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2018年2月4日ペルー、トルヒーヨから。チャンチャン遺跡に行ってきました☆スペイン語ツアー全然わからないので、ひたすら付いていくのみHuacaDragonoArcoIris☆ワカテドラゴン・龍の神殿と言われる遺跡。説明されると、つい耳を傾けてしまうけど。理解度ゼロ%いろんな遺跡の壁画を見たけど、ここの壁画彫刻は子どものイラストみたいで可愛らしい細かくもないし繊細でもないところが面白い♪HuacaLaEsmeralda☆遺跡の通路を通っ
2018年2月3日前夜22時にクエンカを出発☆ペルーのトルヒーヨという町を目指しますが、直通はないので、まずはチクラヨという町まで。12時間で到着の予定!もちろん窓の外は真っ暗なので車窓を楽しむこともできず。音楽聞きながらちょっとウトウトし始めた夜中2時過ぎにエクアドルとペルーのボーダーに到着☆エクアドルの出国窓口とペルーの入国窓口が同じ机に並んでる!画期的ーーー!出国手続き終わったらそのまま隣で入国手続きができちゃうなんて♪出入国カードも廃止されたようで、パス
優勝はしなくても、観客を魅了して、これぞ真のチャンピオン!と観客のスタンディングオーベーションを受けるペアが現れるときがあります。今年は、そんなペアが出現しました。カテゴリーセニオルのこのお二人です!FernandoUrciaCastañeda氏とMarianelaDíazGutiérrezさんです。結果は3位でしたが、会場は二人の背番号「160」を叫び全員が彼らを応援しているかのようです。途中で男性が滑って転んでしまったのですが、立ち上がる時の二人の行
トルヒーヨのコンクールが終了しました。素晴らしいことにリアルタイムでコンクールの様子をネットで観る事ができます。すぐに色々な情報もアップされます。とはいえ、リアルタイムでの視聴は時差もありなかなか大変。おかげで寝不足です(笑)2018年のチャンピオンが決まりました。一番うれしかったのは、大好きなペアがアダルトのチャンピオンになったことです。マリネラを始めたころ、you-tubeでマリネラの映像を探して、色々なペアの踊りをたくさん見ました。その中で見つけて、大好
マリネラはペアダンスですが、コレオグラフィアと呼ばれる団体のダンスもあります。テーマがあり、次々に代わるダンサー、衣装、踊りでストーリーを紡ぎます。ペアとは全く異なるマリネラでこれがとても面白いし、感動で涙が出ることもあります。以前は良さがよくわからなかったのですが、自分の目で直接見てからは、その魅力に取りつかれました。トルヒーヨの6日目はその団体戦でした。2018年の優勝チームはマリネラを女性が裸足で踊るようになった伝説のダンサーオルガ・フェルナ
トルヒーヨのコンクールってどんなの?①の続きです。申し込みWEBまたは直接申込写真二枚と身分証明書のコピー添付します。ペルー国民は全員がDNIと呼ばれる身分証明書を持っています。DNIのない外国籍の人はパスポートが必要です。しかし、WEBで申し込んでも参加証を受け取るために身分証明書のオリジナルを持参でクラブ・リベルタ本部に行かなくてはいけません。身分証明書を提示して、申込書(WEBからプリントアウトした紙ベースです)を探して照らし合わせています。直接申し込みの場合、
トルヒーヨでは熱く華麗な戦いのまっさい中ですが、いったいどんなコンクールなのでしょうか。主催:クラブリベルタトルヒーヨの社交クラブです。開催日:1月の最終日曜日を最終日とした一週間2018年は1月21日(日)から1月28日(日)去年までは月曜からでしたが、新しいカテゴリーが増え、日程が一日増えて大幅に変わりました。開催場所:グラン•チムー競技場普段はバレーボールなどの試合が行われま
いよいよ、ペルーのトルヒーヨでマリネラ・ノルテーニャの最大かつ最高のコンクールが始まりました。トルヒーヨとはペルー北部の海岸地方にある常春の街と言われる美しい街で、遺跡や海水浴など観光地としても知られています。しかし、マリネラダンサーの間ではこの長い名称のコンクールは「トルヒーヨ」で通っています。一年を通して世界各地で開催されるセレクティーボと呼ばれるコンクールはこの”トルヒーヨ”の選考会でシード権を得る為の大会ですし、様々なコンクールが一年中毎週の様に開催されますが、チャン
【沖縄2紙が報じないニュース】危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー日本人を救い、重体となった米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長(マリア夫人のフェイスブックから)12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。「誰も置き去りにしない」。そんな米海兵隊の規範を、危険を顧みずに貫いた隊員の勇敢な行動。県内外の心あ
