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Bonjour皆さまご無沙汰しております、、、季節はすっかり春?初夏のようなお天気が続いていますね(笑今日もこのブログに遊びにきてくださりありがとうございます3年前からとあるプロジェクトをスタートし、いよいよ本格的に始動するタイミングでバタバタ?というよりドキドキしているして毎日を過ごしております。そう、ある結果を待っているんです上手くいくといいなぁ〜(上手くいけばもちろんご報告させてください)先月末にバーオソルクニアセフメソッド®︎認定トレーナー向けのブラッシュアップ講座を大阪と東京
パリオペラ座ガルニエ宮で観たアシュトン版「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」アシュトン版は男性がお母さん役を踊る「木靴の踊り」がコミカルで楽く、ニワトリも踊れば、本物のポニーが荷馬車を引いてでてきたり、絵本の中の世界がそのままバレエになったようです。そして、ガルニエ宮の舞台で観ると、劇場全体がまるで大きな踊る絵本のよう。まさに別世界に連れていかれたような、楽しいひと時でした。viaYURIecoledeballetcontemporainYourow
こないだ仲良しのブロ友さんの記事で、ロシアのバレエ学校に入学するための必須項目の1つを書いててなぁーそれが足の長さなんやけどその計算方式が座高÷身長×100でその数値の49~53%の範囲内やないとあかんねんてーで、そんなん見たらさつい測っちゃうよね?って(笑)で、ブロ友さんも私もつい測っちゃったんやけど私たち足の長さ『だけ』は合格ラインで(笑)ワガノワ留学できるねーってギャーッハッハ!(爆)ちなみに体重はこんな感じワガノワ
この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿Loulouには物語があります。💚Loulouはね、ピエール・ラコットとギレーヌ・テスマー夫妻からイザベル・シアラヴォラさんへの贈りものなのです。🎁🐈👑そして本日はピエール氏の一周忌です。🤍本当に偉大な方でした。安らかに。🕊ペッ
横浜フランス映画祭2024「NenehSuperstar」を観てきました。ストーリーは、生まれながらにダンスの才能を持ったネネは、パリのオペラ座バレエ学校に入学したばかりの12歳の黒人少女。彼女は黒人であるという事で差別を受け、校長に認められるために仲間の2倍の努力をしていた。そして校長にはある秘密が。というお話です。ダンスをするのが大好きな少女ネネ。バレエを踊りたいと思い、動画を見て自分でバレエの練習をしていました。両親も娘の才能は本物だと思い、パリのオペラ座
月曜日はイースターで祭日でした。久々にオペラ座へ、バレエを観に行きました😆演目はドンキホーテ。全幕物は超ー久しぶりで朝からウキウキ。パリ・オペラ座のバレエ団はダンサーだけではなく、衣装、背景、楽団のレベルも高くて、惚れ惚れしてしまいます。そして、キトリ役の主演は、なんと、日本とニュージーランドのハーフのオニール八菜(HannahO’Neil)でした💕💕💕キトリ役もお相手のバジル役も1幕から出まくりで、物凄い体力そして技量を要する演目なのですが、最後の32回転フェッテまで、いとも簡単そ
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。ピーターと狼のステージを見に再びシャンゼリゼ劇場へ。『幸せぎっしりの一日』パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。春のように暖かかったパリの陽気ですが、昨日から気温が下…ameblo.jp11時開演でしたが、「全席自由席だから早めに来た方がいいよ」のアドバイスに従い予定通り10時に到着
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。春のように暖かかったパリの陽気ですが、昨日から気温が下がり、また寒くなりました寒さにもめげず昨日は、朝からバレエのレッスン。トゥシューズにやっと慣れてきました午後からは再び大好きなオーケストラの練習へ前回の様子はこちらから↓『憧れの人に会いに行ってきます』パリのワーママフレキです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとう
