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《本日のDVD鑑賞》いよいよ本日(5月4日)西田凌佑選手が、IBFバンタム級王者のエマヌエル・ロドリゲスに大阪で挑戦する!WBSSバンタム級トーナメントでは井上尚弥選手の最大のライバルになるだろうと言われたロドリゲスだが、井上選手にイギリスで完膚無きにKO敗け『観戦記1723』サウスポーでテクニシャンの西田選手が、持ち前のいやらしさで判定勝ちするのか!?大阪なので観にいけないが、3150FIGHTで生配信されるので楽しみ鑑賞したい。西田選手はデビュー9戦目での世界王座挑戦だが、デビュ
明日出場するテルのび太佐藤陽太鳥居翔太の計量がホテル日航大阪で行われましたテルの相手がまだ来てないと言う事で始めに陽太から今回もフェザー級で試合する陽太はフェザー級リミット57.1kgを300アンダーの56.8kgで一発クリア!対戦相手の外村選手は55.8kgでフェザー級リミットを1.3kgアンダーでこちらも一発クリア続いて翔太翔太はウェルター級で出場ウェルター級リミット66.6kgを300アンダーの66.3kgで一発クリア!対戦相手の片岡選手はウェルター級リミッ
《本日のTV観賞》ゴールデンウィークに入り、昔ならフロイド・メイウェザーがメイ(MAY5月)にかけてビックマッチを開催していた。5月5日は日本では子供の日だが、メキシコではフランス軍を破った記念する日シンコ・デ・マヨなのでラスベガスでのビックマッチにはうってつけだった。いまでは、そのスーパースターの座を引き継いだサウル・カネロ・アルバレスが毎年のように5月の初頭にビックマッチを開催し‘VIVAMEXICO‘と叫ぶのが恒例となった。2024年5月は、同じくメキシコの元WBOスーパーウェルタ
東京ドーム四大世界戦の3試合目。キックボクサーとして名を馳せた武居由樹がWBO王者ジェイソン・マロニーに挑む。拙blogの読者様のスマホやパソコンには【あなたへのお勧め記事】としてボクシングの記事が頻繁にアップされると思う。普通の人はそうでもないのが悲しいが。先日も「ルイス・ネリが一週間前のウェイトをクリア」、との記事がアップされていた。だが本当にウェイトを気にしなければならないのはネリではなく、武居の方ではないだろうか?まだ、バンタム級で戦った事がなく、キャッチウェイトで戦った2試合
東京ドーム決戦第2試合。井上拓真が最近の世界王者には珍しく、2ヶ月半のインターバルで防衛戦に臨む。相手は長く関西を代表する実力者石田匠。同門の井岡一翔、中谷正義、橋詰将義が関東に活躍の舞台を移しながらも大阪で孤軍奮闘。初めて日本で世界戦の舞台がやってきた。どちらもスピードに秀でた選手。身体全体では井上の方が速い。一方、ジャブだけなら石田の方が速い。そのジャブで田中恒成と互角の戦いを演じ、石井渡士也を下した。普通に予想すればSフライ級から上げた石田より、Sバンタム級から落とした井上
東京ドーム決戦の2日前に行われる注目の一戦。IBF王者エマヌエル・ロドリゲスがサウスポーの新鋭西田凌佑の挑戦を受ける。この試合、ロドリゲスはキャリアの差を口にする。確かにプロ8戦の西田に比べれば立派なキャリアに見えるが、世界王者としてはそうでもない。世界戦僅か3勝。世界王者に勝った事は1度もない。対戦したのも井上尚弥との1戦だけ。今の日本勢は井岡一翔が世界戦24勝、井上尚弥が23勝、寺地拳四朗が14勝。実績面で日本のトップ3には遠く及ばない。それでもロドリゲスの実力はバンタム級最強
元世界4階級王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(試合時37=ニカラグア/帝拳:51勝41KO4敗)の再起戦が7月12日(日本時間13日):ニカラグア・マナグアのアレクシス・アルゲリョ・アリーナ開催で正式発表。相手は世界挑戦経験を持つWBCスーパーフライ級39位ロベル・バレラ(31=コロンビア:27勝17KO5敗1NC)で、117ポンド契約の12回戦。ゴンサレスは22年12月に行われたWBCスーパーフライ級王座決定戦で、過去1勝1敗のファン・フランシスコ・エストラーダ
7年間も在籍した、ブラック企業(建売住宅屋)。32歳で媒体業界へ転職しましたが、ブラックを辞められなかったのは、毎月¥50万-を超える給与でした。本給プラス、グループ内のレジャー・クラブ会員権の販売。取引先へ売り付けるのですが、ここからのキックバックが大きかったです。毎月、鼻先にぶら提げられた札束欲しさに走ってた情けない人生の一期間だった気もします。役員・社員も玉石混交。トレーナーが在籍した企画部トップの常務は法科卒。ただしアルコール依存症で毎月の給与は北
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行くアイドル・ヒーロー・スター自分の好きな事で多額の報酬を稼ぐのって羨ましい限りですヒーローであるがゆえにアンチも居るがそれだけ人に夢や楽しみを与える存在ってそうそう無い今やヒーローとして活躍している人に2023'日本で最も話題をさらったのは3名・若くしてデビュー以来連勝記録を作り将棋界に再び光を当てた藤井聡太くん世界を舞台に活躍している人では・大リーグの大
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行く追記型記録・全戦績・タイトル戦までの流れとその後これまでの試合結果☆これまでの戦績(赤色はKO勝利、青色は判定)(2023年12月26日現在)☆通算26勝(23KO)世界タイトル戦は21勝(20KO)KO率.8852023.12.26世界スーパーバンタム級4団体統一戦マーロン・タパレス(フィリピン)(10R
--------------------------------------------------------------------------------------------------転職を繰り返しながら、より良い企業へ就職する。残念ながらお国の就職事情は、そのようになってないようです。学部三年時には企業訪問を開始、自分を売り込まないとまともな企業で就業できないのが実情。院などへ行きますと、余程優秀な人材で無ければ、就職落伍組トレーナーが最初に入社した企業
【RIZIN47】セルジオ・ペティス選手との試合が決まりました!
