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毎月第2・第4水曜日は、午前・午後のダブルでモンストレーションデー。午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午後の部》午後の部はエストニアの地方都市パルヌの風景。水たまり越しの長閑な街角を描いてみよう。パルヌは、バルト三国の一番北の位置するエストニアの“生きた博物館”と呼ばれるキフヌ島への起点となる街。Googleストリートビューではこの辺り。パルヌは整備の行き届いたとても綺麗な町だった。
たびたび失礼します、桂木里紗です。FB投稿で、パーヴォがやっぱりパルヌにいることが判明。冬の海なのに、寒そう~💦💦風邪ひかないで~!!!!パーヴォ・・・!!!!とりあえず、それだけ言いたくて、家に一回戻ってこの投稿を書きました。では教会に行ってきます♪チコ@リサ(桂木里紗)のmyPickAmazon(アマゾン)チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」2,933〜2,970円パーヴォがトーンハレオーケストラと魅せる、チャイコフスキーの金字塔!10月
バルト海三国の最も北にある国、エストニア、ソ連時代にIT関連を託された為にIT関連には強く、問題になっているディジタル化では進んだ国で、世界的に多くの人が使っているSKYPEを開発した国でもある。美しい公園だけでなく、首都のタリンやパルヌと言った美しい街も多い。パルヌはラトビアとの国境から50㎞程の所で、リガ湾の北側にある小さなパルヌ湾にあるリゾート都市。街の中央にある聖エリザベート教会に行く。近くにも珍しい建物もある。旅
定期演奏会ではなかなかオーケストラのアンコールにはお目にかからないのですが、これはパルヌ国際音楽祭のお楽しみ。ブラームスのハンガリー舞曲第10番、パーヴォの十八番を引っ提げて、華麗なフィナーレとなりました(^_-)-☆とても楽しくて、うきうきしてくる曲でしょ💛パーヴォの心の声が、ニコニコしながら、私に話しかけてきました。「N響の9月公演のニュース、チコは随分よろこんでくれたんだね(^^)/あんまり『きゃぁ~!!パーヴォ💛』ってはしゃいでるから、お隣のお部屋の方が
みなさまたびたびこんばんは(^_-)-☆桂木里紗です。いまパーヴォはまさにパルヌ国際音楽祭の陣頭指揮をなさっておられますが、素敵な写真がいっぱい出てきました💛これはパルヌのコンサートホールの1階にあるカフェでの光景です。とっても優しい笑顔で、うれしくなります💛先日もお伝えした、パーヴォのスーパーショット💛青池保子先生がご覧になったら、「仔熊のミーシャにそっくり♪」というのではないでしょうか(笑)(私、「エロイカより愛をこめて」の大ファンですから(笑)お
ただいまパーヴォは、パルヌ国際音楽祭のため、故郷エストニアに帰国されています。これは地元の新聞がのせた、パーヴォの最新ショット。日焼けしてサングラスをかけている姿が、超~~~~~~カッコいいです!!!💛💛💛サングラスがこんなに似合う人を私はしりません。レイバンのCMキャラクターとかに、なってくれないかな💛とにかく、最高にセクシーなパーヴォに、キスします💛ちゅ💛ちゅ💛ちゅ💛
https://www.facebook.com/parnumusicfestival/videos/1965655020236438/短いですが、パーヴォ(現実の)が、パルヌ国際音楽祭の開催に向けて、動画で意気込みを語ってくれました。とってもお元気そうでうれしいです💛がんばってくださいね、パーヴォ💛ちゅ💛愛しています💛
またまたこんばんは!桂木里紗です。ちょっと眠っていたのですが、目が覚めて、いまこのブログを書いています。パーヴォは今頃、ドイツのブレーメンでドイツ・カンマーフィルブレーメンと共演しておられるのでしょうね。コンサートが無事に成功することを、ひたすらお祈りしています。そのあとは、パルヌ国際音楽祭ですね(^^)/パルヌでもお忙しい思いをされるとおもうのですが、パーヴォの故郷で、ほっとできる瞬間があればいいな・・・と祈っております。現実のパーヴォは、ご覧の通り、いつもご
「チコ、東京の感染者数が100名を超えたって、ほんとなの?!」と、パーヴォの心の声が話しかけてきました。「うん、このところ、50名台だったんだけど、急に107名になっちゃったの😢」と私が嘆くと、パーヴォが悩まし気に、「日本に行けるかなぁ・・」とつぶやいたのです。「えぇぇぇっぇ!!!パーヴォ、日本に来れないの?!そんなの嫌だぁ~!!!」と私が子供のようにわぁわぁ泣いてしまったら、パーヴォが「大丈夫だよ。僕はちゃんと日本に行くよ。ほかの海外のソリストのみなさんがどうするかが心配
Kapp/Lemba/Lüdig:OrchestralWorks-ChandosRecords念願の作品がやっと聴けました。「MihkelLüdig」の「幻想序曲第1番」です。YouTubeにも出ているのですけど、良い仕事をしている人にはお金を出したい主義なので、敢えてアルバムを購入しました。ネットの時代、只で手に入れるのが当たり前みたいな風潮ですけど、正直どうなのかな?と思います。例えば、自分が心を込めて作ったものを無料で消費されるというのは、
