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指揮者はN響正指揮者=下野竜也氏(1969年生)で、結論から申し上げますと、勢いだけはあっても経験不足&実力不足で指揮者ヲタクのオッサンは不満だらけでした。名門コンクールでの優勝歴はあっても、その後がこれではダメです。ヴィーン国立音大への留学歴があるとのことで、ドイツ音楽特有の伝統的生命感の表出のし方をちゃんと学んできたのでしょうか?使用楽譜は少なくともベーレンライター版ではなくても、2017年招聘のクリストフ・エッシェンバッハや昨年登壇の井上道義氏のように、ドイツ音楽にはドイツの心を
皆さま、こんにちはいかがお過ごしでしょうか私は、現実逃避ぎみでございますさて今日は、第49回木曽音楽祭の模様をお届けいたします。連日、このネタで申し訳ありませんが、お付き合いいただけると幸いです今年で49回目を迎えるこの音楽祭ですが、コロナと水害の影響で2年中止となっています。というわけで、およそ50年前から続くイベントです。開催地となっている「木曽町」はド田舎で、なぜここで?と多くの来場者が首をかしげますでも、
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母ちゃん、、、今日は誰ですか?福ょ〰シュトラウスであるょ〰😆さすがに僕でも知ってます『美しく青きドナウ』のヨハン・シュトラウスですね〰福ょ〰🤔確かに、ヒゲは似てるな〜でも、チャウょ〰リヒャルトであるょ〰😆さすがに僕でも知ってますリヒャルト・ワーグナーですね〰福ょ〰チャウょ〰今日はシブいょ〰リヒャルト・シュトラウスであるょ〰😆誰ですか?😆母ちゃんが特に好きな作曲家はシューマンベートーヴェンブラームスである〰つまり全員ドイツの作曲家である😆1864年
NHK交響楽団による夏の恒例コンサート、N響「夏」やN響ほっとコンサートが、今年もNHKホールにて行われます。定期公演とはまた異なる楽しみが味わえるため、期待をかけている皆さんも多いことでしょう。筆者はN響「夏」にはお邪魔したことはないのですが、N響ほっとコンサートには何度かお邪魔しており、ほっとコンサートの名物でもある楽器体験工房で実際に楽器を触ったこともあります。それでは今年のN響「夏」や、N響ほっとコンサートに関して記しましょう。情報はN響の公式サイトで確認しました(5/30アクセス)。
唄うことが大好き。一人カラオケで思いっきり発声👄お別れのセレモニーの後も泣いてる時間があったら発声。衣装演出でひと声。本日は夕方の授業の前まで、某スタジオにて4時間のリハーサル。素晴らしいクリエイターの皆さまと音を合わす作業なので、非常に緊張しています。MARIKO昨年2021年春から、フリーランス✨🆓✨にスタイルを変えました。皆さまのご尽力の賜物です。心から感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。★MARIKOオ
毎年恒例池袋演劇祭参加作品、まもなく本番です!ズボン役続いてますが、子供の役は特に難しく感じています。というか音楽が!!鬼です!!作曲家のフンパーディンクはあのリヒャルト・ワーグナーの弟子であり、音楽も多大な影響を受けています。大変だー!!池袋演劇祭出品作品9月4日(日)開場13時30分開演14時会場南大塚ホール南大塚ホール|公益財団法人としま未来文化財団南大塚ホールについてのご案内です。としま未来文化財団は、豊かな区民生活の形成と地域社会の発展をめざして、いつでも気軽
前回のブルクミュラー表記のことで思い出した、大学時代のドイツ語の授業のこともう20年以上も前のことで、授業の内容はポツポツと断片的にしか思い出せませんが、教えて下さった先生は当時京都大学の教授で、ドイツ文学の研究の第一人者。私の通っていた大学には非常勤でいらしていたわけですが、今思えば本当に素晴らしい先生の授業を受けていたんだなあ、と。恵まれた贅沢な時間だったと思います。先生は穏やかで優しいお人柄でしたが、授業はなかなか私のレベルでは厳しいものがあり、毎回冷や汗ものでしたそれでも、先生の
中丸美繪さんがお書きになった、井口基成先生の評伝が出版されました。20年以上かけた大著ですが、一気に読んでしまいました。私は大学時代に基成先生の弟子、木村潤二先生に師事していたので、まあ、孫弟子といえば孫弟子。中学高校時代に師事していた久保春代先生は舘野泉先生の弟子だから、舘野先生の師匠だった安川加寿子先生からすると、ひ孫弟子?井口vs安川の対決の話は青柳いづみこ先生の本にも出てきますが、私自身が両方のルーツを持っています。ハイフィンガーを広めた悪者のようにも言われる基成先生ですが、
