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ジェイソン・ベッカーNOTDEADYET~不死身の天才ギタリスト~2014年11月8日公開人並外れた才能で将来を期待されながらも、難病ALSで身体の自由を奪われた天才ギタリスト、ジェイソン・ベッカーの歩みを追ったドキュメンタリー。マーティ・フリードマン、スティーヴ・ヴァイ、リッチー・コッツェンなどのミュージシャンも出演し、現在もわずかに動く頭部を使って作曲活動を続ける彼の姿を伝える。あらすじ🎸1969年、アメリカのカリフォルニア州で生まれたジェイソン・ベッカーは、日本でも人気のマー
亡くなられてたんですね。毎回、生で見られる最後かも、と気合入れて聞きにいってました。最近は、あちこち痛いとお話しされながらも、声にもはりがあり、笑い声も大きくて、世界中でコンサートされてて、感動しながら、まだまだ、続けていける!と思い会場を後にしてました。私が生で聞いた最後のコンサートになってしまった昨年アクロスでのソロコンサート。いつもに増して、心に響くコンサートでした。みんなが知っている有名な曲を弾てくださるのも好きでした。自分で工夫された独特の衣装も、お似合いでした。永遠の少女の
5月2日の毎日新聞「特集ワイド」のコーナーにベトナム戦争で使用された枯れ葉剤が原因とされる結合双生児として生まれた弟のグエン・ドクさんの記事が掲載されていました。ベトさんとドクさんは大腸や膀胱を共有しており、足も二人で二本の双子でした。7歳の時、日本の医師団の協力でホーチミンで分離手術が行われました。その後、ベトさんは2007年に他界してしまいましたが、ドクさんは結婚し双子に恵まれました。ただ、腎臓が一つしかないドクさんは、最近、その機能が低下して入退院を繰り返していま
WeareREDS!THEMOVIE~minnaminnaminna2015年4月4日公開浦和レッドダイヤモンズの選手やサポーターへの密着取材を行い、Jリーグ史上初のドキュメンタリー映画として話題を呼んだ『WeareREDS!THEMOVIE開幕までの7日間』の続編。一部のサポーターがホームスタジアムに差別的な横断幕を掲げた事件により、かつてない転換期に直面したレッズの一年間をありのままに映し出す。あらすじ⚽️2014年ホーム開幕戦で起きた差別的な横断幕の問題。そ
続きまして「人間の境界」(ポーランド)。ベラルーシ政府がEUに混乱を与えるためにポーランドに大勢の難民を移送する。『人間兵器』と呼ばれた作戦に翻弄される人々描いた作品。最初の5秒以外はモノクロ映像で、亡命する難民。国境警備隊の若者。難民の支援団体と三つの視点から描いていて、これ、ドキュメンタリー映画と間違える程リアルで怖かった。難民はポーランドに行こうとするも、途中で警備隊に「大丈夫だよ👍」と騙されては捕まりベラルーシに送られるが、この国境警備隊が非常に残忍。「子供が居るから水を下さい」と
ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。2022年2月、ロシアがウクライナ東部ドネツク州の都市マリウポリへの侵攻を開始した。AP通信のウクライナ人記者ミスティスラフ・チェルノフは、取材のため仲間と共に現地へと向かう。ロシア軍の容赦ない攻撃により水や食糧の供給は途絶え、通信も遮断され、またたく間にマリウポリは孤立していく。海外メディアのほとんどが現地から撤退するなか、チェルノフたちはロシア軍に包囲された市内に留まり続け、戦火にさらされた人々の
感動を味わいにいらっしゃいませんか?ドキュメンタリー映画「あわひ」上映会開催いたしますこんにちはいつもお越し下さりありがとうございます「らしく」を大切に子どもの生きる力を育み親力をあげる絵本育児専門橋本まきです昨年に引き続き今年も上映させていただくことになりました昨年の様子は↓のブログへ昨年開催時には、「生まれてくる命、命を使いきる生き方に感動しました」というご感想他、自分の使命に確信を持ちました。自分も母の子宮を選んで生まれ、両親や周
こんにちは。昨日は少し早かったのですが、母の日プレゼントを渡しに行ってきました、絵の堀った手作りのコップと、その元の絵のAI画像をフォトフレームに入れて、プレゼントしました。お金を使うと怒るので、たまになのですが、手作りプレゼントです、大変なんですけどね・・・。母、面白いドキュメンタリー映画が見たいというので、私が所有している、『世界がもし100人の村だったら』、を持っていきました。今は亡くなっ
