ブログ記事17件
コロナが落ち着いて再開した卓球ここ数ヶ月で思ってたのがプレイスタイルとラケットが合ってない?7枚合板を使っているけど、そこまでパワープレイというわけじゃないんだよなーと思い気分転換も兼ねて、新たなラケットを購入ワルドナーディコンです5枚に戻しましたしかも今回はグリップをフレアに変更5枚に戻そうと色々ラケットを模索しているとフレアしか設定されていないラケットが多かったのでいっそのことフレアにしようと思っての変更ですちなみに重さを測ると見、見づらいですが、86.9gコー
今度の日曜日は「バタフライダブルスチームカップ」というものがあり、今日のクラブ練習には大会にエントリーしている他の1クラブと1チームが練習に参加予定である。練習はそれぞれのグループで行うと思うが、いつもの練習の倍ほどの人数が集まるので、本格的なクラブ練習の雰囲気になりそう。それを感じるだけでも楽しみ(*′艸`)話は変わって、ここからが今回の本題ね。バタフライのエッジプロテクターが新しくなって発売になる。いいなぁ。それぞれに良いデザインで、色使いも良い。さすが王道バタフ
DONICのBlueGripS2(2.0)を購入した。微粘着シートに42.5度のスポンジという珍しい軟らか粘着。バック用に買ってみたんだけど、どうでしょうか。これまで中国粘着ラバーをバックで打ってみた事はあったんだけど、レスポンスが悪かったり、飛距離が出なかったりで断念していた。アクーダS2のスポンジがブルーグリップS2に使われているようですがアクーダS2を使った事がないので何ともイメージが沸かない。メーカーサイトを見るに、、「第三世代のフォーミュラドニックラバーは、驚異的な
この動画の中の2試合目が、濵川さんvs川口さん。うちのクラブに来てくれた(←)御二人です。凄いなぁと改めて。対決!モンスターYGに国公立全国チャンピオンと全日本社会人ランカーが挑む!アンドロの濱川選手とのコラボ動画です。前作「YGサーブに挑戦!」はこちらhttps://youtu.be/GXoeAj9groA【アンドロ】https://www.andro.de/jahttps://www.youtube.com/channel/UCH6boFF89J3OknD6wukPnjw?app=d
ペンホルダーの人はラケットの指の当たる部分を自分好みに削るのが当たり前ですが、シェークは削らないって方も多いと思います。私は手がかなり小さいので短めに切り落とすのですが、それ以外はメーカーが設計された状態が握りやすいはずと思い込んでおり、あまり削らずに使用しておりました。しかも、ドニックのスウェーデン製のラケットの一部やスティガのラケットは他のメーカーよりもグリップの根元のエラが少し張っているにも関わらず、それでもこれはメーカーが良しとして設計しているのでそのまま使うべきと思っていました
今から思うと恥ずかしいくらいラケットを変えています。ラケットを変えること自体はイケなことではありませんが、若い頃はやたらと道具のせいにして(弱いやつあるあるw)自分の戻るべき基準がないままラケットを変更しているので、今振り返ると私は何を考えてラケット選びをしていたんだろうって感じです。一応自分経歴上の時代ごとに分けてみました。とりあえず記憶をだどりながらなので順不同ですが、各時代の括りに違いは誤りは無いかと思います。中学生時代に購入タマストップスピン(FL)タマスカザ
リレヴァントの初期レビューを書こうと思い、過去記事を読み直していたら、質感レビューをアップしていないことに気が付いた。調べてみたら、記事そのものは完成していた。しかし、下書きのままアップするのを忘れ、もう1か月経っていたことが判明(汗)といいうことで、先に、今更ながらにリレヴァントの質感レビューを。パッケージ専用ではなく、ドニックでよく見る汎用パッケージである。正面からのデザインブレード形状はバタフライのレギュラー形状に似ている。サイズもほぼ一緒である(横
検証予定である組み合わせ用具の総重量を予想してみた。ラケットリレヴァント(ドニック)FLリレヴァント楽天市場7,546円取り寄せでメーカー在庫最軽量の83.3gラバーブルーグリップC1(ドニック)黒MAXブルーグリップC1楽天市場4,620円ショップ在庫でパケ込み重量最軽量の109gブルーグリップC2(ドニック)赤MAXブルーグリップC2楽天市場4,620円ショップ在庫でパケ込み重量最軽量の100gという
どうも皆さん、お久しぶりです。粒やろです。今年も暑い季節がやってきましたね。去年同様もしくはそれ以上に今年は暑くなりそうですので、水分と塩分の補給は小まめに取りましょうね。今回はドニックのブルーグリップV1を買って打ってみたんで、その感想でも書こうかなって思います。では早速まぁ、さっきも書きましたが今回の題材はDONICブルーグリップV1Twitterでフォロワーの、とあるカットマンがめっちゃいいってツイートしてたので買ってみました。カタログでの硬度表記は50度で強粘着裏ソフ
