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今さら、フランス語のお勉強というわけでもない。もう、脳が退化してきているので、これから更に新しい語学の知識をインプットしようにも、かなり難しくなってきている。やっぱり、ネイティブのレオナルドからは、いつも日本人が話す、ジャパニーズフレンチを指摘されるし(笑)フランスの教育・子育てから学ぶ人生に消しゴムを使わない生き方(日本経済新聞出版)Amazon(アマゾン)1,672円そんな彼は、今、Bacblanc=バックブラン。Bac=Bac
明日、24日、日本に発ちます!帰国します。そう、ヴァカンス!といっても、避暑地でのんびりというわけではなく、毎日、予定が何かと入っています。SMELLYマットカラーバンススメリー帽子/ヘア小物バレッタ/ヘアクリップネイビー楽天市場1,320円それで、ギリギリに取りあえず、すっきりしたいのでヘアカットを!!っと20年来のパリのお友達、ヘアスタイリストのチエコさんが働く15区のサロン「CHOKICHOKI」に行ってきました。
____________________________________________________________________★satomina-paris-style★2017.01.13NO17001日々UPしているsatominaのブログから気になる情報や&記事を厳選して紹介しています。http://www.satomina-paris.com_________________________________________________________
さて、コロナ疲れもピークをすぎた感ある🇯🇵ですが、今まさに、ヨーロッパ、🇫🇷も大変な局面を迎えています。そんな彼らの衛生面は、消毒液ジェルが在庫なしの状況から見ても手洗いなど改善が見られるもののアムールの国、🇫🇷が、人との接触をしないなんて、、できないでしょ。むしり、恋人や夫婦なら、こんな時こそ、ベッタリな感じがしますよ。私のまわりでは。人は不安な時ほど、寄り添うものです。愛を語る言葉として知られるフランス語でも「愛している」というストレートな言
早く、いつもの生活に戻れるように祈っていますが、、もう、本当、コロナ疲れで、ニュースを見るのもストレスですね。🇯🇵でコロナ騒ぎが始まった頃、🇫🇷では対岸の火事という気分が濃厚でした。馬鹿げた噂や人種差別問題ばかりが取り沙汰されていましたね。それが、今では、ヨーロッパのほうが日本の何倍もの速さで蔓延してしまっています。マクロン大統領による緊急事態宣言も、曖昧さがなく、学校などの休校以外に70歳以上の人の外出の制限や、フィリップ首相からは、レストラン、カフェ、映画などの施設の閉
フランス旅行やフランスの短期滞在で突然にやってくる出会いがあります。これは、何も恋の出会いに限ったことではありません。ツーンとして冷たいステレオタイプのイメージがあるフランス人ですが、実は、そんなことはないのです。フランス人は、とってもおしゃべり好きです。フランスでの突然の出会いを、旅の良き思い出に、良い経験にしてもらいたくて、ブログで「【フランス語】挨拶と自己紹介をフランス語でする方法」🔗を書いてみました。彼らは、親切心も持ち合わ
Bonjour!ボンジュール!こんにちは。このフランス語のおはよう&こんにちはのBonjour=ボンジュールこのボンジュールって、朝や午後の挨拶だけでなく使えるフランス語では、とても大事なひと言です。そんなフランス語のBonjourのカタカナ表記のボンジュールについての発音やどんな時に、ボンジュールを使うかを「【フランス語の発音】おはよう!をフランス語で言ってみよう!」🔗というブログにしてみました。フランス旅行で使えるボンジュールの裏ワ
世界4大都市のレディースプレタ2020-21AWのファッションウィークがNYからスタートしましたね。詳しくは、こちら「フランスのファッション【レディース編】」をご覧下さい🔗これからラストのパリまでひと月は、仕事柄、大忙しの方も多いとと思います。さて、今回は、そんなファッションウィークや業界話ではなく、、、、衣食住の衣の部分、フランスの男性の服装から見た、今の時代の彼らの様子や雰囲気、生活文化などをイイナパリで「フランスのファッション【メンズ編】」🔗として
🇫🇷のパリは、1月のファッションウィークも終わりストからもやっと解放された!と感じる今日この頃。今回は、そんなファッションウィークについて「フランスのファッション【レディース編】」🔗をイイナパリのブログに書いてみました!いつもこの時期に、日が延びていることに気がつくんですね。冬らしい寒さは、まだもう少し続くけど、、、来月2月末からのレディースプレタのファッションウィークが始まる頃には、パリの春が確実に近づいていることが肌で感じら
真夜中の午前2時に1時間遅くなって冬時間に突入しました。これで、🇯🇵と🇫🇷の時差は8時間となりました。時差があることがわかっていても、今、自分がいる時間と環境で物事が回っているので、どうしてもこの時差を考えないで行動しがちです。何十年とヨーロッパに住んでいて二国間とのやり取りが習慣化されているにもかかわらず、、です。どーしても、自分のいる時間で行動を起こそうとしてしまうものなんですよ。私は、せっかちですから、未だに、この時差