堀口恭司の相手はセルジオ・ペティスRIZIN代々木、初上陸2024年6月9日(日)RIZIN47国立代々木競技場第一体育館バンタム級堀口恭司vsセルジオ・ペティス決定RIZINFFOFFICIAL@rizin_PR📣#Yogibopresents#RIZIN47💥💥決定カード💥💥RIZINMMAルール61.0kg🟥#堀口恭司/@kyoji1012初代RIZINフライ級王者ーーー🆚ーーー🟦#セル
変な日本語のタイトルになってしまった。今週火曜日に行われた後楽園ホールのダブル日本タイトルマッチ。第一試合のバンタム級四回戦で目を見開いた。青コーナーの飯塚選手がデカイ本当にバンタム級?大袈裟ではなくフェザー級を飛び越えてライト級近くに見えた。昔からクラスに不相応な骨格の選手はいたが、背が高ければ細かった。だがそうとも言えない選手もいる。ここ数年、特にその傾向が顕著。水抜減量の流行も一因だが、やはり一番大きな理由は前日計量の定着だろう。当日計量が無くなってから30年近く経つ。その間、
《本日のTV観賞》大谷翔平選手の通訳だったが、まもなく水原一平容疑者がロサンゼルスにある連邦地裁に出廷するみたいだ。それでも大谷選手は大リーグで活躍していて、本当に精神力の強さには感服する。選手と通訳という仲ではなく注文された2人だが、今シーズン前に大谷選手が結婚して余計なお世話だが良かったなと思う。ましてや、トップアスリートだった夫人だけに大谷選手のパフォーマンスにこれ以上影響が出ないように願わずにはいられない。アスリートの中には奥さんには全く競技の事は知らなくていいと思うタイプもいる
178cmの萩原京平が61kgのバンタム級で勝負!めっちゃ応援します!https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1755454【RIZIN】萩原京平、バンタム級へ転向宣言初戦に戦いたいのは”朝倉海と激闘”の打撃ファイター|ORICONNEWS|Web東奥先月23日の『RIZINLANDMARK9inKOBE』で武田光司に判定負けした萩原京平が7日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、これまでのフェザー級(66キロ以下)からバンタム級(
今後について大事なご報告
《本日のDVD観賞》いよいよ、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥vsWBCスーパーバンタム級1位ルイス・ネリの東京ドーム決戦まで1ヶ月!ルイス・ネリには30日前、14日前、7日前に体重の報告をする事を義務付けてられているらしい。10kgもオーバーするわけじゃないから、7日前に5kgオーバーだとして何の抑止になるのかは分からず敗けた時の言い訳になりそうなだけだが・・・それよりもドーピングの方が問題だと思うが、試合前の検査が試合後に判明ではなく試合前に結果が出るようにならないのだろうか!
