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「マリウポリの20日間」を観ました。ドキュメンタリー映画なので内容は、2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始。これを察知したAP通信のウクライナ人記者であるミスティスラフ・チェルノフは、仲間とともに現地に向かった。ロシア軍の容赦のない攻撃による断水、食料供給、通信遮断。瞬く間にマリウポリは包囲されていく。海外メディアが次々と脱出していく中、彼らはロシア軍に包囲された市内に残り、死にゆく子供たちや遺体の山、産院への爆撃など、侵攻するロシ
カラーパープル2023年アメリカ英題:THECOLORPURPLE監督:ブリッツ・バザウール脚本:マーカス・ガードリー製作:オプラ・ウィンフリー、スティーヴン・スピルバーグ、スコット・サンダーズ、クインシー・ジョーンズ出演:ファンテイジア・バリー(セリー)、タラジ・P・ヘンソン(シュグ・エイブリー)、ダニエル・ブルックス(ソフィア)、コールマン・ドミンゴ(ミスター)、コーリー・ホーキンズ(ハーポ)、H.E.R.(スクイーク)、ハリー・ベイリー(ネティ)ほか配給:ワーナー・ブラ
ブログ訪問ありがとうございます。イースターの連休の読書のおともは、ピューリツァー賞を受賞した腫瘍内科医が書いた、「がん」とその治療の4千年の歴史を紐解いた本です。私自身が二年前に乳がんの手術を受けて以来、「がんって何だろう。なんで人はがんになるんだろう」と疑問に感じていて、手に取った本です。病の「皇帝」がんに挑む人類4000年の苦闘(上)Amazon(アマゾン)病の「皇帝」がんに挑む人類4000年の苦闘(下)Amazon(アマゾン)この本、上
ロバート・フロストさんロバート・リー・フロスト(RobertLeeFrost)1874年3月26日生まれ、1963年1月29日、88歳没。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれの詩人、劇作家。作品はニューイングランドの農村生活を題材とし、複雑な社会的テーマや哲学的テーマを対象とするものが多く、大衆的人気も高く広く知られた。ピューリッツァー賞を4度受賞。1961年、ジョン・F・ケネディアメリカ合衆国大統領就任式で詩を朗読した。日本語訳1985年10月、藤
昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。・「この写真は、コロナ時代を象徴する一枚として歴史に残ると思う撮ったのは産経新聞の記者っぽいけど、ピューリッツァー賞あげてもいい」#コロナ茶番この写真は、コロナ時代を象徴する一枚として歴史に残ると思う撮ったのは産経新聞の記者っぽいけど、ピューリッツァー賞あげてもいいpic.twitter.co
これまで読んだ英語の本は、日本語の本に比べたら微々たるものです。けれど、いつまでも覚えている本があります。それが、この本。Angela'sAshesアンジェラの灰Angela'sAshes:AMemoir(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1996年に発売、1997年にピューリッツアー賞を受賞2年余りもベストセラーに留まっていたそうです。日本語の翻訳は読んでいません。ちょっと怖い気がして作者のフラ
はや師走となりました。これまで、何度もご訪問やコメントを頂いた方々には感謝申し上げます。この12月も、何卒よろしくお願いいたします。白一色の洋服は広いスカートとゆるやかな上着に分かれていた。質素でシンプルで、何のアクセサリーもつけていない。紹介されると、にこやかな柔和なまなざしになり、包み込むようにひとりびとりの顔を正面からさし覗くように見つめた。これは寂聴さんが初めて出逢ったパール・バックの印象だった。パール・
こんにちは。週末、友達が新しい車で拾ってくれて(車のドアの取手?がなくて、どうやってドアを開けるのか分からなかった。笑)普段行かないところを散歩したあと劇を見てきました。クラシックのコンサートと違って劇を見ながら、席で飲めるのがうれしい。ピューリッツァー賞受賞の劇の内容は(前もって際どい場面があるとの注意書きがちゃんとありました)もとも
