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こににちは今、ココちゃん4歳を、今年の夏から小学校附属のTKというクラスに入れるか悩み中のぶーこです昨日、TKに入れるなら必要な書類(コレまた記事にします!)を準備していて、その中にネイティブアメリカンかどうか訪ねる書類がありました。どうやら、何か優遇が受けられる?みたいです。でもちゃんと書類を読んでなくて内容は不明なのですが、その書類を見てネイティブアメリカンについて少し調べたくなったのです。そこで、検索をかけたところ‥ここから恐ろしい話ですので、苦手な方はご遠慮ください関連する質
こんにちは、yunです。たまたまつけたテレビでアメリカのYellowstone国立公園を特集していました。自然が作り出す虹色の景色に感動。日本で言う箱根みたいな所でしょうか。地熱のパワー、スケールの大きさ、自然のエネルギーを感じる場所です。画面越しにではありますがYellowstone国立公園に引き寄せられたのは私、20代で参加したトレックアメリカでYellowstoneに行っていたからです。どういう経緯でその旅を見つけたのか記憶にありませんが、少ないバイト代を貯
会社を辞めた後は、少しの間フラフラとしながら、将来の事を色々と考えていました。大学院へ進む?好きな映画の勉強をする?旅に出る?などなど、、、ですが全ての問いに結び付くのは、やはりアメリカという事でした。勉強するにも、好きな事やるにも、舞台はアメリカという事だけはハッキリしていました。ですので、考えに考えた結果、何はともあれアメリカに行く決意を固めました。とにかく、最低でも一年間何もしなくても大丈夫なだけの金を稼いで、渡米すると決めました。そう決まればそ
アメリカ旅行から帰国後は、気持ちも新たに勉学に励み、その甲斐もあって、なんとその後大学を首席で卒業し、願書を出していたアメリカは某アンビーリーグのビジネススクールに無事合格。大学から奨学金を貰い、MBAを取る為に颯爽とアメリカへと旅立ちました、、、、嘘です。(スイマセン、、、)そんな訳ありません、、、アメリカ旅行から帰国した私は、アメリカにいつか留学する、働く、生活すると、決意したものの(決意せずに夢見ていただけ??)それとなくいつもの日常に流されて生活してい
そうです、、、こちらが相変わらずThankyou、OKくらいしか口にしないもんですから、周りも段々と引いてきました、、、(笑)バカにするような態度ならまだしも、中には完ぺきに私を無視するメンバーもいました(悲)そういう態度を見て、チキショーと思いましたが、でも考えてみれば当然ですよね?話せないのはこっちのせいですから、、、そういう状況が3日ほど続いた後でしょうか、ある日食事の後に、皆で近くの酒場へ呑みに行く事になりました、、、これまでは、少しず
ホテルでよく朝目覚めて、ロビーで集合です。そのツアーに参加する外国から来た参加者たちが全部で約10名ほどいました。まずここで軽くショックでした。なぜなら、その参加者というのは、イギリス人役7人、フランス人2人、それにそのツアーをガイドしてくれるアメリカ人の1人に、、、、、、、そこに日本人である私がたった1人、、、え、日本人って俺一人???ヤバくない???(汗)というのも、その当時私は、特に英語らしい英語なんて全く話せませんでした。若気の至りと
ハブとなる「地球探検隊」コミュニティ・サイトが、家族のような隊員の手によって、もうすぐリニューアルされる。そこから俺のオフィシャルページ、美香MikaTakedaの多国籍ツアー紹介ページ、友人、つよぽん石原剛と立ち上げた新規事業「未来を創る旅社(ミラタビ)」にリンクされる予定だ。ナオキ松下尚樹(MatsushitaNaoki)が作ったミラタビ・オリジナルロゴ。商標登録中!新たに「地球探検隊」サイトを作成している隊員シンゴ江藤慎悟(ShingoEto)が
1997年3月、多国籍ツアー・トレックアメリカに行った時の4年前に亡くなった前妻、礼子との写真。俺が34歳、妻が30歳の時のもの。写真は古い23年前の紙焼きプリントをスマホで撮って再生してみた。隊員たちもみんな、「コレ、隊長!?ウケル!」って笑う。美香まで、「この頃、隊長に会ってたら、結婚してなかったかも。今のほうが全然いい」なんて言う始末。でも、そんな美香が、後ろ向きだった俺を一歩前に進めてくれたのだ。俺が『旅』を語ると、「隊長は旅の話より、いつも人に『人』にフォ
ハートで汗かいてるかどうかそこが大事だ「新装版矢沢永吉激論集成りあがりHowtobeBIG」(角川文庫)いいねー、ゲンタ!!!今、俺が執筆中の「人生が変わるドラマチックジャーニー(仮)」にも登場する、隊員ゲンタ。19歳で多国籍ツアー、トレックアメリカに参加して、まさに、人生が変わった一人だ。こういう報告が何より嬉しい!TrekAmericareunionトレックアメリカの仲間と再会したトレックアメリカの旅が終わってから
