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コロナ禍なる前からかおぴさんとchiakiさんと「バルベーラで女子会したいね」といっていたの・・・この度・・・叶いました!!Barbera(バルベーラ)さんで女子会ナイト!なんとあずささんまで・・・!奈良からかけつけてくださいましたすっかり時差投稿になってごめんなさい(;^_^A前菜盛り合わせいつもながらお任せスタイル自家製のからすみがおいしいことよ・・・!デザートは各自でグラッパアイスとレモングラニテ
昨夜は京都西院にあるイタリアンのお店で女子会でした😊ブロ友&音友のさっちゃんが、よくお料理をアップしてはって、それがめちゃくちゃ美味しそうで✨SILLYBOOZER中ちゃんの奥様で中学同級生のかおりちゃんと、以前から行ってみたいなぁ♪って話してたお店なのです😊そんな流れで、このお店で女子会を♪カンパーイ✨前菜の盛り合わせ、一つ一つのお料理が美味しい💕お料理いただきながら話が弾んで、パスタ、リゾットやらの写真撮り忘れてた。笑。最後はデザートで締め💕さっちゃん、Chiaki☆、
新型コロナみたいな症状でインフルエンザもコロナも検査陰性・・・そんな症状が流行ってる??ということで・・・一人Barbera(バルベーラ)の予定が佳之神を連れていくことに・・・・裏切りバルベーラごめんやで・・・BREDASOLEFRANCIACORTAROSEBRUTPINEブレダソーレフランチャコルタロゼ・ブリュットピネー北イタリアロンバルディア州ピノ・ネーロ100%辛口のロゼスパークリング瓶内二次発酵のフランチャコルタ
4/10/24(水)Rosso¥3,080エノテカ広尾本店/エノテカこの日の夕食のメインは、豚ロース肉のバルサミコ煮。2006年に図書館で借りたレシピ本で見つけて作って以来、作り続けている料理です。BeaujolaisVillageRose2004DomaineJoelRochette:徒然わいん7/8/06(土)Rose5本セット¥7,140WineNavi夕食は、豚ロースのバルサミコ酢煮(奥が外出のため、私がつくりました)。合わせたのは、
小牧ヴィンヤードです。傍をキジが散歩する自然豊かな静かな場所にあります。Ethica2022です。バルベーラとメルローのブレンド。割合は「7:3くらい」と教えてもらいました。アルコール分11%醸造委託先くらむぼんワイン生産本数600本明るめの赤紫色。カシスのような強めの香り。さっぱりしたベリー系の味わいと強めの酸味。ごちそうさまでした。
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。バローロの名門の一族が作る複雑さがあり美味しいバルベーラ・ダルバ/カッシーナフォンタナ2019カッシーナフォンタナバルベーラダルバ2019CascinaFontanaBarberad'Alba生産地:イタリア・ピエモンテItaly・Piemonte生産者:カシーナフォンタナCascinaFontana
イタリア・ワイン探策(その74)ピエモンテ州「ルヴェイ・バルベーラ・ダルバ・マルケージ・ディ・バローロ」(バルベーラ・ダルバDOC)マルケージ・ディ・バローロと言えば、イタリア・ワインの王様バローロの生産者の中でもバローロ侯爵の名前をいただく屈指のワイナリーです。(後述)「カンヌビ」「コスティ・ディ・ローゼ」などの単一畑のバローロは数万円以上しますが、こちらはバルベーラ種85%、ネッビオーロ15%をブレンドし、スロヴェニア産のオーク樽で熟成されています。(DOCの規定では15%までネ
