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本日お出かけした帰りに近所のABC-Martに寄り新しい靴を一足購入してきました。珍しく機能の違う靴を一足追加ということでありますな(^_^)靴といいますと、だいたい下記の構成で用意してます。たくさんありますが、大半は箱に入ってしまってあるかモノによっては車にあったりジム用バックに入ったりとかしてまして、玄関の靴箱が一杯ってことはありませんので(^_^;)...長靴とかは車にあった方が便利だったりしますので、使った後は乾かしてから車にしまってます。1)ビジネス用(現在はほ
こんばんは、バーンストーマーです。MAKERSよりご紹介は、トラクションソールのエンジニアブーツ。お値段121000円(税込)素材はグイディー:ホースバット。ソールはVibram♯1010となります。かなり軽く仕上がっているのと、ヒールがないので腰が悪い人や、腰痛もちのお客さまにもオススメできるエンジニアブーツですね。トゥー部分が低い設定なので、バイクに乗るお客さまにもオススメの1足となります。エンジニアブーツはちょっとバイクに
いつもお世話になります。購入から7年が経ちました。初めての本格革靴です。週1のペースで着用し、日常の手入れは使用後のブラッシングと乾拭きのみです。クリームは3〜4ヶ月に1回入れています。ワンサイズ大きい靴を選んでしまったので、余計な皺が入っていると思いますが、今のところひび割れなどは無さそうです。革は柔らかくなりましたが、型崩れなどはありません。去年、爪先とヒールを修理しました。爪先の減りは、あまり目立っていませんね。ヒールは減っていますが、次の層に達するまでには至って
昨年は通常のタイプ九十九ビーチサンダルを購入致しましたが~今回はグレードを上げて~神戸クラシックモデルです!!・神戸クラシックplusってのも御座いまして~表面は天然ゴム底面はビブラムソール耐久性が違う様です。・サトウキビってのも・・・サトウキビ由来の樹脂を30%配合~季節の物の為在庫が無くなる前に入手!!そんな事心配しなくても十分在庫があると思いますが~一度履いたら他のビー
昨年より取扱を始めたスニーカーのカップソールのオールソール交換もだいぶ認知度が上がり受注も増えてきました。その中でも多いのがニューバランスのスニーカーです。ナイキのエアジョーダンシリーズもそうなのですがウレタンのソールが加水分解してしまうので履けなくなってしまいます。ニューバランスは型番にもよりますが基本メーカー修理が可能です。オリジナルと同じソールで修理してくれます。でも、同じソールということはまた同じように加水分解してしまいます。でもビブラムソールなら石油系のスポンジソール
あまりお勧めしているお店が無いタイプの靴みたいですが、定番の軽量ハイキングシューズですヨーロッパで圧倒的人気を誇るモデルです廃盤扱いの革靴タイプ33,000円のレネゲードの方が少し柔らかさもあり履きやすいと言われる方もいましたが、メンズは少し在庫残っています。ドイツ、ヨーロッパでは圧倒的人気のLOWA(ローバー)、とにかく履き心地、足入れが良いと評判のメーカーですが、特にこのレネゲードシリーズは大人気だそうです足首の高さ、足首部分にフック2ケは無いと、下山、山の下りで爪が
むさしの山荘ではハイキングシューズ、登山靴を御購入頂いた方には、防水スプレー(990円)をサービス幅広のメーカー、シリオのゴアテックス入り、ビブラムソール使用で安いこの機能の登山靴、ハイキングシューズでは一番安いと思います最低限、この足首の高さ、フック2ヶがないと、下山で爪が黒くなってしまいます・・・シリオだとPF156-2のようなミドルカットだと、高尾辺りの日帰りからウォーキングも兼用できると言われますが、302の足首部分のようにフック2ヶ分の高さがないと下りで爪が黒くなりますし