「キリング・フィールド」(原題:TheKillingFields)「キリング・フィールド」予告編1984年11月2日公開。ピューリッツァー賞受賞の特派員の実話を映画化。アカデミー助演男優賞・編集賞・撮影賞受賞。脚本:ブルース・ロビンソン監督:ローランド・ジョフィキャスト:シドニー・シャンバーグ:サム・ウォーターストンディス・プラン:ハイン・S・ニョールロックオフ:ジョン・マルコヴィッチジョン・スウェイン:ジュリアン・サンズあらすじ:19
『有頂天時代』(1936)、『踊る騎士』(1937)、『陽のあたる場所』(1951)、『シェーン』(1953)、『ジャイアンツ』(1956)を撮ったジョージ・スティーヴンス監督が、1959年に製作・監督した『アンネの日記(TheDiaryofAnneFrank)』は、トニー賞(演劇作品賞)とピューリッツァー賞(戯曲部門)を受賞したフランセス・グッドリッチとアルバート・ハケットの戯曲を映像化した作品です。終戦を迎えた1945年のアムステルダム。強制収容所から戻ったジョゼフ・シルドク
9月3日は、アメリカの従軍新聞記者マルグリート・ヒギンズ・ホールの生まれた日。(1920年9月3日-1966年1月3日)皆様、いつもありがとうございます✨グリーンビューティ®研究家の青木恵と申します。ここでは、貴族、王族、名を残した方々の生涯、成し得たことをアップしています。聖書にある「すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、さらに多く要求される」(『ルカによる福音書』12章48節)をベースにしています。先人がどのような環境で生まれ、何を学び、どんなことを
英国防相、ウクライナに不満「我々はAmazonではない」【ビリニュス共同】英国のウォレス国防相は12日、昨年6月にウクライナのキーウを訪問しゼレンスキー大統領と会談した際、供与を希望する兵器のリストを提示され、「われわれはアマゾン(・コム)ではない」と不満を伝えていたと明らかにした。NATO首脳会議が開かれたリトアニア・ビリニュスで記者団に述べた。「われわれはアマゾンではない」英国防相、ウクライナに不満(共同通信)-Yahoo!ニュース【ビリニュス共同】英国のウォレス国
評決の脚本や、ビューリッツアー賞に輝く戯曲摩天楼を夢見てで知られる重鎮デイビット・マメット彼が監督するAssasinnationに豪華なキャストが集まった映画化された摩天楼を夢見てにも出演していたアル・パチーノ、グリーンブツクのビゴモーテンセン、パルプフィクションのジョン・トラボルタトランスフォーマーシリーズシャイア・ラブーフ、ラリーフリントで演技力も発揮した歌手のコートニー・ラブら物語は、63年のダラスで起きたJFK暗殺事件をマフィアの視点で描いたものだという
①相次ぐアクセサリー・腕時計店強盗、犯人は皆未成年組織暴力団におけるルフィー班の別動隊による強盗だが、実行役はほぼ未成年。闇サイトで募集時の条件がおそらく未成年に限るとなっているのではないか。募集要項には、「未成年者に限る。高成功報酬約束。強盗未経験者歓迎。未成年なら名前も顔も出ません。刑も軽いので気楽に強盗してください。捕まっても心配はいりません。福利厚生完備。誘い合って応募してください。」なんて書かれているに違いない。強盗企画者はこれらの未成年実行犯は捨て駒だから捕まっても痛
アメリカAP通信5/9AP通信は、5月8日に、ウクライナでの戦争の壊滅的な人的被害をリアルタイムで表現した15の焼けるような画像が認められ、ニュース速報の写真に対してピューリッツァー賞を受賞しました.この賞は1917年以来毎年、権力を持つ人々、企業、組織の不正を訴える報道や、新たな政策、法改正、人命救助につながったジャーナリズムに贈られますこれはAPが獲得した2つの賞のうちの1つで、もう1つはウクライナのマリウポリ包囲戦に関する公共サービスジャーナリズムに対するもので
