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夏の甲子園、静岡大会決勝は浜松開誠館高校(浜松市中区)が東海大静岡翔洋高校(静岡市清水区)を12-8で下し、春夏通じて初の甲子園出場を決めました浜松開誠館高校-Bingvideowww.bing.com選手、監督、コーチの皆さん、学校関係者の方達、親御さん、地元の皆様本当におめでとうございます今年もフルスイングの豪快なチームでしたね、エース近藤君も準決、決勝と素晴らしい熱投でしたメジャーのDバックスばりのダークグレ
オツカレ様です。コツコツやってます。西宮U-12ドリームカップ。注目のカードなかなか試合することのない、対戦です。まさにドリームカップ大袈裟ですね(笑)夙ファイさんの、エースかなりのパワーピッチャーでした。立ち上がりの、2点が・・・甲東さんいつ見ても、気持ちええですね~いつも感心致します。そんな感じです。
東京六大学野球秋季リーグ戦。優勝のかかった大一番に先発した慶應義塾大学の木澤尚文。先月のプロ野球ドラフト会議で、燕軍から1位指名を受けた燕党期待の本格派右腕。気合いの篭った熱量高いピッチングを披露するも、チームは宿敵・早稲田に敗れ優勝の行方は明日の第二戦に持ち越された。明日。早稲田は勝つか引き分けで優勝。対する慶應は勝利する事が絶対条件となった。慶應有利で始まった早慶決戦は、逆に早稲田王手の状況に変わった。力投及ばず、早稲田エースの早川隆久との投げ合いに敗れた木澤。彼のピッチングを
12月3日の中日スポーツ、1面は京田陽太内野手で遊撃でGG賞の文字、GGとは佐藤さんじゃなくゴールデングラブ賞のこと。2日に生まれ故郷の石川県能美市であったイベントに参加の能美市観光大使でもある京田くん、来季180安打とショートでゴールデングラブ賞を目標と語った、つまりは同じくショートを希望のドラ1根尾昂内野手との対決を改めて宣言、セカンドの練習もしてる京田くんだが譲る気はない。そして3面、松坂大輔投手との来季契約が合意したと書かれています。現在アメリカの自宅に帰ってる松坂くんとの交渉