先日新しいブーツを買ってしまいました。昨年まで使っていたのはホンダ製のブーツでした。その前もホンダ製だったのですが共に2年でソールがボロボロに・・・・ちょっと早いような。2足目はもう少し長持ちしてくれることを期待したのですが見事に裏切られました。既に廃棄してしまったので写真もないのですがソールが激しく摩耗するのと同時にかかとの部分が千切れて走行中に無くなり下地が現れる始末。流石に3足目は考えられませんでした。履き心地はとても良かったのに
昨日は久しぶりの快晴で気持ちの良い山でした。何だかドタバタしすぎていたのではけていなかったNEWTIMP5を履いてミツマタを見に行ってきました。里の山は道中にアスファルトも多く、硬いソールのトレキングシューズだと足が疲れるケースもあります。トレイルランニングユーズとカテゴリーされていますが、走れる靴は歩けます!自身はこれまでTIMPのソールがビブラムでないので敬遠していました。(里山によくあるコンクリート敷の道が濡れていると滑りやすかったりするので)このモデルよりビブラムソール
マドラスモデロ本革スニーカービブラムソール本革の靴を買い集めて辿り着いたのがマドラス。モデロというシリーズが全部では有りませんが、ビブラムソールを採用しています。一足14000円台から20000円位です。スニーカータイプなので革靴でも歩きやすく馴染みやすい。中々の高級感。細かいところまでしっかり作り込んでいます。美しいビブラムソール。グリップが良い。しっかり地面をとらえます。全種類欲しい。。。。
ワークブーツのシーズンもそろそろ終わり、通常のビジネスシューズが増えてきました。ビジネスシューズってくくりも広くなり、ワークブーツのメーカーから出ているビジネスタイプ、いわゆるポストマンタイプやオックスフォードタイプも増えています。レッドウイング、ダナーなどワークブーツのクオリティをそのままにビジネスにも使える短靴としてリリースしています。一方スニーカータイプのビジネスシューズもけっこう増えています。ソールも柔らかく確かに歩きやすいようですね。ビジネスって昔風に言う
チロリアンシューズが好きだ若い頃に履いていた。また履きたいなと思っていたが、ちゃんとしたのはなかなかお高いmont-bellで手頃なのは売ってたが、いつの間にかMedeinITALYからCHINAに変わってて、作りもちゃちくなってた。最近ホーキンスで超お手頃かつ、かっけーチロリアンを見かけ、色々本来と違うけどデザインが良くて買ってしまった。かっけー一応本皮のオイルドレザーです。ホーキンスですビブラムソールでは無いが、シャンクはなかなかしっかりしています。買って良かった
先日ご案内したとても赤っぽい#875のオールソール交換です。半円犬タグのモデルですので1990年~1996年あたりのモデルですがタンに刻印のある型なので犬タグ終盤のようですね。なのでざっと30年前のブーツです。レッドウイングは確かに単価はそこそこお高いですが仮に50000円だとしても月割りにしたら138円!!毎日履く訳ではないので一概には言えませんが30年使って50000円なら決して高いとは思えませんですね。そしてカスタムソールです。ソールは定番のビブラムソール#10
ダナーDannerビブラムソールダナーの靴の良さが分かって衝動買い。ビブラムソール採用の靴に外れが無い。Danner|ダナーオフィシャルサイトデザインがオーソドックスで美しい。スニーカータイプなのに1足2万円前後と、少々お高いが10年履けます。多分。。履き潰したらソール張り替えも可能。ビブラムソールの黄色が美しい。萌える。。右はダナーオリジナルのソール。サイズ感ですが、普段25.5、リーガル革靴25、スニーカー26だとスニーカーサイズを選ん
定期検査タイトルのとおり、3ケ月毎の経過観察として定期検査ですあいにくの天気のため、ちょっと画像の露出を上げてみました今回検査は問診、触診とファイバースコープの簡易検査です無事にクリアしました次回の3ケ月後の5月は血液検査とCT画像検査ですそう思うと、半年毎に健康診断しているようなものだとまぁ一応、これで憂いなく、東京マラソンに参加できますシューズ考2023-12-26のブログを再掲===========ベアフット用のシューズを購入(2300
