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昔むかしのパキスタン人元夫との思い出話です。元夫の愛人と遭遇してから元夫は、少しはおとなしくなったような感じで。。私の顔色を伺っているような。。イタリア語はもう辞めたみたいで。イタリア語て言うか愛人に会いに行く口実ですからねそれから、なんと言ってもパキスタンの友達関係。会社の人も取引先の人も皆愛人の存在を知ってと言うことがもの凄いショックでした。知らなかったのは、私だけだったなんて。。みんなに紹介していたって。。彼女?恋人か。愛人は武蔵野音楽大学の声楽科で
鑑賞しました。インド国内で迷子になったパキスタン人の少女を、生家まで送り届ける苦難を、両国のお国事情もまじえながらコミカルに描きます。インド映画らしく、歌と踊りも盛り込まれ、純粋に楽しめます。ラストはベタな演出ですが、泣けます。平日なのに、満席でした。仕事で疲れた、老若男女皆さんにお勧めできます。・鑑賞料金の価値あり
昔、パキスタン人の元夫との思い出話ですその日は、郵便を1階のポストに取りに行き、エレベーターの前に見慣れない若い1人の女性が立っていました。その時何かインスピレーションと言うか。あ!この女愛人だなと感じたのである。私は先に入り私は「何階ですか?」と聞くと女性「9階お願いします。」私「はい。私も9階ですので。」女性「あ!そうですか。Rさんの所に行くのですが、知ってますか?」私「ええ知ってますよ。」ここから心の声【知ってるて言うか。私の旦那だからね。】エレベー
これ、絶対失敗だよね。100均で買ったカーテン。どう付けていいのか分からず窓に上部を挟んだ。けど下部が丸見え。これは失敗。なんてこった。福岡で一泊。アルと、アルのパキスタン人の友達に名菓「博多通りもん」を買いたくて。めちゃくちゃ美味しい♡これは絶対に食べていただきたい。いま24時間スーパーに車中泊してる車あるから真似してるんだけど大丈夫よね車はタントだから広々だよタント大好きだからDAIHATSUがんばれ~
パキスタン人元夫とのむかしの思い出話です。元夫の不可解な行動は沢山ありました。私が自宅の部屋から用事があり9階の事務所に電話するといつもお話し中なのです。それも夕方から夜にかけて特に夜、忙しいからと夕飯後すぐ9階の事務所へ行ってしまう。多分電話をする為であろう。それがすごく長い時間。10分や20分では無くて1時間2時間以上なんでそんなに長く話す事があるのて言う感じでした。それで9階に行って、ドアを開けると元夫は電話はテーブルに置いてソファーに座っていま
パキスタン人元夫との昔むかしの思い出話です。玄関でピンポーンと鳴ったので見て見ると若い女性が立っていました。どちら様?と聞くやいなやうちの会社で働いているパキスタン人のMさんもちょうど帰って来て。その女性を見て「あ、こんにちは。久しぶり~この人僕の友達だから。ちょっと出かけて来ますね」と二人でさっさと行ってしまった。あっ!という間の出来事で。何も言えなかった。と言うか言う暇がなかったのです。僕の友達と言えば、それ以上何も言えないですよね。でもこれは後で解っ
パキスタン元夫との昔の思い出話です。ある日、家の電話が鳴り受話器を取ると「Rさんのお宅ですか?」と知らない女性の声私は「はい、そうです。」そしていきなり「貴方はRさんの、お手伝いさんですか?」と聞いて来た。失礼な「違います。妻です。貴方はどちら様ですか?」と聞いたら、いきなりプツンと切れた全く失礼なやつまず、最初に自分の名前言うだろ自分の名前も名乗らずいきなり貴方はお手伝いか?て何なのふざけるな❗多分これは夫の愛人だな!と直感した。元夫は、もし電話かけた
