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サミット特別登壇ライブ②デジタル教材作成専門家、川口裕紀子先生と。「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございますサミット開始は、いよいよ明日からサミット特別登壇ライブ、続々開催していますオンライン教室サミットの大ベテラン、6回目の登壇という、デジタル教材作成専門家の川口裕紀子先生との対談ライブをしました!/可能性が広がるレッスン♫ピアノ奏法✖デジタル教材\という事で、どんな対談ライブになった
ピアノが大好き一生弾きたいでも歳だからこの曲は私の手では無理だからこのテクニックはどんなに練習しても弾けなかったから無理しないで弾ける曲を楽しめれば…なぁんて思っていた人たちがトレーナー養成講座を受けた後今世では無理と思っていた曲が弾けるようになりましたこの歳から上達は無理と思っていたけれどまだまだ伸び代があるのが分かりました弾けないと思っていた曲に挑戦しています故障ばかりでピアニストを諦めようかと思っていたのに故障しらずで難曲もこなしています中学
代表的な5人の作曲家の音色イメージNGポイント手首や指の使い方手首や指のポジション入力角度鍵盤への接地面積フレージングの特徴こんなことを解説しちゃいます有料級ですってご登録💌ピアニストとして限界突破するためのメールレター1lejend.com実際に学べるのはこちら🫲ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座体験レッスン日程決定しました!<日程>6/3training-course.pianomethod.netS
一般的にピアノを弾く人やショパンを愛する人の多くが共通して手にしている本は、「弟子から見たショパン」なのではないかと思うこの本は題名のままこう言っていたあー言っていた、という直接的に見えるものも万人に対してではなく、その時のリアル弟子に対してのものであるショパンの弟子や友人の証言と草稿を集めたものこの本を読んで、随分理解の仕方は読み手によって違うものだと思わされた日があった文字化されれば、また受け取り方、とらえ方は異なり、進行中の奏法が違えば、必然的に合わな
zoomでの公認トレーナー研修月間第4段初期の方からみんな揃って最新版にバージョンアップしていただきます黒二本という自重を使って指を使わないとてもとても奥の深い超基本奏法数年前から肩甲骨の使い方が変わりました肩甲骨から上腕と前腕の重さを落とすところは変わっていないのですが肩甲骨をハの字にしてから戻すように落とすという方法に変わったのですこれで指が鍵盤に入る瞬間手首が落ちる瞬間肩甲骨がハの字から落ちる瞬間この3点を同時に行うことでさらに伸びのある美
音色を変える方法知っていますか言語化視覚化体系化することで誰にでも分かりやすく誰にでも再現できるように作りました表現テクニック100奏法の中から音色の変化を作る技法5つの方法をお届けします本日10:00配信メールレターご登録ピアニストとして限界突破するためのメールレター1lejend.com表現テクニック100奏法はこちらで学べますピアノ脱力法メソッド®︎トレーナー養成講座⚜️体験レッスン受付中ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座ピアノ脱力法メソッド®
今月は公認トレーナー研修月間打鍵で肩甲骨を使えるために床→拡張→独立分離荷重→黒2本という流れで一貫して肩甲骨を使っていきます肩甲骨を動かすためには背中は丸い方がいいんです背中を反ったら肩甲骨はブロックされますでも背中を丸くすると巻き肩になりやすいのが難点なのですいわゆる巻き肩というのは肩甲骨ではなく肩関節が前方へきて内巻きになっているものこれは上腕を外旋すれば直りますピアノを弾く上でも機能的には外旋しておいてほしいのですというわけで数年前から上
生徒に、「スラーはどう弾くか」と質問すると、だいたいの人は「なめらかに弾く」と答えます。音楽の簡単な辞書や本にそう書いてあるんですが。じゃあ、「なめらかに弾く」って、どう弾いたらなめらかに聞こえるのかが、問題で。生徒達がやりがちなのが、次の音までギリギリ伸ばすために、鍵盤を次の音までずーっと押してしまう。1音1音しっかり押すから、音楽が重ーく、音が硬くなってしまう。結果、一緒懸命なめらかに弾こうとしているのに、全然なめらかに聞こえない。その時、みんなが意識しているのって、スラーの「
無意識に何も考えていなくても、ピアノは、鍵盤をおろせれば(ハンマーが反応すれば)音は出るどんなルート辿りでも、音として一応成立する、が奏法は、間違っても安易に戻れる迷路のように、達成への道が一つというわけには、なかなかいかない一度オリセンが付くと、それはなかなか消えず、織り直しができても、まだ線が残り浮き出ることすらある折り紙のような面もある人間ってすごい生体だ身体の中を一度通った運動記憶というのは、難しくまた面白いあの頃、なぜ弾けて、なぜ弾けなかった
ピアノの弾き方に、法律があるわけではないこれは良いがあれはダメとされるラインは無い結局、弾き手の自由...である故障もなく音楽的に満ち足りていて、本人が疑問を持たなければ、故意に変えようとするアプローチも必要ないが、このままでは、なんかこの先うまく行かなくなる気がする。。。というぼやーとした凡人学生のわたしの疑問は、結果、海を渡ることとなり、国をまたいでまで考え続けるものになってしまった頭の中で、幻の理想として響いていた美しいピアノピアニシモ旅の始まり時は
