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自分でやる(笑)土曜日恒例のゴミ捨て係長時コンデジ持たず、富士山とご褒美花を撮り損ね(笑)ちょっと出掛ける用が発生そのついでに緋寒桜が3株緋色は真鯛と同じ色終盤ではあるものの綺麗な緋色だった。コレな~んだ?スリーブ使えるかな?売らなかった電工ペンチでカシメて見た。半田付けしなくても大丈Vまた詰まらぬ物を作ってしまった。ペンチで手に豆も作れた。(笑)散歩に出て見た。可愛い子を見つけた。ツタバウンランオオバコ科ツタバウンラン属背の高い花
鉢植えの君子蘭(厳寒の下駄箱の上)蕾が色づいてきましたここ数日で2㎝も伸びました!縦撮りした画像、何故か縮小できない(やり方があるのだろうけど・・・(-_-;))14日の様子3月9日3月5日蕾に気がつきました!
大杯水仙(タイハイスイセン)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:西ヨーロッパ科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:3月〜4月大杯水仙は西洋水仙の一種で、中央の副花冠の長さが周りの花びらの長さの1/3以上~1/1未満の水仙の総称です。副花冠は咲き始めは濃い黄色ですが日が経つにつれて薄くなる。byGoogle
前回の投稿で玉縄桜を見に行ったことを書きました。桜も綺麗だったのですが、数日たった今でも心に印象深く残っているお花はスノーフレークでした。あの日、スノーフレークに会えてよかったです。昨年に別の場所でスノーフレークに出会って、スノードロップだと勘違いしてインスタの方に投稿したら、「スノーフレーク」ではと教えてくださった方がいらっしゃいました。そこでやっとスノーフレークとスノードロップの違いを調べてみたのでした。スノーフレークはユリ目ヒガンバナ科スノーフレーク
カンアオイの先輩から頂いた、ヒガンバナ科Amaryllidaceaeネギ亜科Allioideaeハナニラ属Ipheionに属する、ハナニラ(花韮)の紫花が咲いています。ハナニラは、南アメリカのアルゼンチンの北東地方とウルグアイに分布し、路傍、耕作地、荒地に自生し、砂質土壌が好きみたいです。イギリス・
河川敷の土手などでも見かけるこの花、公園内で見ると、とってもオシャレに見えちゃいます♪花韮(ヒガンバナ科ハナニラ属、球根性多年草)、名前は韮(ニラ)が付きますが、野菜として売っている韮は、アリウム・ツベロスムでネギ属に分類されている韮なんです。花韮は・・・イフェイオン・ユニフロルムなので、同じヒガンバナ科でも、ネギ属では無いところがミソなんです。早い話・・・花韮には毒性を持っていますので、お腹を壊したり・・・下痢をしたり・・・細い葉がとてもよく似ていま
春先、いつの間にかニラに似た葉を出現させ、やがて葉の間から10センチほどの花径を伸ばして先端に星形の花を咲かせるハナニラ(花韮)を撮ってみた。ハナニラ(花韮)ヒガンバナ科ハナニラ属の球根多年草。アルゼンチン原産。明治時代に花卉として輸入したのが逸出して北海道から九州に分布し野生化した。春一斉に開花する情景は見事だ。英名はspringstarflower(スプリング・スターフラワー)で、春の星形をした花としてふさわしい名前になっている。
暖かな春を待ちかねたのか、散歩道沿いの小公園では黄色い花に橙色の副花冠をつけた黄房水仙が咲きだしていた。グランドソレドール(黄房水仙)ヒガンバナ科スイセン属の球根多年草。原産地、フランス、スペイン。大正時代はじめころに渡来した。姿形がニホンスイセンと似ているため、その黄花種と思われたりするが、別種で、キバナスイセンとは異なる。ニホンスイセンほどの香りはないが、仄かに芳香が漂う。
カンアオイの先輩から頂いた、ヒガンバナ科Amaryllidaceaeネギ亜科Allioideaeハナニラ属Ipheionに属する、ハナニラ(花韮)の白花が咲いています。ハナニラは、南アメリカのアルゼンチンの北東地方とウルグアイに分布し、路傍、耕作地、荒地に自生し、砂質土壌が好きみたいです。イギリス・
曇り/雨の火曜日9℃/6℃の気温に、北風3m/s火曜日恒例のゴミ捨て係長時富士山は見えず、ご褒美花だけキルタンサスヒガンバナ科キルタンサス属止めれば良いのに気になったのでφ1.2のステンレス鋼線で、ストレート天秤を作って見た。上から15cmの所へ壊したサルカンをオモリ止めに、半田付けして見た。オモリを付けるパワースイベルのサルカンにボールペンの芯を入れて見た。実際に摺動性が良いか悪いか、やって見ない限り「分かんね~だろうな!」(笑)未だステンレス鋼
黄房水仙(キブサスイセン)2回目ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!1月初旬のまだ咲き始めで花が少ない時に載せましたが、綺麗なのでまた撮りました。原産地:フランス、スペイン科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:12月〜4月黄色とオレンジの房咲き。花つきがよく、上品な香りを放ち、ニホンズイセン(日本水仙)に少し遅れて咲きだしますが、色が違うだけでとても似ています。byGoogle
