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今日はHillbillybops、宮城宗典さんのお誕生日です。もし生きていたら57歳。どんな57歳になっていたのかな…今日はHillbillybopsを聴こうと思います。特に大好きな『夢見る頃を過ぎても』と、元気いっぱいな『ビシバシ純情』を載せます。改めてお誕生日おめでとうございます!リアルタイムじゃないけれど、出会えて良かったし、生まれて来てくれた事に感謝です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
emptyです。息子に聴かせたいレコード10枚目は・・・ヒルビリー・バップスの『ビシバシ純情!』です。イントロの掛け声がイカしています。後々、JoeClayの『SixteenChicks』が元ネタだった事や、このバンドがロカビリーを聴き込んでいた事を知り希少なバンドであった事に感銘を受けました。歌詞は歌謡曲っぽい所はありますが、良質なネオロカビリーサウンドです。演奏している音楽のルーツを辿ってゆく行為は息子にも経験して欲しいものです。ヒルビ
土曜日に父の家に行くと、毎週やっているBSの『男はつらいよ』を父が見るため、私や弟も見ています。父は『男はつらいよ』が大好きで、私が小さい頃からレンタルビデオで見てばかりいたんですけど、当時は良さが分からずつまらないから「また寅さん?」って、自分の部屋で本を読んだり、ゲームをやっていました。でも年を取ったからか、つい最近になって寅さんの良さが分かるようになり、見るのが苦痛ではなくなりました。その『男はつらいよ』のどれかで永瀬正敏さんが出演していて、ヒルビリーバップスの曲を歌っていると、すご
今年もHillbillybopsのボーカルだった宮城宗典さんの命日が来ました。曲を聴いたり、宮城さんの本を読んだりしていました。動画は毎年泣いちゃうんですけど、そんなしんみりとした命日は良くないなと、私の中で思いました。まだまだ体力がなく、交通事故の怪我の痛みもあるから、直接のお参りは行けませんでしたが、今でも足を運ぶファンの方々がいらっしゃるので、ファンの方々にとっても、宮城さんにとっても晴れて良かった。。とも思いました。記事に載せるのは、もしかしたら初かもしれないですが、学生時代か