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クリムゾンって色なんだ!!濃い赤~紅茶の色が目に焼きつく花の・・・撫子ブラックアダー(ナデシコ科ナデシコ属、1年草)の色ってクリムゾンと言うんだ!!光の加減で、赤黒くも見えたり・・・焦げ茶色に見えたり・・・不思議な色が特徴の撫子です。立木のような姿も一風変わった感じでしょうか・・・黒味を帯びた花弁に雄蕊の葯の白色がこれまた印象的なんです!!葯ですので、熟して時間が経ってしまえば、萎れた様な白も灰色っぽくなってしまいますが、旬な時期に見ると、
今日の最高気温予想は、19℃結果、21.2℃何時もの流れでは、管理トップタグから、今日は何の日を選択していたけど、今は管理トップタグからログインして、今日は何の日を選択する流れでブログを書く、、、不便になりました好きな花は?時節相応のお花が好きです▼本日限定!ブログスタンプスズランの日(5月1日記念日)フランスでは、この日に家族や友人、先生などにスズランの花を贈る習慣があり、贈られた人には幸福が訪れるという。森の守護神セン
色とりどりと色彩豊かな春の庭に咲く清々しい白い花を集めてみました☘️☘️☘️ツツジスズランマーガレットアレナリアスパニッシュデージー✨白ツツジ✨咲き進んでいますスズラン✨今年は株数が増えましたマーガレット✨アレナリア✨多年草ナデシコ科スパニッシュデージー✨白い花徐々にピンクに変化します
ブログ村ランキングに参加中皆さま↓山野草のロゴを、ポチして応援をお願いしますね。にほんブログ村この処お願いしたいことあまり動けずとなり、やっとたどり着くとあるべく花が見つからずの時くらい悲しいことは無いです。どうか山野草の盗掘はおやめ下さい。標高差のある自宅のお庭では、たぶん育たないと思います。ワチガイソウワチガイソウ(輪違草)は、ナデシコ科ワチガイソウ属の多年草。小さなお花で、色濃い雄蕊がかわいく素敵です。小さくよく見
お花の紹介サントリーが出しているミーテです。鮮やかな色に惹かれて購入。ナデシコ科なので挿し穂で増えます。刈込みした時に増やそう思っています。サントリーから色んなお花が出てますが中でもブルーローズは素敵ですね。育ててみたいです。
『ツルコザクラ・・』朝の気温が15℃です四月ってこんなに暖かい・・?日中は今日も25℃を超える予報が出ています半袖シャツの人結構見掛けます毎日のように黄砂が飛んで来ます…ameblo.jp花調べツルコザクラサポナリア概要英語から翻訳-ツルコザクラまたはタンブリングテッドであるSaponariaocymoidesは、ナデシコ科に属する半常緑多年生顕花植物の一種で、南西および中央ヨーロッパ南部に自生しています。ウィキペディア(英語)原文を見るSa
3月16日にマンダイにママチャリ買い物行った時に途中のお宅に植えられていたシレネ・ピンクパンサーの花を撮影しました。ナデシコ科、シレネ属北アメリカ原産の多年草(日本では一年草)ピンク色が目を引くせいかあちこちで見かけますね。(^^)ご訪問、ありがとうございました。(^^)
ヒゲネワチガイソウpic.twitter.com/xn4xMN0eBi—96d(@zeph96d3)April14,2023ヒゲネワチガイソウ群馬県2021/04/04pic.twitter.com/9uDWDubD6m—96d(@zeph96d3)March25,2024ヒゲネワチガイソウ木のウロやマタには時々面白い花が咲くpic.twitter.com/zwdwL7wh9j—96d(@zeph96d3)May3,2021花
ハッキリくっくりピンクの花弁がとても目立つ、通称・シレネ・ピンクパンサー(ナデシコ科シレネ属、1年草)こと、シレネ・カロリニアナです。和名って同じシレネかも・・・この植物、たまに頭上から垂れ下がる様に茎と花を見たことがあります。茎が横に伸びる性質を活かして、ハンギングバスケットにしたのでしょうね。揺れる茎と花が心地好さそうに♪上から緑が垂れ下がっているのも、なかなかいい感じなんですよね♪緑の茎や葉に、花の時期には、ピンク色の花が浮き上がる様にして咲い