DEEP明日、5月3日に開催するDEEP119IMPACTのメインのカードを発表します。ヒリヒリするカードです。翌日↓現DEEPバンタム級王者のユ·スヨンが防衛戦の目途が立たないためベルト返上に!!DEEPフライ級とバンタム級の元チャンピオンである元谷友貴と現DEEPフライ級王者の福田龍彌がバンタム級王者決定戦で対戦!2024年5月3日(金)後楽園ホール宗明建設PresentsDEEP119IMPACT元谷友貴DEEPで5月3日に試合が決まりました!前から対戦したか
前日計量が終わり、二村会長と横関会長とコメダへホテルに戻って少しゆっくり夜は出場ジムのルールミーティングを兼ねた会長会へ刈谷駅近くの焼肉屋へそこのトイレのドアがインパクトありました。男子トイレぶ、ブルースリー!!女子トイレすいません。わかりません。インパクトありましたね〜お店を出て写真く、暗いさて、もう少ししたら試合会場の刈谷市産業振興センターあいおいホールに向かいます。まずは会場設営の手伝い当ジムから出場の樽田は第2試合!会場に来れない方に朗報です!!なんと試合
東洋イン刈谷で明日の試合の計量がありました。当ジムからは中日本新人王予選のバンタム級に樽田琉佑が出場!一発でパスしました。そして検診異常なし相手選手も計量、検診パスしました。これで明日の試合は成立メインもパス明日の試合もいいカードばかり!来週、再来週と試合が続きますチケット申し込みはこちらボクシングチケット購入select{width:250px;height:50px;}hiromasa0084.com名古屋大橋ボクシングジム詳細はこちら!(タイトルなし)大橋会長ブロ
まだ34歳ですが、体の締まりがないですね。動きも遅くなってるし。練習はしていないでしょうから日本での試合はバイトでしょうね。ジョムトーン・チュワタナJomthongChuwattana1989年7月28日(34歳)出身地ヤソートーン県マハーチャナチャイ郡国籍タイ王国の旗タイ身長175cm(5ft9in)体重70kg(154lb)2004年3月3日、14歳の若さでラジャダムナン・スタジアムバンタム級王座を獲得した。階級ウェルタ
ジョムトーン・チュワタナJomthongChuwattana生年月日1989年7月28日(34歳)出身地ヤソートーン県マハーチャナチャイ郡国籍タイ王国の旗タイ身長175cm(5ft9in)体重70kg(154lb)2004年3月3日、14歳の若さでラジャダムナン・スタジアムバンタム級王座を獲得した。階級ウェルター級(キックボクシング・ムエタイ)スーパーフェザー級(ボクシング)リーチ181cm(71in)キックボクシング記録試合数2
5・6東京ドームで井上拓真に挑戦する石田匠がV宣言「後半にTKOで勝つ」デイリースポーツボクシング5・6東京ドームで井上拓真に挑戦する石田匠がV宣言「後半にTKOで勝つ」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース5月6日・東京ドームでWBA世界バンタム級王者の井上拓真(大橋)に挑戦する同級1位の石田匠(井岡)が21日、大阪市内のジムで記者会見を行い「このチャンスを必ずものにしたい。勝って世界チャンピオンにnews.yahoo.co.jp>5月6日・東京ドームでWBA世界バンタム級王
今週のブログ担当、製本部u-2です。よろしくお願いします。今回は、「ボクシング」です。5月6日東京ドームで、スーパーバンタム級4団体統一王者井上尚弥に"悪童"ルイス・ネリが挑戦する試合をメインイベントにして、世界タイトルマッチ4試合を行うビッグイベントの開催が発表されました。ボクシングの大会が東京ドームで行われるのは1990年のあの「マイク・タイソンvsジェームス"バスター"ダグラス」から34年ぶり、3度目。日本人選手が東京ドームのメインで試合するのは初めてです。さすが井上尚弥選手
RIZINLANDMARK9直前‼︎逆襲の金太郎
先般、中谷潤人が三階級制覇を成し遂げた。見違える様な良い動きだった。何故か評価の高かったSフライ級の3試合、ロドリゲス戦、マロニー戦、コルテス戦の中谷の出来は悪かった様に思う。ロドリゲスには押し込まれ、マロニーはフィニッシュこそインパクトがあったが右アッパーに左フックを狙われ危なっかしかった。コルテス戦は論外。日本でコルテスに勝てるSフライ級は片手の指の数より多いだろう。そんな相手だから助かったが、田中恒成が相手だったらこの日の中谷は負けていた可能性が高い………と個人的には思う。だが
《本日のDVD観賞》日曜日に(3月10日)後輩の結婚式に出席させてもらい幸せな気持ちを頂いたが、その結婚式には‘神童‘那須川天心選手も出席されていた。途中で離席したから「忙しいのだろうな」と退出したかと思ったら、新郎とキックボクシングのマススパーリングをする準備で着替えて「止まらないha~ha」で入場してきて会場を大いに盛り上げた。1月のボクシング3戦目から2ヶ月半経ち、身体は大きくなっていたが蹴る那須川選手を久しぶりに見れて得した気分にもなった。プロテストを58kg、デビュー戦をスーパ
こんばんは!缶詰バー・ミスターカンソ上野御徒町店です✨昨日は、東洋太平洋バンタム級チャンピオンの栗原慶太選手と波多野トレーナーに来て頂きました!昨日は、東京ドームにて5月6日に井上尚弥選手とネリの対戦が発表されました。弟の井上拓真選手、中谷潤人選手が、世界のベルトを持ち、5月4日には、西田選手が、世界タイトル戦。5月6日は、武居由樹選手もモロニーに挑戦。そんなバンタム級が熱い状況ですが、お二人からも熱い話が聞けて、今後が更に楽しみになりました!
ついに正式決定しましたね!日本人ボクサーが東京ドームのメインで試合するなんて中々できないことでしょう。とはいえ、井上選手は野球の大谷選手に並ぶほどの大スターだと思っていますので、正直、もっと世間に注目されてほしいですよね。どちらも数百年に一人の逸材。リアルタイムで活躍を見れることが本当に嬉しいです。そして対戦相手は、悪童ネリ。ボコボコにしてくださいしかし、ネリも悪童というニックネームがついているのだから、プロレス的にもっと悪いコメントをしてほしかったですね。今更謝っ