先日生徒さんからマンハイム音楽大学に合格されたとご連絡を頂きました。本当によく頑張られました!私もすごく嬉しい♡生徒さんは渡独前からドイツ語ソルフェージュと留学準備のレッスンをご受講くださっていました。ドイツ生活を始められてからもレッスンを継続してくださり、同時に試験対策レッスンのB1とB2もご受講くださりました。いつもドイツの様子を教えてくださったりして、私もとても楽しかったです♡ドイツ語ソルフェージュレッスンではさまざまな大学の過去問をご一緒に勉強しました。今回の入試もプリント
今日の仕事帰り、列車の中で「タンジェリンドリームのシーケンサー」をスマホで聴いてたら、突然、「iphoneのストレージがいっぱい」のお知らせ。昨晩はiphone8plusのiosのバージョンアップを行い、その前日には不要写真を削除したばかり。なんだか怪しいアプリだから注意しましょう。私はiPhoneで撮った写真はこまめにパソコンに保存しなおしています。スマホでこの曲を聴いてました。
だんだん分かってきたシベリウス素直にジャッジブルックナーとシベリウスシンフォニー最高峰んブルックナー知ってるこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシベリウスだ!!!!!!ブルックナーはドイツ音楽法から抜けでていないがシベリウスは世界観が広いブルックナーは強いドイツのシンフォニストシベリウス広い証拠にアダージョレントの響きがブルックナー越えwwwwwwwwwwwwwwwwwwww出た!世界最高峰のシンフォニストジャンシベリウス【だと思う】
ドイツ音楽とイタリア音楽とはかなりちがう歴史的に見れば、フランス音楽がイタリアへと移って行ってルネサンス音楽が完成の域に達するそして、バロック音楽へと発展していくフランス音楽の色彩感、イタリア音楽の明るい歌に比べ、ドイツ音楽は理論的、哲学的といえるのだろう石井眞木作曲の無伴奏混声合唱曲に「もりのうた」がある石井さんはドイツに住んで作曲活動をした20世紀を代表する作曲家の1人だが、彼の書物の中に「家のすぐ近くに森があって思索のためによく森の中を散歩する」と書いてあった木々がし
非常に優れたオーケストレーション非常に滑らかなオーケストレーション現代音楽に入るのか?(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・ω・`)・ω・`)(´・ω・(´・ω・(´・ω・`
来月27日(月)に出演する「MEETTHEGLEEMUSIC」シリーズ4月にもデュオリサイタルでご一緒したピアニスト古川貴子さんとドイツ国家演奏家資格も取得している古川さん確かな音楽性と紡ぎ出すドイツ作品の芳醇な響きをピアノとフルートでた~っぷりお楽しみいただけるprogramになっていますドイツ音楽の要とも言えるシューマン、クララシューマン、そしてブラームス。その三人のロマンスが生んだ素晴らしい作品の数々をお届けします♪そしてprogramはもちろんのことNHK
先ごろのヴィヴァルディ以来、元よりバロック音楽に興味大であるところからしまして、このところCDの棚に並べてあるだけになってしまっていたバロックのあれこれのCDを取り出してほこりを払っていたり(笑)。そんな中で先日はドレスデンのザクセン公の宮廷に思い馳せたりしたわけですが、その際、宮廷音楽家として活躍した作曲家として名前を挙げたゼレンカのCDが確かひとつだけあったなと、久しぶりに聴いてみたのでありますよ。チェコ生まれでもっぱらドレスデンの宮廷で活躍したというヤン・ディスマス・ゼレンカの作
昨日は、久しぶりに銀座ブロッサムホールでのオペラ上映会に行ってきました。今回は、ヨハン・シュトラウス2世のオペレッタ、「こうもり」。またもや、冒頭15分ほど遅刻してしまいましたが、その後はなんとかお話についていけました。主催の「樂画会」チラシより、ストーリー。「大晦日を迎えたウィーンの街。銀行家のアイゼンシュタインは酒席での侮辱罪で禁固刑を受けるというのに、友人からファルケ博士にそそのかされ、オルロフスキー公爵の仮面舞踏会に内緒で出かけてしまいます。妻のロザリンデは、留置場に行