初見の方へ:声優のすみぺこと上坂すみれさん、音楽、映画多めの趣味ブログです。ロック・ドラマーたちのドキュメンタリー映画「COUNTMEIN/魂のリズム」を少し前に映画館で観た。最初に出てくるのがスティーヴン・パーキンス(Jane'sAddiction、PornoForPyros)!その後もニコ・マクブレイン(IronMaiden)、チャド・スミス(レッチリ)、ロジャー・テイラー(Queen)、イアン・ペイス(DeepPurple)、スチュワート・コープランド(ThePol
「時代はパーシャル❗」大佐だ。やはりマジスパーリングでボコボコにされる。まあ、最初から完璧を目指す事自体が図々しい話だ。時間はかかるが、少しずつでも前進するしかない😅さて今回は、ゴールデンウィークと言う事で……あまり連休に相応しくないと言うか、恐ろしいドキュメンタリー映画「マリウポリの20日間」。マリウポリのロシア侵攻からの二十日間を追ったドキュメンタリー映画だが、結論から言うと、とにかく悲惨😥プーチン大統領の、頭がおかしい演説「これはウクライナからロシアを守る戦争だ」の迷言からロシア侵攻
【以下ニュースソース引用】フジコ・ヘミングさん、天国へ音を失っても鍵盤を愛した「魂のピアニスト」5/3(金)4:50配信フジコ・ヘミングさん「魂のピアニスト」と呼ばれ、心揺さぶる演奏で人気を集めたピアニストのフジコ・ヘミング(本名=ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)さんが4月21日死去した。92歳。ベルリン生まれ。葬儀は近親者で行った。関係者がお別れの会を検討している。【写真】笑顔のツーショット写真を添えてヘミングさんを追悼する黒柳徹子
今と違い、数年前のワタシは水が美しい言葉で結晶を作るという話を全く信じていませんでした信じるようになったきっかけは様々な要因が重なった結果ですがその大元は私自身の[何故?]でした自然科学や植物科学や人の生理現象や細胞や生命ストレスやリラックス病気や生き死に行き着く先に見えてきた共通項その要素の一つに水がありました何故を探求しだすとアンサーは必ずやってきます物質界のアンサーを求めたらその答えは見えない世界にありました様々な本がそれを教えてくれましたその本を辿ると
こんにちは。スクナ運営事務局です。歌手のさだまさしさんのことは以前もこのブログで書かせて頂きました。さださんは映画の失敗で35億もの負債を抱えながら年間100日以上のコンサートを続けて30年間かけて返済するという壮絶な人生を生きています。以下はさださんのネット上での記事の抜粋です。『デビューして46年、これまで辞めようと考えたことは、いくらでもありますよ。僕はヒット曲のたびに、さんざん叩かれてきましたから。「精霊流し」で暗いと言われ、「雨やどり」で軟弱と言
香川・高松ソレイユ・2で映画《カラフルな魔女》鑑賞《魔女の宅急便》の作者で児童文学作家・角野栄子さんのドキュメンタリー映画自然体の88歳角野さんにすっかり魅了された✨クスッと微笑んで、アハハと笑って、温かい涙が溢れてきて、幸せな気持ちになり、最後は元気、勇気をもらった♫昨年、友人に「座右の銘は何?」と不意に聞かれ、考えて絞り出したのが《見えないものを見る》だった。友人は私の言わんとするところを理解してくれたけれど、よく考えたら誤解される要素は満載。
仲代達矢役者を生きる2015年1月31日公開「切腹」「影武者」など映画150本に出演、舞台主役は60本を越える、世界的な名優、仲代達矢(82歳)の“「役者」を生きる人生”を描く。日本映画の黄金時代に黒澤明、小林正樹、市川崑、木下恵介、岡本喜八、五社英雄など、綺羅星のごとき名監督たちと、向き合ってきた仲代達矢。今もなお「演じることの重さ」に耐え、「役者」として生きる姿を描いたドキュメンタリー。あらすじ仲代達矢が、1960年代にパリの小さな劇場で鑑賞して衝撃的だったというイヨネスコ作の不
葉加瀬太郎さんのラジオにゲスト出演していた竹内亮監督の話がとても面白かったので観に行ってみた。2011年にも長江の撮影に行っていて、その時の映像も出しながら、その時出会った人たちとの再会もある。ご本人自身、前回は中国語がほとんどできなかったとのことだが、今回は大変流暢に話されている。2時間の長い映画だったが飽きることなく、とても面白かった。私自身、コロナ前まではよく中国出張に行っていて、5年も経つと中国のことは思い出すことも減ってきたが、久しぶりに、中国の良い部分を思い出した。人との
