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仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2023年8月29日号2023年8月25日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1Casanova-Soolking2Saiyan-HeussL'Enfoiré&Gazo3Petitgénie-Jungeli,Imen
2年前に弊HPに掲載した西アフリカのマリ共和国への旅行記を改訂しました。ちょっと長めの文章ですが、宜しければお読み下さい。<ドゴンの村の風景(2)>以前はプリントした旅の写真をスマホで撮ってHPにアップしていたのでテカリがあって画質が良くなかったのですが、ネガフィルムを見つけて全て電子化しました。確かにこの方が綺麗なので、写真の数も増やしています。モプティでドゴン族の村への2泊3日トレッキングを決めた時に交わした契約書も家探しして20年振りに発掘。こんな書類を交わした事、そして
著者は1949年生まれで、かなり年上の旅行者である。著者は世界旅行者と名乗っているようだが、確かにその名にたがわぬ旅行歴だ。この本は4章構成となっており、前半の3章は旅にまつわるエッセイだ。ここは読んでいて真理なのだろうと共感する部分もあるけど、全般的にnegativeな筆致だ。ワーキング・ホリデーも海外青年協力隊も女性の東南アジア旅も全部否定していたらどうなるのか。個人的には、先ず何事も経験すればいいじゃないかと思う。まあいいけど。で、最後の4章がセネガルとマリ共和国の旅行記になっ
2019GWに西〜中央アフリカ15ヶ国巡った旅を綴っています。トランジット観光や変わり映えせず印象のない国は割愛するかも知れません。マリ首都バマコトーゴの首都ロメからマリの首都バマコへ飛びました。到着は夜。アフリカ大陸のここにあります。すぐ上はサハラ砂漠ですね。予約していたホテルへチェックインしました。部屋から外を見ると閑散としており、外へ食べに行くのはちょっと憚れるのでホテルで夕飯。この小ぢんまりしたホテルは、確かオーナー経営者がフランス人。HotelLeLoft,B
早朝メール。…私、Amazonプライムなんて利用してませんがな。で、メールの送り付け主は誰かな?と思った。ドメイン名:ml。調べたら、マリ共和国🇲🇱だそうです。アフリカ大陸の北西の出っ張りの中央に位置する。この前の赤道ギニア共和国よりもだいぶ北西。『ドメイン名『.gq』』1:35にこんなの送られてもなぁ…。私、AEONカードは持ってないんですがねぇ?で、どうせまたドメイン名『.cn』かと思ったら…。.gq!!!…流石に何処か分…ameblo.jp首都のバマコは東京から13,655
まず、この本に載っているサハラ砂漠の写真が綺麗だ。砂漠の中にあってトアレグ族の青い衣装も見事に映えている。果てしなく続くサハラ砂漠だが、かつて海だったし植物が茂っていた時代もあったと言う。その名残が砂漠の下に眠る塩の鉱石であり、ラクダのエサとなる植物なのだと言う。あと、サハラ砂漠は砂丘が大半だと思っていたけど、それは10%程度であって岩砂漠の方が多いというのは意外だった。<表紙>私も数年前にモロッコのメルズーカ砂漠をちょっとだけ歩いた事がある。いろいろな砂漠をvisitした後だった
新田裕亮が世界の車窓から今日もお送りしますよ。今日紹介する世界の首都は、【マリ共和国(RepublicofMali)】マリ共和国の首都はバマコになります。広さ124万平方キロメートル(日本の約3.3倍)で、1,854万人(2017年,世銀)もの人がいる国です。また行きたい新田裕亮がお送りしました。
最近、改めてマリの旅行記を書いている。昨年秋に数ページほど書いたのだが頓挫、その続きをガーッと書いてみた。で、その後で当時の旅ノートをめくって、行間を補間しているのだ。面白いと思ったのは、自分の頭の中にずーっと残っていた記憶は、旅ノートに殆ど書かれていなかったって事。ノートには別の事はしっかり書いてあったけど、そういう内容は殆ど記憶の片隅にもなかった。読めばその通りと記憶は甦るけど、書いたまますっかり忘れていた記録と鮮明な記憶ってこんなに違うものなのか。あと、ドタバタ家探しして懐かし
皆さま、こんにちは3月より朝、昼、晩、朝、昼、晩、休むことなく働くブラック企業(学校)で働く『給食のおばちゃん』と化したYoyoです←どんな学校短い自由時間には韓国🇰🇷ドラマを見なきゃいけないし(←義務か)ブログを書く時間があまりありませんブログを書く時間があるって幸せなことだったんですねさて今年の目標『新しいことに挑戦する』ですが、新型コロナのせいで難なくクリアーですなんと言っても『疑似引きこもり体験』が出来ています実際は買い物などに出てますが、ず〜っと家にいるということがどうい
~まずは、私の経験した国境封鎖のお話。そして最後に写真を載せています~超長文です。覚悟して読んでください。以前お伝えした通り、今年からスペインとモロッコのツアーガイドを始めました。勿論動けません。なんせ、コロナブームですから。来年から本格稼働かな~でも、今年は友達とスペイン人ガイドのAさんと一緒にモロッコ行くことにしていました。ガイド兼私の誕生日旅行で。行く前、ちょっと不安だったトムにも、「なんかトムたちの学校来週(3月16日)から学校閉鎖になる気がする、ほん
Bamako,Mali2019たまには、車窓より^^首都バマコ市内の様子です。(気温は40度)Myhusband’shometown“MedinaCoura”ここは、ブログで何度も紹介しているダディーが生まれ育ったした町、メディナクラというエリアです。ダディーの家族、親戚関係はみんなここで生まれ育ちましたが、みなそれぞれ家を建ててここから出て行きましたが、おじさんが家族がまだここに住んでいます。今日もまた何か起こるかな^^
#KariteWowwowwowthe“REAL”Sheabuttersmellssostrong.....buttheskinbecameniceandsosmooth;)マーケットでシアバターゲットしました!本物のシアバターって薄い黄色がかったクリーム色ですね。うわぁっ!す、す、すごい…においがきつっ!!!!!これは体に塗れない!と一瞬ひるみそうになりますが、やっぱりこっちの人に言わせると本来のシアバターは「臭いもの」でも肌に
皆さまもご存知のように、20日朝、マリの首都バマコで、武装グループが「ラディソン・ブル・ホテル」を襲撃し、宿泊客と従業員、百数十人を人質に立てこもりました。また、ベルギーでは「深刻かつ差し迫った」テロの脅威があるとして、首都ブリュッセルのテロ警戒水準を最高レベルに引き上げ、21日はブリュッセルの全ての地下鉄の駅を終日閉鎖する措置をとりました。パリ多発テロが起きて、まもない間に再び、このようなことが起こり、先行きに不安を感じずにはいられません。バマコの襲撃では人質