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7月9日北海道DAY41小清水原生花園に来ましたノハナショウブアヤメ科アヤメ属ハマヒルガオヒルガオ科ヒルガオ属ヒルガオ小清水原生花園は有名なので迷わないと思います駐車場もかなり広いです原生花園に行くなら東側の駐車場が近いのですがキャパが小さいです小清水ふれあいセンタートロトロの温泉です源泉かけ流し入浴料400
イブキトラノオが咲いていました。シモツケソウが優しい色で咲いています。ウスユキソウもたくさん見られました。ハクサンフウロは至る所に咲いています。個人的に好きな花、カラマツソウです。トリアシショウマが数本咲いていました。草原の定番、ノアザミとノハナショウブです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
ヒメユリも咲いてます鮮やかですノハナショウブも咲いてますたくさんの株数ですねキスゲは少しだけカキランはうもれてます精一杯自己主張ですねアザミにアオスジアゲハ懸命の吸蜜ですね平地でもよく見かけますねそしてハンカイソウにも蝶がアサギマダラですね5月10月が季節ですが留蝶なのかなたまに平地でも見かけますヒメユリもとくに鮮やかですねヒゴタイは硬い蕾ですおそろいの緑の帽子の御一行様、遠足かな
こんばんは昨日の続きです。ハマナスの丘公園からの帰り道に隣町のノハナショウブ群生地に寄りました。もう満開時期は過ぎ大半は枯れてました。雑草の中でも元気に毎年咲いてるノハナショウブ管理されてる方がいるので、毎年見ることが出来ます。苗も販売してました。。2株買い娘の花畑に植えました。向かいの畑には牧草ロール雑草も元気に咲いてます。
先日(7/2)に訪れた津軽半島の花散策。今回はその時に観たノハナショウブ(野花菖蒲)の群れを紹介します。ほぼ終盤期に入った感じでした。ご笑覧ください。ノハナショウブ(野花菖蒲)の群れ少しでも纏まって咲くと豪華な山野草です↓ぽつんと一輪で咲く株も↓終盤期に差し掛かりました↓オオアマドコロ(大甘野老)の果実↓キンギンボク(金銀木)の果実は2個くっついています↓別名はヒョウタンボク(瓢箪木)↓濃紫色が甘いクワノミ(桑の実)↓津軽半島の池沼近くのプロペラ群↓
今日は、小学1年生136名が自然観察にやってきて緑地の林の中などで自然観察のお手伝いをしてきました。さて、7月に入って最初の更新は我が家で咲いているノハナショウブとアジサイです。何年か前、この緑地で自生しているノハナショウブの種をまいて増殖をしました。現地に植えて、何本かは自宅で鉢栽培して育ち具合を見ています。昨年に続き、今年も一つの株に花がついてくれました。そしてアジサイですが、いろいろな花をいただいてきては挿し木し、今は3種類の花が咲いています。
7月に入りましたね。まだ梅雨は続いてますがこの時期に咲く花に癒やされます。カシワバアジサイ紫陽花梅雨時期に見頃になる正直村内のアジサイ。また、オニユリも咲いていい香りがただよっています。ノハナショウブ正直村の湖沿いに可憐に咲いてます。
ノハナショウブ(アヤメ科)やミズチドリ(ラン科)の咲く沖館遊水地を散策。ノハナショウブとミズチドリのコラボミズチドリウツボグサ(シソ科)クサレダマ(サクラソウ科)ミソハギ(ミソハギ科)盆に仏花や墓花に使われる盆花の一つ。カニツリグサ(イネ科)円内は穂の拡大したもので、名前の由来はこの穂でカニを釣って遊んだことからとか。エゾヌカボ(イネ科)なんともたよりない穂が風になびく。チゴザサ(イネ科)2mmほどの小さく可愛い穂をたくさんつけ、穂には2つの花をつける。ミク
早いものです、今日から7月ですね。。昨日の日中は時折止むときもありましたが強い雨が降っていました。残念ながらシダの会は中止に、家に籠ってボケっとしていました。昨日に続き、湿地の花と生き物です。ハナショウブ(ハナショウブとノハナショウブ)ヒメウラナミジャノメ移動先の湿地で(森のテラス)ウラギンヒョウモンキイトトンボ
雨の降る前にと25日の日曜日奥大山の山2座歩いてきました。カタクリの時期にはお花見登山で大賑わいだったここも今の時期とっても静かゆっくりと歩いて時々空を眺めているとなんか怪しげな空模様に早めに下りて湿原の花を見て回るとバイケイソウが見ごろそれにトキソウ良い感じに随分と増えてきたなあ・・もう1ヶ所回ってみるノハナショウブ・ハンカイソウ・オカトラノオ咲いてたよ~~。見たかったカキランがまだ1輪のみだけど。