ピアノ人生を諦めたくない人が来ます。ピアノ人生を変えたい人が来ます。ピアノが大好きな人が来ます。こんなに楽しかったんだ!何歳になっても上達できるんだ!諦めていた曲が弾けるようになるなんて!30代から60代の方が在籍するピアノ脱力法メソッド®︎公認トレーナーの具体的な感想はこちらに詳しく載っています。トレーナー養成講座🎵ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座ピアノ脱力法メソッド®トレーナー養成講座体験レッスン日程決定しました!<日程>6/3tra
年に一度の開催となるピアノ脱力法メソッド®︎トレーナー養成講座に先立ち体験レッスンを行います。トレーナー養成講座はピアノ脱力法メソッド®︎の全容を学ぶ10ヶ月全12回の講座です。・ピアノを弾くことが大好きな方・年齢だからと諦めたくない方・一生涯上達し続けたい方・心から望む理想の音を手に入れたい方・生徒さんに求める音を差し上げたい方こんな方に受けていただくととても喜んでいただけると思います。この講座を受けてくれた公認トレーナーの皆は何かしらを感じて受けることを決
こんにちは!ピアノおとぎ箱♪赤山町教室の高橋美佐です。開講コース体験レッスン生徒さんの声アクセスLINE今日は、午前中だけレッスンをしてから、ダッシュで代々木のオリンピックセンターへ、武蔵野合唱団の男声練習。それが終わったら、ダッシュで秋葉原へ移動して、明声会の練習。延べ6時間の練習と移動で、疲れました。が、そんな中でも収穫が。夜の明声会では、中村隆太先生のご指導の日。ガラスが割れるんでないか???というような素晴らしいバリトンの声で見本を歌われました。そ
先日、馬塲マサヨ先生をお迎えして渋谷のスタジオでレッスンをして頂きました。他の受講生のレッスンも聴講出来るので、いつもとても勉強になります。多くの日本人が西洋人とは逆の方向で弾いているため、若い時には上手く弾けても、年齢を重ねると弾けなくなってしまう人が多いようです。ピアノでも局所性ジストニアの人が増えてるようですが、先生のお弟子さんで局所性ジストニアの症状が完全に出なくなった方が二人いるそうです。「私はお医者さんじゃないので、治したという言い方は出来ないけれど」と仰っていました
私はこの感想を送ってくれた方が、ピアノを弾いていること自体を知りませんでした。パーソナルレッスンも、あくまでバレエのパーソナルレッスンをしただけで椅子の座り方についてはまったく指導していません。踏めてない人は、椅子に座った時に足でカチっと固定してしまいます。そうやって固定してしまうと体が浮いちゃいます。ぷかって浮いちゃうのです。やはり、座ってる時でも固定されてない、っていうのが重要です。パーソナルレッスンで床が踏めるようになった、固定されない体ができた、揺れでバランスが取れるようにな
◎東京・大阪・札幌のピアノレッスン、オンラインレッスン連絡先等◎ピアノレッスン内容・方向性◎野谷恵音楽プロフィールクリック有難うございます1月のコンサート後のレッスン以来、3か月ぶりとなってしまいました。東京レッスンのお知らせです。4月19日(金)18時以降、20,21,22日(土,日,月)11時から23時まで。23日(火)17時まで。初めての方や、1回だけという方も歓迎です。レッスンでのご質
続き。今までの常識が覆された!身体の使い方、5つ目。⑤鍵盤に手を置いている状態がデフォルトである。鍵盤についた反動で上がる腕。✂️鍵盤についた反動で上がる腕。34seconds·Clippedbyはさ·Originalvideo"今までの常識が覆された!弾きやすくなった!ピアノ上達に欠かせない!?身体の使い方5選【アーニャピアニズム(仮)】"byピアノ弾きアーニャちゃんねる*山口紺碧youtube.com手を鍵盤に置いた状態がデフォルトで重さを転がす。✂️
大人のためのピアノサロンブリランテです九州からピアニストの先生をお迎えして、少人数のグループレッスンを1月に開催しました大好評につき4月に第2回グループ公開レッスンお茶会を行うことになりましたのでご案内です1回目の公開グループレッスンでは、受講生の皆様が、先生のアドバイスでみるみると音楽が変わっていきました身体面、運動面から、効率の良い練習方法などを教えていただけますので、練習してもなかなか思うように弾けなかったところが、すぐに弾けるようになってしまうのです👌腱鞘炎になりや
腕の重さを指から指に移動して弾くレガート〜実践講座を開催④〜「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます実践講座の続きです。腕の重さを指から指に移動して弾くレガートとは、どのようなイメージでしょうかみなさん歩く時に、体重を右足から左足、左足から右足に移動しながら歩きますよね?その時に股関節や膝関節がふにゃふにゃだと、立つこともできませんよね力を入れる必要はありませんが、体重を支える上で大事な関節になりま
腕の重さをコントロールして和音を弾く〜実践講座を開催③〜「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます実践講座の続きです。和音を弾く時に、力を入れずに弱音でも響く音を出す為に、どのように弾いていますか?指だけで強弱をコントロールしようとすると、力が手首や肘に力が入ってしまう事も多くなると思います。指先だけのコントロールで和音も弾けますが、強弱の幅を出すには腕の重みを上手く使えると、力まずによく響く音が出せる