むかし昔の思い出話です。パキスタン人の元夫は結婚前は凄く優しくて怒ったことが無くとても優しい人だったのに。結婚して1年近くなると怒ってばかりで性格が変わりましたね。変わったと言うか、今まで抑えていて本性が出たのかも知れません。ある日急に怒り出して拳で壁を突き、そして頭で壁を突き壁に穴を開けてしまったのです。又ある日は急に包丁を持って来て私の方に向けてなんか叫んでいるんですよ。死んでやる❗とか私はあまりの恐怖に泣き叫んで止めて止めてしか言えませんでした。本当に
パキスタン元夫とのむかしの思い出話です。ビジネスもうまく行き仕事を手伝ってもらうためパキスタンから2人男性を呼びました。1人は以前ワンルームに一緒に住んでいた1人で、凄い高身長で細くてヒョロっとしている人。もう1人は、身長は普通かな。でも凄いイケメン「ニホンゴゼンゼンワカリマセン」と日本語で言ってた元夫の得意とするところ。都合悪くなるとカタコトで、「ワタシニホンゴワカリマセン」て言うと日本人優しいから良いよ、良いよ。と諦めてしまう。思い出しました
パキスタン人の元夫とのむかし昔の思い出話です。ビジネスもうまく行き。同じマンションに事務所として9階に更にもう1部屋借りる事になりました。相変わらずの私達の部屋は狭いワンルームいい加減にせめて1LDKにして欲しい❗そして少し前に借りた5階のワンルーム。ここは倉庫兼パキスタンから来た人の住宅&大使館から紹介された人の施設パキスタンから来て、住む所無い人が住む所。てボランティアかそして9階に事務所として机や応接セットを置いて。少しは会社らしくなったかな。凄
パキスタン人の元夫との昔の思い出話です。C子さんと話していたら、元夫が仕事から帰ってきて。「チャイ(ミルクティー)入れて。」と言うので作って出したら急に「なんだこれは」と凄い声で怒鳴っている~「何どうしたの?」と言ったら「チャイにゴミが入ってる」と言うので「えごめんなさいどれ?」私は凄いド近眼で本当に良く見え無かった。そう言われてみれば、ゴミて言うかホコリ?のようなほんの小さな点でそしたら元夫は「こんなゴミの入ったチャイを旦那に飲ませるのか」と凄い勢いで、流
むかし昔の思い出話です。元夫がC子さんに言ったそうです。「船長さんと今夜一晩付き合ってくれないか?船長はプロの女性は好きではなくて素人の女性が好きなので。お願いです。この事は僕の奥さんには、絶対言わないで下さい。」と言われたそうです。C子さんは勿論断りましたよ。馬鹿にしてるわと凄く怒っていました。そりゃそうよ私もC子さんに「本当に申し訳ない。そんな馬鹿にした事言ってなんてお詫びしたら良いのか。」と言ったらC子さんは「奥さんは全然悪くないから謝らないで下さい」
昔むかしの思い出話です。誰からか聞いたのか。。パキスタン人男性と結婚した日本女性のお話しを聞きたい。と言う女性から電話があり、家に来ることになりました。この女性で3人目です。どこから聞いて来るのか不思議です。その女性がやって来ました。その人は綺麗で、はっきりした女性でなかなか、的を射た事を言うので元夫は面白くないような感じでした。どこで知り合って、どうして結婚したのかと色々質問されてなんだか職務質問の様で。。暫くして元夫は、急にその女性の前で暑いからと、シャツを脱い
まずはこちらを見てください。以前イギリスのパキスタン人移民を紹介しましたが、これは現在のニューヨークです。アメリカ(ニューヨーク)は元々移民の国ですが、これはもはやイスラム教徒の国となってしまったのかと思えるほど。もう僕らの知っている、僕らの憧れた、そして君の訪れたニューヨークではなくなってしまったのか。UNITEDSTATES.NEWYORKInvadinghordesarekissingtheconcreteandstickingtheirarsesi
ギャラリーも松のお家からすぐお近くなんですよあのカーネギーホール・カフェの4軒先となりますそんなわけで、、、ご近所さんですから道で時々遭遇します昨日もパキスタン人の彼と出会ったので…鉛筆✏️✏️✏️✏️✏️削ってねとお願いをしておきました松は、お言葉に甘えて…たくさんの鉛筆を持っていきましたこちらがパキスタン人の彼の電動鉛筆削り器素晴らしい動きですよ👏…👏また、彼は使い方が天才級にお上手ですありがたいことに丸かった松・鉛筆は綺麗にとんがりましたよ嬉しくて