いまパーヴォのYouTubeを見て、心を慰めていたら、偶然、ピアニストの天才少年が現れて、仰天!!!こちらがその映像です!https://www.youtube.com/watch?v=9VwFXXely-Y彼の名はAlexanderMalofeevと言います。モスクワ出身です。2001年10月21日(>渡辺謙さんと同じ誕生日ですね!)生まれの、ことし18歳になるという・・・うっかりすると私の子供になりかねないけど(笑)ピアノの技術は本物で素晴らしいです。こちらは
きょうは眠くて眠くて仕方なかったのですが、美容院に行って、髪を軽くカットし、カラーリングをしてもらってすっきりした気分で帰ってきました。帰ってみると、訪問看護の看護師さんがやってきて、この数日間の様子を聴いてくれました。いろいろ困ったことが多かった1週間でしたが、看護師さんが丁寧に聴いてくださったので、私も心を落ち着かせて話すことができました。母がいない・・・・という実感は、一人暮らしだとあまり感じないのですが、でも、なんとなくいろいろ話がしたくなるとき、母に電話を
LotteandtheLostDragons(2019)-IMDbNeretaskultūrasnamāfilma“Loteunpazudušiepūķi”–Neretasnovads《ラトヴィア語題》Loteunpazudušiepūķi《英題》LotteandtheLostDragons【監督】ヘイッキ・エルニッツ(HeikiErnits)ヤンノ・プルトゥマ(JannoPõldma)【脚本】アンド
今日も趣向を変えて風景のデモンストレーション講座を行った。題材は、今年5月に訪れたエストニアの公園の写真を下に、手順、ファーストウォッシュ、水使い、フォーカシングなどの説明をしながらデモンストレーション観ていただき、描いてもらった。Googleストリートビューで見るとこんな感じ。宿泊ホテルの近くには整備の行き届いた公園がいくつもある。私が撮った写真。公園に沿ってならぶ並木道。人通りはなかったが、朝ランするカップルを入れて朝の爽やかな雰囲気を描いてみよう!鉛筆下描
毎週水曜日の午後はデモンストレーションデー。先週まで訪れていたエストニアのパルヌで撮ったロシア正教の教会をモチーフに白夜の夕暮れをバルールを意識して描いてみた。フィンランドのヘルシンキとバルト海を挟んで隣接し、ほぼスェーデンのストックホルム、ノルウェーのオスロと同じ緯度に位置するエストニアの夏は白夜に近い。日の出は4:00過ぎ、日没は22:30頃なので、この写真を撮った10時過ぎがマジックアワーとなる。グーグルストリートで見るとこんな感じ。Estonian
明日キフヌ島に渡るため、パルヌに移動する。朝は例によって雨。晴れてくれることを信じて朝9:00に出発。まずは1時間半ほどバスに乗り途中スケッチのためチェーシスに向かう。バスの車窓から見える長閑な風景。とても静かでほのぼのとしたチェーシスに到着。これまた例によってすっかり晴れてきた!ひと通りロケハンして、散々午後それぞれ描き始めた。時折降るシャワーでここにも水溜りが。描いてる間に振らなければ良いが…。ちょっとした路地も味があっていい感じ。私は中央の公園から民家に続く小道を描くこ
エストニアの人気アニメ、発明村のロッテ(LeiutajatekülaLotte)のテーマパークが、パルヌ(Pärnu)にあります。そのなも「ロッテのくにテーマパーク」(LottemaaTeemapark)CVKeskustööpakkumineLOTTEMAAKokkОтдыхсдетьмивЭстонии-Эстония,ТаллинLottemaaThemePark-thelargestfamilythemeparkin
バルト三国の旅から戻り一週間。時差ボケと、いきなりの秋の寒さとで冬眠したくなるような眠気。でも、忘れぬうちに旅の備忘録。成田からポーランドのワルシャワ経由で、ラトビアのリーガへ。さらにリーガからはバスで国境を越え、エストニアのパルヌへ。パルヌに着いた時は、すでに夜。パルヌはエストニアのリゾートとはいえ、秋のバルト海はとっくにシーズンオフ。初めて見るバルト海は荒涼とした海でした。翌朝、ホテルの周りは緑溢れる町であることに気づく。いよいよ、エストニ
朝、リガを出てバルト海、リガ湾沿いに北上、六番目の国、エストニアに入り50㎞程の所にあるパルヌへ行く。ここはリガ湾にあるリゾート都市。まず、街の中央にある聖エリザベス(エリザベート)教会に行く。パイプオルガンはきれいだ。辺りを歩いて、バスに戻り、2時間程北へ行きタリンに入る。ここはエストニアの首都でフィンランド湾内のタリン湾にあり、フィンランドのヘルシンキに近く、船で通勤する人もいるとか。バスで街中を移
