ブログ記事1,205件
昨日からいいお天気が続いています庭作業をしていると暑く感じるけど、家の中では少し寒くて一枚上に羽織っています。昨日は月1回のオーガニック肥料をやり今日は薬剤散布しゃがんだり立ったり、重い肥料や噴霧器を持ったり股関節が痛いガーデニングは体力いりますね💪いつの間にか、オデュッセイアが咲きました何という美人さん他の蕾は、もう少しかかります。ミステリーズ、数輪咲き始めました樹勢が強いためか、それとも剪定が下手なためか(こっちだ)いつも、モッサモサになります挿し木のグ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、マリス・ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」と「アルプス交響曲」です。ヤンソンスによる「アルプス交響曲」といえば、以前バイエルン放送響との録音も取り上げていますが、今回はそれよりも前にライヴ録音された名演となっています。SACDハイブリッド盤やUHQCDなどが発売されていますが、今回はAppleMusicClassicalでのDolbyAtoms/ハイレゾロスレスで聴いています。
去年の秋にホテルも予約して楽しみにしていた2月の熊本・宇土でのうとん行長しゃん初主催のイベントへの遠征が、まさかのネット回線トラブルが長引いて直前にキャンセルするはめに~悔しくて、どこかしら行ってやると新幹線を東京行きの適当な日に変更してたら、ちょうどその日にキャライベが~風邪が長引いて声が全く出ず、またまた直前でキャンセル~悔しさ倍増、こうなったら意地でもどこか行ってやる~あれ?まず行けないような関西以外でのイベントは気にしてなかったけど、確かその翌週に羽生でキ
松河戸インター北にある王子製紙工場敷地内にある王子バラ園は公共機関で行くには不便ですが車だと町中で高い煙突からけっむりが出てる所を目印に行かれると分かりやすい薔薇園デスが薔薇祭りなどは開催されてませんがバラ園の側に無料駐車場が開放されますので薔薇の花が好きな人行って見られませんか薔薇の手入れができる広さのバラ園を何時も誰かが来てられ大きな入れ物に咲き終えた薔薇の花などを摘み取ってられる姿を見れますプリンスマーガレットゴールドメダルカス
2分で名曲シリーズ4回目!前回の「ファウスト」に続いて、忙しい現代人に優しい2分で聴けちゃうオペラの名曲を紹介します。今回紹介するのはコチラ!「Finch'handalvino」(酒の歌)↑歌うのはカルロス・アルバレス。タイトルロールであるドン・ジョバンニと同じくスペイン出身です。お酒に関する曲はオペラには色々と種類がありますが、今回紹介するのはモーツァルト作曲のオペラ「ドン・ジョバンニ」の「酒の歌」です。このオペラのタイトルにある「
ドン・ファンが開花しました気がついた時は、もう開いていて、ちょっとブサちゃんだけど、真ん中の黄色いシベと真っ赤な厚みのある花びらの色が美しい蕾が無数にある。色付いた蕾も多くなってきました毎年、同じような形こちらはオデュッセイアとアーチの相棒の手前ペネロペイアです✨オデュッセイアも変わらない蕾がいっぱいだけど、開花までもう暫くかかりそうです今年、ペネロペイアが大きく生長しました。4年かかって、やっとアーチのてっぺんまで届きオデュッセイアとアーチが出来そうそして、「切れ
毎年毎年、あらゆる葉っぱに虫がついて花は咲かないわ、実はならないわ・・でも、今年は違いました。レモン🍋の花😚クレマチス❤️薔薇ドンファンこの子だけは毎年優雅に咲いてくれます。大きさ・真紅の色・香りとてもいい花です。みかん🍊の花去年まで鉢で育ててたのですが実を1つしか付けないので、思い切って地植えにしてみました。土いじりはいいですね、心が癒されます。
これが最後、これが最後と言いながら、また、迎えてしまった🤪バラの家さんからロサオリエンティスのマーサとリラタイプ0と1だから良しとする(๑•̀ㅂ•́)و✧タイプ1のリラずっと欲しかったが、青バラって世話がかかると思い込んでいて諦めていたが、よくよく見たらタイプ1ポチッてしまったこの色もバラの形も私好みタグ通りのバラが咲きますように少なめの肥料と、今年は蕾取りに専念タイプ0のマーサダメになったグラハム・トーマスの代わりにとにかく世話が少なくてすむバラを選んだ(´