ひなまつりに食べたい料理は?ちらし寿司とはまぐりのおすいものとか言っているけど普通にご飯・・・▼本日限定!ブログスタンプ今日はひなまつりの日あなたもスタンプをGETしようとあるライブの帰り道ちょっと用事があってBarbera(バルベーラ)さんへラストオーダーの時間は終わっていたけど1杯だけどうぞ・・・と!神の声瀬戸内醸造所Hanamiメルロー広島のメルロ100%ロゼスパークリング!これがおいしい~~♪国産のワインは海
コッポニッツァブリック・デル・マルケーゼ2018年QUORUMというラベルでそれぞれリリースされ、1997年から2005年まで続いたコッポ、ブライダ、ヴィエッティ、プルノット、キャロル、ベルタの6社が共同で興したバルベーラ・ダスティのプロジェクト「アスタエ」を復活させた赤ワインφ(..)バルベーラのDOCGニッツァの中心部ニッツァ・モンフェッラートのエリアにある畑がブリック・デル・マルケーゼで、この単一区画の樹齢50~60年の葡萄を用いて2017年に復活。バリックで14ヶ月、その後瓶
カッシーナ・グラモレーレバルベーラ・ダルバ2019年1966年に設立されたモンフォルテ・ダルバにある家族経営の蔵元。平均標高450mにある4.5haの畑を所有。この赤は1971年と2004年に植えられた1.2haのバルベーラが主体、大樽熟成。ベリー、プルーン、薔薇、緑茶、土、田舎っぽい感じも良い。インポーターさんやめちゃうっぽい。バローロ・カシーナ・グラモレーレ[2018]ピエモンテイタリアワイン木樽熟成ネッビオーロフルボディギフトバレンタインプレゼント750
仕事が早く終わった日佳之神は新年会ということでちょっと顔出してみたのがBarbera(バルベーラ)さん一人ならカウンターいけますよとのことなので自転車と荷物家に置きにかえって滑り込んだLEMONDEProseccoRIBOLLAGIALLAルモンドプロセッコリボッラジャッラ北イタリアフリウリヴェネツィアジューリア州リボッラジャッラ種100%ライブ前日でしたので・・・すっきり系をお願いしました青リンゴのような爽やかな香りで
イタリア🇮🇹はピエモンテの赤ワイン🍷バルベーラ100%ほどよいタンニンに果実味、旨いです。イタリアって感じがします👍イタリアって感じわかるかなぁ😁陽の感じというか・・・このバルベーラって酸が強いのが特徴みたいなんだけど酸味は穏やかだったです!
今年の楽しいことは今年のうちに・・・!ということで本社での仕事納め直前にかわっくらいおんちゃんと忘年会Barbera(バルベーラ)さんにて予約いっぱいの人気店なのでテーブル席で乾杯BabbioGORGHITONDIバッビーオゴルギトンディ南イタリアシチリア島の白ワインズィビッボセッコグリッロダマスキーノのブレンド微発泡ときいていたけど泡というよりも酸味が心地よく感じるんで・・・その酸味がめっちゃおいしい♪大人のレモン
DODICIDODICIカステッロ・ディ・チゴニョーラドディチドディチ原産国:イタリア輸入者及び取引先:㈱オーバーシーズアルコール度数:15.5%内容量:750ml赤/重口フルボディ添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)品種:バルベーラ格付け:D.O.C.オルトレポ・パヴェーゼ種類:スティルワイン場所:おうち/ボトル
やっぱり・・・フレッシュポルチーニ茸はかわっちゃんとも食べたい!!と、かわっくらいおんちゃんに誘ってもらってBarbera(バルベーラ)さんへ!いや・・・自分で誘えよ・・・と思いながらも候補日もらってわ~い♪と行ける日を選択させてもらいましたZEROINFINITOゼロインフニィート北イタリアトレント州ソラリス種100%のスパークリングワインなんか古代種をかけあわせたのだとかなんとか澱がすごい・・・!!が第一印象
