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ホーキングの宇宙シリーズ1に続き、2『宇宙に秘められた謎』の読み聞かせが終わりました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー”こういう時間も貴重”と、殊勝な気持ちで始めた読み聞かせでしたが、そんな気持ちは、長続きするわけもなく。。。(´艸`)。「時間ないから倍速で読むけど、ついてきてよ」と言うと、「youtubeで倍速音声に慣れているからヘイキ」とのこと。「今日はここまで」と本を閉じると、「ふつう、ここでやめるかぁ?!
NASAは今日(現地時間18日18:51)にケープカナベラルからスペースX社のファルコン9で新型惑星探査衛星『TESS』の打ち上げに成功、第1段目ロケットの回収にも成功です。TESSは、ケプラー宇宙望遠鏡のように宇宙の特定の場所を観測するのではなく、高性能の4つのカメラを搭載して『宇宙の85%の方向から届く「光」を観測』出来るとのこと。NASAは太陽系外、300光年以内の惑星のほとんどを調べる計画だとしています。数千個の惑星が見つかると推定されており、この中から人類型の生物が生
こ…此処は何じゃ!?明らかに普通やないぞ!てか儂の人生や経緯も普通やない自負は有るが,そういう問題やない…閉じた無限の空間或いは《超越者の庭》か…神の宮殿の中に在った,1年分が1日で済むとか言うてたアレやな!?( ̄▽ ̄;)著作権たら何たらアウトでしょう☆トレボーの阿呆っタレに出し抜かれはしたがアミュレット(とガントレット)が安置されていた祠…(=`ェ´=)あの不思議な感覚は今でも鮮明に記憶しとるわ!神々の楽園未だ現世人類が遭遇しとらん宇宙の創始者たる,超越
アメリカ航空宇宙局(NASA)が2月に見つけた太陽系外惑星系「トラピスト1」は、それまでの惑星科学者の常識を越えた(17年2月27日付日記:「1つの恒星(赤色矮星)が地球サイズの7惑星を従えた『トラピスト1』の新系外惑星系見つかる」を参照)。生命の発生にも進化にも水は不可欠母星が木星よりちょっと大きいだけの赤色矮星のトラピスト1だけに、見つかった7惑星(セブン・シスターズ)のうち、3つまでハビタブル・ゾーンに入っていた。しかも硬い岩石で出来た惑星なので、表面に液体の水の存在が確実
NASAは宇宙望遠鏡を使って39光年先の『トラピスト1』恒星系に地球とほぼ同じ大きさの7個の惑星を発見したと発表です。NASAによると、7つの惑星は全てに水が存在する可能性があり、うち3つは生命に適した環境であるハビタブル・ゾーンにあるとしています。NASA・ザーブッケン博士は『第2の地球を見つけるのは「もし」でなく「いつ」の話になってきている』としました。今後、さらに精度の高い宇宙望遠鏡が打ち上げられることから、さらにハビタブル・ゾーンにある惑星が見つかることは確実。し
NASAはケプラー宇宙望遠鏡の成果を発表です。それによれば、太陽系の外側に新たに1284個の惑星を発見……うち21個は地球に似た岩石型の惑星で……さらに9個が、主恒星との距離が、地球型生命体の生存可能な適度な環境、所謂、ハビタブル・ゾーンに位置しているとのこと。これらの系外惑星の発見は、はくちょう座のごく一部を観測した結果なので、宇宙全体では、少なくとも地球型生命体が存在する惑星は、どこにでもある、ごくありふれた惑星であるとも言えます。だったら、宇宙人は何で現れない