特に花は興味が無いのになぜか毎年行ってしまうノハナショウブ、見頃のはずでしたが、全体的にくたびれた感じです。此の処、風が強くその影響なのかも知れませんすぐ傍に大きな牧草ロールとキタキツネ寄り道して鮮やかな花々を期待していたのでチョット残念なノハナショウブでした。
2023/06/22入笠山『クリンソウ(九輪草)』☆(2023-154)撮影:2023年5月28日一輪だからイチリンソウ、二輪だからニリンソウで、九輪だからクリンソウ?ブー↑そう思ってた人寺の塔の屋根にある柱のようなものを「九輪」と呼ぶそうで、花の咲く姿が「九輪」に似ているのが由来だそうです東高根森林公園『ドクダミ(蕺草)』(2023-155)撮影:2023年6月1日『ヤマブキショウマ(山吹升麻)』(2023-156)撮影:2023年6月1日『マンネングサ(万年草)』
午前4時50分、窓が赤いです。朝焼けでした。さあ、今日も一日お花見に頑張りま~す。今日はチョウを探して湿地を歩きます。湿地でかすらね、イシモチソウが咲いていました。ミミカキグサも咲いています。モウセンゴケも。食虫植物が3種ありました。カキランコバノトンボソウノハナショウブが満開です。目的のチョウ、ヒメヒカゲがいました。目的を達したの
20日六甲山地に立ち入りが規制されて管理されている湿地がある。ここにカキランが咲いているのを知ったのは昨年。早速行ったのだがその時は少々遅くて枯れ始めていた。今年は標高のもう少し高い所で咲き始めだたから丁度かなと行ってきた。結果的には少し遅かったみたいで枯れ始めも少々。それでもきれいなカキランを見ることができた。カキランここには立ち入りが規制されていない場所もある。ノハナショウブ濃紺がきれいな花だ。園芸種の花菖蒲ショウブの基になる花。
いつもご提供くださるHさんから、先日の花さんぽの、写真が、とどきました。あまりに美しいので、一部、ご紹介したいと思います。オカトラノオ白い花が、日を浴びて、輝いていました。さすが、サクラソウ科の、かわいさです💛キマワリ昆虫は、翅が4枚。このようなコウチュウは、固い翅が2枚、中に薄い大きい翅を2枚かくしているが、キマワリの仲間は、固い翅しかない。したがって、飛ぶことができない。したがって、そこらじゅうを見回って歩き回る。だから、
昨日は快晴、「五月晴れ」で湿度も低く風が強い一日でした。午前中は三カ月一度の耳鼻科へ。その足で、膝のぐあいが悪く、整骨院にも。午後からは家でゆっくりしていました。三種町の沼巡りをしました(6/18)オオバンノハナショウブこのトンボはハラビロトンボかな。ちょっと違うような?
かなりの時差投稿です日当たりが悪く、水捌けの悪い庭なので自然とこの環境に適した植物が勢力を伸ばしますよく言えば和のテイスト^^vワイルドガーデンです。
2日前、ゼフが発生していたという情報を受けました。「ええっ、いつもより1週間早いよ。」と思いましたが、今年は早いのでしょう、出かけました。途中、ヒメシジミがいたので撮りました。ゼフの山につきました。アイノミドリシジミが出ていました。でも、2頭だけ。これでは近くへ止まってくれる確率がうんと下がります。観察終了まで、近くには来てくれませんでした。それに、ジョウザンミドリシジミの姿が全くありません。ゼフの発生は、例年通りなのかもしれません。
今が見頃神楽女湖の花菖蒲~大分県別府市~神楽女湖は平安時代、鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれ伝説につつまれた湖。例年6月中旬になると約80種1万5000株もの花菖蒲が咲き揃い、湖面を淡い紫色に染め上げる神秘的な光景を見ることができます。花菖蒲ハナショウブは初夏、梅雨の中でも、ひときわ華やかに咲き誇ります。野生のノハナショウブをもとに、江戸時代を中心に数多くの品種が育成され、現在2000以上あるといわれています。優美な花形としっとりとした風情が魅力で、色彩の魔術師とも呼ばれるよう
午前中は雨音とは思えないような音がするくらいの、傘があっても雨宿りするくらい降りましたスコールみたいな一日雨予報だったけどお昼前に雨が止みました予報外れて曇になり良かったです東京の6月の平年の雨量を既に越えました!雨が多いなあと思ってたのは当たってました今日は蒸し暑かったですねみなさんこんばんは※花菖蒲の写真がたくさんなので、遠慮なくスクロールしてください※※ノハナショウブの白花は珍しいかもしれません6月1日(木)晴れのち曇りもう2週間前の午前中晴れ間が見えたときでした堀
