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[週刊実話WEBより]*************************「ワイドナショー」は出演者から一新してリニューアルした方が結局この番組は松本さんがいればこそだから「ぽかぽか」も打ち切りの噂はあっても今のところはまだそれも忖度では終われない?芸能事務所との繋がりも大事なのかもしれないがあまりにも低評では今度はスポンサーが黙ってはいない・・・以上Amazon.co.jp
GSグループ・サウンズから、飛び出したスターは?沢田研二さんが1位になったりする環境が整い、アイドルから大人の男の歌手として世の女性を魅了する妖艶なオーラと共に、スターの品格や風格は誰もが追い付けないが、追いかけたくなるほどの存在で、ナベプロの看板スターになっていったよね。確かにさ。昭和48年頃はもうねぇ、オリコン1位になったりしていたからね。
アルバムアーティストとして1位になるのが更に難しかったのが1970年代であったコトを十二分に把握しておくべきだ。当時のナベプロで1位になったのが天地真理さんが最初かと思っていたら、演歌で1位がいたのよねぇ内山田洋とクール・ファイブが藤圭子さんとのコラボアルバムの演歌の競演/清・圭子が5週連続で1位になったんだよね。コレも快挙だなぁ
テレビ(番組)は、この時期3か月毎の改編期で誰が何が終了したかニュースになります。今だとジャニーズタレントもしくは起用した番組が軒並み終了しています。ただ見て見ぬふりしてきたテレビ各局の対応でも護送船団方式でこれからの付き合い方を気にしています。これまでも表舞台から身を引いた所属タレントは、数多く社長に起用してイメージチェンジを図る事務所の対応に不信感がありました。さらに言えば不祥事があって大きな芸能事務所だとタレントに責任を押し付けて(同じ事務所の)別のタレントを起用する光景をよく見てきまし
山田裕貴さんが所属する事務所株式会社ワタナベエンターテイメントが運営するWe!プレLライト会員(無料)とSスタンダード会員(有料)があるのですが私は月300円支払いS会員だもんで山田裕貴さんだけでなくナベプロの他のタレントさんや役者さんのコンテンツ視聴やイベント抽選に参加できますが…1番楽しんでいたコンテンツが終了😭😭😭冗談ではなく知った時悲しくて泣きました😢それはこちら↓ワタナベエンターテインメント「We!プレ」ワタナベエンターテインメント所属アーティスト
自分たちが蒔いた種ではあるが、ジャニーズ事務所への逆風が凄まじい。タレントたちに罪はないとはおもいたい…。大手芸能事務所の失墜をメディア越しに見るのは、これが二度めだ。最初は、70年代半ばにおきた渡辺プロダクションの凋落である。が、ケースが今回とは異なる。通称・ナベプロの創業者渡辺晋さんはジャニーズ事務所同様、テレビ局から恐れられ、憎まれもしていたが、性加害者ではなかった。またその傲慢さと真っ向から対峙したのが、日本テレビのプロデューサーだった井原高忠さんという点も、まるでちがう。
9月17日日曜日、久しぶりにザ・タイガースの加橋かつみさんがいっぱい曲を歌ってくれそうだから、ブルーコメッツの三原綱木さんとのジョイントライブ@銀座TACTに行ってきました🎶もう一つ、楽しみは、かつてトッポのバックでベースを弾いていたこんQ小山さんが、何年ぶりかで、参加されること❣️いつもトッポは「THEGS」イベントに綱木さん、ワイルドワンズ、ミッキー吉野さんたちと、ゲストとして、5曲くらい出演するようですが、14曲も歌ってくれました🎵撮影禁止、録音禁止🤐2021年の1月
いま、というか数日前から気になってるのがこのチャンネル。来月ボックスが発売されるから、それに合わせて企画されたのかなとも思うんだけど、何せ現時点(8月10日)でまだ1本だけしかupされてないので早いとこ続報が欲しい。最初観た時はほんとにオフィシャルかなと疑いもしたけど、全てトレジャー収録の映像だし、巧く編集もされてるし、そもそも素人が勝手にオフィシャルを名乗ったら流石にナベプロも黙っちゃいないだろうし・・・ということで取り敢えず次の動きを待ってます。もし本物なら、どんどん未発表映像を放出
るそんべえです。1985年1月24日のザ・ベストテンのランキングは、下記のとおりです。1.ジュリアに傷心チェッカーズ2.飾りじゃないのよ涙は中森明菜3.恋の予感安全地帯4.TheStardustMemory小泉今日子5.YouGottaChance吉川晃司6.いっそセレナーデ井上陽水7.男意ッ気シブがき隊8.雪に書いたLOVELETTER
中田敦彦のYouTube大学-NAKATAUNIVERSITY【芸能事務所の現代史①】ナベプロ・ホリプロ・ジャニーズ…芸能界はいかにして誕生したのか?