スノーフレーク2回目ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!2月中旬に本当の咲き始めを載せましたが、旬は3月下旬頃です。まだ花は少ないのですが、可愛いので思わず撮ってしまいました。和名:鈴蘭水仙(スズランスイセン)原産:中央ヨーロッパおよび地中海沿岸科/属:ヒガンバナ科/スノーフレーク属開花期:3月中旬〜4月中旬スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます。白い花弁の先端に緑色の斑点があり愛らしいです。byGoo
2月2日のお昼にアップした、原種系黄花水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)よりも、更に色鮮やかな原種系黄花水仙です♪バターイエローも、更に濃厚で良質なバター色・・・とでもいう感じでしょうか。開花時期が遅くなればなるほど、きれいな色合いに染まっていくのか・・・定かではないですが、色素と気温の関係って、紅葉の黄色と同じ原理だと思うので、何らかの因果関係があるのでしょうね。植物も周囲の環境を見極めて、成長していく生きモノでもあるので・
にんにく料理は好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようハイサイ☀️😃❗ミトちゃんやいびーんo(^o^)o今日は「にんにくの日」です🌅2月29日は「にんにくの日」です。「伝統にんにく卵黄」などの健康補助食品を通信販売する、株式会社健康家族によって制定されました。日付は「に(2)んに(2)く(9)」と読む語呂合わせが由来。ニンニクは、ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、球根(鱗茎)を香辛料として用いる。ニンニクの語源は、困難を耐え忍ぶという意味の仏教用語「忍辱(に
房咲き水仙(フサザキスイセン)2種ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!どちらも咲き初めの写真を載せましたが、やっと房咲きになりました。シルバーチャイム(1枚目)日本スイセンと形は同じですが、副冠の色がオレンジでは無く、クリーム色です。ペーパーホワイト(3枚目)は副冠の色も白のです。2枚目と4枚目は以前載せた咲き初めの写真です。原産地:西ヨーロッパ科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:12月〜2月byGoogle
ゆっぴーです今日は、三鉢のクンシランの様子をお伝えします記録したいと思います2/26撮影蕾に色が出てきましたよ可愛いですさかのぼって記録していきます1/29撮影まだ花芽が出てきていません1/29親株にふたつの子株が出てきました2/7一鉢、花芽が出てきました嬉しい瞬間でした今年もお花が見られますね
今朝の朝ウォーキングでご一緒?させてもらいましたコーナーからランニングしていた男性の方がびっくりしてましたが、お互いすれ違えたみたいです今朝のムーンセット前のお月様ウォーキング途中で見かけたことない花。調べてみると、ハマユウ(英名:CrinumLily)ヒガンバナ科なんだね。サンセベリアの10倍はでかい!ブラックリーフダイヤモンドレッドホット(英名:BlackDiamondCrapeMyrtle)サルスベリなんだね。そして、なんと新しい鎖
福井県は福井市の「越前水仙の里公園水仙ドーム」にお邪魔しております。これは同じヒガンバナ科の『ネリネ』のようですネ。撮影場所:福井県福井市居倉町DateTaken:February13,2024CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:6400,Tv:1/250,Av:5.6南アフリカ原産のヒガンバナ科ネリネ属で、大正時代の初期に日本へ渡来したようです。別名「ダイ
カンアオイの先輩から頂いた、ヒガンバナ科Amaryllidaceae、ネギ亜科Allioideae、ハタケニラ属Nothoscordumに属する、キバナハナニラ(黄花花韮)の花が咲いています。キバナハナニラは、南アメリカのアルゼンチンとウルグアイに分布し、粘土質の土壌に自生しているそうです。日本のほか、世界
房咲き水仙(フサザキスイセン)シルバーチャイムー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!まだ1輪しか咲いていませんでした。日本スイセンと形は同じですが、副冠の色がオレンジでは無く、クリーム色です。1月9日に載せたのは副冠の色も白のペーパーホワイト(最後の写真)です。原産地:西ヨーロッパ科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:12月〜2月香りのある房咲き水仙。白い花弁に副冠がクリーム色で上品な色合いです。byGoogle
