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ノビル(野蒜)ヒガンバナ科ネギ属。道端の野草です。ネギ科だけあってネギ臭いですが、地中のラッキョウに似た球根が食べられます。ツンとした辛みが春の山菜として酒の肴になります。和製エシャロットです。花は韮に似ていますが。こちらは紫のラインが入っていて可愛いらしいですね。撮影:2021年5月24日(横須賀市)
ヒッペアスケリアxHippeaskelia意外にも実物を見るのがこれが初めてですーよく知られてるアマリリス(ヒッペアストラム属)とスプレケリア属との属間交配で出来た属間雑種ですねー球根ガーデンにはスプレケリアがあるから特に興味もなくいいかなと思ってました~カタログの写真を見てもスプレケリアの方が断然キレイで購買欲もなく・・・でしたがまあブログネタに今年新規導入してみましたぁ~第一印象は意外に綺麗でしたー赤の発色が素晴らしいですね~スプレケ
ゼフィランサス・エージャックスZephyranthes'Ajax'ヴァレスの鉢の近くで咲いていたので気付かないところでした(笑)かなり似ているので遠くから見たんじゃ区別できません近くでよく見ると違いますねー花弁がヴァレスより丸っぽい感じですではヴァレスの資料画像です↓(ゼフィランサス・ヴァレス)ヴァレスの方が花弁も長細いですねーそしてやっぱりヴァレスの方が優雅です♪エイジャックスはやはり何か地味な感じがしますね~その原因は・・・
12月08日にペーパーホワイト(白花水仙)をアップしたばかりですが、今日は、やっと咲き始めたので、日本水仙(ヒガンバナ科スイセン属)にしました^^ペーパーホワイトも同じなんですが、日本水仙(水仙全般)って、思わぬところで勘違いしている事が有るのです。それは・・・・・花弁(花びら)の枚数です。日本水仙の花弁は何枚有るでしょうか!!6枚!ブッブー。間違えでした!!!日本水仙の花弁は、3枚しかありません。でも、6枚見えるじゃん!!見えているのは6枚ですが、
道端に生えてる草花の名前を調べるのが趣味になりつつあります。まだまだ調べた数は少ないですがパッと目に入った草花の名前を全部知ってると自慢したくなります。しないけど。ただの自己満足でいいんです。趣味ってだいたいそういうものですからね。(※個人の意見です)植物の名前の後ろに見かけた時期を書いてます。ニワゼキショウ(庭石菖、5月中旬)芝生の中に20cmくらいの草がたくさん生えてました。1.5cmくらいの小さな花が咲いています。花の色が奇麗で調べたらアヤメ科の植物でした。花は奇
クリナム・サマーノクターンCrinum'SummerNocturneこれは夏(2016年8月12日)に咲いた時の写真です去年はちゃんとサマーのうちに咲きましたよノクターンの名前の通りに夕方から夜にかけて花が全開になります昼間はちょっと半開きでしおしおして今一つです殆ど咲かない強者ということで有名ですがうちのはここのところ毎年何本か花茎が出てきます十何年もどんなことしても咲かないという話も聞きますので個体差もあるのでしょうかThadHoward氏の
アガパンサスと矮性アガパンサスー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました。5枚目と6枚目は矮性アガパンサスです。矮性アガパンサスは草丈50cmと低く、コンパクトですが、後はそっくりです。和名:紫君子蘭(ムラサキクンシラン)原産:南アフリカ科/目:ヒガンバナ科アガパンサス属草丈:1m前後花期:5月〜7月さわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しく、厚みのある革質の葉が茂る様子には力強さも感じられます。byGoogle
エシャレットの収穫が始まりました。エシャレットは、ラッキョウを若いうちに土寄せし、軟白栽培したもののことをいいます。味噌をつけて食べると美味しいですよね。植物分類上はヒガンバナ科ネギ属、種はラッキョウです。秋になると紫色の可愛らしい花が咲きます。我が家では写真のようにマルチ栽培なので土寄せはしませんが、軟白部を確保するため少し深く植えています。8月下旬から9月下旬にかけて植え付けると4~6月にエシャレットとして収穫できます。もともとはラッキョ
🌿近所の畑🌿畑の片隅にポツンと生えていました💖😃🎶#ハタケニラ#花写真pic.twitter.com/68Vj1lhnqJ—toshio🐾😜🐤(@menkoi2iwana)May5,2024花調べハタケニラ(畑韮)ハタケニラ(畑韮、学名:Nothoscordumgracile)はネギ亜科ステゴビル属の常緑多年草である。名前に「ニラ(韮)」とある通りニラに似るが、別種である。日本では荒地や農地、舗装路の裂け目などでよく発生する雑草であるが