心ある沖縄県人もいることに安心しました。沖縄のマスゴミは最低だけどね。以下産経ニュースより転載沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人を救助し後続車にはねられて重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)に「祈りを届けよう」と県民有志が10日夕、浦添市内に集まり、感謝の気持ちや早期回復への願いなどを込めたメッセージを2枚のTシャツにしたためた。身を挺(てい)して邦人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動に心打
沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人を救助し後続車にはねられて重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)に「祈りを届けよう」と県民有志が10日夕、浦添市内に集まり、感謝の気持ちや早期回復への願いなどを込めたメッセージを2枚のTシャツにしたためた。身を挺(てい)して邦人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動に心打たれた同市内の会社員、富原夕貴さん(23)がフェイスブックなどで広く参加を呼びかけた。米国人を含む約50人が矢も盾もたまらな
産経ニュースより。重体の米海兵隊曹長、トルヒーヨさんへのメッセージをTシャツに書き込む母子=10日夕、沖縄県浦添市(高木桂一撮影)沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人を救助し後続車にはねられて重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)に「祈りを届けよう」と県民有志が10日夕、浦添市内に集まり、感謝の気持ちや早期回復への願いなどを込めたメッセージを2枚のTシャツにしたためた。トルヒーヨさん身を挺(てい)して邦人を救ったトル
皆さん、おはようございます。🎵😆反米は良いとしても、沖縄2紙や大手マスメディアは米兵の悪いことは、大々的に報道して非難しますが、こう言う善意で人を助け事故で重体の報道はしないなんて、メディアとして間違っています。今さらですが、米軍は色々と沖縄でボランティア等の活動を行っていますが、取り上げて報道するのは、八重山日報と産経新聞くらいで、ほとんど報道しません。最後になりますが、ヘクトル・トルヒーヨさん有難うございます。一日も早い回復を心より、お祈りいたします。産経新聞からの転載記事
こういうことを日本人が知らぬのはマスゴミのせいだけでない。こういう「美談」を嫌う勢力がいるのと「こういう米兵の話はあってはならない、日本人に聞かせてはならない」という風潮があるからではないのか?日本人のために重態となた米軍海兵隊員を知って欲しい。以下産経ニュースより転載12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。
P&Gジャパン様のキャンペーンに参加し、レノアオードリュクスイノセントを購入しました普段、柔軟剤はあまり使わないのですが気になっていた商品です世界的な調香師が監修香りをストーリーとして伝えることを信条とし、フレグランスを構築する世界的な調香師、ラファエル・トルヒーヨ氏が全面監修しています丁寧にブレンドされたレモンやメロンなどのみずみずしいフルーツの香りをトップノートに、ジャスミンとミュゲの花束のような香りが続きますさらにアンバーやムスクの香りが優しく香りますフ
レノアオードリュクス「イノセント」以前から店頭で見かけて気になってはいたものの…特に普段使っているレノアで不自由もしていなかったので、そのまま使わないでいました。今回試させて頂く機会をいただいたのですが、あまりにも香りと生地の柔らかさの違いに驚愕したので早速!!感想を。レノアオードリュクス「イノセント」の特徴🔖💟ジャスミンとミュゲの花束のような繊細な香り丁寧にブレンドされたレモンやメロンなどのみずみずしいフルーツの香りをトップノートに、花束のようなノスタルジックな香りが続きます。さ
LATAM航空が、7月からクスコとトルヒーヨ間の直行便の運航を開始すると発表しました。この便は、毎週火曜・木曜・日曜日に運航されます。観光省は、ペルー国内のアクセスを良くしようと働きかけているとともに、リマの空港を経由しなくていいルートの開拓にも努めてきました。外国からの観光客の約85%はペルー南部の特にクスコを訪れます。でもその人たちが、クスコからペルー北部に行こうとすると、今までは一度首都のリマで飛行機を乗り継ぎしないといけないという複雑なルートしかなかったので、南部も北部も行きた
日本ではゴールデンウイーク前や夏休み前になると、”ゴールデンウイークに訪れたい50の町”みたいな、おすすめの観光地リストが出ると思いますが、ペルーでも、SemanaSanta(聖週間)を前に、今年のおすすめリストが発表されました≧(´▽`)≦※SemanaSantaについての記事はこちらSemanaSanta中に訪れるべき観光地を知っていますか?Promperúは、飛行機やバスで旅行できる場所のリストを公表しました。Piuraは豪雨や土砂崩れの被害が大きく、残念ながら今