「いろんな世界を見に行こう。壁を越える勇気を持とう。いろんな人と出会い、もっともっと分かり合おう。きっとそれは本当の人生を生きる喜びだから。」-TheSecretLifeofWalterMitty(邦題"LIFE!")22歳シンゴと21歳ゲンタの隊員2人が自宅に来訪。シンゴが、息子、颯馬(ふうま)見て「最近見た赤ちゃんで一番可愛いッス」単純に嬉しい!ランチは一緒に餃子作って、餃子パーティーをした。美香は「餃子の皮
「11月3日、最後の地球探検隊メルマガ配信」何か一つやめて何か一つやると人生が変わる福島正伸あなたのチャレンジ精神を応援する、「地球探検隊」メルマガ、18年間続けてきた配信を、今回を最後にやめる。2001年、「世界の仲間と旅する本。」監修・出版の告知から始まった「地球探検隊」メルマガ。出版されて絶好調な夏が終わると、9.11米国同時多発テロが発生、天国から地獄へ突き落とされた時、旅行業界全体が安売り合戦。「これだけ安くします!行きませんか
前兆に従いなさい。何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる。パウロ・コエーリョ(著)「アルケミスト夢を旅した少年」最近、実感してる言葉だ。何もかもが上手くいかなかった去年までの俺。今年になって確実に良い流れがきている。何が去年までと違うのか・・・去年までの俺の心の叫びは「助けてくれ!」だったように思う。今年は、「ありがとう!」に変わっている。「ありがとう!」と言えば言うほど、ありがたいことが起きているのだ。会
「人は奇跡のような確率で生まれてきて、100%の確率で死ぬ。今この瞬間を丁寧に味わいながら生きないと、もったいないよね。」森沢明夫(小説家)夢の共演だった小説家、森ちゃん森沢明夫(AkioMorisawa)とのトークライブを含む出版記念パーティーが終わった。「なぜ森沢明夫氏をスペシャルゲストに選んだのか?」森ちゃんとのコラボトークの後、ちょっと休憩入れて、共著相手の花子さんHanakoMiuraと、ほぼ3時間ぶっ通しで全身全霊で話し
頻度は下がっても、大好きな旅とイベントは続けていく。俺が今、病気をすることもなく、心身ともに健康でいられるのは、自然と接し、アクティブな旅を続けてきたからだ。フリーランスとなった今も「地球は教室、体験が教師」という創業当時から変わらぬ理念がある。旅行業のライセンスがなくてもできる多国籍ツアー「トレックアメリカ1社のみ」はこれからも手配する。英語に自信がなくて不安な人、英語をブラッシュアップしたい人の背中を押し続けたい。ツアー前後のコンサルタントもやっていく。松岡良彦
多国籍ツアー、トレックアメリカ・グランドサークルの旅を、なぜ、勧めるのか?トレックアメリカを日本人で貸切る「大人の修学旅行」を、今年、初めてファミリー向けにも対応できる旅にしたのか?実は今までトークライブでも話していない、本にも書いていない、21年前の1997年3月、妻とトレックアメリカを旅した、その後のエピソードがある。俺と出会う前から、妻は拒食症で、とても子供を産める状況ではなかった。それでも「子育てがしたい」という夢をあきらめきれず不妊治療に励んでいた。結婚して4年、両親や
ラスベガスでの最終夜を満喫した私達に待っていたのは更なる冒険だった…翌日ラスベガス~LAの空港までは旅行会社から勉強の為に来ていたゆーこさんと一緒だった。ラスベガスの空港でフライトの出発が遅れ悪天候の為とアナウンスされていたけどいやいや、天気全然いいですから…どう考えても航空会社のミスだと思われる。オーバーブッキングだと思うんだよ…ちょっとここから不安要素が出発2時間くらい遅れてLAに到着するも
10日間かけてアメリカ、ユタ州~アリゾナ州のN.P.を旅して廻ったトレックアメリカ。最終日には又集合場所だったラスベガスのホテルへ戻って来た。到着がもう夕方遅かったからほとんどのメンバーはラスベガスで1泊して翌日それぞれの国に帰る事になっていた。当然、最後の夜はラスベガスで弾けるでしょ!ベガスで弾けるって言っても…アウトドア志向の彼らも私もカジノには一切興味なくとりあえず腹ごなしに、ホテル・ルクソールのバイキン
トレックアメリカ、最後の滞在先はそれまで廻って来たN.P.とは違いおそらくユタ州のどこかの牧場だった。そこは個人経営で牧場を営んでいる所で名前忘れちゃったけどひげもじゃの経営主のキャラが濃くてww彼が食事から何から用意してくれていた。その経営主は、正にカウボーイの生き字引みたいな人。馬に跨り、ロープを回し颯爽と駆け回る様なかっこいいじーちゃんだった。到着してすぐに、「Doyoulikehorseride?」
なんか書いていたら、時間軸がわからなくなりもしかしたら訪問順序違うかも…年々記憶力が乏しくなるわ…ま、いいやwwこの旅最大のメインポイントだったのが…ジャジャーン!!はい!お馴染みのグランド・キャニオンです!!ここはもう、知らない人はいないですよね~!?えっっ?よく知らないって??ではでは、簡単に説明しましょうかね。アメリカアリゾナ州北部にある峡谷の事でコロラ
