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自分が所属している研究会から機関誌が届きました。😬機関誌にはいろいろな研究論文が書かれています。😨全部読むにはかなり時間がかかりそうです。また、内容が難しいので相当な覚悟が必要になります。😭(専門外のことは何もわからないので…)今回の機関誌、英米文学の作品が紹介されていました。🤔その作品は…、バージニアウルフ、「燈台へ」。😬読んだことがあるかな?僕は英米文学の講義で読みました。(読んだのだけど、内容はほとんど覚えていません…。😰)内容については調べていただけると
バージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」訳者の土屋政雄さんのバとヴァのこだわりがいい。Vなんて日本にない発音だからヴァじゃなくてバ。言われればそうですよね。。ヴァという表記で下唇を噛んでる人がどれほどいるのでしょうか。詳しくは巻末の土屋さんの解説を読んでください。さて、この「ダロウェイ夫人」は、「チャタレイ夫人」や「ボヴァリー夫人」とは系列が異なります。あっ!土屋さん風だと「ボバリー夫人」でしょうねウルフはプルーストやジョイスの系列で意識の流れがメインとなっています。この物語もダロウェイ夫人が
息子と二泊三日でイーストボーンの飛行ショーに行ってきた。以前、友人がイーストボーンの飛行ショーに毎年行くと話をしていて、いつか行ってみたいねと言ったのだ。そのまま忘れていたのだが、去年その友達が飛行ショーの日程を知らせてきた。あっ、そうか!忘れてた!あわててホテルやらうちの予定やらを見てみた。ちょっと遅かったらしい。ホテルが高いところしか空いてなくてボツ。今年は前もって日程などを調べておいて、五月にはユースホステルやほかのホテルのの空き情報を確認した。ユースホステルは去年行ったところで、
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モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグおとといの記事でコムデギャルソンの2020年春夏コレクションをご紹介したところですが、きょうは、今回のテーマになっているヴァージニア・ウルフの「オルランド」の話題を。この12月にウィーン国立歌劇場で初演される「オルランド」のオペラではコムデギャルソンが舞台衣装を手掛けることになっています。(↓くわしくは、こちらを)2020年コムデギャルソン春夏コレクション
いらっしゃいませ。皆さんいかがお過ごしですか?ずいぶんと間が空きました久しぶりの更新です。では、早速本題へ今回はこの作品です。『めぐりあう時間たち』(2002)アメリカ原作マイケル・カニンガム監督スティーブン・ダルトリー。舞台は3つの時代、①1923年②1951年③2001年主人公は3人の女、ヴァージニア・ウルフ、ローラ・ブラウン、クラリッサ・ヴォーン。彼女たちは、それぞれ心に大きな問題を抱えながら、深く思い悩んでいます。自分自身と向き合い、苦しみもがき
「めぐりあう時間たち」という映画をテレビで見ました。イギリスの女流作家バージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」という作品をモチーフにしたフィクションとウルフ自身のノンフィクションを織り交ぜた、濃密でとっつきづらい独特の小難しさを感じさせる映画です。観てて息苦しくなるような題材だし、難しい部分もあるので、ネットでいろいろ調べてゆっくりと鑑賞しました。きちんと周辺知識をインプットしてみてみると、味わい深い作品で、楽しめるというのは違うけど、ずっしりと迫