようです。恨めしい表情はさておき、やはりインド・タミール系の味付けが効いているのかもしれません。インドでは見かけないメニューなので、マレー系とインド系のコラボ名物なのかもしれません。皆様良い一日を。
前回食べそこねたフィッシュヘッドカレーブギスにあった店なくなったよ〜とはちえもんさんに教えて頂き、私より一足先にシンガポールを訪れたはちえもんさんが新しく教えてくれたラッフルズホテル近くのchinchin津津行ってきましたどうもチキンライスも有名みたいチキンライスも食べたけど、私はweenamkeeの方が好きかなとても気のいいおばさまが接客してくれまして、フィッシュヘッドカレーではなく、カレーフィッシュヘッドらしいです野菜食べないと駄目よ〜と野菜を注文させられましたカレーフィッシ
ブログにお越しくださりありがとうございます2022年9月から二度目のマレーシア生活中。夫婦ふたりで暮らしています。マレーシア生活の楽しく幸せな時間や、美味しいご飯(そしてたまには理不尽なネタ)と家族が心から安心してしあわせに生活できるアイディアやヒントが読者の方の参考になりますように、と思いながら書いています。o☆●●☆*:..。o☆●以前、興奮気味でご紹介した『金花庭/KimhuaAtrium』SkyAvenueLevel4のフー
成り行きはよく知りませんが兄弟(お義兄さん×主人)の間で決定事項となったらしいフィッシュヘッドカレーのお店でディナー。店内はご近所の常連客だらけ、といった雰囲気。お料理は、以前このお店に来たことがある主人のオススメ料理南乳炸肉こちらのレストランオススメのひとつ✨一口大にした豚の角煮に赤色の腐乳を絡め油で揚げたフライ料理。南乳とは:腐乳の一種。腐乳は豆腐に麹をつけ、塩水中で発酵させた食材で、赤色の麹を用いたものを南乳と呼ぶ(らしい)。看板商品でオーダーに
1週間前に行ったクアラクルバルからの帰り道に通りすぎたウルヤムという村が妙に気になっていたのです。BatangKaliの外れで、ほんとに何にも特徴はないのだけどwちょっと覗いてみたくなるマレーシアの田舎感がそこにはありました。ってなことで、あらためてUluYamを訪ねることにしました。そしてその村のさらに外れにポツンとある食堂のGoogle評価が4.2(355)と、ほっとけない高評価なので行ってみる!WKRESTAURANT平日の12時、意外と大
久しぶりに行ってきました、Katy’sIndianBananaLeafrestaurant。我が家お気に入りのお店で、FishHeadCurryはシンガポールで一番美味しいと思ってます(と言っても、今まで食べたことのあるお店は数軒ですが)でも、本当に美味しいです(笑)お目当てはもちろん、FishHeadCurryいつ食べても美味しいカレーだけでなく、サイドについてくるお野菜(キャベツとポテト)も美味しいです!そして、娘ちゃんは初めての来店です辛いものが食べられなかっ
コンドのファンクションルームで手芸会をしました。今回は、デリカビーズと筒形パーツを使ってネックレスを作りました。筒形の金属パーツにデリカビーズを丸く編み付けていきます。私は茶色(DB664)と、白(DB157)、黒(DB10)の3色を使いました。ブルー系、ピンク系など、ビーズを編み付けたパーツをあらかじめいくつか作っておいて、着る服に合わせてパーツを組み合わせても良さそうです手芸会の後は皆んなでフィッシュヘッドカレーを食べに行きました。その名の通り、魚の頭が丸ご
セントレジスシンガポールさんで結構アルコール類を頂いてしまいましたが、夕食はどうしようかということで再び外出をしてMRTでマリーナ地区のほうへ出かけました。ということでマリーナ地区にやってきました♪ここの奥に行ったところにフードコートがあったのでそちらでシンガポール名物料理の1つを頂くことにしました。リッツカールトンそしてこちらのインド料理のお店でとあるものを食べることに。外は暑いですがここはエアコンが
わたしたち夫婦…というか。主にわたしのお気に入りのお店…RestoranKwaiSun/桂生餐館の『EatMyFish』という蒸し魚のお店…が…なくなっていた…。ガラーーン…撤退したのか、移転したのかも不明。しばしボーゼンとするも、夕飯は食べなきゃならんので😆近くのお店を物色。むかーーし、食べに来たことのある『隆记咖喱鱼头/RestoranLongKhee』というお店の前を通りかかる。“うーん、フィッシュヘッドカレー(鱼头=魚頭=フィッシュヘッド)て気分でも
仕事の関係でドバイに移り住んでいたローカルの友人が、久し振りに一時帰国しており、ランチに誘ってくれました。フィッシュヘッドカレーが美味くて評判だと言うレストラン「绿园」。揚げパンに浸しながら、美味しく頂きました。2020年4月に、家族でドバイへ会いに行く予定でしたが、予約していたフライトがコロナ騒動で敢え無くキャンセル恐らく、4年振りの再会かもしれません。ドバイでの生活振りを色々お聞きしましたが、もしかしたらシンガポールより治安が良いかもしれないと言っていたのが印象的。(出典:CNN