モンキエロ・フラテッリバルベーラ・ダルバスーペリオーレ2021年優秀なバローロが生み出されるカスティリオーネ・ファレットにある、1950年代から続く蔵元。これは本拠地とアルバ、ラ・モッラ等のバルベーラを使用。手摘みで収穫後軽く圧搾。12日間ステンレスタンクでマセラシオンφ(..)アルコール発酵は18~24日間。その後スラヴォニアンオークの樽で最低8ヶ月熟成し、約6ヶ月間の瓶内熟成を経て出荷。ブルーベリー、干し無花果、巨峰、濃い緑茶、全体的に円やかで濃密。2021年はどれを飲
11/22/23(水)ロゼ¥2,090甲斐ワイナリーオンラインショップこの日の夕食のメインは、白菜と豚ばら肉のミルフィーユ鍋。合わせたワインは、甲斐ワイナリーのロゼ。品種は、メルローとバルベーラ。色はやや濃いめのオレンジ色、夕焼け小焼けの色あい。グラスからは、ヨード香、オレンジ色の柑橘香、赤いチェリー、鼻腔の奥をツーンと刺激してトーンの高い香り。口にすると、仄かな甘み、とろりとしたオイリーな舌触り、中程度からやや強めの酸、軽めの苦味、果実の旨み。
ICARDITABARENBARBERAD'ASTIイカルディバルベラダスティ・タバレン原産国:イタリア(ピエモンテ)輸入者及び取引先:㈱オーバーシーズアルコール度数:13.5%内容量:750ml赤/中重口ミディアムボディ添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)品種:バルベーラ種類:スティルワイン格付け:D.O.C.G場所:おうち/ボトル
イタリア・ワイン探策(その44)マルケ州「ペッシェヴィーノ・ビアンコ・NVウマニ・ロンキ」(VDT)このボトル形状ショップとかで見られたことあるのではないでしょうか?一度見たら忘れられないお魚ボトルで、動物ラベルに外れなし!どころかボトルそのものがお魚だったりします(保管しにくいなあ:笑)本ワインは1963年生まれのペッシェ(魚)ヴィーノ(ワイン)で、本当に世界中で愛されているユニークな魚の形のボトルがトレードマークです。お値段も1300円程度のデイリー白ワイン、もちろんアド
先日結婚記念日の前祝いに佳之神とお邪魔したのは・・・Barbera(バルベーラ)さんこの日の目的は・・・フレッシュポルチーニ茸!今年もいただけた・・・♪てか、今年デカくない!?・・・ということで後編ですBRICCOMAIOLICAMETODOCLASSICOROSEブリッコ・マイオーリカメトード・クラシコロゼ北イタリアピエモンテ州ネッビオーロ100%きめ細かい泡のロゼスパークリングわりとドライでロゼにしては色み
トリフラピエモンテロッソ価格帯→500円〜1000円※セール価格品種→バルベーラ、ドルチェット産地→イタリアピエモンテ渋味→⭐⭐⭐✨☆酸味→⭐⭐⭐☆☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐☆プルーンやレーズンのアロマとジューシーで凝縮された果実味。酸味は控えめだが果実味と程よく調和されている。渋味はしなやかながら長い余韻の中で徐々に存在感がでてくる。
先日結婚記念日の前祝いに佳之神とお邪魔したのは・・・Barbera(バルベーラ)さんこの日の目的は・・・フレッシュポルチーニ茸!今年もいただけた・・・♪てか、今年デカくない!?CANTINADELLAVOLTAROSEカンティーナ・デラヴォッタ・ロゼ北イタリアエミリア・ロマーニャ州ランブルスコ・ディ・ソバーラ100%赤いスパークリングワインのランブルスコの品種でロゼスパークリングワインランブルスコだから甘いかと思いきや
バルベーラらしい豊かな果実味と豊富な酸。樽熟成のよるタバコやコーヒーの香りもあります。【ワイン/wine】バルベーラ・ダスティマリダBarberaD‘astimarida【ヴィンテージ/vintage】2020【生産者/winery】カンティーネ・ポヴェロCantinePovero【品種/grape】バルベーラBarbera【生産地/area】イタリアピエモンテITALYPiemonte【原産地呼称・格付けなど】D.
