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ネコベッドで気持ちよく眠っているとついつい、イビキをかいてしまうんだね。その音程の高低差が適度で抑揚もあるものだから、まるで何かをしゃべっているようになっちゃうよ。ハチくん何かしゃべっているみたいな鼻イビキハチくんとチトちゃんのまったり日記https://ameble/katayamakeno/www.youtube.com
こんばんは♪昨日は、お休みだったので、えいと8️⃣とジェシーさんは、ゲージから出ていました♪えいと8️⃣は、ネコベッドにて、日向ぼっこジェシーさんは、カーテンの向こう側にて、日向ぼっこ暖かくなってきたので、日向ぼっこしている、えいと8️⃣とジェシーさんを、触ると、フカフカでぬくぬくです今日は、主人が、転勤先から帰ってきてくれます。あと30分ぐらいで着きます♪と、電話があったので、急いで晩御飯の準備します。以上です♪ありがとうございます😊のりのり
暇すぎた休日。また作るネコベッドどうやらこちらも気に入ってくれたようだ。今度は全部同じ生地で出来たぞ!成長!最近、仕事が暇でして。家でも職場でも暇な私なのでした。ねこ:これもうまくできておるぞ。ふぁ~ねこ:んにぃーー
ネコベッドでスヤスヤと眠っているよ。大胆に舌をチョロっと出しているから、ぼくの吐く息が舌の部分を避けてお口の横からプスッともれちゃったね。
このネコベッドはチトちゃんはほとんど使わなくてほぼ、ぼく専用のベッドになっているからぼくのにおいがガッツリ染み込んでいるよ。11歳でシニアの年齢のぼくだから加齢臭がしていないかと気になって、クンクンと念入りにチェックしているんだね。
ぼくがネコベッドにやって来ると、待ってましたとばかりにチトちゃんがぼくのお腹にめり込んで来たね。寒さが戻って来た影響なのかいつもよりもめり込みが激しくて、お腹の中のブツが出てしまいそうなんだよ。
2023年2月21日(水)お気に入りのベッドノエルさんのお気に入りのベッドは、わたしのマクラである最近、わたしが使っていなかったところに目をつけ、いつの間にかベッドとして使っているマクラの真ん中に穴が開いていて、そこがカラダにフィットしているらしいマクラの中身がポリスチレンの細かい粒だからか、ノエルさんがマクラの穴に入ると勝手にカラダにフィットしているようだこのベッドもといマクラでノエルさんがベッドメーキングをしているのを見たことがないただ、ノエルさんがこ
ネコベッドでウトウトしていたけれどなんだか妙に両腕が重かったんだね。どうしてかなって、両手を見てみるといつの間にかチトちゃんの頭を抱えていたよ。チトちゃんのめり込み防いでいたけれど、これならばめり込まれたほうが楽だったかもしれないね。
うーん、ネコベッドで眠っているとその隙に、四方をけりぐるみで封印されたよ。体は金縛りのようになって動けなくなり、まるでカミカミしたけりぐるみたちに恨みをはらされている気分になったね。
ぼくがネコベッドで温風に当たっていると、お父さんの膝の上で眠っていたはずのチトちゃんがファンヒーターさんの最前列にやって来たね。温風をぼくが独り占めしていたのが気にいらなかったのか、あからさまにおケツをぼくの顔に向けてポカポカの温風を遮ってしまったよ。
ネコベッドで寝転ぼうと思ってファンヒーターさんの前にやって来たけれど、そこにはでっかいエビさんが寝転んでいたよ。お互いにでっかい同士、親近感はあるけれどこういうブラックジョークは遠慮してほしいね。
ひとりで温風に当たっていたチトだけど、ようやくネコベッドにハチくんがやって来てモフモフでポンポコのお腹を横たえているの。しからば栄誉あるチトの背もたれ役をつつしんで受け入れるがいいの。
ぼくがネコベッドで眠っているとチトちゃんがぼくのお腹にめり込んで来たんだね。そのままウトウトしていると気づいたときには頭を両手でサンドイッチされていたよ。めり込んだ頭を安定させるためのものだけど、けっこう首に体重が掛かっていて、下手するとムチ打ちになりそうなヤバさだよ。