いつもブログをご覧いただきありがとうございます薔薇「ドンファン」開花しました雨がやんで暖かくなったから一気に開花した感じですかね…ドンファンは四季咲きのつるバラ八重咲きで香りが強く多花性すでにたくさんの蕾がついて開花の準備を待っているようですそういえば「紀州のドンファン」のなんて言われてた人もいたな…ドンファンって伝説上の人物の名前で「女たらし」の代名詞か…あまり良いイメージの名前ではないな…まぁ名前のことは置いといてこれから他の薔薇も開花してくれるかなゴールデン
いつもブログをご覧いただきありがとうございますいつも花苗はホームセンターでSALE品を中心に購入していますがなんとなく目新しさがなくなってきましたところが最近、アメブロで見慣れない、聞き慣れない草花をよく見かけるようになり…スゴい刺激になって年に1回行くか行かないかぐらいの園芸店に出掛けてみましたロボットが入り口でお出迎え!?いつもと違う花苗にテンション上がり気味宿根草や多年草など将来性を踏まえお値段と相談して控え目に購入…クレマチス「カートマニージョー」「ヒュー
暖かくなったのでキョロキョロと庭を見回してみるとバラ「ドンファン」に早くも蕾が…ドンファンって、生育旺盛で何故か新しい葉が赤いんですそしてベルベットのような花が咲きます昨年の開花はこんな感じなので今年も期待してますそしてクレマチスの蕾も明らかに膨らんできていますパテンス系「ハーモニー」パテンス系「ペルオブウォーキング」ラヌギノーサ系「絵日傘」パテンス系「小紫」クレマチスはツルをグングン伸ばすけどちゃんと見ていてあげないとツル同士で絡んでしまうその絡んだツルを
元彼は不実(誠実でない)なドン・ファンのような男性だったんだ。見せかけの優しさ、ゲームのように疑似恋愛をして嘘をついていた。嘘が、平気で言える人だったんだ😰。元彼の罠に掛からなくて良かった。祐介さんをずっと好きでいたから良かった☺。ドン・ファンの甘い常套句だったんだと目が覚めた。※ドン・ファン(西:DonJuan)は、プレイボーイの代名詞としても使われる。色情狂な好色男性の事。私は元彼にはさよなら好きにならないといけない。ずっと門前払いしてしまい、可哀想なんて思ってはいけな
■自信のないドン・ファンとはアルフレッド・アドラーは、男性優位社会における男性と女性の間の緊張を説明する中でドン・ファンを例にあげています。ドン・ファンとは、17世紀の伝説の色事師のスペインの男性のことです。貴族階級におり、お金と時間がたっぷりあり、妻がいるにもかかわらず女性を見れば言いよってその富裕を使って性交を目指します。性交できると「征服できた」としてその女性との関係が終わり、次の征服目標の女性を物色する、という繰り返しだったそうです。モー
クレマチス「ミクラ」せっかく育てたなら、しっかり咲いてほしい…その点では、バラよりもクレマチスが勝る雑草でいっぱいの庭を見て、どうせ庭の雑草と格闘するんだから、「一年中、庭のどこかで花を咲かせよう」と考えて始めたガーデニング…そもそも全く興味もなく、花の名前も知らない…でも、バラやクレマチスは知ってたかな「庭をいい匂いでいっぱいにしよう」と選んだバラは意外と手間がかかるものでした昨年の夏に咲いたバラ「ドンファン」今年も素敵な花を咲かせてくれるかな…成長が旺盛な枝を剪
【指揮】ヘルベルト・ブロムシュテット【演奏】サンフランシスコ交響楽団【録音】1988年これも随分前に、セルのものを挙げていた様な気がします。R・シュトラウス本人から、「彼の様な若者がいれば思い残すことはない」的な事を言われたとの事で、それだけに好きな解釈でした。ただ、ステレオの最初期の1957年に真っ先に録音されていて、ギリギリ、ステレオに聴こえるみたいな感じです。そこが難点でした。ショルティも完璧なシュトラウス指揮者と言えますし、シカゴの鳴らしっぷりは、もはや恐ろしさすら
昨夜はサントリーで、山田読響の名曲シリーズを聴きました。曲目はRS《ドン・ファン》、ブルッフVn協(w/ラムスマ)、フランク交響曲。ラムスマ目当てでしたが、楽しかった!オケは16型、コンマスは長原さん。RSではゴージャスに鳴らすところは鳴らし、しっとり聴かせるところは聴かせます。金子さんのObも良い音。終盤の4本Hr(トップは松坂首席、3番に神奈フィルの豊田さんが客演)も上手かった。ブルッフのVn協は好きな曲ではないけど、ラムスマが素晴らしい!