BrioPOPl’armoniaこちらの続きになります。週末の味変になります。イタリアワイン赤/中辛口カベルネフラン、バルベーラ、トカイロッソ地元に根差して自然なワイン造りを行う「ラルモニア」の素直に美味しいと感じる「POP」シリーズ「ブリオ」です。カベルネフラン60%、バルベーラ30%、トカイロッソ10%のブレンドで造られています。香味野菜や香辛料などの個性的な香りと、野イチゴのような甘い果実香と絶妙に溶け合っています。ブラッドオレンジの皮のようなビターなコクと
イタリア・ワイン探策(その36)ピエモンテ州「アラシア・ピエモンテ・バルベーラ・2020・アラルディカ」(ピエモンテDOC)この「アラシア」シリーズは3本目の紹介になります。散策編第76回コルテーゼ探策編第8回ガヴィ造り手であるアラルディカは、バルベーラ・ダスティ地域を中心とした共同組合で、今回のバルベーラや前回のガヴィ(コルテーゼ)以外にも、バローロやバルバレスコも生産するピエモンテ州のワイン良いとこ取りのような生産者ですね。共同組合だからこそ、「良質なのに
10/13/23(金)Rosso¥2,772葡萄酒蔵ゆはら/テラヴェールこの日の夕食のメインは、ポークピカタ。サイドメニューは空芯菜のにんにく炒め。この日のワインは、久しぶりにバルベーラが飲みたくなったので、カッシーナロエラのヴィーノロッソ。認証取ってないんだ。Barberad’Astiを名乗ることが可能だが、価格を抑えるために申請していないとのこと。エチケットを見ると、アルコールは驚きの15.5%。色はやや濃いめのルビーレッド、エッジまでほぼ同じトーン
どうも友達の友達もみーんな友達になればいいと思ってるウェルカム思考のみーこはるです久しぶりに豪華なワイン会に参加してきました。前回は都合が悪くて参加できなかったので約2年振りの参加です。場所は『グリル葵』会場に着くといつも通り席にはカトラリーとグラスがセットされています。ふむふむ、今日は5種類のワインがあるんだなとグラスを見てわかる。最初はスパークリングで乾杯です。フランスブルゴーニュのヴァンムスーよく冷えてて疲れた身体をスッキリさせてくれるよ。前菜はメジマグロのカルパッ
8月・・・全然行けなくてバルベーラ不足してた・・9月も・・・・かわっくらいおんちゃんが誘ってくれなかったらいけなかったBarbera(バルベーラ)さん残業帰りにフラッと寄りたいけどいつも満席なんだよ~・・・やっぱりちゃんと予約しないとね!!ということで、お誘いきてすぐ予約!!席があいててラッキーだった♪BORGOANTICOProseccoSuperioreBrutボルゴ・アンティコプロセッコスペリオーレブリュット北イタ
今日も暑かったですね〜。少し外へ出ただけで熱中症になりそうなほどでした。夕方勝どきへお届け物があり、いつもより45分早くフレックスタイムで退社。勝どきの用事を済ませたあと、いったん帰宅。シャワーを浴びて少し汗がひいてから地元月島で、もはや常連?となりつつあるまにまに最初はハートランドビール冷たくっておいし〜い!!おまかせ3種盛り1600円税込お料理もいろいろ手がかかっていてしかも美味しい。そこがお気に入り(^^)飲み物が足りなくなって最後にイタリアの赤
7/14/23(金)Rosso¥2,948森田屋商店/ラシーヌこの日の夕食のメインは牛プルコギ。味付け肉と炒め合わせた野菜は、玉ねぎ、人参、ぶなしめじ、ニンニクの茎、ナス。合わせたワインは、バルベーラダルバ。造り手はフェルディナンドプリンチェピアーノ。初めて飲む造り手です。色は中程度の濃さの赤紫、エッジは紫色に染まります。若々しい色あいです。グラスの底はギリギリ見えます。グラスからは、紫色の花、酸を連想する赤系果実、赤いチェリー。口にすると