旅行記再び…忘れていた訳ではないんですけどね西部劇のイメージってどんな??おそらく多くの人が連想する景色ってこれじゃない??そう、ここはモニュメント・バレー!!ずーっと真っ直ぐな道を走ってくるうちに遠景に見えて来る、この自然が造ったモニュメント。正しくそこは西部劇の舞台の様で。「駅馬車」「黄色いリボン」「荒野の決闘」などの古典西部劇は聞き慣れないものの「イージ
アーチーズNPには結局2日間滞在。景色もアクティビティも最高だった。このアメリカグランドサークルと言われる周辺はルート66に接する場所も多くていわゆる「寂れたアメリカ」を感じられるポイントにもいくつか立ち寄った。ルート66ってのは、マザーロードとも呼ばれシカゴ~サンタモニカを結んだ旧国道の事。高速道路の発展と共に廃れてしまったけどアメリカ西部の発展には無くてはならないものとして今でも映画や小説、音楽などのポッ
翌朝目覚めると、テントの外に脱いでいた靴に霜が降りていた日中は真夏の様で、半袖短パンでも過ごせると言うのにやはり砂漠地帯の気候を侮っちゃいけませんねアーチーズではもう1日ゆっくりする事になっていて滞在していたキャンプ場もモアブの街中で便利だったし何しろ設備が快適で、とても良かった。この日の午前はほぼフリータイムみたいでそのキャンプ場内でみんな思い思いに過ごしていたっけ。写真とかみんなでたくさん撮ったなぁ午後
昔から好きな風景ってのがあって映画とか写真集とかで見かける度に「死ぬまでに絶対行かなきゃ」と思っていた風景。乾いた大地に伸びる一本の道。遠くに見える岩肌と青空。…それはやはりアメリカの地だったんだね。車はだんだんそんな風景の場所を走る様になっていた。つまり、内陸にどんどん向かっているってこと。次の目的地はアーチーズNP。聞いた事なくて、やっぱり当時はまだ日本ではあまり知られていなかったんじゃ
続いての訪問先はレイク・パウエル。ユタ州とアリゾナ州に跨る、人工的な湖らしい。「猿の惑星」のロケ地として有名。車ごと乗せるフェリーみたいな船に乗りパウエル湖の中ほど(?)の地点へ。湖と言っても、元々あった峡谷を利用しているのでおおよそそれが人工だとは思えない景観。しかも広大で。全長は300km近くあるそう。ここはリゾート地でもあるらしくボートなどで楽しむ人もたくさん。
続いての目的地は、ブライス・キャニオン国立公園。到着した途端、「なんだ、ここ!?」見たことのない景色が広がっていた。今でこそネットの流通でお目にかかる事はあってもおそらく当時は日本ではそんなに紹介されていなかったはず。赤く尖塔形の岩肌の羅列。目の当たりにすると、結構に衝撃的な映像。キャニオンと言うより、自然が作った巨大な円形劇場の様。どうやら立っている場所から下る感じでトレッキングするらしい。下りな
アメリカでは家は一生住むものではなくて、スターターハウスだか、スターターホームだか忘れましたが、ま、最初の家、から始まって・・・徐々に大きな家に引っ越し・・・子供が巣立てばまた小さいサイズの家に引っ越し、最後の方はアシステッドリビングとかいう、アシスタント付アパートに住んで、動けなくなったら、老人ホーム・・・っていうイメージがあります。わたしの知っている範囲のアメリカですけどね。税金上も損をしないように、一回だけの特典ですが、最後の方に大きな家から小さな家を買ったとき、その利益を課税
ラスベガスをスタートして2日目、ザイオンNPでの朝。簡単にザイオンNPを説明するとここら一帯はいわゆる渓谷になっている。赤く日に焼けた砂岩がヴァージン川による浸食と隆起を繰り返して長い年月を経てユニークな地形を生み出した場所。今日は早朝からトレッキングに出掛ける事になっていた。トレッキング??そもそもこの言葉自体、あまり耳慣れていなかった私。今でこそ「山ガール」なんて言葉もあってトレッキングブームも一
トレックアメリカは大体の行き先や目的ごとのツアーがあり参加者も当日になってみないとわからない中ですべての旅のコーディネートはツアーリーダーに委ねられる。なので、リーダーの好みや経験がモノを言う訳です。確か私達は10日間のツアーだったけど一箇所に滞在する日数とかもバラバラなのでその滞在先ごとに記事にします。思い出せる範囲で・・・ラスベガス2日目の朝。チェックアウトを済ませてホテル外へ出ると、大きなバンが1
「TREKAMERICA」と言うアメリカのツアーだったその旅にはもちろん日本からの添乗員がいる訳ではなく集合場所のラスベガスのホテルまで個人で行かなければいけなかった。それまで海外に行く際は添乗員がいたり同行の他のツアー客がいるものしか参加した事がなかったので「本当に合流できるんだろうか・・・」と言う不安しかなかった。事件は既に成田空港で起こった。チェックイン時間よりだいぶ早く空港に到着していたから最終チェック
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