図鑑登録
みなさんこんにちは😃2021年にフィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者に就任したサントゥ=マティアス・ロウヴァリ。新時代の扉を開いたと言っても過言ではない両者によるリヒャルト・シュトラウス交響詩集を今回取り上げていきます。曲目としては、交響詩「ドン・ファン」、「アルプス交響曲」、交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」となっています。今回も「AppleMusicClassical」でのDolbyAtmosによる高音質フォーマットで演奏を楽し
【2月スケジュール】2024.2.1.(Thu)東新宿真昼の月夜の太陽タナカノコハル/mica:i./月ノ雫/イノサイド/キナコロクヤシモンopen/start18:00/18:30(配備start18:30)前売/当日2500円(ドリンク別)配チケット¥23002024.2.11.(sun)南大塚音音菅原高志(dr魚返明未(pfStart13:30〜2024.2.15.大塚ドンファン中山拓海(sax宇関陽一(pf鈴木孝宜(dropen19:00s
ドン・ジョバンニ(オペラDVD)モーツァルト作曲ピーターブルック演出モテ男の代名詞ドン・ジョバンニ、英語名ドンファン信念を貫き通す漢ピーターブルックの能を思わせる演出に乾杯ピーター・ブルックの演出が素晴らしいです能のシンプルさに通じるものがありますピーター・ブルックは演劇、ダンスをやられる方は要チェックです空間の魔術師です
女の〇〇を無視すれば急にモテ始めます#恋愛相談#男性向け#モテる方法マミ先生公式ラインが始まりました❗NEW✨https://lin.ee/pUraaZy↑友だちになってくれた方に『女性を自在に落とす超基本ノウハウ動画』他豪華4本プレゼントします!ぜひ登録してね〜ヽ(`▽´)/❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤マミ先生に個別相談をしたい方は「相談希望」と以下のメールにお送り下...youtube.comお金目当てで営業スマイルをしている女性を男性が見抜けないのかと女性が激怒し
R・シュトラウスの交響詩及び標題交響曲を探訪を今日から再掲載していきましょう。最初は、1888年に完成された交響詩『ドン・ファン』です。私の想い出としては、1994年の東京フィルハーモニー交響楽団のヨーロッパ演奏旅行に同行した際に、大野和士氏の指揮による演奏でこの作品を何度も聴いたことが、最も強く脳裏に刻まれています。もう絶版になっているかもしれませんが、下記のCDに、その時の演奏(ライヴ録音)を聴くことができます。##'94年東京フィルヨーロッパ演奏旅行ライヴーvol
ポスター見てすぐに、この望海さんみたい。しかないと思ったのに。チケット購入したのはなりゆき街道見て、、だったという遅すぎスタート一般で買ったけど、席見えづらそう、、でも行きたい!宝塚時代からの望海さんファンとしては観たい望海さんな事は間違いない、、しかし!それまでに突発性難聴治っているかな、、取り敢えず今週は仕事はセーブさせて欲しいと会社には伝えた。基本は在宅ワークなので、出来る時はパソコン向かっちゃいますが、、休み取っていてもね、、自分の体力を甘く見て無理し過ぎていたかも