今朝、起き抜けに知ったフジコ・ヘミングさんの訃報。体調不良でコンサートの延期をされていたのは知っていたけど、ショックだった。ずっとコンサートへ行ってみたいと思っていたけど東京ではなかなか行けなくて・・・初めて行けたのは、札幌での札響とのクリスマスコンサートだった。『フジコ・ヘミングさんのコンサート♡』念願叶って、フジコ・ヘミングさんのコンサートへ、25日に行って来ました^^フジコさんは、敬虔なキリスト教徒なので、クリスマスに札幌で過ごしてくださるという…ame
1994年5月1日F1ドライバーのアイルトン・セナは第3戦のサンマリノGPでコースアウトしてコンクリートの壁に激突し、病院に運ばれたが、頭を強く打っていたため脳死状態となり、そのまま逝去した。このレース、現地からの生放送でTV前で釘付けとなって見ていたが、実は予選から事故が多発していた。決勝においても、事故が発生して、再スタートをするといった波乱のレース展開だった。そしてその中で起きた事故・・・目の前でアイルトン・セナの乗ったF1カーが壁に激突した。あまりにも突然の出来事だった
この映画は、2022年2月24日から20日間ウクライナ東部に位置するマリウポリで起きたドキュメンタリー映画です。戦争ものって、つい、背けたくなってしまいますし、自国で起きたことでないと別の星で起きたのではないか⁈というぐらい、テレビをかじりつくようにみるものでなく過ごしてしまいます。でも、同じ地球に住む人として、そして、私が生きている時に起きた戦争。それを知らずにいるなんて、他人事にしてしまっていいのだろうかと思い観に行ってきました。《あらすじ》公式サイトからロシアによる侵攻開始から壊
翔け!フジ子・ヘミング35年目の世界初挑戦~奇蹟のピアニスト独占密着youtu.beわたしは、ピアノも、弾けないけれど、なぜか、ピアニスト🎹💞フジ子さんのドキュメンタリー映画や、本に、魅了されていました。♪天にまた、すきな方が召されました🌈🙏✨フジコさんに、感謝🖕ユ~チュ~ブお時間あるとき、ゆっくりみられてください。♥️フジコさんが、子供のときから書かれていた絵日記フジコヘミング14歳の夏休み絵日記🐦フジコさんの、絵も、味わい深くてすてきなんです。本より1部抜粋
5月末で閉店が決った兵庫県尼崎市の小林書店を舞台にしたドキュメンタリー映画『まちの本屋』(大小田直貴監督)が、5/9木、神戸で上映されます。今回、ある企業の社員研修としての上映会らしいですが、「広い会場ですのでぜひ一般のみなさんも」とのことで無料とのこと。未見の方はぜひ!日程:5月9日(木)時間:午後6時開始(5時半開場)会場:神戸市立北区文化センター(すずらんホール)鈴蘭台駅近く予約:不要参加費:無料
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、2022年2月に起きたロシアによるウクライナ侵攻の中で東部マリウポリへの攻撃の様子を捉え、戦火の中でウクライナ東部マリウポリを取材するAP通信取材班が、その惨状を世界に発信するためマリウポリ市内から脱出しようとする様を描いたドキュメンタリー「マリウポリの20日間」2022年2月、ロシアがウクライナ全土への侵攻を開始する。中でも同国東部に位置するマリウポリで、AP通信のウクライナ人記者ミスティスラフ・チェルノフは仲間と共に取材
「ザ・ビートルズ」解散までの歩みを描いた「ザ・ビートルズLetItBe」の予告編(https://youtu.be/ntHSfhwkZlk)がお披露目された。本作は1970年に製作され、長らくソフト化が困難だった“幻のドキュメンタリー映画”。ピーター・ジャクソン監督によって、50年ぶりにフィルムの映像・音響の修復が入念に施され、ディズニープラスで配信される。・・・というインフォが入りました。ようやく・・・待ちに待った『LETITBE』が観られます。個人としては映像はも
先日もご紹介した通り、「ふーみんママ」こと斉風瑞さんとその家族を約3年半にわたって取材し、数々の証言を交えながら、さまざまなメニューが生まれたエピソードや彼女と料理の原点についてひも解きつつ、なぜ『ふーみん』は50年以上にわたって愛されつづけるのかを探るドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』が5月31日(金)から、ここ東京銀座にある『ヒューマントラストシネマ有楽町』をはじめとする全国の劇場でロードショーされることになり、その試写会に伺って参りました。(続く...