アロマオタクの夫君とお年頃の三姉妹の母としては必然的に匂いにメッチャ煩い甘党大王です♪そんな私がココ数年浮気することなくw使い続けている柔軟剤がレノアオードリュクス「イノセント」御存知ですか~~~?!正直・・・柔軟剤の値段としてはチョットお高め価格。でも1度使った人なら納得の香りは柔軟剤以上香水未満♪今まで嗅いだ事のない別世界へ誘ってくれた商品なの。それもそのはず・・・・・香りをストーリーとして伝えることを信条としフレグランスを構築する世界
☆4月9日(日)千葉県八街市ペルーフェスティバル入場無料場所:八街駅北口マリネラは11時20分~11時50分、13時45分~14時15分雨かもしれません、が、私はあまり気にしておりません。時々降られますがほとんど大丈夫なことが多くて朝から出発!ドライブ気分でご機嫌です(*^^)v☆予定出演者☆BailaPeruより中村、晶子、ヒラソル、他Sinfronteraよりマリン、麗華、七海ゲストオマールさんyマチさん(東京2016カテゴリセニョール・チャンピ
私はペルー北部へは行ったことがないのですが、ピウラやトルヒーヨなどを大きい町をはじめとして、とてもきれいな場所がいっぱいありますね。このニュースを見て初めてオトゥスコという町を検索して、写真を見ただけですが、とても不思議な雰囲気で行ってみたくなりました♪ニュースの内容は↓SemanaSanta(聖週間)中、オトゥスコ行のバスチケットは、通常の金額(6ソル~15ソル)になります。トルヒーヨからオトゥスコまでのバスは、ミニバンで10ソル、バスだと15ソルです。ローカルな道を通ることは難
P&Gジャパンのキャンペーンに参加中[PR]レノアオードリュクスイノセントAmazonなら送料無料!LOHACOなら最短当日お届け!【特長】世界的調香師ラファエル・トルヒーヨ氏が全面監修した贅沢な香り。@COSME第1位の実力集計期間2015/3/1~2015/5/31(3ヵ月)フランス楽天でも売上No.1の実力P&Gにおける年間ベストフレグランスアワード(2011年)をはじめ、数々の賞に輝いた香り。ボトムノートにこだわりいままでの柔軟剤
日本でも少しニュースになっていますがペルーの首都リマその隣のカヤオ市北部マリネラの街トルヒーヨそしてピウラ市大雨のより土砂崩れや洪水となっていますこれらの地域では雨が降ることが珍しく(ペルー海岸線は砂漠地帯のため)ペルー人は日本に住んでいてもこの地方出身者はほとんどの人が少しくらいの雨であれば傘をさしませんなので、今回の大雨は70年以上ぶりだそうです死者も出てしまっているので深刻ですでも、みんなで助け合って食事を分けたりしていますトルヒーヨの人たちにとってハン
1月中旬からペルーとエクアドルで雨が降り続いています。特にペルー北部の、ピウラ、チクライヨのあるランバイエケ県、トルヒーヨのあるラ・リベルタード県、ワラスなどのあるアンカシュ県とリマに深刻な被害をもたらしています。3月21日現在の被害状況は、78人が死亡、263人が負傷、20人が行方不明、更に10万人が被災、64万人に被害が出ています。川が決壊し、橋も流され、たくさんの人が村で取り残されています。降り続く雨で、被害はさらに拡大するとみられており、油断できない状況です。ペ
旅行中にもお母さんとちょっと電話で話していたりしたけどママはいつも大袈裟だからあんまり信じてなかったけど旅行から帰ってきてニュースとか見ててすごく心配になった実はママが今住んでいるペルーでは海岸沿いは大洪水状態なんだどうやら原因は海水がいつもより3,4度が上がっていて激しい雨に繋がっているんだ川も水上も上がっていて町には泥水が流れているんだ農業もかなりやられていて物価が値上がりしたり家を無くした人もいるこれも一日や数日間のことではなく今後あと数週間も続くらし
ペルーで大雨による水害が深刻です。ペルー海岸部全域に降り続く豪雨により、各地で川が氾濫し、各地で洪水により土石流が起きています。死者も70名を超えたそうです。首都のリマの中心を走るリマック川も氾濫しました。リマック川は大統領府があるマヨール広場の近くを通り、川沿いには幹線道路があります。いつもバスで利用していた道路です。通常は水が底を流れる程度なのに、今年は私の滞在中もかなり増水して溢れそうでした。それがとうとう溢れてしまいました。交通網も分断しています。リマの南部チョシカ
こんばんは!今日も、アイティーです☆冒険な毎日だ!ペルーはトルヒーヨからファーストクラスのバスでリマへ!初のブラジル製のバス、マルコポーロのファーストクラス。スーパーシバへ乗った。トルヒーヨ〜リマ間、75ソル、2600円。夜の21:00発なので、今夜の移動ホテルな感覚だ!しかしファーストクラスは凄いね。トイレもキレイ☆そして三列シートでかなり広々としている!朝までぐっすり寝る事が出来た!!目的地へは、とりあえず首都のリマへ行けばどうにかなるだろうとね。情報はその場でと、
こんにちは!久々に、アイティーです☆ヤバイと感じた!ここは地球なのか?月にいるのではないか?景色にやられてしまった。場所はペルーはトルヒーヨの月のワカ!インカの遺跡だ!!これは太陽のワカ。砂漠の中に岩の山が!そこにピラミッドがある。周りの装飾が半端無い。そして絵を見ると人間は1番下の層である。この絵の意味がオレは解っている。行けば何かを感じる事が出来るはずだ。博物館と月のワカで15ソル。500円くらいだ!トルヒーヨの街からは、欧米人を始め南米の旅行者も基本はツア