2月19日(月)成すべき所作を大切にスイセンヒガンバナ科日々常に成すべき所作を大切に人として穏やかにする事で周りの方々も何気に所作の大切さをする方々が増えてくる時は喜びを感じますからね人として成すべき所作を大切人の振り見て我が振り直せ幼い頃から両親に言われた大切な言葉です何事も人として穏やかにする事を大切に穏やかな心を保つ事ですね男女問わず成す所作を大切に女性の心を見守る様にしてくださいね十月十日の大切な所作を大切に女性の心を守って下さいね
スノーフレークー都立水元公園グリンプラザ昨日タナゴ釣の帰りに撮りました!1輪咲いていましたが、草丈は10cm位とかなり低かった。和名:鈴蘭水仙(スズランスイセン)原産:中央ヨーロッパおよび地中海沿岸科/属:ヒガンバナ科/スノーフレーク属開花期:3月中旬〜4月中旬スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます。白い花弁の先端に緑色の斑点があり愛らしいです。byGoogle
喇叭水仙(ラッパスイセン)エクセプションー都立水元公園タナゴ釣の前に撮りました!残念でしたが未だ1輪だけしか咲いていなかったので、盛りになったらまた撮ります。昨年までよく似ている「キングアルフレッド」という名で載せていました。喇叭水仙(ラッパスイセン)とは原産地:西ヨーロッパ科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:3月〜4月中央部分の副花冠がラッパのような形が最大の特徴です。独特な形状の花で、古くから親しまれています。byGoogle
~植物コトPOP:スイセン~皆様今晩は~KOHOでする[バレンタイン大作戦]第13弾は「植物コトPOP」今回は、文字入力し直しました。では公開♪まずはコトPOP2枚☆2枚目が新作です♪続いては、説明POPデジタル版。植物名はスイセン。ヒガンバナ科の、球根植物です。{つぶやきコーナー}①ブログネタかっこいいと思う苗字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特にないですね…。苗字は人
山野を照らす小さな雪洞のような・・・待雪草(ヒガンバナ科ガランサス属、球根性多年草)も、あっちこっちに出始めてきましたね!!雪洞と言うよりも行燈かなぁ・・・2月に入って、時間があると山野を歩いていると、目に入ってくる小さな行燈。飛べない小さな昆虫のために設けられた灯りの様に、点々と目が出て花を咲かせようとしています。秋の名残の落ち葉がいっぱいで、何処に出てくるか・・・芽が伸びないと分からない^^;見つける楽しさも山野の醍醐味かなぁ♪蕾が堅い時は、苞に寄
黄房水仙とも呼ばれることがある、黄花水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)も、黄色一色の早春の花です。英名ではグランドソレドールと呼ばれ、黄色い太陽を意味しているそうです。やはり黄色の花には、ポジティブな印象があるのでしょうね。まだまだ寒さが厳しい早春の昨今、黄花水仙も昆虫に見つけてもらいたくて・・・黄色い花を房で付けて待っているのでしょうね。でも、種で育った水仙も、種が出来た親の水仙の様に黄花の水仙になるとは限らない・・・^^;折角ポジティブな色の
原種系の姿の水仙です。水仙ジュリアジェーン(ヒガンバナ科/スイセン属性質:多年草)も、早春を知らせてくれる花の一つです♪黄色い姿のペチコート水仙ですね♪副花冠が大きく開いて、開いた先を下に向ければ、レモンイエローのペチコートの姿ですね♪色もクリーム色もあれば、もっと黄色い色もあるようです。濃い色よりも淡い色のジュリアジェーンが好みかなぁ♪上品で早春って感じがして、とても清々しいです^^原種系の水仙の中でも、蕊が副花冠よりも長く、真横から見ると、と
和名は・・・きっと付けられていない様なので・・・^^;原種系黄花水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)とでもしておきます^^;寒さにも強い原種系黄花水仙です♪関東でも一番寒くなる時期、花が減る一方の2月に、お目見えして来る嬉しい花です!!この花もペチコート水仙と呼んでも間違えではないと・・・その姿そのものなので^^花の色・・・淡い黄色なのですが、ファッションでもこう言う色合いが合った様な・・・それってバターイエローとか・・・バターイエローって、
スノードロップー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!毎年ちょろっとだけ咲きます。原産:東ヨーロッパ科/属:ヒガンバナ科/マツユキソウ属(ガランサス属)開花期:2月〜3月可憐な草姿に白い下向きの花を1輪咲かせ、春を告げる花として人気が有ります。byGoogle
もう少し早く見られると思っていたが・・・既に1月末日!!(あっと言う間の1カ月><)原種系の水仙と言われる、ナルキッスス・カンタブリカス(ヒガンバナ科スイセン(ナルキッスス)属、球根性多年草)も、和名は学名のまま・・・敢えて言うならば、原種系水仙とでも・・・姿からペチコート水仙とも言うのかもしれませんが・・・カンタブリカス種も、正確には、ナルキッスス・カンタブリクス・モノフィルスと言う様です。学名のカンタブリクスって、スペインの地名でもあるので、ここが原