午後遅めから晴れてきたので大好きな本屋巡回っす☀️(なのでザクもつや消しスプレー吹いて、さっき2度目吹いたので乾いたら後で日記上げます🥳)今月号のホビージャパンは絶対ゲット(本は街の本屋さんを応援する為にアマゾン等では買わずどんな本も時間少しかかっても取り寄せしてますよん🤩)あと、大尊敬する坂本龍一教授の追悼で文庫化された本も買わせて頂きました🫡今日は名盤「音楽図鑑」をヘビーローテーションです🎶あとブックオフでガンダムピューリッツァーが100円で売ってたのでこちらもゲット😙大きくお姉
渋谷パルコ劇場でこのところ日本での上演が続いているデヴィッド・リンゼイ=アベアーの代表作、ピューリッツァー賞ピューリッツァー賞を受賞した「ラビット・ホール」を藤田俊太郎が演出した舞台を観た。こやまゆうなが演出したKAATで上演された舞台、そして昨年11月に観た劇団昴の田中壮太郎演出(翻訳も担当している)の小劇場での舞台、と続いて、これが3度目のラビットホール体験。*******演劇サイトより********2007年にピュリツァー賞を受賞した戯曲「ラビット・ホール」(Ra
私は真実を日本中の国民の皆さんに知って頂きたいです‼️日本政府信用してはなりません日本国民をいつまで騙すつもりか私は今軍需産業国アメリカに嫌悪感を感じていますアメリカが戦争の犠牲になれば良いそう思うもう一人の自分がいます私は会社勤めのOL時代西山青果(株)様は取引先の会社の一つでしたこの頃既に西山太吉氏は毎日新聞社の記者を辞職なさり長きに渡り汚名を着せられ稼業を継がれていたかと想像するといたたまれない気持ちと憤りを感じます遠い
先日浮かんでいた『ピューリッツァ―』という言葉、ピューリッツァ―賞は、言葉として知っていました。そして動画へ移動しますと、この記事が先頭にありました。この【ダム】について何かあるんだと思いました。祝!なんとケンドリック・ラマーが『ダム』でピューリッツァー賞受賞。クラッシック、ジャズ・ミュージシャン以外では史上初!!!(2018/04/17)中村明美の「ニューヨーク通信」|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オンドットコム)ケンドリック
BACKTONEWSICYMI:“PanelthatawardedPulitzersforRussiagatestoriesmumafterscathingexposéonreportingfailures”February06,2023FacebookTwitterReadthefullarticlebyNickGivaswithJusttheNewshere.ニュースに戻る見逃した方のために:「ロシアゲート話でピュ
シアター風姿花伝で1983年ピューリッツァー賞を受賞したマーシャ・ノーマンの母と娘の2人芝居「おやすみ、お母さん」を観た。演出、そして今回の舞台のため新たに翻訳を手がけたのが風姿花伝のプロデュース公演の常連でもある小川絵梨子。開幕する前から演劇ファンの注目と期待を集めていたのは、なんと言っても実の母娘(那須佐代子と凛)がこの2人きりの登場人物を演じ、真正面から対峙するという企画に対する期待だろう。その期待に応え、逃げ場のない小劇場の狭い空間で対峙する2人の舞台女優の熱演から
鑑賞日2023年1月13日(金)製作年2022年製作国アメリカ言語英語日本語字幕尺129分公開日2023年1月13日(金)原題SheSaidレイティングG配給東宝東和スタッフ監督マリア・シュラーダー製作総指揮:ブラッド・ピット他原作ジョディ・カンター、ミーガン・トゥーイー/著「その名を暴け―#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い―」脚本レベッカ・レンキェビチ
★★★★141分イギリス・アメリカ監督:ローランド・ジョフィ出演:サム・ウォーターストン、ハイン・S・ニョールベトナム戦争は南・北ベトナムが争った戦争だが、アメリカ(資本主義)と共産主義の代理戦争の場だった。10年の戦争のあと、1975年に南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン)が陥落し、アメリカはベトナムから撤退した。一方カンボジアでは、サイゴンの陥落する13日前に、クメール・ルージュがカンボジアの首都プノンペンを陥落させていた。キリング・フィールドとはカンボジ