むかし昔の思い出話です。パキスタン人の元夫は社交家で色々な友達がいました。すごい❗と心に残っている人は大型船の船長さんでした。名前がなんと!かの有名なアメリカのプロボクサーと同じモハメド・アリさんです。初めは、私達の狭いワンルームの部屋に遊びに来てくれてあんな狭いところ申し訳なくて。。でもパキスタン料理作って出したら美味しい美味しいとと喜んで食べてくれました。お世辞でしょうけどそうそう彼女さんなのか日本人の女性を連れて来ましたね。船長さんの彼女さんというとモ
Ramadanがもうすぐ終わる☽🌕EIDALFITRがYって来る☽断食をもっともっと心からお祈りをもっともっと心の奥から
何故かしばらくパキスタンレストラン行ってなかったんだけど。最近また行く機会が増えてきて。それで思うんだけどさ。いちいち全部が辛くてイラつくフルーツとか辛くしなくていいからさ、ほんとピザとかハンバーガーも、なんでわざわざ辛くするのよね。お陰で息子くんが食べれるものは皆無だし普通フルーツが辛いなんて思わないでしょ?まさかタバスコもかけてないピザが辛いなんて思わないでしょ?食べてびっくり、辛い〜。胡椒の辛さなのかもしれないけど、いらないからお願いだから辛くしていい物だけを辛くして
日本語教師は多文化に触れる楽しいお仕事ですが、日本人として色々考えさせれることもあります。昨年度はパシュート語が母語のパキスタン人の子供たちに日本を教える機会に恵まれました。教室で、クラスメートから何かを貸してもらったり、貸したりするときに必要な言葉を教えるために「どうぞ」「ありがとう」「どういたしまして」を教えました。「どうぞ」「ありがとう」はすぐに言えましたが、「どういたしまして」はなかなか言えません。視覚から入った方がいいかと考え、子供向けのYouTubeの動画を見せながら、一
むかし昔の思い出話です。パキスタンから夫とYさんと税関で働いているAさんが帰国しました。忘れてました。夫が税関の手続きする時お友達になったAさんも通訳として一緒に連れて行きました。ところがこの税関のAさんはこれをきっかけにパキスタンにはまってしまってどこが良いのかなAさんが言うにはまず食べ物が美味しいとか(パキスタン料理私達の家でも凄い勢いで沢山食べていたものね)その場で絞ったオレンジジュースが凄く美味しかったとか良く分からないけど、その後何回も1人でパ
取り急ぎ、82115Bさんの記事をリブログさせて頂きます。21歳(おそらく日本人)女性の方、早く気付いて欲しいです。あなたの幸せは、ビザ目的のパキスタン人男との間には、絶対に成立しません。相手は香港に本妻がいることを隠し、日本に出稼ぎするのが目的のセコい詐欺師です。ビザだけではなく、あなたのご両親やきょうだいの財産目当て、保証人目当てでもあるかも知れません。日本に住むあなたたちの平穏な生活をめちゃくちゃに壊し、時には不仲を引き起こすかも知れません。不幸しかもたらさない疫病神です。お
このようなポストを見かけましたので拡散の意味で書かせていただきます。本当に悪質なパキスタン人。心当たりがある方はまず連絡してみてください。⚠ご本人に届くかは不明…最近アプリで出会った26歳香港在住のパキスタン人(今は日本にいる?)と結婚、改宗した21歳の女性いませんか?香港にも妻がいることを隠して結婚してますよ…TikTokライブで話してました。年齢は前後あるかも。スクショあるので知人など心当たりある方ご連絡いただければ…🥲—しょうさそ(@Sho_saso)Apri