色々な靴をお預かりして修理や加工をする中で、かかと修理の次に多いのがハーフラバー取付です。革底の靴はどうしても滑ったり磨り減ったりするのが避けられませんのでハーフラバーは靴を長持ちさせるには必須になります。革の通気を妨げるとかムレるとかで避ける方もおいでのようですが、まあ色々な思いを持ってその人なりの履き方、リペアがあっていいものだと思います。かくいう店主はレザーソールにハーフラバーは貼りません。「雨の中履くの?」と聞かれますが雨の日はダイナイトソールやコマンドーソールのブーツを履
今年はエンジニアブーツのお預かりが例年に比べて多いようです。そんなエンジニアブーツはヒールの固定を長い1本の釘で留めてあり、続けて何足もやっていると手首が痛くなってしまうんですね。もう若くないのか....(汗)色々なエンジニアブーツをお預かりしますが今日のブーツは数年ぶりのエンジニアブーツ。かなりレアですね。パッと見は普通なんですがこのブーツ...ナイフポケット付きなんです。しかも芯まで染まっていないタイプ。一般的には中が茶色で茶芯といわれる物が多い中、このブーツは黄色です
レッドウイングのオールソール交換です。今回はお客様が以前DIYでソール交換されていて、今回もまたDIYしようとしたらミッドソールが切れてしまったため持ち込まれました。DIYにしてはエッジもしっかり平になっていてよく出来ている方かと思います。でも接着は大変だったようで部分的に剥離してしまっています。この縁は一番一番接着しづらい部位で、当店でもミッドソールを外さずにソールのみの交換をする場合、一番気をつける部分です。残った接着剤を綺麗に取ってからプライマー処理をしっかり行い、通常の接着剤よ
クラークスのデザートブーツのオールソール交換です。デザートブーツといえばクラークス。独特の歩き心地でレッドウイングとは違ったカジュアルなブーツです。その独特の履き心地の元になるのが生ゴムのクレープソールとソフトなアッパーです。生ゴムは屈曲性も良く、クッションやグリップ力も抜群です。長く歩いても疲れにくく、履き慣れると手放せなくなるソールですね。磨り減りにも意外に強くて長年クラークスで使い続けるのもうなずけます。だだしメリットばかりではなく、このソール、重いのです。そして汚れ
きのうの仙台地方、13センチの積雪があった日が差さない建物の北側など足元が滑る今季、初登場のダナー・ウッドマン靴底は安心のビブラムソールスニーカーばかり履いているせいかかなり重く感じる
本日のブーツはCHIPPEWAチペワです。レッドウイングに比べると普及数は少ないですが根強いファンも多くチペワじゃないと!ってユーザーも多いようです。概ねレッドウイングと同様に6インチのブーツ、エンジニアブーツ、オックスフォードなどを出していますがレッドウイングとの違いは造り込みのようです。CHIPPEWAで検索すると厳選された素材と手作業に拘るメーカーとでてきます。確かにレッドウイングと比べるとウエルトの縫製が整っていたりロゴの型押しがしっかりしていたりとかありますね。個人的にはシ
UNIQLO愛好家TKCです。1月4日ともなると、年末年始の休暇を終え、日常に戻る方も多いはず。そして、年始のセールも、良品は大体根こそぎ無くなり、味気ない物へ変わります。せっかくこれから購入するなら、春物の方が使う頻度も高く、先物買いはお洒落への第一歩です。とは言え、2024年春ファッションを何から始めるか悩んでいるそんな方にオススメしたいのが、2024年春の足元おしゃれは足元からと言われるくらいに、先ずはシューズやスニーカーから揃えると、
(昨年度、株式会社せとうちクルーズ瀬戸内海に浮かぶ高級客船「guntû」にスリッパを納品日させていただきました。)スリッパの底面は薄いビブラムソールを採用。湿度のある環境でも滑りにくいスリッパが実現しました。#カホンカ#Cahonca#guntû#オリジナルスリッパ#クルーズ#豪華客船#ビブラムソール#底材#滑り防止