サトミーナ@パリコーディネーター@SatominaS東京は気温上昇中とか。パリはこの時期、まだ朝晩は肌寒く、ダウン着てる人も。でも日中は汗ばむ程で、日差しもキツい。フランス人は人の目を気にしない。日焼け止めもぬらなきゃ、夏でも寒けりゃ平気で、ダウン着てる。真冬に半袖Tシャツもいる。日本人の私には無理、真似できない。2019年05月22日15:02私の通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。http://www.satomina-paris.comランキングに参加して
「継続は力なり」とは言え、デモはホントどうかと思うわ。理解する気にもなれませんね〜。パリの人は、もうシラケモードで、またか?って感じだけど、最近は、ボルドーとかの地方都市が熱いらしい!いい迷惑ですよね〜。サトミーナ@パリコーディネーター@SatominaSパリは新年まであと8時間。日本はカウントダウンですね。パリの街は未だにクリスマスのイルミネーションとクリスマスソングです(笑)2018年の年末騒がしかったパリ黄色いベストのデモ運動。来年はデモのない落ち着いた
サトミーナ@パリコーディネーター@SatominaS今年、パリのエッフェル塔は、設立130周年を迎えました。世界一有名な観光名所のエッフェル塔を、毎日眺めている私のこぼれ話ブログです。https://t.co/LNsRnAHCy12019年03月26日04:44私の通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。http://www.satomina-paris.comランキングに参加しています!にほんブログ村にほんブログ村パリブログランキングへフランス(海外生
今年もノエルの季節。パリの街は、イルミネーションがキラキラ。連日ニュースになっている暴動騒ぎのシャンゼリゼ大通りは輝くノエルデコレーションにリアルな炎(flame)が、、、シャレにならないデモは、パリの定番。今さら驚くこともなければ、近づかないことに越したことはない。そんないつもの騒々しいパリ。1年もブログを休んで、ある意味、ストレスフリーで過ごせた。ついつい、どこでもブログ用に写真をTakeしてしまったりまた、Amebaのブログの操作がわからなくて戸惑ったり物事って、休
明日もお楽しみに!私の通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。http://www.satomina-paris.comランキングに参加しています!にほんブログ村にほんブログ村パリブログランキングへフランス(海外生活・情報)ブログランキングへ
しばらく、お休みしていたブログ。中々、仕事だけでなく、忙しくて、気持がブログに向かない日が続いています。落ち着かないってこと。。引っ越しなどの控えてるし。。バスティーユは、幻想的な雪が舞い落ちる夜となりました。そんなパリの今は、21時で、あと3時間で、12月1日。今月から来年1月くらいまで、ブログに向き合える余裕がないかもしれないな。。このままだと。たくさん紹介したいショップとかもあるんですけど。今だって、ディオール展とかコレットだって閉まるし
Pasbesoindelesarrosermaisellesrestenttoutdemêmetrèsnaturelles#adelaideavril#adélaïdeavril#terrarium#arrosage#paris10emekondosatomiさん(@satomi_box)がシェアした投稿-2017Nov172:24amPST
Pourêtreheureusesansfairelafête!Onrestetoujoursdebonnemine(^_^)#galarieslafayette#printempsparis#noel#sapindenoëlkondosatomiさん(@satomi_box)がシェアした投稿-2017Nov162:37pmPST
さて、今日から数日間、リサーチと調査に、明けくれます!ちょっと、出だし、遅れ気味なので、猛スピードでやります。そんな、リサーチで、今日は、久しぶりに、パリの10区へ。メトロ4番線のChateaud'eau(シャトー・ドォ)駅界隈に来ています。この界隈は、注目されてるディープなパリ裏10区にとても近いのです。↑パラディ通りは、一頃の廃れた面影なんてみじんもない!ニューショップがゾクゾク進出中。↑マルテル通りもオシャレなお
Bonjour~!!今日は、パリで日常化しているスリなどのお話をしていきますね。現在、テロの標的にされているフランスですが、いつ起きるか分からないテロより、毎日のように起きているスリなどにも気をつけなければいけませんね。↑昨日の街角。何が起きたかわからないけど、いつものメトロの封鎖状態!噂のジプシー、パリは、治安が悪いと言われていますが、ちゃんと警戒心を持ち気を付けていれば危険な事に遭遇してしまう確率は低いと思います。世界中で脅かさ