フジコ・へミングの時間2018年6月16日公開世界的なピアニストのフジコ・ヘミングの活動を追い、人間性や音楽性、知られざるエピソードに迫る音楽ドキュメンタリー。ワールドツアーに挑むフジコに密着し、彼女の演奏を収めると共に、両親とのエピソードや聴力の喪失といった数々の苦難、猫との暮らしなども紹介する。あらすじ日本人ピアニストの母と若きロシア系スウェーデン人デザイナーの父を両親として、ベルリンに生まれたフジコ・ヘミング。父と別れ、東京で母の手ひとつで育った彼女は、5歳から母の手ほどきでピアノ
製作者側が描いたアントニオ猪木像2022年に逝去したプロレス界のスーパースターアントニオ猪木にスポットライトを当てて関係者からのインタビュー、過去の映像に加えてアントニオ猪木に影響を受けた人々のドラマにより構成された作品です。まず、ドラマの部分ですが107分と短い上映時間に差し込むのは少々無駄なパートで、観客はこのパートに時間を割くのであればインタビューや過去の映像を鑑賞したかったのではないか?と思います。また、関係者のチョイスが「なぜこの人?」という面子が多く、オカ
女の子を殺したのは本当に死刑囚だったのかドキュメンタリー映画『正義の行方』登場人物それぞれの"真実"|ニュース|RKBオンライン山中での殺人事件をめぐり、関係者の語る「真実」が全く違う――。黒澤明監督の映画『羅生門』(1950年)が採用した映像表現の手法だが、1992年に起きた事件をめぐり、同じような対立が現実のものとなっている。死…newsdig.tbs.co.jp
すこしどんより天気。北播磨へ。連休の合間。連休と言っても旅行にいくわけでもなく、世間も10連休といった人も少しはいるのかもしれないが、動いているとそんな雰囲気でもない。この間、色んな連絡があるが、それに対応するなどしている。色んな話が聞こえてくるが、多くの人が同じ話をしてくることに気づく。違和感があるからだろう。聞いたこともない話だったので、少し勉強しておく。異議の決定|異議2003-90183-商標審決データベース商標審決データベースでは、効率的に商標の審決を検索することが出来ます
GENERATIONSの関口メンディーさんが世界を目指すとか。そういえばドキュメンタリー映画の撮影が始まってドキドキが止まりませんがベーシックインカムシネマズさんが配給してるドキュメンタリー映画の皆様、世界を目指してるかたが多い。なんなら世界一を目指してる人もいる。しかも数人。https://www.bicinemas.com/ベーシックインカムシネマズ受給者の「葛藤」と「希望」を描くドキュドラマ。ベーシックインカムの実証実証をもとにした映画配信・受給者の支援サービス
新年度の4月も終わり、GWの大型連休に突入している方もいらっしゃるのではないでしょうか。いつも通りに毎月の映画鑑賞のまとめです。4月後半には以下の10本の映画を鑑賞しており、月間では19本の作品鑑賞となりました。本日のブログ記事は3月の最終日に岐阜に“プチ遠征”して鑑賞したドキュメンタリー映画『COUNTMEIN魂のリズム』。劇場は岐阜・柳ケ瀬のシネックス(シニア当日1,000円)。@ミッドランドスクエアシネマ2『パストライブス/再会』(2023年、監督/セリーヌ・ソン)『ソ