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。昨年に引き続き、オペラ座の来期プログラム発表会に行ってきました↓『ドキドキのオペラ座訪問』パリのアラフィフフレキです。今日もこのブログを覗いてくださり、ありがとうございますこのブログでもちらっとご報告したのですが、↓こちら『夢に向かって一直線…ameblo.jp前回は仕事の一環で、企業を対象にしたイベントでしたが、今年はオペラ座に寄付して友
3月20日11:30に発表されるので、11:29からスタンバッてました🤣来年も、見応えありそう👍私はバレエ専ですが、リリック(オペラ)も良い演目目白押しです。シーズン明けのファルスタッフは見逃せないな。バレエ、大きいのではパキータと眠れる森の美女。眠れる森の美女に至っては、3月から(5月休んで)7月まで続く太っ腹ぶり。これなら、チケット争奪戦も少々和らぐ⁇白鳥の湖とかくるみ割り人形とか、チケット取れない演目は全部そうして欲しいわ…ファンのネガイプログラム見ると、来シーズンはもっと
産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦です先日、3ヶ月間ドイツで生活するという記事を書きましたが『子連れで3ヶ月間ドイツで生活』産後3ヶ月で15年ぶりにバレエを再開したぽっちゃり主婦です4月から約3ヶ月間子ども2人(3歳と1歳)を連れてあ、夫もいます。ドイツで生活することになりました子…ameblo.jpこの期間中にどうしても達成したいことがあります。それはパリ・オペラ座でバレエを鑑賞するバレエ好きなら誰もが一度は経験したいことなのではないでしょうか。パリオペラ座で
先日アップしたパリオペ全幕公演。能登半島地震へのチャリティオークションに参加しました。。パーカーへのドロテとマチューサイン入りを各10万円で入札。公演から時間も経過しているし、落札できなかったと思っていたら今日マチュー落札の連絡が来ました。これ多分もっと高い金額で落札した人がキャンセルしたか、入金しなかったのだと思います。もちろんマチューもアデュー(定年)近いし、もしかしたらもうパリオペとして全幕公演での来日ないかもしれないし(ずーっと参加してた世界バレエも今回今のところ名前がない!)嬉し
レポしたパリオペ来日公演。会場ではダンサーのサイン入りグッズがオークションになっていました。そのお金は能登半島地震の被害に使われる寄付となります。どちらにしても寄付はするので(1回はすでに済み)、オークションに参加してみました。相場感がわからず、まあこのくらいはオークションでなくても寄付していいかな。という額で、ドロテとマチューのパーカーへのサインに10万円ずつ。甘かったようです。外れても3/5だったかな?には知らせが来るという事。公演が終わればすぐに最高値をつけた人は判明するし、入
先日、パリ・オペラ座の「マノン」マノン:ドロテ・ジルベールさんデ・グリュー:ユーゴ・マルシャンさんを観てきました🩰全てが美しく、終始うっとりしていました本場のバレエ団は格別でした。ベットのパドドゥと沼地のパドドゥが印象的で、ベットのパドドゥでは、ときめいてしまうくらい愛らしく、沼地のパドドゥでは、刑務所から脱獄し、疲れはててボロボロの姿を見事に表現されていました。本当に素敵でした。美しいものを観ると、心が豊かになるので、やっぱりバレエはいいなと改めて感じました。子ど
4年ぶりのパリ・オペラ座来日公演✨✨✨先週末は後半戦、日本初演の『マノン』でしたマクミラン振付のこちらはドラマティック・バレエの代表作で世界中のたくさんのカンパニーのレパートリーになっています原作の『マノン・レスコー』は男を破滅させるファム・ファタールの物語で、18世紀のフランスが舞台なのでパリ・オペラ座のダンサーが踊るとこれぞエスプリと言う感じがして物語にとてもハマっていました✨✨✨今回は3キャストのうち、ドロテ&ユーゴ、ミリアム&マチューの2キャスト観ましたが、
