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茨木国際のラウンド前に、練習グリーンで「シーム有りのボールのメリット」の話を、同伴者に延々と力説していました。元:「スネルのシームが無くなったので、TP5/TP5xに変えました。ほら、ナビラインに従って、ディンプルの陵がつながってるでしょ!」同伴者:「これ、どうですかね?」元:「タイトリストのProV1xですね。残念ながらシームレスなんですよ、、、、。」元:「あれ、、、?シーム有りますね。昔はなかった気がしたんだけど、、。」同伴者:「良かったら、ProV1x1スリーブどうぞ
スネルがシームレスになってナビラインとディンプルがランダムになってしまったので、次のボールを探さなきゃ!!候補は決まってます。(ずっと前から)テーラーメイドのTP5/TP5xです。実は、ナビラインとシームが一致しているボールはないか?と以前に探した時にスネルを見つけたんですが、その時にTP5も候補でした。ゴルフ5に行って、色々なボールをチェックしましたけど、、やっぱりこれしかなかったです。TP5とTP5xを1スリーブづつ買ってきました。TP5xはほら
新製品のMTBPRIMEとMTBPRIMEXのテスティングパック(2,750円)届きました。MTBPRIMEとMTBPRIMEXが1スリーブづつ。まずは、MTBPRIMEX、MTB-Xの後継ですね。どうかな~~?_| ̄|○シームレスですわ~~~。(>_<)じゃあ、次は、次は、MTBPRIME、これはMTBBLACKの後継。どうかな~~?_| ̄|○ダメだぁ~~~~~!!!天は我を見放した!!!(T_T)。んな、大げさな、、
今日は2連チャンでの会社のお仲間とのゴルフラウンド@太平洋クラブ佐野レイクレスト(IN/OUTコース)いつ来てもラグジュアリーな感じでで、まだ朝7時前だというのにヤバすぎる暑さアドレス・姿勢・グリップに気を付けゆっくりのリズムクラブの横からの軌道をイメージし左ヒザ神(伸)でしっかりコースマネジメントして自分にとって都合の良い状況を作ることその場面での目の前のやるべきことをアファメーション(声に出して)してそれにフローな状態でプレーする
日経新聞の「マイゴルフ」。シニアプロの清水洋一の連載中でご覧になってる方が多いと思いますが、2023.2.2.のパッティング記事から引用させていただきます。ーーーーボールの「線」を活用試合で使うボールにはマジックでいわゆる赤道部分に黒でラインを書き入れている。いつ頃始めたかは定かでないけれど、やはりタイガー・ウッズの影響が大きかったと思う。彼はてぃー・ショットでは線を目標に対して直角、フェースと平行になるように置き、パッティングでは打つ方向に合わせていた。私はショットでは線を使わ
今日は会社のお仲間とのゴルフラウンド@大宮国際カントリークラブ(ちどり/しらさぎコース)始動をゆっくりにして左腕左膝手元を低くしっかりコースマネジメントして自分にとって都合の良い状況を作ることちどりコースHOLE1今日も朝一のティショットは右にプッシュしバンカーにそこからいい当たり過ぎて左の1ペナに打ち込みボギースタートその後もティショットは右にプッシュしてばり体が回っていない左足をオープンに構えるのも忘れてるし
以下は8/E時点のデータです。JLPGAのスタッツをみたら、最上位に山下美夢有と稲見萌寧が並んでいます。メルセデス・ランキング、年間獲得賞金、平均ストローク、年間トップ10回数について二人の順位は(同順で)山下:1位、1位、2位、2位稲見:2位、2位、1位、1位です。パットに関するところでは平均パット数ラウンド当たり平均パット数山下1.7826(12)29.3538(29)稲見1.7762(10)29.4872(39)です。
内藤雄士さんはボールのナビラインは十字がおススメという記事がありましたのでALBAの「ボールに線を書くと何がいいの?」から一部を引用させていただきます。ー---「プロゴルファーでボールに線を書いていない選手の方が少ない。アマチュアの方も絶対にやった方がいい」というほど、ボールに線を書くのは一般的だ。ボールに線がプリントされているタイプを使用する選手もいるが、松山英樹やT・ウッズをはじめ世界中の多くの選手は、なんらかの線の入ったボールを使用しているという。ボールに線を書くことのメリッ
2022年の誤球防止も2021年と同様に。ボールはTourBのXSからXへ変更。オカルトアイテム的なボールの重心にラインを入れてくれるチェックゴープロでナビラインを入れ。※画像は使い回し。更に緑のナビラインを追加。※画像は使い回し。で、紫のマジックでかわせみ!のK文字を横倒しにして通し番号を追加。ナビライン基準の上半面に3個のマーク、下半面に3個のマークでどこからでも確認出来るはず。競技会なら安心の対応なのだが、プライベートだと隣のホールからのプレ