むかし昔のお話です。パキスタン人の元夫は社交的でお友達を家に呼ぶのが好きで色々な人が遊びに来ました。中でも印象に残ったのはテレビにも出演した事がある。パキスタン人で歌が凄く上手な人でした。勿論奥さんは日本人で綺麗な方外国人歌謡大賞と言う番組で“与作„を歌って優勝🏆しましたね。日本人だって難しいのに。本当に凄い上手でした。それからしばらくしてある日テレビを付けたらタモリさんの“笑っていいとも„に出ているではありませんかえ!またびっくり❗外国人ばかり出るコーナー
仕方ないんですけどね。日本人は…とかアメリカ人は…って、ざっくり考えるの、当然っちゃ当然。国民性があるのは確かですから。でも、今日は、そうやってざっくり括ったその先の不平等感(不公平感?)を垣間見る機会があってしまって、あちゃーって気になっています。今日のあちゃーは、パキスタン人。以前かかわった「パキスタン人」が乱暴者(?)だったとかで、出入り禁止っぽい扱いになったらしく。それで、次に来るまったく関係のない「パキスタン人」にも、来ないでくれ、っていうような状態になって
むかし昔のお話です。約半世紀前の出来事です😓ビジネスの方のお話が遠のいてしまって。あれ以来嬉しい事に順調に伸びて来ました。パキスタン人と付き合っていたB子さんのお兄さんが1人の男性を連れて来ました。お兄さんは「僕の友達なんだけど今、仕事探していてRさんの事を話したらその仕事やってみたいと言うので連れて来ました。よろしくお願いします。」と言う訳で営業の仕事をするようになったのです。営業と言っても品物を委託と言う形で預け、売れたらバックマージンを払うと言う形になりま
むかし昔のお話です。夫のパキスタン人の友達がワンルームに一緒に住んでた人がやっと帰国して良かった~と思った矢先今度、夫は1人女性を連れて来ました。誰愛人じゃないよね。まさかその人は、友達のパキスタン人の彼女と言うことだった。なぜ人の彼女連れて来たのなんか色々事情があって彼の家にいられ無いからと連れて来たらしいえ~嘘でしょどうするの?夫は「貴方が色々忙しくて大変だからトイレやお風呂の掃除食事の支度買い物など色々やって貰えば良いじゃん。」だって❗何で
今日はAriのお客様のところへ車を取りに行って来ましたAriの会社は中古車業(パキスタン人に多いらしい)です仕事をしてるAriは本当にカッコイイ昨年8月に設立した会社ですが、徐々に仕事が増えてるみたいです最近は日本語も上手になってきたから、きっと大丈夫頑張ってね
昔むかしのお話です。この前のブログの続きで韓国に行った時の出来事です。前の日に知り合った韓国のタクシーの運転手さんとパキスタンに国際電話をかけに国際電話局に行きました。なぜ?韓国から国際電話しなければならないのか不思議でした。日本に帰ってから、家の電話からすれば良いと思うのですが。。韓国には商用で、パキスタンの父親か叔父さんかに頼まれ韓国の商社の人と会っていました。その事なんでしょうが。。国際電話は凄く長くなりなんと50分位話してました。電話料金も凄いでしょ
ラマダン期間中の3月下旬、千葉県野田市のハンディーレストランでパキスタン・パンジャーブ州とKP州の境にあるアトック(Attock)の名物、カトワゴーシュト(KatwaGosht)をいただきました。これも壺(Katwa)を並べて薪を焚いて大量調理する系統のお肉(Gosht)のカレーで、結婚式など大規模な祝宴で出されることが多いようです。私はイスラマバードからペシャーワルにバスて行く途中で何度かアトックの街を通ったことはありますが、降りたことはありません。アトックの郊外のカイラバードではインダ
むかし昔のお話です。結婚して5カ月くらいして商用で韓国に行きました。でも夫は僕が先に行くから1日後で貴方は来て下さい。と言われどうしてか理由は分からないけど私が1日遅れで出発しました。次の日私が韓国のホテルに着くとそこには、男性が1人いるではないか。昨日知り合ったタクシーの運転手さんと言うことでした。暫くして、ドアをノックする音がして開けると若い女の人が立っていた。その人は凄いびっくりした顔して私を見ていました。誰なんだろう?夫に聞いてみると昨夜