パルヌの目的は、リゾートエステ。町巡りばかりになりがちなバルト三国の中でちょっとした気分転換こちらが、スパの受付。ホテルからスパへの廊下はこちらの泥エステの歴史が語られてます。おおー、泥だらけ。こちらは、スパの合間の時間に使える日焼けしない太陽光再現ルーム。太陽光を再現した光を浴びることでビタミンが体に形成されるそうです。こちらは、エステの前に楽しんだスパのプール外にもプールありましたが、寒かったので室内で楽しみ、エステへ。まずは、こちらの昔から伝わる泥エステ。先輩と2人でサ
スパが予約いっぱいだったため、到着後、時間ができ海岸へ。そして、これが我が40カ国目の記念すべき絶景との出会いに結びつきました!ホテルを出ると目の前は海。アイスクリームの屋台でアイスを買って海へ。実はすでに時間は夜の8時すぎ。まだ明るいですが、やや肌寒い。西日になりだした海は人もまばらで美しい。海に入ってみると、砂というより泥のように重い。なので、波の文様、縞模様がくっきり付いています。信じられないぐらいの遠浅で穏やかな海。子供達がはしゃいで海へ。寒いのに〜。日が暮れだしまし
旅も後半戦です。街ばかりに滞在するのも変化がないだろうということで、バルト三国三つ目の国エストニアへは首都タリンではなく、夏のリゾート地海辺の街パヌルから入国です。私の世界巡り、記念すべき40カ国目は、エストニア、パルヌ!リガからはバスで2時間程の移動。こちらのバスも日本で予約済み。リガのバスターミナルから乗り込みます。LUXEXPRESSのバスは事前の情報通りとっても快適。モニターが付いていてインターネットがみれるし、フリーWiFi完備。充電も可能。音楽を聴きながら景色
(2016年9月10日)昔の城門タリン門に行ってみました。(たいした門じゃないんだけど)花とか苗木みたいなものを持った人たちが門から出てきました。門をくぐったら、植木市みたいな花市みたいなコトをやってました。なかに入るには入場料を1ユーロ取るみたい。何か買って帰れるわけもないので、入らずに引き返しました。時間がたっぷりあったら入ったかもしれないけど、今日はタリンまで走らないといけない。レッドタワーという14世紀の城壁の塔があります。あまり目立た
(2016年9月10日)12時にチェックアウトをして、町の地図を1枚もらいました。町の中心の辺りは駐車料金がいるみたいだけど、どう払うのか訊いたら、今日は土曜日だからタダだって。『いいねぇ。』そんなに大きな町じゃないから、適当なところに車を停めて歩いて回りました。エリザベート教会(バロック様式)
(2016年9月10日)空には、何かたくさん浮かんでいました。いろんな形をしたものが浮いていますが、凧なんでしょうね。鯉幟を一つ仲間に入れてあげたいような。鯉幟は凧じゃないから、仲間入りは無理か。でもなぜかキティちゃんが参加していました。
(2016年9月10日)やっぱり起きたのは8時半頃。シャワーを浴びて、朝食に下りていったら、けっこう人がいました。『皆、遅いねぇ。』って感じ。まぁ、海だからね。(上の写真は朝食会場ではなくて、バーです。)朝食はビュッフェで、なかなか豪華です。温かいものも数種類ある。こういう朝食に比べると、パリのコンチネンタルタイプなんて、手抜き以外の何物でもないね。コーヒーか紅茶、クロワッサンとジャムとバターだけだからね。チェックアウトの前に海を見にいきました。今日も天気
(2016年9月9日)夕闇が下りてきて、写真が撮れなくなるまでいました。(20時半頃)物価の安い国だから、僕でも泊れたけれど、リゾート地の高級ホテルという感じです。だから『ジーパンでディナーに行ったら、嫌がられるかもしれない。』っと思ったので、車で町なかに出かけてみました。暗くなっていたから、よくわからなかったけど、安そうな店があったので、メニューを見て、ハンバーガーと
(2016年9月9日)最初、西の方は水平線かと思ったけど、低い平らな土地が続いているみたい。下の方の隙間に太陽が顔をのぞかせるだろうと思ったけど、なかなか下りてこない。『日没は何時かな。』と思ったりして。今日は移動だけで終ってしまうのかと思っていたけれど、綺麗な海の夕暮れを見ることができてよかった。やっと太陽が顔を出したのが19時49分。雲や海が赤く染まりました。太陽が沈んでから、雲がスゴイ感じになりました。
(2016年9月9日)犬を連れて散歩している人たちもいました。波打ち際を歩いて何度も往復している女性も2人いました。健康のために歩いているんだろうな。ヨットが2つくらい沖に出ていました。カササギのような、カラスのような鳥がいました。まぁ、カササギもカラスの仲間みたいだけど。東の方を見ると、空が青っぽい。
2016年9月9日国境を通り過ぎたのは17時ころだったかな。エストニアに入ってもまわりの景色はあまり変わらない。森があったり畑があったりです。18時頃ようやくパルヌに入りました。リゾート地って感じ。(上の地図の赤い点)海のすぐ近くのホテルに行ってみました。70ユーロであるというのでそこに決めました。海側の部屋はスイートしか残っていなくて160だとか。反対側の70ユーロでいいや、って感じ。ホテルの駐車場にはフィンランドナンバーの車が何台も来て