NoticeLettertoPulitzerPrizeBoard10/13/22FacebookTwitterEmailMoreTheRussia,Russia,Russiahoaxhasbeentotallydebunked.Thefakenewsmediacovereditincorrectly—reportingexactlytheoppositeofwhatactuallyhappened.Yet,thePulitz
(★)以前に紹介したこの本のときにも書いたが、中学生のときに写真展を見に行って以来、沢田さんの名前は俺に大きく響いている。文庫本にして写真集という手軽なもの、価格も価格なので購入決定。昭和60年に発売された同じく文庫本の写真集の改訂版とのこと。文章が横書きなので、左開きの本。戦場カメラマンとしても異常なほど最前線で撮影している。何枚も同じ場所から戦闘中の部隊を撮影していて、時間の経過とともに怪我人、死体が積みあがる。やはり本当に撮りたかったのは平和な子供たちだったようで、微笑む彼らは戦
ICYMI:“FormerIntelOfficer:PulitzerBoard’sRefusaltoTakeBackPrizesa‘BigWinforPutin’”07/27/22FacebookTwitterEmailMoreReadthefullarticlebyJeremyFrankelwithNewsmaxhere.見逃した方のために:「元インテル役員:ピューリッツァー取締役会が賞を取り戻さないことは『プーチンの大勝利』」
今回は、石原慎太郎さんが生前、湾岸戦争について話している事について紹介します。まずは、動画をご覧下さい。【石原氏を偲ぶ】「石原慎太郎が日本に喝!」(2015年4月7日放送)【深層NEWSアーカイブス】2月2日(水)「深層NEWS」のテーマは「石原慎太郎氏の足跡」。BS日テレで午後10時から生放送!「深層NEWSアーカイブ」では、2015年4月7日に石原慎太郎氏が出演した放送回を再構成し配信。「石原慎太郎が日本に喝!」と題し、中国経済の台頭に対する日本の対応や“米国追従”について、沖縄基地問題
まだ部屋のそれは部屋の片隅にあった。それを眺めて書いた昔のブログ。『ROUTE66』その道さえ見失わなければその道をずっと歩き続ける意志さえあればその道の向こうにあるものを決して見失うことさえなければその道の出発点はいつだってキミの心のな…ameblo.jpアメリカ中東部イリノイ州シカゴから、西部、カリフォルニア州サンタモニカまで、引かれた約3.775kmの大動脈。ジョン•スタインベックの小説『怒りの葡萄』に登場するこの道。別名“マザーロード“とも呼ばれ、後にこの小説はピュー
LettertothePulitzerPrizes05/31/22FacebookTwitterEmailMoreViewtheletterhere.ピューリッツァー賞への手紙05/31/22フェイスブックツイッターメールその他手紙はこちらからご覧ください。手紙の概要↓ドナルド・トランプ前大統領はピューリッツァー賞委員会に対し、2018年にニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストがロシア捜査を報道したことで授与され
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリラヒリはインドにルーツのある女性作家で、根底には「ここではないところから来た者(移民とは少し違う)」としての想いがあり、収められている9編の短編はどれも夫婦や家族の物語である。母国では無い場所に暮らす中で、寄り添っていったり、離れていったり、お互いの気持ちを通い合わせようとする人達の心の機微が、繊細に淡々と綴られている。度々登場する「ベンガル人」についての知識がまず足りず(ベンガル猫や虎くらいしか知らなかった)ベンガルがどの辺りなのかを途中で調べたりして、ベン