はマノン初めてのバレエ観劇。あれ?バレエって観劇っていうの?奮発してS席、27000円也。東京シティフィルハーモニー管弦楽団の演奏、よかったなー。贅沢なのね、バレエって。思い知らされました。で、感想。ごめんなさい、途中おかしくなっちゃって。ちょっと笑いたくなっちゃって。私には高度でした。視覚的な表現方法でありながら、それをそのまま受け取るのでないバレエは難しかった。お芝居や映画は、ダイレクトじゃないですか、表現が。音があって動きがあるのに、よくわからない、表現して
東京文化会館ロビーのアレンジフラワーを見るだけでテンション上がりますマノンバレエの祭典で寝室のパドドゥは何度も観ましたが全幕で観るのは初めてガニオ様とウルド・ブラーム様素晴らしかったです何なんでしょう!!!あの表現力バレエは台詞のない演劇だと改めて感動しました。軽やかでしなやかで切なくて美しいポワントを履いてあんなに自由に踊れるガニオ様も美しいオーラがハンパない舞台に現れるとすぐに目を惹きつけられます。今年の夏はバレエの祭典チケット代高いけど
先日、東京文化会館にてパリ・オペラ座バレエ団の公演を観に行きました芸術、舞台、バレエの世界に関わったことがあれば、でなくても💦必ず耳にしたことのあるバレエ団🩰世界最古の名門バレエ団🩰コロナ禍を経て、待望の東京来日公演私の大大大大好きなバレエの世界夢のような経験でした私とバレエの出会いは小学3年生の時にミュージカル劇団に入り、“ジャズダンス”を習ったのがきっかけです。私はここで初めてバレエの世界を知りました🩰✨“ジャズダンス”も“バレエ”の基礎から出来たものと知り、
パリオペ来日公演の「マノン」、タイトルロールがミリアム・ウルド=ブラーム、デ・グリューがマチュー・ガニオ、レスコーはアンドレア・サリ、レスコーの愛人はエロイーズ・ブルドン、という4人で見てきました。ほかにムッシューGMがフロリモン・ロリュー、マダムがロール=アデライド・ブコーです。「マノン」はケネス・マクミランが英国ロイヤルバレエで作った、イギリスバレエの精華のひとつなんですが、原作はフランスの古典文学。パリオペの上演には圧倒的な「ご当地感」がありました。瀟洒な美女たち、衣装の着こなし、白
※先週も書きましたが、僕はバレエ鑑賞は好きだけど知識ゼロのど素人。そのレベルの人間が「どの目線で書いとるんじゃ!」です。造詣の深い方の批判めいたコメントとか要らないので、そういう人はそういうレベルのブログ読むなり、そういうレベルの人たちと意見交換してください。ここでは無いです。さてパリオペ来日公演「マノン」を先週の「白鳥の湖」に続いて鑑賞しました。今回はドロテとユーゴペア。今回マノンのチョイスはマチネのミリアム&マチューかの選択かなあと思いましたが、一緒に行った元同僚に任せました。結果とっ
先日こちらのブログで『パリオペラ座、白鳥の湖〜ルーヴェが好き』みなさま、お元気でしょうか|・ω・*)チラインフルエンザから回復してはいるのですが一度ブログから離れると億劫になり・・・いけませんね┐( ̄ヘ ̄)┌ヤ…ameblo.jp2020年マリインスキー国際バレエフェスティバルでスコーリクとルーヴェが踊った白鳥の湖🦢の映像を紹介して頂いたのですが、とっても沢山の見所があったので、自分のためにもここにリンクを残しておきたいと思いますmieuxさん、ありがとうございます〜🫶ルーヴェ
なかなかブログ書けてなくて旅は遡り2024.2月8日(木)コチラの続きです『旅の2ヶ国目はポルトガル❗️ポルト☆』独り逞しくヨーロッパで生きているよりたんです今回1人旅だしブログをマメに更新しようと思ってたけどインスタはなんとかアップしておりますがブログはなかなか書けず…ameblo.jp今回の旅、何故ロンドンか何故ポルトガルか何故パリなのか、、、ルルルさんと合流inロンドン『旅の始まりはロンドン❗️あのお方に会いに☆』ねぇ。どうしましょ。ロンドンに来て2泊が過ぎようとしてい
