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■趣味の野鳥観察(台湾の繍眼児目白-メジロ)17撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
今日からGWが始まった!(私は昨日からお休みだけど)5月6日までたっぷりお休み~今日も4時半に起きて探鳥へ。天気が悪かったので陽が昇ってからも暗い・・・トップバッターはタカブシギでした。カラアカハラがいるというので見に行ってきた。きれいな大きな声で鳴いているので場所は掴みやすいけど、なにせ高い木の上が多くて遠い・・・遠いわ・・・なんとか色が分かる程度に・・・。下に降りてきたところを何度か見たんだけどとにかく暗くてぼけぼけ
夏羽に換羽が済んだ個体が多くなりました。風上に向いて居るので同じ向きばかりですみません。
みなさん、こんにちは(*'ω'*)先日、常連さんがビオトープに遊びに来てくださったのでガイドのフリして一緒に歩きました♬午後。晴れていましたが冷たい風が吹いていました。だいぶ緑が増えてきて、良い季節☆早速シマエナガさんが登場!ハシブトガラさんも♬って、いい調子でトリさんを撮っていたら電話が鳴る!センターに戻ってくださいとの指令!笑アポなしの打ち合わせが入り、泣く泣く戻ることに(´・_・`)戻り際に、隣の畑のタンチョウさんを発見しました。打ち
連休最初の日はあいにくの曇り空、時折小雨でした。秋ヶ瀬公園はピクニックの森を一回りしました。春の秋ヶ瀬では初めてかもしれない、お食事中の赤色型ツツドリに出会えました。これは嬉しい。ツツドリ2枚目。鳴かずに森の中を飛び回られるとちょっと探すのしんどい。別の場所で三枚目のツツドリ。遠くてちょっとピントがあわなかったのが残念。この後森の中に消えた後、ぽぽ、ぽぽと一度だけ鳴いてくれました。キビタキのオスも確認。いい声でさえずっていました。キビタキ、かなり近い所で
以前から紹介していますが、近所の公園ではサギのコロニーができています。アオサギ・コサギ・ダイサギ・ゴイサギ・カワウが、所狭しと営巣・子育てする姿を見ることができます↓過去記事『アオサギのディスプレイが凄カッコ可愛い』ここ最近、アオサギのディスプレイが凄みを増しています👀↑の写真は1/7のこと。以前の記事でも何回か紹介していますが、近所の公園にはサギのコロニーができてい…ameblo.jpアオサギ・コサギが多く、鳴き声も大きくてとても目立ちますそんな中で、奥ゆかしいのがゴ
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属学名Ciconiaboyciana和名コウノトリ英名OrientalStork********************************************************<ここから鳥の写真>『コウノトリ(OrientalStork)』実はもう一種のコウノトリの仲間を見に行ったのですが。。。いない・・・ということで、この有名なコウノトリを撮影なんと、この地方で特別住民票が発行された町の人気者です。名前
4月20日町田市恩田川この日は、カワセミオンリーで狙い続けました。まだ確率は低いものの、少しずつ、タイミングが合いつつあります。飛び込みからの飛び出し羽の広げ方がもう少し・・・もうちょっと横向きの方がよかったなやはり羽の開き方がもう少しです。今度は、水の中に飛び込んだ瞬間も捉えられました。水の中で輝くブルーの羽が見えます。スキーだと、激パウダーの中にスキーヤーの姿がかすかに見える写真がありますが、それに近い感じです。わかる人にしかわからない話でスミマセン💦
4月中旬の事です。市内の自然公園を歩きました。何か面白い鳥が来ていないか探します。空き地に小鳥の群れを見つけました。シジュウカラだと思った、違います。アトリでした。数は少ないですが、まだ滞在しています。水辺でハシボソガラスを見つけました。大きなカエルを一生懸命に啄んでいます。腹部は白と黒の斑模様でした。二ホンヒキガエルの特徴と一致します。烏は、蛙の口の内側から食べ進めていました。蛙の皮膚が頑丈で、千切れないのかも。もしくは、皮膚に