#高山植物室第二弾🎉白花特集です‼️クサスギカズラ科の#ドイツスズラン、ユキノシタ科の#サキシフラガ・プベスケンス、同じくユキノシタ科の#サキシフラガ・ロサケア、ナデシコ科の#シコタンハコベです🤗大きいものでも2cm程度の小さな花たちです🧐朝から"ほっこり"です✨#京都府立植物園pic.twitter.com/jWbU80EjMJ—【公式】京都府立植物園(@kyoto_botagrdns)April25,2022根室のシコタンハコベ開花していた#北海道フラワーソ
スイスお花のハイキング3日目。お花のハイキングもいよいよ最終日。この日のコースは、Eigergletscher(アイガーグレッチャー)~KleineScheidegg(クライネ・シャイデック)までの約50分、2.5kmのコース。ハイキング3日目にして初めて、素晴らしい快晴。陽射しが突き刺さり、目に痛いほどだ。あったかいあったかい。きゃ~。なんて素敵なお花畑‼狂喜乱舞して夢中でカメラのシャッターを押す。①ドイツ語名:GelbeAlpen-Kuhschelle(ゲルべ・アルペン・クーシェ
多くの花に添えられる霞草(ナデシコ科カスミソウ属、1年草)。小さな花ですが、よく見るととても凝った作りなんです。真っ白でたくさんの花弁で作られた霞草。小さな薔薇とは言わないですが、どことなくバラ科の花にも似ている様な・・・花束などで添えられるカスミソウの殆どが、真っ白な色ですが、淡いピンク色も自生種であるんですって!!花茎がとても細くその先端に花が付くと、束にした時に、花だけが浮かんだように見えたり・・・これも霞草だからできることなのでしょうね。
小さな春の足音を耳を澄ませて聞いているような#コハコベ(#小繁縷)学名Stellariamedia#ナデシコ科#道端の花#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#Walking#自然観察#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい
スーパーの園芸部門で購入した、ナデシコ科Caryophyllaceaeナデシコ属Dianthusに属する、園芸品種のナデシコ(撫子、ダイアンサス)の花が一輪、咲いています。このナデシコは、不明園芸品種のため、学名は、Dianthuscv.
初雪かなぁ・・・16時頃に雨が止んだと思ったら、18時少し前に雪が降ってた><積もる雪じゃないけど・・・寒い訳だわ><と言いつつ・・・春の七草の繁縷(ナデシコ科ハコベ属、多年草)・・・この繁縷って、小繁縷(コハコベ)と緑繁縷(ミドリハコベ)、牛繁縷(ウシハコベ)を、総称して繁縷と呼んでいるようでした!!繁縷と言う植物が存在するのかと思っていましたが・・・^^;広義なとらえ方をすれば、繁縷で通じるのかもしれませんが・・・それで・・・これは・・・写真に収めた繁縷
はい春の七草言ってみろい!は…ハハコグサ(キク科)は…ハコベ(ナデシコ科)のせ…セリ(セリ科)な…ナズナ(アブラナ科)か…カブ(アブラナ科)にだ…ダイコン(アブラナ科)っこ…コオニタビラコ(キク科)覚えた?
スーパーの園芸品売り場で購入した、ナデシコ科Caryophyllaceaeカスミソウ属Gypsophilaに属する、一年草のカスミソウ(霞草)の花が咲き続けています。ムレナデシコ(群撫子)の別名があります。原産地は、ロシアのコーカサス地方のテレク川流域、ジョージア東部デドプリスツカロ、トルコの東北部エルジ
鬱度65%年賀状の個人用の宛名をプリントしました。個人用というのは、会社用でない友達、親戚用です。今年は裏面に、自分が撮った画像を載せたいと思う。しかし、やり方がわからなかった。夫に教えてもらおう。ナデシコ科
河原撫子(ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属、宿根性多年草)も、ボチボチ見納めの時季かなぁ・・・例年であれば、とっくに見納めのはずなんですが、今年は11月12日でも元気いっぱい♪細く裂けた花弁をめいっぱいに振りあげて!!他の仲間を応援している様な・・・ファイト一発じゃないですが、声援している様な・・・方や、こっちこっち♪と・・・仲間を呼んでいる様な・・・大勢でおしゃべりしている様な姿にも・・・どれも活き活きと!!開花時期も終わるから見に来て!