前日首位に立った古江彩佳が3〇ノー△として逃げ切りVとし(-16)、「NOBUTAMASTERS」に次いでツアー7V。前日「2打のリードは、このコースではあってないようなもの」と「(グリーン回りが勝負になるので)アプローチ、パットでしっかり〇を取っていきたい」とコメントしていましたが、その通りにやっちゃうのですから凄いです。初日と2日目で△は計3個のみ、3日目と最終日は△なし。安定したゴルフは際立っていました。3打差の2位は稲見萌寧。腰痛とは思わせないゴルフでした。更に4打差
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藤田寛之は、ボール後方から見た場合とアドレスに入った場合に、両者にラインの差があると仰います。これ人間の両目が離れて頭についていることで起こります。もちろん一般にはこの配置に大きなメリットがあり、一番のそれは立体的に見えることと遠近差を認識できることですが、ゴルフというスポーツでは打ち出し方向に正対せずに真横からラインを見ることで視差が生じます(*1)。藤田の凄いなぁと思うのは、この視差を軽くいなしているということです。即ち、両者で差があることを認めたうえで、その時に感じた印象でどちら
ボールとパターのラインでフェースの被りに気が付いた、と仰るのは藤田寛之です。「週刊パーゴルフ」(2019年NO.21)から引用させていただきます。ーーーー今までは自分の感性を重視してパッティングしていたので、アドレスでフェースが左を向いていても気にせずストロークしていた。インパクトでスクエアなら問題ないと思っていたので。ただ、最近はパットの不調もあり、ボールとパターヘッドにラインを入れた。おかげで目標に対してフェースをスクエアに合わせられるようになり、カップイン率も上がった。
「名人のツボ③」に続きます。富田雅之さんはボールに7本の線(タテに5本、ヨコに2本)を入れて、タテのラインは真っすぐストロークする基準に、ヨコのラインはフェース面をスクエアにセットする基準にすると仰います。ーーーーボールに描いたヒール側の線に対し、(パターの)ヒールエンドから平行の仮想の線を引く。この線に対してインに引かないように意識してヘッドを真っすぐ引いて真っすぐに出していく(*1)。タテの真ん中のラインが揺れずに真っすぐに見えると、順回転のいい転がりが出来ている証拠。
秋葉原に出かけることがあったので、スネルのMTB-Xを補充しようとしました。「秋葉原ゴルフショップ」でGoogle君に聞いてみると、、。秋葉原にはゴルフショップあんまりないですね。秋葉原のヨドバシのゴルフ用品売り場に電話してみたけど、「スネルは扱ってません」とのこと、、。(>_<)しょうがないので、スネルのウェブサイトで扱ってるゴルフショップを探しました。近いのは御徒町の二木ゴルフ本店!二木ゴルフでスネルを扱ってるのは知ってました。(一度買ったことがあるので。)
歩測をやらないと絶対に入らない!と小田孔明は仰います。S2H2さんらがYoutubeを紹介していました。彼は歩測するようになって賞金王になりましたので、そのことは承知していましたが、改めて覗いてみました→Youtube「小田孔明直伝パター上達法」。小田は08年には平均パット数ランク1位にもなっています。このYputube、パット上達にはとても参考になると思います。最初の方ではプロの練習のスタートなども触れています。それに、ナビラインの使い方や順回転で転がせ、とか総花的ですが
ラウンド直前この練習で劇的に変わるパット1メートル確実に決めるという記事を見かけました。「中スポ」です、解説は内藤雄二さん。(内藤さんは以前丸山茂樹はじめ多くのプロゴルファーのコーチをなさってました。「内藤雄二のシンプルゴルフ」(日本経済新聞社刊)は随分と参考にさせて頂きました)要旨を引用させていただきます。ーーーー正しい方向性を身につけるためのレッスン。1メートルのストレートラインを正しく打つことによって、正しいアドレス、正しい方向性が身につく。短い距離のパットは、スト
スネルの2019モデルが5/26に発売になったはず、、。そろそろ、取り扱い店舗に行って、シームを確認してみないとなあ、、と思ってたんですが、DoGolfの(heatmanさんの)店長ブログで、試用レポートが上がってました。https://ameblo.jp/dogolf-master/entry-12473063544.htmlたまらずに、「シームはありますか?」と、コメントで聞いたところ、「今回もシームありです!」との返答が!!「やった~~~~!!!