山椒喰L20cm♪ヒリリリピリリ本州九州で夏鳥広葉樹林「山椒は小粒でピリリと辛い」を連想させる鳴き声が名前の由来。ハクセキレイを縦にしたような留まり姿。オスは頭部が黒く過眼線とつながり、額が広い。上面は黒い。メスの頭部と上部は灰色。下面はオスと同様に白い。主にフライングキャッチなどで昆虫類を捕食する。※この記事は過去記事です。春の嵐と強風が長く続き、雨も降らずで乾燥がちな頃。それでも鳥たちは、着々粛々と渡りを続けているみたいです。サンショウクイのオスくんで
■趣味の野鳥観察(台湾の翡翠川蝉-カワセミ♀)26撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
九十九里に到着したチュウシャクシギ達です!オオソリハシシギも合流😊2024/4/21撮影
秩父キャンプ…続き⛺朝目覚めるとam6:00外では野鳥がさえずってます会社のメンバーを起こさないように静かに着替えて散歩。。草の中からコジュケイの声!姿をなかなか見せない難しい野鳥さんです💦ひらけた場所ではすばしっこく走る💨すぐに逃げ去りました😩⋰川でなんと!オシドリペアさん実は…初めまして!!すごく警戒心が強いのか50メートル離れて撮影してるのにゆっくり𓂃逃げていきました😩会えただけでもうれしかったです😊もう1つうれしかったのが今
★★★楽しく旅をしよう★★★がモットーの「ゆとり空間ハイエースのkidamu」です日本本土4極制覇を目指しつつ各地をハイエースで旅行しています時には脱線しつつ私達らしく子供達の成長と共に旅のスタイルも変わりながら笑いあり・ドタバタありの家族をご紹介しています。きっと4極制覇したら2周目に突入しそうですがまずは1周目を無事制覇出来るよう頑張ります。少し前の話しですが家から見える桜の木に穴が開いてるのを見つけました何の穴かと思ったら小さな鳥がせっせと穴を開
『永遠にクリックし続けてください』・・・、なんのこっちゃ?最近でもないのですが、ちょっと前からネット上で多くのAI画像を見かけるようになりました。この事は以前にも少し書いたかもしれませんが、ハッキリ言ってAI画像が大嫌いです!私はストックフォトを利用する事もあるのですが、いくつかのストックフォトサイトでは多くのAI画像で溢れかえっているところもあります。さらに付け加えると、ストックフォトにはいくつかカテゴリーがあるのですが、『写真』と書かれたカテゴリーであるにも関わらず、『写真』
(2024年4月27日撮影)午後の公園でアカハラに会うことができました。
個体差で色付きが写真が撮れました。シギチドリは赤く換羽する鳥が多いのはなぜなんだろう?
今朝の空。日の出前の空を見に行って見たら・・・おおきな「ばってん」!!今日の占いか何か?バツなのかX(エックス)なのか・・・。朝焼けはちょこっとだけでした~。昨日の探鳥から。環境学習の前に1時間ほど探鳥。聞こえてくるのはキビタキのきれいな声・・・。でも、姿はなかなか見れず、やっととらえた1枚がこれ。そのあと、高い木の上に上がってしまって遠い・・・下の方で動く鳥がいたので撮ってみると…オオルリ♀?キビタキ♀???そし
みなさん、こんにちは(*'ω'*)朝から行者にんにくを食べて、クッサクサなミキィです(ノェ`)昨日の雨はどこへ行ったー?ってくらいに気持ちいい青空!暖かいし、昨日の雨で草花も青々としました!d(≧▽≦)張り切ってあさんぽでーすヽ(*・ω・*)ノランラン♪わっ!また池からコガモさんが飛び出してしまった~。ゴメンね(´・_・`)トリさんの声は賑やかなのですが、その声の主は全てアオジさん笑そしてウグイスさん。ベニマシコさんも居ました☆川へ到着すると、ヤマちゃ