人は学んだ事をすぐ忘れる〜実践講座を開催②〜「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます実践講座について、前に書いたブログの続きです。前回↓『自分の身体を認識する〜実践講座を開催①〜』自分の身体を認識する〜実践講座を開催①〜「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうござい…ameblo.jpそして、学んだ事は、復習をしないと1時間後に
こんにちは。「エネルギッシュな音を出せるようになりたい」「クライマックスをカッコよく迫力のある音で弾けたらなぁ···」ピアノのスキルが少しずつアップするにつれて音に対する探究心は自然と高まっていきます。色々な表情の音が出せるようになると表現の幅がグンと広がって、ピアノを弾くことがより楽しく感じられるでしょう。でも、どんな弾き方をすれば力強い・迫力のある音を出せるのか分からない…。今日はそんなお悩みを解決する方法をご紹
日本人の演奏と文化について「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございますちょっとスケールの大きいテーマですが、日本人の演奏と文化について考えてみたいと思います。なぜこのテーマにしたかというと、曲のイメージを持つという事と脱力の関係。というブログを前に書きました。『曲のイメージを持つという事と脱力の関係』曲のイメージを持つという事と脱力の関係「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵で
リスト系譜の弟子とショパン系譜の弟子の両方のレッスンを受けた生徒の証言がある同じ文言を言っているようでも、そうではない「鍵盤を叩いてはいけない」「撫でるように弾く」…音を出す最終場面外見の一部そこに至る過程はどうあるのかで奏法は全く異なることになる一瞬勘違いされそうだが、混同するわけにはいかないリストは、速弾きと音量で魅せるテクニック(エラール)ショパンは、均衡から音色のグラデーションを聴かせるテクニック(プレイエル)シングルエスケープメントピ
自分の身体を認識する〜実践講座を開催①〜「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます2月中旬から、全5回に渡る、ピアノ脱力ライグラフメソッドの実践講座を開催いたしました今回の5回は、腕の重さを使った弾き方に絞り、まず最初は自分の身体を認識する事からスタート。腕の重さを認識する為には、身体をリラックスしていないと難しいんですよね力が抜けた状態を知るというのは、普段から意識できる事ではありますよね。そして、
ウイーン式のピアノからイギリス式のピアノへの移り変わりダブルエスケープメントアクションの発明によるピアノの構造が大きく変わっていった19世紀前半弾きながら作曲したというショパンは最後までプレイエルを愛し続けたリストパワーに耐え応えたベーゼンドルファーのピアノ晩年のリストが使ったスタインウェイやチッカリングリストが起こした奏法革命はピアノという楽器の目覚ましい発展を促し大ホールでの音量のあるヴィルトゥオ―ゾ的パフォーマンスを可能にしたしかしそれは同時
ハーフペダルの続きです。今回は、前述のハーフペダルの2つ目の方法についてお話します。2つ目は、「最初は最下部までフルで踏み込み、その後の踏み換えは、ペダルを上まで戻さず半分の深さから最下部までの範囲で踏み換えをする」という方法です。このペダリングは、例えばバスの音を長く響かせた状態で中音域から高音域で和声が移り変わっていく音型を重ねて演奏するときに有効です。長く伸ばしたいバス音を弾く時にペダルを下まで踏み込み、その後は、上に重なった音の和声の移り
曲のイメージを持つという事と脱力の関係「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございますライグラフメソッドでは、まず基本の奏法をいくつか学びます。それは、腕の重さを使った弾き方や、全く重さを使わない弾き方。手首を使った弾き方や、指の第三関節からの動きを使った弾き方など、体のどこをどう使ったらどんな音がでるか、どのような弾き方ができるか、引き出しを増やしていくんですそこで最初に行う、自分の腕の重さをしっかり認
公式Lineにご登録で、大好評だったピアノのライグラフメソッド3Daysセミナーのダイジェスト動画を、期間限定でプレゼント中🎁「ピアノ脱力ライグラフメソッド」「清水英恵ピアノ教室」の清水英恵です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます2月頭に開催した3Daysセミナーは、とても盛り上がりました🤩私にとって初めてのセミナーは、自分にとっての挑戦でもありました。どれ位の方が興味を示してくれるのか?不安もありましたが、専用の公式Lineは自分の公式Lineの人数を大きく上回り
こんにちは。今回は「ミスタッチで悩んでいる方向けの練習法とポイント」についてご紹介します。初級者向けの内容です。<準備するタイミングと打鍵するタイミングに慣れる>●ミスタッチの原因の一つは、打鍵する前に準備ができていないことです。●次に弾く鍵盤に「指が触れるタイミングが遅れないように」または「確実に弾ける位置に素早く準備」そして、「落ち着いて打鍵」してください。●準備なしに、いきなり弾こうとしないこと。