このグリーンのポンポンの様な花は、アメリカナデシコ(別名ヒゲナデシコ)の近縁種のようです。名前は・・・緑撫子(ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属、多年草)です。河原撫子の花弁の切れ目なんてもんじゃ無くて・・・深く切れすぎちゃって、花弁と言うよりも緑の針(刺)・・・栗のイガの様な姿の緑撫子です。緑撫子の背丈は、30cm程有るのですが、風の強い場所で咲く緑撫子は、萼の先端が尖っている変種も見られる様です。(写真の緑撫子は、その変種だと思います)
寒さにも強い撫子テルスターあっちこっちで咲いてました♪外来種の撫子でも、寒さに強い撫子テルスター(ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属、宿根性多年草)は、この時季になると元気はつらつ♪今年秋に入っても暑さが続いていたせいか、開花も遅かったように思いますが・・・日当りの良好な場所でスクスク育って♪この撫子テルスターも、何処からか飛び火して、空き地の一画に根を下ろしたのでしょうね。野草の緑の中に色鮮やかに目立って咲く姿、自由気ままにのびのびととっても引き立
桜撫子(サクラナデシコ)とも呼ばれることがある、龍田撫子(ナデシコ科ナデシコ属、宿根性常緑多年草)です。春から秋にかけて咲いてくれるようですが、夏の猛暑時期の開花が殆ど無く、ただひたすら暑さを凌いで、パワーを蓄えているように・・・撫子と言えば、河原撫子になってしまいますが、龍田撫子と言えば、カーネーションの生みの親の植物です。この龍田撫子が母体となって交配されて造られたのが、いろいろな品種があっと言う間にできたカーネーションです。河原撫子と異なり、
スーパーの園芸部門の値下げコーナで購入した、ナデシコ科Caryophyllaceaeナデシコ属Dianthusに属する、園芸品種のナデシコ(撫子、ダイアンサス)の花が延々と咲いています。このナデシコは、不明園芸品種のため、学名は、Dianthuscv.
スーパーの園芸館で購入した、ナデシコ科Caryophyllaceaeナデシコ属Dianthusに属する、ハマナデシコ(浜撫子)の園芸品種、「かわったなでしこだよ!」の花が、延々と咲いています。フジナデシコ(藤撫子)の別名があり、園芸館の名札は、「サマーラベンダー」に、なっていました。ハマナデシコは、岩手県・新潟県以南の本州、四国、
撫子も沢山の品種がありますが、撫子と言えば、この河原撫子(ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属、宿根性多年草)を差している様です。河原で見かけることが多く、その花の姿も撫でてあげたくなるほどかわいらしい子に見立てて、河原で撫でた子供・・・河原撫子と言う名前になったとか。確かに河川敷の草が生い茂る土手などで見かけ、花弁の先端が松明の炎の様に風で靡いている姿が印象的です!!日本原産種だけあって、古くから河原撫子との接点も多かった事が、1290年前の書物(出雲風土記
ホームセンターで購入した、ナデシコ科Caryophyllaceaeセンノウ属Sileneに属する、フシグロセンノウ(節黒仙翁)の花が咲いています。フシグロセンノウは日本の固有種で、青森県以南の本州、四国、九州(南限の鹿児島県は絶滅?)に分布しています。秋田県は、絶滅危惧Ⅰ類ですが、東京都と同様に絶滅
このところナデシコ科の植物が多いですが、この植物も・・・ナデシコ科の節黒仙翁(ナデシコ科センノウ(マンマテ)属、多年草)で、日本固有種なんです!!山野でも、半日陰の所似多く見られる節黒仙翁。オレンジ色に近い目立った花は、緑生い茂っていても必ず目に飛び込んでくるくらい!!とっても目立ちがり屋さんの様です♪関東以北では、自生していないらしいですが、昨今の地球温暖化で生息地を北に求めて・・・広がっていく可能性も無きにしも非ずかもですね。自生して
真っ白な花弁に、雄蕊の先端の紅色の葯が印象的な、色丹繁縷(ナデシコ科ハコベ属、多年草)です。一つの株から、何本かの花茎を持ち上げて咲く色丹繁縷は、山野でも、標高の高い岩場に多く自生している植物ですが、北海道や長野で自生が確認されているくらい・・・^^;関東では、植物園などでしか見ることができない、絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)にも指定されている貴重な植物です。標高の高い山野の植物だけあって、とても爽やかで、昨今の猛暑でも、高山の涼し
日本固有種の植物なのですが、他の植物と違って、とっても短命な多年草の千手岩菲(ナデシコ科センノウ属、短命な多年草)です。今まで継承されてき他の葉、こぼれ種による実生の芽が細々と長い年月・・・命を繋げて。昨今の開発で生息場所も追いやられ、今では、域絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の機器が増大した種類)に入ってしまったくらいで・・・^^;自生地も、東北から中部なのですが、関東の山野では、人為的に育成している個所を除けば、自生地は皆無に近いのではないでしょうか^^;真っ白
湿地植物の先輩から頂いた、ナデシコ科Caryophyllaceaeセンノウ属(シレネ属)Sileneに属する、フシグロセンノウ(節黒仙翁)の花です。白花の株です。フシグロセンノウは日本の固有種で、青森県以南の本州、四国、九州(南限の鹿児島県は絶滅?)に分布しています。秋田県は、絶