今の時期は毎日どこかの時間に降る雨。ときどき雷雨も。こんな時わたしの幼き日の遠い記憶がよみがえる。雨あめ降れふれ母さんが蛇の目でお迎えうれしいな・・・なんて歌ってくれた伯母ちゃんも此の世にいないけど、ほぼ同じ時期に聴かされた「みんなのうた」に中尾ミエさんが吹き込んでいた「雨の遊園地」がありました。「①ザ・ピーナッツナベプロ帝国の妖精」のアイデア86件【2023】|ザ・ピーナッツ,家宝,栄華2023/06/28-「ザ・ヒットパレード」「シャボン玉ホリデー」テレ
タイガースの前身といえば、ファニーズ部屋の整理をしていたら、ファニーズ時代のサインを発掘サインについてかつみさん(トッポ)はギターのイラストでイカしてましたね。THEFUNNYSと書いていましたが、沢田研二さん(ジュリー)もバンド名を英語で書いたのはトッポとジュリー2013年の時は、バックバンドなしで意見が一致したことを思い出しましたが、、、カタカナが岸部一徳さん(サリー)とタローさんサリーはベースギターと添え書きも、、、ひらがなはピー、この頃は人見
年々劣化の一途を辿るテレビ番組。ニュースはワイドショー、スポーツニュース化で各局同じような内容ばかり。毎年々々売れない若手中年芸人の大会を開催し、優勝者を作り出し芸人の新陳代謝の繰り返し。アイドルはナベプロ、ホリプロ、ジャニーズに女性は似たような40数人一まとめグループばかり。民放各局はスポンサー様のご意向に逆らえず、N●Kは政府のご意向に逆らえず、国民に都合の悪い事は伝えない。知りたい情報を伝えてくれ!!
昨日に続き、ザ・タイガースのピー(瞳みのる)の話題です。先日書いたピー先生の講座で、気になっていたのがアラン・メリルの訃報に触れていたことである。ちょっと触れただけなので、記録してなかったが、、、2014年1月にCDジャーナルから発行された「GSアイ・ラブ・ユー」をみていたら、、、、アラン・メリルのインタビューを発掘同ムック本のサブタイトルは「ニュー・ロックとアフターGSサウンド時代」アラン・メリルさんって、ニューロックのイメージしかなかったのですが!アラ
『ぽかぽか』早くも…「現場の雰囲気は最悪」か『ぽかぽか』早くも…「現場の雰囲気は最悪」か1月9日にスタートした昼の帯番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、早くも軋轢が生じたと囁かれているという。番組のMCはナベプロに所属する『ハライチ』だが、これに吉本興業が、「なぜウチから出さない」と反発していると言われている。「一応、...ima.goo.ne.jpまずは↑この記事のタイトルが個人的に凄く辛いです。ハライチ好きの私にとって非常に悲しいものでした。私はこの様な記事の信憑性がいかほどのものなの
デンセンマンの電線音頭ワーナーL-57Wこの能天気さが最高。76年テレ朝のまあ伝説のバラエティ番組。キャンディーズも出てたな。後番組では西田敏行とか武田鉄矢とか出てた…?ベンジャミン伊東!と小松政夫の司会!こっちは2ndスリーブ。アップグレードされて変形3面ジャケになってます。デンセンマンのデザインは石ノ森章太郎。2ndスリーブにはデンセンマンによる振り付け付き。2ndスリーブは77年4月のクレジット。実はオリジナルは桂三枝。多分当時見ていたんだろうけど覚えてない
それなりの罰を受けなくちゃ。人の人生を狂わすような悪質な…なんて表現したらよいものか…そう言う屈辱や苦しみを与えてきたのだからそれに見合う罰を受けるべきでは。クール・ファイブの記事は、知らないので、テレビで使ってくれないとか曲を書いてもらえないとか正に、今の、いや6年前からSMAPが、新しい地図が自分達の歌を歌えないとかアノニマスの主題歌があの暴露されたメールの通り、HYに決まっていたのに白紙にされ…その後、どうなったのか…照らし合わせるとぴったり合う。滅びるべ
千原ジュニアさんが「最近、お笑い学校に来る奴は、隠キャラばかり。クラスの一軍は、みんなユーチューバーになっているらしい」と発言されたそうだ。とうとう吉本の学校でもそうなってしまったんだね。そもそも吉本のお笑い学校こそがクラスの人気者が「どんなすごい奴がいるか、腕試し」と入学する学校で、「吉本に入るのは、どうも…」と思う子の中で「スターを作る確率が高そう」とナベプロの学校を選んだり、自由な校風にあこがれて松竹の学校を選んだり、「教え方が丁寧だろう」と人力