ファンヒーターさんの前で温風に当たりながらネコベッドでぬくぬくと眠っていたよ。でもなぜか急に、温風が出ている音は聞こえるけれどまるで何かに遮られたように温風が当たらなくなったよ。さっきまでは確かに温風が当たっていたはずだから、もしかするとぼくの気のせいかもしれないね。
温風に当たりながらハチくんのお腹にめり込んで眠ろうとしたけれど、ハチくんはネコ扉から冬将軍の警戒をしているの。早くポンポコお腹が来ないかなーって、ネコベッドにアゴ乗せんながらちょっぴり待ちくたびれているチトだったの。
夜も更けて、チトは温風に当たりながら眠るの。今夜のチトのめり込む場所はネコベッドとハチくんのお腹がちょうど合わさるところで、贅沢にも二種類の柔らかさを味わいながら夢の中へと向かって行くの。
ぼくがネコベッドでくつろいでいると、チトちゃんが頭をペロペロしてとアピールして来たよ。でも、ぼくの頭にチトちゃんの頭がくっつくほど近づかれてあまりにも近すぎじゃないかと思ったね。
今日は朝から曇天☁️にゃんずはいつもの活発さは無く何となくアンニュイな感じでしたお目クソを付けたありのままのピー子ちゃんちょっとアレなお顔のアーきゅんちゃん直接あったかい床で寝るのがピー子ちゃん流ネコベッドで爆睡するアーきゅんちゃんシンクロしてる
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いい感じでネコベッドで眠っているとなんだかおケツにムズムズとする気配を感じたよ。チラッと見ると、今まさにチトちゃんがぼくのおケツめがけて着地しようとしるね。お願いだからぼくの神聖な眠りを妨げないでもらいたいよ。
ふっ、ダンディでジェントルマンのぼくだからネコベッドに寝転んでいても様になるね。でも今夜はちょっとしてミステイクがあって、半分は男前だけど、半分はぶさいくに写ってしまったよ。だけど真のジェントルマンにはユーモアのセンスもあるんだぜと言っておくよ。
チトのめり込みを警戒してなかなかネコベッドに近づかなかったハチくんだけど、暖かい温風と寝心地のいいネコベッドの誘惑には勝てなかったようなの。寝転んでからしばらく時間が過ぎてハチくんの寝息が聞こえてきたようだから、そろそろチトのめり込みチャンスが巡って来たようなの。
温風に当たりながらネコベッドに寝転ぼうとしたけれどチトちゃんがじっとぼくの方を見ているね。きっとぼくがネコベッドに寝転ぶとぼくのポンポコお腹にめり込もうという魂胆だね。だから、うかつに近づくことが出来ないぼくだったよ。
ネコベッドでゆうゆうと温風に当たっているよ。わがままボディのぼくだから普通サイズのネコベッドでは体が全部収まらないね。今夜はちょっと短いけれど毛並みのいい美脚をハミ出して、食べ切れないほどのおやつに囲まれた極上の夢を見ながら眠っているんだね。
ネコベッドでスヤスヤと眠っていたよ。お母さんがお風呂から上がってお部屋に入ってきたのを誰か知らない人が入って来たと寝ぼけて勘違いして、慌てて起き上がって身構えてしまったよ。
ファンヒーターさんがひと休みモードになって温風が停止中なんだね。でもぼくはネコベッドから動かずに差し入れられた鶏もも肉風のカイロ2つで暖を取りながら、静かに温風の復活を待つよ。
ぼくがネコベッドでウトウトしているともぞもぞとチトちゃんがめり込んできたね。めり込んでもいいから、その代わりにチトちゃんの顔にぼくはアゴ乗せをしたよ。なんだか微妙なバランスで保たれた変な体勢のままふたりで夢の中へと向かって行ったよ。
chibiサンクスギビングのブラックフライデーはベッドをプレゼントした
棚の上のダンボール箱の上にいたチトだけどそろそろ温風が恋しくなってきてファンヒーターさんの前に戻ってきたの。でも、めり込み用のお腹の持ち主のハチくんはまだ棚の上のキャリーの中だから、ひとりネコベッドにめり込むチトだったの。
ファンヒーターさんの温風が復活したようだね。復活とともに、ぼくはネコベッドへそしてチトちゃんはぼくのお腹にめり込んでとワンパターンと化した行動をするのみだよ。