たまに聴きたくなるよね♪
今週は…こちら‼️🎼💕どちらも、もう少しだけお席ご用意できるようです✨ご興味ある方はご連絡くださいませ💌🎶ちゃお🇩🇪📞
2022年(令和4年)3月春はやい京都にて心ない他人によって振り回されてメンタルが沈み、頭痛に襲われていたのですが、春まだ早い京都に出かけることにしました。心いやされる一日を、京都で過ごしました。清水寺へコロナ禍ではありますが、大勢の観光客で賑わっておりました。清水の舞台桜は、まだ咲いておりませんでしたが、やがて桜が満開になりましたら、さぞかし絢爛華やかな清水さんに、なりますやろな・・京都御所のお花京都御所にて寒くて、冬物
本日は、こちらの合わせに🎵オールドイツプログラム🇩🇪僕は、シュトラウスの『献呈』や、『魔笛』パパゲーノのアリア、『死の都』フリッツのアリア(ピエロの歌)を歌います🦆🤡ピアノの奈実ちゃんとは初合わせだったけど、お互いの感じ方や作り方をしっかり擦り合わせできて、とてもいい時間を過ごす事ができました🎹✨次回の合わせ、そして本番への仕上がりが既に楽しみ👀💖奈実ちゃん、どうぞヨロシクね😌🍀そして関係者の皆様、どうぞどうぞよろしくお願いいたしまぁす😆🎶暗譜はなんとか大丈夫そうで一安心…😅笑ち
TheimagefromBandits-MotionPictureSoundtrackOneoftheGreatsongsfromGermany“CatchMe“byBandits!!!(アメリカ映画のBanditsとは別物)1997年のドイツ映画の挿入歌でありSoundtrackの一曲でもあるいまでも色あせないSounds,Feeling,空間を強調した音を詰め過ぎない曲構成!!!いい意味でヨー
管楽器専門月刊誌「パイパーズ」(2022年3月号)に、元NHK交響楽団の‟ケンツビッチ”氏こと津堅直弘氏が登場。僕がデュトワを追っかけていた頃のN響のTpt.首席といえば、津堅さんと関山さんだった。実に懐かしいお顔である。デュトワのこと、書いてないかな…とインタビュー記事を斜め読みしたら、ありましたよ。研究のための参考文献として引用する。――よく、N響は指揮者の棒が下りてから音が出るまでの時間が長い、と言われますね。津堅伝統的にドイツ系の指揮者に育てられたからでしょうね。それ
【LUSTlGEMUSlKANTENONTOURausKramsachinTirol2007-präsentiertvonMarianne&Michael】
大石、ドイツものをお届けいたしやす‼️🇩🇪4月の(水)夜になりますが、どうぞご予定くださいませ🎵関係者の皆様、どうぞよろしくお願いしまぁす😌💖ちゃお🇩🇪
娘のお世話になっている先生のコンサートに。4列目中央の最高の席♥️#ドイツ音楽の夕べ.プログラムの各先生方の曲目解説が凄く興味深い!(人生を織り交ぜて書いてあるんです)ただの曲の解説にならないようなオーダー(代表の桑野先生の)でお願いされたそうで、ナットクでした👏🏻👏🏻👏🏻しかも、曲の合間に先生方が交代で解説してくださったり、プログラムにはサインが複数書いてあったり、すごくおもてなし感のあるリサイタルでした。やっとコロナ感染者が少なくなって、こういったリサイタルに行
14日日曜は久しぶりに東京へ。前夜少し遅くなったので、新幹線で寝てしまうかと思ったけれど、目は冴えて、富士山も拝むことができた。今回は毎年2回くらい伺っている練馬交響楽団のコンサート。小学校の同級生がいつも手配してくれるので、ミニ同窓会にもなる。今回はドイツ音楽というテーマで、ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーの第一幕の前奏曲、リストの交響詩レ・ブレリュード、ブラームス交響曲第一番。指揮は米津俊広さん。オーケストラの音を生で楽しめるとても貴重な機会。久しぶりに会えた方
こんにちは✨雨がとりあえずおさまりました。モネの池&板取川本当に本当に美しいので是非視てほっとして下さい💗*266*「🌿モネの池に向かいます🌿」「🌿板取川🌿」🎵現役高校教師ピアニスト*Mayumi🎵この動画に出逢ってご視聴頂きありがとうございます😊訪れた日と投稿日は違います!頑張って高速を運転して行ってきました🌿自然の中に来ると本当にほっとします✨本当に綺麗でした🌿皆様にも伝わるといいなあ💗次回はモネの池です🌸ペダルの再生回数がなぜか高い!ペダル関連動画...youtu.be