レッドウイングといえばアイリッシュセッターセッターと略して呼ばれますがアイリッシュセッターとは元々犬の種類です。アイルランド産出の猟犬でレッドウイングのブーツに以前はその姿がラベルに刺繍やプリントされていました。上の画像は復刻版のラベルですが店主はオリジナルのブーツをレストア中なのでじきにご紹介する予定です。猟犬ですが気性は穏やかで賢い犬のようです。お迎えしたい犬ですが成犬だと30キロを超えて体高も70㎝と大型なのでお散歩ではなくドッグランで走らせる必要があるらしくなかなか難しいかも
福田名人からのご依頼で、シムスのフライウェイトブーツのビブラムソールに、スタッドをセットしております。実は、ビブラムソール用のスタッドには、以前は専用金具(⇧)が付属していて、ご自分でもセットできたのですが、最近のものにはこの金具が付属しておりませんので、ご自分でセットすることが難しい。そこでセッティングのご依頼を頂戴することが、けっこうございます。もっと見る
SIMMS、フライウェイトブーツのビブラムソールにスタッドセット!訳ありで再度アップ!動画はこちら。SIMMS、シムスのフライウェイトブーツのビブラムソールにスタッドセット。訳ありで再度アップ!今日は、ラストホープの道具屋おやじです。http://lasthope.jp/今回は、ご常連の福田様よりシムスのフライウェイトブーツのビブラムソールにスタッドをセット。スタッドセットは1回動画をアップしたのですが、今回は訳ありで再度アップ!その訳とは何か?動画をご覧になるとお分かりになり
今回ご紹介するのは、メレルの冬用スリッポンです。メレル定番のジャングルモックに冬用モデルが登場いたしました。ご存知の方も多くいらっしゃる、冬道最強ソールのVibram社アークティックグリップに、独自技術の防水シート、暖かなフリース素材のライニングを搭載したアイテムです。身軽さ重視の方におすすめです。スリッポンタイプなので、サッと履いてすぐ外に出られるのも嬉しいですね。履き心地の良さで選ばれるお客様も多くいらっしゃるメレルのシューズ、ぜひ店頭でお試し下さい。ブランド:MERRELL品
本格的に寒くなり、当店でもブーツのお預かりが増えています。お出かけしようと久々にブーツを出したら....すっかりソールが劣化して崩れてしまっています。これじゃ履けませんねそこでフルにオールソール交換です。そのままソールを圧着するショップもありますが長持ちするわけありません。まず裸にしたブーツにミッドソールを縫いつけてからビブラムソール#1136を圧着しました。ソールエッジも丸い縁を付けましたのでパッと見最初とわかりません。ビブラムソールなので劣化もしにくい
こんにちは(#^.^#)ビルケンシュトック修理が得意!リペアガレージイオン高槻店のカワカミです(*^-^*)本日はモンタナのオールソールカスタム!ビブラムソールで修理させて頂きました。こんな感じです↓もちろん、元々はビルケンEVAでしたが、今回修理で新しくビブラムソールに変更ご希望頂きまして作業させて頂きました。いかがでしょうか?こんなソールで履くのも新鮮ですよね(#^.^#)ビルケンシュトックのEVAソールとは全く趣の違うソールですがこれはこれでかっこいい
レッドウイング8084アイアンレンジャーです。アイアンレンジャーとは、アメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域「アイアンレンジ」で働く鉱夫達を意味する言葉です。彼らは足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えた「キャップドトゥ」のブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジャー・ブーツと名付けました。(レッドウイングHPより抜粋)レッドウイングといえば875に代表されるモカシンタイプのモックトゥ、9111などツルっとプレーンのラウンドトゥがほとんどで