以前、プリセツカヤのドルシネアが凄くて笑ってしまうというブログを書きましたが『プリセツカヤのドルシネア姫がすごくていつも笑ってしまう件』自分は昔の映像を見るのも好きで、若かりし頃はよく渋谷のタワーレコードに行きバレエコーナーでビデオを物色するのが好きでした。当時はチャコットよりも品揃え豊富…ameblo.jpたまたま見かけたギエムのドルシネア映像こちらも負けず劣らず衝撃的VerestapublicaciónenInstagramUnapublicacióncompart
みなさま、お元気でしょうか|・ω・*)チラインフルエンザから回復してはいるのですが一度ブログから離れると億劫になり・・・いけませんね┐( ̄ヘ ̄)┌ヤレヤレ・・・懐かしい顔文字を使って誤魔化してみる😅10年振りにかかった生涯2度目のインフルエンザ今回は熱が一度さがってはまた上がり38度と37度を行ったり来たり・・・倦怠感→体調が悪い時特有の歯が浮く感じ→高熱→鼻の奥が無茶苦茶痛くて苦しいという症状でした🙄無事、パリ・オペラ座公演前には回復し白鳥の湖🦢(2/8オニール八
今日は仕事がオフやったんでヨギボーと一体化しながら朝から1日中、白鳥の湖を観ていますたバレエの演目では白鳥が1番好きなんでVHSの時代から白鳥の湖は山ほどコレクションしてましてバレエ団の演出によってロットバルトの愛憎の矛先やエンディングがそれぞれ違うのも大変興味深いです個人的にはブルメイステル版が1番好きやねん人間の姫がロットバルトの手によって白鳥に変えられてしまうシーンがプロローグにあるし物語もわかりやすいしー(ハッピーエンドやし
今年初のバレエにしてハイライトです。パリ・オペラ座バレエ団『白鳥の湖』です〜初めてパリ・オペラ座バレエ団を観たのが前回の来日、2020年春、コロナパニックが始まったばかりの頃でした。『ジゼル』と『オネーギン』を両方観て、オペラ座のスターダンサーをたくさん観られたなぁ。それから4年。『白鳥の湖』と『マノン』両方は予算がキツいので、無難に『白鳥の湖』だけ観に行くことにしました。そんなわけで東京文化会館みんな写真撮ります会場は満席かな。私は気合いの一階席、中央近辺。後ろの席が関係
代官山のチャコットでのパリオペラ座バレエ団エトワールのオニール八菜さんのトークショーに行ってきました。4階の展示会をやってるサロンにぎゅうぎゅうに50席ほど。細くて華奢でかわいいです。チャコットの服がとっても似合ってます。トークの内容はインスタライブで配信されてるので割愛しますが、とても可愛らしくてチャーミング、でも芯が通っていて、心が強い・・・という印象。キリっとした目元と眼力から彼女の深い強さを感じます。とてもポジティブで絶対に諦めない心を持った方
三連休の初めは上野の東京文化会館でパリ・オペラ座バレエ団《白鳥の湖》を鑑賞して参りました🦢バレエ鑑賞は趣味のひとつです。前回のパリ・オペラ座バレエ団の公演はコロナ禍の始まりでこっそり、ひっそりと鑑賞にいった思い出があります。その時はコロナ禍の怖さを芸術の美しさで一瞬心洗われました。今回は何の足枷もない公演!初めてのヌエレフ版の白鳥を心から楽しむことができ感動しました🩰特にギョーム・ディオップのジークフリート王子の演技、ジャンプに心奪われました。白鳥の群衆もやはり美しい✨来週は
パリオペラ座ガイドツアーに参加した時の写真…グランホワイエにて…ベルサイユ宮殿ウィーンのシェーンブルン宮殿も素晴らしいものでしたが…こちらも負けていないほど素晴らしかったですちょうどクリスマスホリデー時期だったのがまた素晴らしかった…小澤征爾さん…お亡くなりになられましたね…彼の音楽を実際に聴きに行ったことは残念にもありませんでしが…(一番のお弟子さんと言われる佐渡祐さんは聴きに行ったことがあります)昨日のあるテレビ番組で…才能は勿論のことだが…彼の人柄…
“重力の解放”私は小学生のころ、家族でシンガポール🇸🇬に住んでいました。夏休みになると、祖父母が待つ長野の家に一時帰国していたのですが、当時の飛行機はよくエアポケットにスーーッと落ちることがありました。子どもの記憶なのですが、一瞬無重力になるようなフワッと浮くような感覚を、結構鮮明に覚えています実際に浮いたわけではないですが、本家主宰とのセッションの中でこの感覚を身体が思い出しました(^o^)丿『私がしたいこと?旅に出たい。何もせず、すべてを忘れる長い旅に(イブ