R31の神奈川カントリークラブのラウンドで外し続けたショートパット、、。どげんかせんといかん!!笑。(>_<)この数ヶ月で、試したのは、・ボールを見て打つように変える。・ボールの位置を変える。・ソールしないようにする。・トップで止めるようにする。・左目をつぶる。一旦、R30で、ポコポコ入るようになった!と喜んだのもつかの間。年内最終ラウンドで、また外しまくり。_| ̄|○う~~む。R31で外した理由の一つに「タッチを間違える」という
プロでもボールにラインを引いてナビラインに使う選手が多いですね。そのラインを太くすることで効果があったと「ゴルフ『80を切る!』日記」の高野英二さんが書いておられます。→「ターゲット・ラインの拡大」ボールに描いた細い線だと、つい精密に狙おうと時間もかかるし神経質になるので線を太く描き、それを使った最初のラウンドではパット数=25、次のラウンドではパット数=26と好結果を得たという記事です。高野さんの記事中に登場するジャッキィ・バーク二世はPGAtour通算16V(マスターズ、
ディンプルの(ショート?)パットに与える影響を散々考えた結果として、「シームを打つ」ことで、一応解決したわけですが、、。(ニューゴルフプラザ幕張ではZ-Starにボロ負けしてるけどぉ~~~。笑。)gorugoruferさんや、別の知り合い(非ブロガー)から、「ディンプルより重心のずれの影響の方が大きいよ。」と言われました。そうかも知れませんね。デシャンボーは塩水に浮かべたゴルフボールをクルクル回して偏心の少ないボールだけを使うとか言ってますし。「ゴルフボール」、「
市原京急CCの前半で、ショートパットを右に外し続けた理由です。このときのパットのルーチンは、このように、真上からボールを見て、ボールのナビラインとパターのセンターラインが平行になるように合わせて、フォワードプレスして、頭(体の)位置を数センチ左に動かしてから、テイクバックに入る。としていたんですが、頭の位置を動かすと同時に、(必然的に)シャフトも動くので、フェースが立ちます。ちょうどパターのロフトがゼロになるくらいに。すると、パターのセンターラインは、地面に対して並行でなくな
前回のラウンドであと1打足りませんでした。もう手が届きそうなのに。マトリックスを変更しました。一番の工夫は、ナビライン最近、ナビラインを使ってませんでした。ボールに線引いたりするでしょ。あれ。今回、ラウンド中、ティーショットが上手く打てなかったので、ボールに印刷されてるラインを使ってみました。打ちたい方向にきちんとアドレス出来たのか、ショットが良くなりました。パッティングの時にも、やってみました。安心感が出たのか少し良くなったかも。で
パットの打ち出し方向をセットするのに、ボールに線を入れたいわゆるナビラインをその方向に合わせる方が多いです。プロにも多いですね。しかし、これを使わない方もかなり多いのも事実です。私の印象では使う使わないは、アマでは半々というところでしょうか(プロは使用者の比率が高いと思います)。使わない方の、その理由は「後方から見たラインと、アドレスで見たラインに違いがあり違和感を感じる」というものです。日本アマ3冠(日本アマ、ミッドアマ、シニア)という偉業を達成した和田博さんは、2冠目を達成した時に
ゴルフの規則等を一切無視して、打ち出し方向の精度が一番良くなるのは、こんなボール。(って、もう、ボールじゃねーし。笑。)あ、「打ち出し方向」だけですよ。良くなるのは。その後の「転がり」がヨレヨレになっちゃうんで、これじゃ、どうしようもないけど。笑。例えば、フェースが少々傾いてヒットしても、こんな感じで、ナビラインを合わせた方向に(近い方向に)転がり始めます。完全弾性衝突ならね。(緑色の線がフェースの垂直方向です。)なので、ディンプルが小さいことよりも、ナビラインが、ディンプ
今朝の散歩中に見つけました。これ、自転車ナビマーク・自転車ナビラインと呼ぶんだそうです。車に対面して、右側を走る自転車、結構見かけます。自転車ナビマーク・自転車ナビラインの意味は、→警視庁サイト・自転車が通行すべき部分及び進行すべき方向を明示するものです。・自転車は、矢印の向きに進行してください(逆行はできません)。とありました。気をつけたいですね!!↓暑い夏、脱臭効果大!新時代の洗濯です。洗濯マグちゃん
首位の秋吉翔太に2打遅れての2位で出たY・E・ヤンが逆転で優勝(この日5〇2△の通算-12)。4打差の2位に黄重坤とA・クウェイル。更に1打差の4位に秋吉翔太と上井邦弘でした。ヤンはアジア選手で初のPGAtourメジャーの勝者(2009年)で、そのことを聞かれて「昔のこと」と照れていましたが、その実力がこういう超難関の4日間に発揮されているように思います。46歳のヤンはJGTOでは昨年の最終予選会を首位でクリアーですから、今季2戦(第1戦の東建は予落)でVとは他選手にとってはえらい古豪
さて、喫緊の課題3!ショートパット。2ラウンドで、6~7回は、「お先に」も含めて「入れるべき」ショートパットを外している。(>_<)なんでだろう、、。ラウンド間隔が空いて、勘が鈍ってるのはありますが、、。それにしても外しすぎ。_| ̄|○まあ、まえから、「入れる」パットはヘタクソですけどね。色んなトライをするも全然入らない。ノールックのおかげで、距離感は悪くないと思います。ロングパットもそこそこ寄るし、ミドル~ショートパットも「届かせよう」と思えば
女子ゴルフインストラクターまつしま。です。今日は、初心者の方向けのラウンドレッスンでした!実践でしかできないアドバイスができたので良かったです。初心者の方がコースで起きやすいミスは、球を上げようとしてしまうことから起きます。ロフトを信じて打っていくことが大切ですね。→掬い上げない!力まない!それから、グリーン上で、ナビラインを合わすことも大事です。これで、無駄なパターが減ってきます。→GreenKeeperさんの過去記事ブログランキングに参加しております。応援クリックポチっとよろしく