以前使ってたワルドナーセンゾーカーボン最近はもっぱらサブラケット化していてサークル内に是非使ってほしい人に譲りましたということでローゼンをサブラケットにするべくラケットを新調ドニックのパーソンセブンです最近は7枚合板がマイブームグリップを見てみると四角!?今までとはまた違った握り心地そしてなんとなく軽いので測ってみると73g!?7枚にしては軽すぎでしょ…ちなみに今まで使ってたラケットを測ってみました軽いのばっか使ってたんだなーというか、測り方間違ってたりして…気
懸案中のインナーが決まった。オフチャロフNo1(ドニック)アクリルカーボンをインナーに配置したラケット。決め手は打感や性能などの総合情報から。ドニックのラケットで使ったことがあるのはワルドナーセンゾーウルトラカーボンくらいである。ドニックのラケットって、選手名の付いた商品が多いが、その一つ一つにバリエーションがたくさんあってとても分かりにくい(汗)一応、重量は88g~90gを希望した。メーカー取り寄せであったが、ショップはメーカーに在庫重量を確認してくれ、その範囲だ
まだ未発売ですが2019年のラージボールラバーの新製品が出るそうです。ドイツの名門、ドニック社から「Lマイスター44」とゆ〜新しいラバーが今春発売予定らしいです。ですがまだ発売されてません。どうやら7月頃発売になるらしいんですよ。まだ発売されていないのに何故か試打ラバーがあるんですよねぇ〜(^^)卓球ショップオーナーさんが試打した感想は「ロイヤルラージやプラージュより台の奥に入るからラリーで圧倒できるよ。こりゃ台から飛び出し注意だね。そしてハヤテよりはちょっと柔らかいから食い込んでスピ
今、自分的注目新商品ドニックから粘着のブルスポラバーそれもフォア用・バック用という二枚揃え!ブルーグリップV1強粘着+ブルーのハイブリットパワー中国製ラバーのような強粘着トップシートとドイツ製のハイスピードスポンジのコンビネーションが、ボールに強回転を与える。回転重視のプレーヤーへ、特にフォア側でのパワフルな攻撃での使用をおすすめします。カウンターの威力を求めるカットマンにもおすすめ。ブルーグリップR1微粘着+ブルーのハイブリットパワー回転を優先しなが
この間色々考えてみて分かったのですが、自分が裏裏ドライブ型でいくなら、(つい先日までそうだったのですが)こんなラケットが好みだということが分かりました。・センゾーグリップ(中が空洞で重心が先端付近)・スイートスポットが広い・グリップの色は赤黒系・特殊素材・軽いそんなラケットが出ないかな・・・と思っていました。しかし前回のブログで書いた通り、バック表ソフトでいく決意を固めました。プレーの位置も中前陣主体になります。ラケットの重心は手元の方が振りやすいと思うんですよね。
二ヶ月ほどほんとうにほんとうにさまよってました、ラケットが決まらなくて【全然関係ない雲】しかし、そんな楽しくも不毛なシーズンがやっと終わり決まりました。カーボネード45!(ラバー込みで193g!重い?)●ドライブかけやすい●台上止めやすい●ブロック押されない●引き合い負けないクリッパーウッドもすごくいいラケットでしたが、引き合いで負けてしまうオメガプロはローズウッド特有の打球感がやっぱり好きになれずそんなわけでこのラケット。ミートの時だけカーボンが顔を出します。あと
前回の反省からすごく柔らかいラバーは素材系のラケットのほうが合うのではないか?と思ったのでティモボルZLCにアクーダブルーP3を貼ってバック試打してみました。_(:3」∠)_むずい、、、ブロックの飛距離のコントロールが難しかったです。ミートや中陣からのバックドライブの安定感はかなりのものがありました。下回転や横をかけるブロックはとてもやりやすくスピン系ブロックを多用する戦型であればとても合うのではないかと思います。前陣でピッチをいかした卓球をするのであば少し難しいかも。
先日、フォルテウスでアクーダブルーを試した結果もう少し飛ぶラケットのほうがいいのではないかと思いましたので今日はティモボルZLCのバックで試したいも思います。ちなみに、フォアは木星2ブルースポンジ。フォアはこれが一番合ってると思います。楽しみだ(´∀`)
こんばんは~(・ω・)ノ朝は寒かったですが昼間は風もあまり無くて穏やかな陽気になりましたただ、天気が良い分明日の朝にかけてはまた冷え込みそうです。山茶花キク科の何かキク科の花はこの時期色々咲いていますね紅葉した葉も大分落ちてきてしまいましたし、枯れ色が目立つ中で咲いている花は目を引きますねさて、本日は卓球の記事です練習日だったので打ってきました。公民館だったので貸し切りです他に人がいないので集中して練習出来ました。