Bonjour~!さて、今週の月曜日から、秋休みも明けて、新学期が始まっています。幼稚園(こちらは、幼稚園でもECOLE=エコール=学校と言いますが)や小学校の門の前で、夕方、たくさんのママやベビーシッターさん(パパも)が子供達の下校のお迎えで、待っています。この光景を見ると、、、あっ!もう、お迎えの時間の4:30PMか?なんて思ったりします。時計代わりですね(笑)そんな、お迎えに、ママ達が用意するのが、グゥテ=おやつ。フランスでグ
秋休み(vacancesdeToussaint)の最終日の日曜日。パリの東の端っこに広がる森林公園、ヴァンセンヌの森(BoisdeVincennes)にあるパリの農場(LaFermedeParis)に行ってきた。広さ9.947km2という広大な敷地の森の中には、ヴァンセンヌの城、競技場、動物園などがある。このパリのファームは、ヴァンセンヌの森のちょうど中心部に位置していて、パリのメトロ1番線の「ChateauxdeVincenn
Bonjour!!今日は、フランス人の普段の食生活をご紹介します。フランス料理というとフォアグラやトリュフといった豪華で高級なイメージもありますが、普段の家庭料理はいたって簡素です。甘~いpetitdéjeuner(朝食)朝、焼きたてのバゲットを買いにパン屋さんへ~なんて忙しいママ達にはやってられませんよね。朝食はスーパーで売っている袋入りのクレープや食パン。パンにはチョコクリームやジャムなどをたっぷりぬって食べます。飲み物も甘いコ
秋休み(トゥサーンの休み)中の11月1日は、祝日。フランスの祝日は、全て、カトリックが元になっている通り、このToussaint(諸聖人の日)もすべての聖人と殉職者を記念する日。日本でも、年々、盛り上がるハロウィン(Halloween)の由来でもある。パリも、子供も大人も年々、ハロウィンに夢中になってる。フランスでは、11月1日には、亡くなった親族のためにお墓前りをして献花する習慣がある。そう、日本のお盆のような日。1日ということで、これは、毎月、1
Bonjour~!!フランス人にとって香りは切っても切れない関係です。17世紀フランス国王ルイ14世(:LouisXIV)、そして16世(LouisXVI)、その王妃マリーアントワネット(MarieAntoinette)は香水好きで有名でヴェルサイユ宮殿には専属の調香師を常駐させていました。当時の宮殿のトイレ事情はいろいろな説がありますが、廊下などは、人糞まみれだったと言われています。その臭い消しに香水が使われていたそうです。フランス人は、毎日お
朝も、8時過ぎて暗く、日照時間が短くなってきたところで、とうとう、パリの暗い季節、冬時間に突入です。10月の最後の日曜日、深夜3時に時計の針を1時間遅くして深夜2時に。今では、Iphoneは、自動で変更してくれるから、朝、1時間間違える事も少なくなった。↑missingsummer!!夏のパリプラ跡地の今睡眠時間が1時間多く取れるし、これからの暗く寒ーいパリは、ノエルへ、まっしぐら。今年のシャンゼリゼのイルミネーションは、11/22(水)から、来年の
パリの秋をおすそ分け。LesvacancesdetoussaintenFrancecommeleobonauJapon.Lasaisonpourfleursde#chrysanthème#toussaint#obonyasumi#ohakamairi#parisautumnkondosatomiさん(@satomi_box)がシェアした投稿-2017Oct263:35amPDT
Toussaint(トゥーサン)=秋休みのパリ。おこもり状態で、PCにしがみつき、仕事に追われる毎日。外の空気を吸いたくなって、サンルイ島までお散歩。糖分を欲しているカラダに気がつく、、、そして、サンルイ島と言ったら、王道のココ、LeFloreenl'ile(ル・フロール・アン・リル)で、これまた、サンルイ島と言ったら、老舗のベルティオンという濃厚なアイスクリーム。サンルイ島で、スイーツタイムしました。サンルイ島の西の端にあるこのカフェ「
パリで子供と一緒に入れるカフェLeCafédesEnfantsetdeleurFamilleBonjour~!!秋休みがスタートしたパリ。まだ小さいお子さんがいらっしゃるママさんは、なかなかカフェに入りずらいですよね。ベビーカーは場所を取るし、テラスに座れば隣からタバコの煙が、、、、、なんて事も。そんなママさん達に朗報!パリには、子供と一緒に入れるカフェ、いわゆる子供達の為のカフェというのが存在するのです。パリ19区、ラ・ヴィレット貯水地にあるCaf
このウィークエンドから、パリは、秋休み(VacncesdeToussant)トゥッサンの休みに入ります。日中、パリの街角で、多く子供たちを見かけると、、あぁ、今、ヴァカンスだ!と思うものです。この休みが終われば、もう長〜い冬が始まります。秋晴れに恵まれたこのところのパリ。その前の一時、パリに滞在される方は、行楽のパリを楽しんでください。パリ近郊のガイドブックに載っていないステキなジャルダン(公園)とかフラッと、行ってみるのもいいですよ!また、そ