「ドンファンは誘惑者ではなかった。彼はそれまで一人の女も誘惑したことがなかった。(略)反対に、ドンファンも一度も女から誘惑されたことはなかった。DonJuanwarkeinverführt.ErhattenochnieeineFrauverführt.(略)UndumgekehrtwarDonJuanauchnochkeinmalvoneinerFrauverführtworden.」(本文引用)オーストリアの2019年ノーベル文学賞作家
「地価の幽霊の身の毛もよだつ音につれて、ドンジュアンも小人にしかみえないような巨大な大理石像が入ってきた。ずしんずしんと踏み鳴らす脚の下には地震が起る。ドンジュアンは風すさび、雷鳴とどろき、鬼神の咆哮(ほうこう)するなかを頑強に「否」を叫んでいる。破滅の時期は迫った。DerBodenerbebtunterdesRiesendonnerndemFußtritt.–DonJuanruftdurchdenSturm,durchdenDonner,durchdas
少し懐かしい紀州のドンファン少し懐かしいドンファン嫁全ての容疑で不起訴になった。なぜそのことは報道されずあれだけ疑ってた人々はひと言も謝らないのか?不起訴イコール無実やで。勝手な憶測でいわれもない罪をなすりつけてマスコミが冤罪を作りあげようとしてたのに何故公にして謝らないのだろう?追加で言えば江角マキコさん不起訴で無罪やったで。ものすごい小さい記事ほんの数行の小さい記事で週刊誌が謝ってた。そしてそれはあまり大きく
plumです。52歳、主婦。現在はフラワー商品の製作、販売をしています。3年になってから、オーケストラの定期演奏会は秋にやる一回だけでなく、春に学内のホールでやる2回開催になりました。この時配られた楽譜はR.シュトラウス『ドン・ファン』打楽器が派手な曲で、この時も当然のようにティンパニ担当。のちのちわかってきたことですが、リヒャルトシュトラウスは楽譜が難しい(>_<)この時は「ふーん、今度はこの曲か」となんとも思わ
仕事を終えた八戸の夜は、初訪問のフレンチ食堂セゾンにて。色々いただきましたが、ここでも写真を撮り忘れ、スープとメインのエゾ鹿のロティしか写真はありませんが、雰囲気も味も良かったです。その後、定番のラウンジドンファンで語らい(写真なし)、プリンスにご挨拶をして、今回の八戸の夜は無事終了となりました。みなさん、ご馳走さまでした!!!
昨夜の『うちの弁護士は手がかかる』は、冒頭から、ムロツヨシさんの落語で始まり。いよいよ、制作側と、俳優陣のストッパーが外れたようです。ムロツヨシさん演じる弁護士助手は、弁護士と、ケンカ。直前に頸にされた女優さんと、いよいよ、直接対峙することに。今回の話は、彼女が主演のドラマが、過去の事件を、パクった内容で、その事件で、犯人扱いされた女性が、依頼人に。結局、そのドラマが、事件を題材にした書籍をパクった
ArthurSchnitzler:CasanovasHeimfahrt「そこ(寝室)には憧れの女(マルコリーナ)が彼(カサノヴァ)を迎えんと腕を広げていた。剣を手から放し、マントを肩からすべり落とすと、彼を己れの幸福の中に身を沈めていった。」稀代の色事師カサノヴァも、齢53を迎え忍び寄る「老い」の不安を隠せない。故郷ヴェネツィアへの望郷の思いを抱きながらカサノヴァは各地を遍歴している。あるとき、滞在中のマントヴァで若い女学者見習いのマルコリーナに出会い欲情にかられる。昔の武