次回、6月17日の花さんぽは「トロミルと湿地の植物」をテーマに、県境を歩きたいと思います。日陰が少ないので児童館周辺に変更するかもしれません。チャレンジ大平のおっちゃん達が発掘しているトロミルの遺跡これは、多分、水車が回っていた穴。これは、トロミル本体を支えていた台座?かくいう私も、そんなに知らない…トロミルとは、円筒形の容器の中に、固い石と、砕きたいものを入れて、水の力で回転させ、細かく砕く大型機械。これは、猿投山山麓にあ
こんにちは!アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです!!梅雨入りしましたので・・・梅雨らしいお天気になりました。梅雨時の花といえば・・・ハナショウブですね。ノショウブ(野菖蒲)の園芸品種が・・・ハナショウブとなったとか。日本原産で・・・英語では・・・「Japaneseiris」というそうです。アヤメの仲間に含まれる厳密なハナショウブも・・・「アヤメ」の名称で・・・「あやめ園」、「あやめ祭り」・・・などと呼ばれることが多いよう
自然界に咲いていた野花菖蒲が、花菖蒲(アヤメ科アヤメ属、宿根性多年草)の原型の様です。ず~~と昔の奈良時代で咲いていた野花菖蒲が、江戸時代の初期頃から田の畔などに植えられる様になって、その花が変異で開花したのが発端のようです。きっといろいろな学説もあるかと思いますが・・・変異で開花した花を、農家の方が、庭に植え変えて、更にその数が増えて行ったようです。原型になった野花菖蒲の外花被にも、黄色い線が入っていたので、この黄色い線が、野花菖蒲の原点の証な
おはようございます。明日からお天気が下り坂。来週は梅雨入りかなぁ〜。ノハナショウブが咲きました♪朝5時過ぎ👇お昼前には開花。今年も咲いてくれてありがとう〜(´▽`)久しぶりに地元百貨店の地下売り場に行きました♪こちらを購入。キッズカレーはベビくんとちぃちゃん。崎陽軒の焼・焼売は初めて見たので購入。前からあったのかなぁ。食べるのが楽しみです♪昨日の朝ご飯。。。セブンで北海道フェア中。いかめしを買いました(^^)夕飯は。。。シーフードカレー(^ν^)旦那さ
斎王まつりが近づいてきました。明和町のノハナショウブもポツポツと咲き始めています。吹く風に、ひんやり雨の気配。明日から雨のようですね。
花の写真集No,308はノハナショウブ(野花菖蒲)の紹介です。#ノハナショウブ#野花菖蒲#アヤメ科アヤメ属#多年草#花期6~7月#高さ40~100cm#赤紫色に黄色の帯#花の写真#野の花#山野草#青森県西海岸エリアノハナショウブ(野花菖蒲)主に青森県西海岸部で撮影↓花のアップ画像↓
2022年総集編7月の花霧多布湿原・根室遠征時の花セブンイレブン建物のそばに咲いているコマクサ根室金刀比羅神社のシャクナゲ7月30日に咲いているなんてさすが根室あとは霧多布湿原ノハナショウブノリウツギツリガネニンジンナガホノシロワレモコウタチギボウシクサフジホザキシモツケエゾミソハギ
三宮神社から野外活動センターへ35年ほど前ここから幾度か野外活動センターへ行ったどうなっているのかずっと気になっていた場所坂を駆けあがった35年前と変わらない風景があったあの土手を上がっていったのだなつかしい!しかし今日のコースは違うので戻らなければならなかったヤクシソウノコンギク冠毛が長い葉もざらざらしていたノブドウウドウメモドキツリガネニンジンアキノキリンソウアキノタムラソウタツナミソウの仲間リンドウワレモコウスイランキク科葉がシュンラ
10月20日長岡市の雪国植物園に行ってきました色々な花が咲いていましたカワラナデシコ残っていたガクアジサイ今頃ノハナショウブかなオクトリカブトアキノキリンソウテンニンソウかわいい花に免じてワンクリックよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村2022/10/20撮影長岡したっけ、それでは、ほな、また見てね週末の大学ラグビ
石狩浜海浜植物保護センターから、少し移動してはまなすの丘公園に着きました。はまなすの丘ヴィジターセンター石狩灯台で実際に使用されていた「旧石狩燈台燈器」と「無等不動レンズ」が展示されていました。ここの名物だということでハマナスソフトクリームをいただきました。バラのような香味のする美味しいアイスクリームでした。ごちそう様ヴィジターセンターの2階からノビタキが見られました。石狩灯台百年記念の碑1957年(昭和32)の松竹映画「喜