シンガポール料理の一つ、フィッシュヘッドカレー。来月本帰国の友だちが帰る前に食べてみたい!と話をしていたので、フイッシュヘッドカレー発祥のお店として有名な「Mutu'sCurry(ムトゥースカリー)」へ行ってきました!Mutu'sCurry(ムトゥースカリー)@リトルインディアhttps://maps.app.goo.gl/PC1szrULWddgkB7Q6ムトゥースカリー·138RaceCourseRd,#01-01,シンガポール218591★★★★☆·
久しぶりに、FishHeadCurryが食べたいねという話になり、家の近くにある、昔から行っているお気に入りのお店に食べに行ってきましたFishHeadCurryは、シンガポールオリジナルの食べ物なんですよ〜。昔、インドから移民してきた人が、中国系は魚の頭が好きだからと、中国系のお客さんを喜ばせようとして作った料理らしいです。Fishheadcurry|InfopediaFishheadcurryisaspicy,currieddishuniqueto
今日は過去の旅行で訪れた際に食べたものをご紹介します♪シンガポールに行った際にマリーナ地区にあるフードコートで夕食を頂きました♪こちらでございます。フィッシュヘッドカレー♪結構な大きさ、でも深さはそれほどでもないお皿ですがフィッシュヘッド、ということでこんなに怖い顔の魚の顔がありました(笑)こんな感じでマリーナベイサンズを見ながら美味しく頂きました♪ごちそうさまでした!ユウキ食品ユウキ食品
こんにちはご訪問ありがとうございます♡岐阜県瑞穂市で自宅料理教室主宰フードスペシャリストsakiです今日はパン教室へ❤︎前回はフランスのブルターニュ地方のレッスン今回はシンガポール🇸🇬*ココナッツシュガー食パン*カヤトースト*フィッシュヘッドカレー*ティラミス3種類ココナッツシュガーパン♡これ使ってカヤトースト作る😍ヴァージンスリングってノンアルのカクテル🍸本当はジン入れるんだって☺️私は小さじ1でも致死量wカレーリーフは先生が栽培してるそうw生のカレーリーフ
地球の歩き方旅の図鑑W12『世界のカレー図鑑101の国と地域のカレー&スパイス料理を食の雑学とともに解説』発売中の本書、世界各国のカレー満載の図鑑です。🇸🇬シンガポール枠で、私のおすすめ!として、カレーをたくさん推薦させていただきました。海外の旅になかなか行かれない状況が続いていますが、本をみて旅気分になってくださいね。
シンガポール名物?!フィッシュヘッドカレーいつか食べてみたいと思いつつ年月が過ぎてしまった。お正月料理に飽きたタイミングで行ってきました。辛いのは得意ではないのでヒーヒー言いながら食べました。2022年なかなか刺激的な幕開けです。二人でSサイズのカレーナン2枚カレーはSサイズでも食べきれずお持ち帰りしました。家で牛乳で薄めて白米と食べてみたけどそれでもヒーヒーで完食できずTHEBANANALEAFAPOLOBananaLeafBananaLea
フィッシュヘッドカレーを食べに「TheBananaLeafApolo」へ行ってきましたインドのビールで乾杯🍻ジャーン一見何が入ってるのか分からないけど、大きな魚が入ってますよー賛否両論あると聞いていたフィッシュヘッドカレーですが、個人的には美味しかったですでも結構スパイシーなので、辛いのが苦手な人には良くないでしょうね、、サイズはSでもなかなかの大きさで、シェアする前提のお料理のようだねしかし、それ以上に、お勧めされたエビのカレーや、バターチキンカレーが凄く美味しかった
先日の『クシ総曲輪ベース店』に続くフィッシュヘッドカレーシリーズ第2弾!!笑昨夜のアルナズ。今月17日のアルナズ・ゲリラ食事会で見せてもらったマグロを使ってのフィッシュヘッドカレー。今回はフェイズさんからの提案で、フィッシュヘッドカレーが有名なシンガポールスタイルて作っていただきました。◉フィッシュヘッドカレー※マグロの頭シンガポールのフィッシュヘッドカレーは、日本だと知る人ぞ知る!みたいな感じと思うけど、現地だとご当地名物と言われる程にポピュラーらしく前から興味があったんですよねー
マレーシアやシンガポールのランチタイムに良くフィッシュヘッドカレーが店先に並んでいる。大き目の魚の頭をカレーで煮込んだ彼の地の人々の国民食?らしい。味わいは様々だが魚たちの無念な表情は共通なもののよう思へてきて面白い。皆様も一度お試しのほどを。
カサゴが沢山釣れたので、世界的にも珍しいかも知れないカサゴカレーを作りました。しかも、3種類のカサゴ5尾分の頭を使ったシンガポールにもない超豪華版フィッシュヘッドカレー笑といっても、お頭がゴロっと入ったカレーではなく、5枚のお頭を煮て、身をチマチマほぐすという手間のかかる作業を行うのですよ、暇なんで💦以前も鯛カレーや鯖カレーを投稿しましたが、お頭5枚分をほぐすのは初体験です。よく煮えたお頭たち。形は崩壊してますが、身はほぐし易い。目の下の身はプリプリで、これだけでつまみに最高なんだけど我
今日の夕ご飯。以前レッドマートで買ったバラマンディの頭🐟サンプル販売で10セント(7円)でして。届くまでは大したことないものが届くのだろうと思ったら…大したことあった…という。あまりに大きすぎて冷凍庫での鎮座っぷりがすごかった。ようやく日の目をみることに。FishHeadといえばの、FishHeadCurryなので、それを作る。ルクの楕円のお鍋で作ろうとしたけど、全然入りませんでして。家の中にある1番大きなお鍋を出してきた。簡単に作れるペーストを使うので作り方は簡単。ぐつぐ