カモ目カモ科学名雑種和名雑種英名雑種********************************************************<ここから鳥の写真>『雑種2個体』です。何と何が混じるとこうした興味深い羽衣に出るのでしょうか?カモ図鑑などに記載があるのでそれを基にして探ってみると雑種の世界もなかなか奥深いです。『ハシビロガモ×オカヨシガモ』と言われている個体です。トモエガモも疑いたくなる顔の模様ですねwさて、メスです。こういう個
4月20日恩田川セグロセキレイの幼鳥がいました。セグロセキレイというより、ハイイロセキレイと言った方がよさそうな恰好です。まだ夏鳥がすべて渡ってきてもいないのに、セグロセキレイの繁殖は早かったのですね。こちらが大人。これはメスかな?背が少し淡くなっています。改めてよく見ると、羽の白色部が結構大きいのですね。ジャブジャブ歩いていたと思ったら急に飛び上がりました。単に飛んだだけなのか、餌を狙って飛びあがったのかは不明です。
4月中旬の事です。日本海の海辺を散策しました。隣にある出雲崎町まで足を延ばします。岸辺でイソヒヨドリ♂を見つけました。嘴にはフナムシを咥えています。何度も咥え直してから飲み込んでいました。美しい鳥ですが、時に狩人の顔を見せます。沖合に目を向けて見ました。水鳥が列を成して泳いでいます。時折、皆で潜水していました。ハジロカイツブリの群れです。冬鳥から夏羽まで様々でした。先日も夏羽に移行中の個体を見つけます。群れでの観察は初めてでした。
センダイムシクイ今季初な~るほど~虫食うんだね!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天国に行っ
■趣味の野鳥観察(台湾の翡翠川蝉-カワセミ♀)25撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
お忙い中・・・貴重な時間を使ってのご訪問・・・ありがとう語財増す♪ご多忙の時はスルー!お時間があれば、お付き愛を♪く・・・食うだけでなくち・・・小さな枝運んでば・・・バードハウスをし・・・修理できる嘴♪猛禽類であるチョウゲンボウの嘴は先が↓鋭く曲がってます(串間市福島川沿い)イソシギは泥の中の虫類を主食としてるので、長いクチバシに(串間市崎田(干潟))で、それ以上に長いクチバシをもつのがタシギ(串間市本城(港地区))クチバシがめ
4月。千葉県の房総丘陵の森は、春から初夏の装いに変化していきます。芽吹いた木々の葉は一気に広がり、若々しい緑は太陽の光をいっぱい吸収します。枝もグングン伸び、ちょっと怖いくらいに急速に…美しき緑のトンネルを形成していきます。常緑樹も広葉樹も、そしてモミやカヤなどの針葉樹でさえ、この時期競うように瑞々しい葉を枝先に吹き出させます。木々の花々も、ヤマザクラから、いつの間にかヒメウツギやウワミズザクラの花へ…尾根や谷間を彩る役者たちも次々に選手交代。めまぐるしく季節が移行してい
夏羽のオオソリハシシギを撮影に出掛けましたが夏羽の個体は近くに来てくれませんでした。
今回の企画展ではいろいろと振り返ったときにポイントとなるような絵を展示してきました。そのうちのひとつがこちら・・2006年のサーバルキャットです。こちらは私が所属するアメリカのSAAに審査会を通り無事に日本人3人目の正会員となった際協会側が紹介してくれた絵がこちらのサーバルキャットになります。5枚くらい?作品は送っていたのですがこちらが選ばれなんとなく?縁起の良いようなそんな作品となっておりました。【特別企画展無事終了しております。】【202
薮内竜太さん(薮内正幸さんの息子さん、薮内正幸美術館館長さん)のFacebookの投稿で知って、1月末にお声かけしてからずっと楽しみにしていました。沼津の絵本専門店グリムのお須磨さんとくどえりちゃんと3人で生命の星・地球博物館で開催中の企画展「動物のくらしとかたちー藪内正幸が描いた生態画の世界ー」へ。本当に無料で良いの?というくらいの充実の展示。(この展示だけだったら、入館料は不要なのです)見応えあり。博物館ならではの企画展ということで、