「1999年以来、絶望しきっています」BBCも注目するジャニー喜多川の性的虐待問題、日本のメディアが“無視”するワケ(文春オンライン)-Yahoo!ニュースニューヨーク・タイムズのジョディ・カンターとミーガン・トゥーイ両記者が、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの性暴力・セクハラ疑惑を報道したのは2017年。アンジェリーナnews.yahoo.co.jpジャニーズの「性虐待」暴露、覚醒剤逮捕――人気グループ“再結成”めぐる「口止め交渉」の闇コロナ禍で
昨日発売の週刊文春、新年特大号、「ジュリーがいた」の連載はあるのかなぁと思ってチェックするとありました。沢田研二ルネッサンス③、かつて高視聴率を誇った歌番組は次々終了し、、、1987(昭和62)年からでジュリー苦難の時代、、、コンビニでチェックし、即購入、興味がある方はぜひその前の最終章「沢田研二ルネッサンス②」を復習冒頭1985(昭和60)年9月21日、独立第1弾のアルバム架空のオペラが発売された~円高が一気に進み、日本は狂乱のバブルへ突入していくのであ
12月8日と言えば真珠湾攻撃日本は今のロシアと同じだったジョン・レノンさんのご命日そしてジュリーが世に出たザ・タイガースの解散が記事になった日1970年の12月7日(月)に日刊スポーツが「タイガース解散」をすっぱぬいた❗その話を、中3の私は学校で聞いたと思う‼️ナベプロに電話をしたが、出なかった😭その日はNTV「紅白歌のベストテン」が渋谷公会堂にて生放送ザ・タイガースも出演する❗だから、渋谷公会堂に行ったものの、中には入ることが出来なかった❗何も情報の収穫がな
ドレミファドンって、テレビって面白いなってみんなで見てた時代に芸能人っていろんな歌知ってるなって当たり前に思ってくれてた時代に成り立ってた番組だよねそれをいつまでもやるのって???本来ワタナベプロほどの力があったからできた番組だよねドレミファドンって生放送で3時間やればいいのに逆になんかやらかしそうで怖いけどドレミファドンのディズニー名曲って日本語バージョンしか出題されないだろうね
山田裕貴さんファンなら毎月楽しみにしているWe!プレスタンダード会員(有料)が利用できるコンテンツの毎月1日配信の『やまだのぼやき』先程聞きましたえっ?もう月末だけど…今まで何してたのよ?いや…実は1日にちょっと聞いてやめちゃったんです理由は…最初は特捜9だとかちむどんどんだとか少し話してくれたんだけどその後ひたすら解禁できない情報ばかりをつらつら語り始めほぼほぼ解禁できない話ばかりを思わせぶりにぶち込んで来て聞いていてモヤモヤしちゃったから一旦聴くのやめ
20220502夕ハナ肇とクレイジーキャッツの結成10周年映画「大冒険」を賞賛するコラム動画です。↓をクリックして下さい。クレージーキャッツの映画「大冒険」をめぐって2022年5月2日藤谷蓮次郎・製作#クレージーキャッツ#東宝#植木等youtu.be藤谷蓮次郎2022年5月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/58518b9715070eecdf2cd0f7bb9a5a1edbc10329記事抜粋俳優の城田優さんをテレビCMに起用する企業が出演情報を削除している――。ツイッターで2022年3月2日ごろから、Sky(大阪市)の公式サイトについて、過去に放送されたテレビCMを紹介する「CMギャラリー」から城田さんの出演情報が削除されているという指摘があがった。活動をサポートするワタナベエンターテインメントおよび城田さんの個人サ
昨日、♪時の過ぎゆくままでのことを書いていると、思い出したのがPYGPOPな日々さんのブログ、1968年、1969年の渡辺プロの会報ヤングの表紙、表紙をみていると当時の流れやナベプロ事情がよくわかったが、なぜか1970年から飛んで1971年に、、、1971(昭和46)年の「ヤング」の表紙1月号:沢田研二、布施明、前川清、森進一2月号:PYG、3月号:奥村チヨ、4月号:中尾ミエ、5月号:ロックパイロット、6月号:ドリフターズ、7月:辺見マリ、8月号:小柳ルミ子、9月号