今日は久しぶりにLFJを聴きに東京国際フォーラムAに行きました。今年のGWの東京のクラシック公演は不作で、興味のあるコンサートがあまりありません。今日のこの公演とブルーノート東京でのミッシェル・カミロのライブくらいです。カミロはラテン・ジャズのピアニストの世界No.1で、清塚信也さんも世界で2番目に素晴らしいピアニストと言ってました(ちなみに、1番はアルゲリッチ)。指揮者のアルミンクを見るのも久しぶりで、前回は10年以上前に新日本フィル音楽監督としての最後のコンサートで、マーラー3番を聴きました