卓球迷宮の貴絽さんより頂いた一品。「ドニックのバーンOFF」純木5枚合板。重量は83g、板厚7mm上板のマホガニーは硬く、深めの色合いが渋い。ブレード表面の金色に刻印された文字が格好良い。ハードな打球感で、オフェンシブなラケットだ。柄部分が少し平たい感じの楕円形で、そのままの状態で、すごく手に馴染むので削る必要がない。(↓上:銀河P-1下:DONICバーンOFF)メーカー説明文…バーンOFFはブレードの表板に、200度の熱で24時間もの間熱したトロピカルウ
今回の検証で、ラクザXが05的ラバー、ラクザ9が64的ラバーであることを実感できた。そこで、各メーカーでいうと、どれが05や64に当てはまるか考えてみた。一応、使ったことがあるものは黒文字、未使用は赤文字、廃盤は青文字※自分が未使用のものは他者評価等を参考ね。05的ラバー64的ラバーバタフライまんま05まんま64ニッタクファスタークG-1ファスタークS-1?ヤサカラクザXラクザ9ヴィクタスVS>402ダブルエキストラV>15エキストラ
ブルーストームの予約販売を開始したショップもあるね。そこでビックリしたこと。価格が安い!スゴッ━━━(゚Ω゚;)━━━!!!よくぞここまでの価格で出してきた。ドニックの決断は称賛ものだね≧(´▽`)≦ラザンターよりも重量は軽くなりそうである。そこも売りになりそうだね。で、スポンジの厚さ表示は特厚が「MAX+」ラザンターは「ULTRAMAX」両社とも、従来にないスポンジ厚をアピールしているのが面白い。ラザンターより回転が掛かり、スピードや弾みは少し
今回の記事は自分の覚え書き的記事コメ友さんからブルーストーム、ラザンター繋がりで、ラバー製造メーカーのESN社の情報をいただいた。それまでの自分の知識では、「ドイツラバーは全て同じ工場で作られているんだよ」「へぇ~、そうなんだぁ」という程度の知識だった(汗)その後、自分でも調べた。結果、ブログ内で述べるには長くなってしまいそうなので、簡単に言えば…ESN社は「テンゾー」という有名なテクノロジーを保有していて、XIOM、アンドロ、ドニック等のメーカーにそのテクノロジーラ
ドニック好きなもので、今日は昨日の追記記事(汗)ブルーストームの発売は夏夏っていつなんだ?旧暦では4月~6月だけど、感覚的には6月~8月だよね。早く夏が来ればいいなぁ。てか、その分、歳を取るのも早くなるからダメだ(汗)さて、ブルーストームの追記情報Z1とZ2の硬度は両方とも47.5度で間違いないようだ。では両ラバーの何が違うのか。答えはスポンジとトップシート。Z1スポンジ:気泡が小さいトップシート:回転タイプZ2スポンジ:気泡が大きいトッ
この前の土曜日が今年最後の練習になったので、今現在の使用用具についてまとめた。組み合わせの並び順・ラケット・フォアラバー・バックラバー●メイン(190g)・フレイタスALC(五枚合板+二枚カーボン)バタフライST・テナジー05バタフライ黒特厚・テナジー05バタフライ赤特厚※コメントALCと05という王道組み合わせ。弾み・回転・スピードとも文句なし。自在性も一番良い。プラにはALCが一番合うのかなと思う。●サブ(19
こんばんは~(・∀・)ノ昨日からの雨は朝には止んで天気が回復したものの、風が強い一日になりました昼間は強風の割には気温は高めでしたがこれから明日にかけて気温が下がるみたいで、夜は暖かくして風邪を引かないようにしないとですね。そういえば、昨日の練習でニューラケットを使ってきましたこのラケットの正体は・・・ドニックのワルドナーDICONです色が特徴的なので気づいていた人も多かったかもしれませんねちなみにDICONですがDirectContr
グル―をつかえた時代に戻りたい!!あの食い込んで弾む感覚!!忘れられないですよね~そんなあなたに・・・・・ラバーウォーマーグル―効果ってラバーが膨張することによって軟らかくなり弾むようになるんです。膨らませた風船のようなイメージです。温度を上げることによってラバーが膨張し、グル―効果に近い効果があると思います。メーカーによるデータによると20-30分温度の上昇が持続するようなので十分に使えると思います。元ラバー職人がお勧めします!!840オンラインショップでは、先行予約を受け
今回、50度以上の裏ソフトラバーを調べていて、ドニックの商品に多かったのでびっくりした。そして、ドニックには魅力的な裏ソフトラバーが多い。スピン系のブルーファイア「JP」シリーズスピード系のブルーファイア「M」シリーズアクーダシリーズ、コッパXシリーズもある。他に、トラクションシリーズやアンチシリーズもあって面白い。※最後の2シリーズは各2種類しかないけどね(汗)でも、ドニックはけっこうな商品数があるねぇ。という強引な展開から、各メーカーの商品数がどのくらいあるかピッ