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こんにちは、世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員YACHIです!(初めての方⇒プロフィール)YACHIってどんな人?何度かこのブログでも書いてました、あずき文庫の活動あずき文庫って?https://www.facebook.com/azukibunkoversailles/★▷フランスで日本語の絵本にふれよう!!!日本語の本、絵本の貸し借りをしながら読み聞かせ、紙芝居歌を歌ったり、折り紙でアトリエ色んなイベントも開催されています。日本語の本に
赤ちゃんの頃から日本語で語りかけあんにょんはせよ~。ずっと次男のお家英語について記録してきましたが、今回は、我が家が韓国で育児をしながら、どうやって子供の日本語をネイティブレベルまでもっていき、更に次回はいかにお家英語教育を取り組んでいるのかについて、ざっくりと書きたいと思います。まず、我が家はパパ韓国人・ママ日本人で、お家でママといる時間が圧倒的に多いため、幼い頃からママとは日本語が定着しています。赤ちゃんの頃から日本語教育に全力で取り組んできました。語り掛け、日本語
こんにちは。緑が綺麗でお花が少しずつ咲き始めて春を感じるこの頃。皆さん、お元気でしょうか。日本の大地震があって、まだ心配しています。これからも何事もなく大丈夫であります様に!!私の娘の幼稚園が決まりました今年の8月始まりです。サンフランシスコ市は、公立でも恵まれていて、バイリンガル、マルチリンガル教育が盛んです。私達と娘自身も決めたのが、ドイツ語と英語のバイリンガルの学校です娘は、ドイツ語はほとんど喋れません。1−20数えるくらいと挨拶程度。
この投稿をInstagramで見る娘の通う学校への道。🏫#カナダ生活#トリリンガル育児中#バイリンガル#女の子のための心理学#お母さんのための心理学#二児の母#ゆうきをだして#バイリンガルへの道#ドイツ人と結婚MinaZellbeck(@minazellbeck)がシェアした投稿-2020年Jun月19日am11時32分PDT
日本にお住まいの方は、もちろんご存じで、もしかしたら大ヒットから少しヒ-トダウンしているころかもしれません。私も、夏に友人から聞いていました。そのタイトルに、「えっつ!?」と目を疑いました。その時には、タイトル的に、何となく気が引けて、購入しませんでした。我が家は、パパがフランス人。私と子供たちの会話は日本語。パパと子供たちはフランス語です。4人一緒だと、フランス語になります。フランスで生まれて育った子供たち。フラ
いかに生きるかは自分で決められるという言葉が胸に刻まれた2017年の上半期。会いたい!聞きたい!行ってみたい!という自分の欲は大事にしようかな?と思っています。それで、たまたま良いタイミングで、聞いてみたいセミナーがあったので行ってきました。その名も「トリリンガル教育にトライ!」。ルミコ・ハーモニーさんという3児のママさんが話すらしい。正直、誰なの?と思いつつ、テーマも名前も面白そう!しかも千代田区で開催!会社から近い!行くしかないでしょ?と
あるメキシコの小学校の1日を記事にしましたアミーガのサイトはこちらから!もちろん学校によって違いは多々あるので、あくまで1つの例としてですアミーガのサイトはこちらから!
※長文ですスライドにあたって唯一頭を悩ませている問題は、息子の転入先のことです。去年の今頃も必死で息子の受験する学校を探していましたが、まさかわずか一年後に同じことを繰り返すことになるとは思いませんでした。。。(去年の苦労は何だったんだよク○が)息子の状況と我が家の教育方針は去年と大体同じですが下記のとおりです。息子(日中ハーフ)…日本国籍で母語は日本語。日本語・中国語共に会話は問題なし。日本語は平仮名・片仮名・小学校1-2年生の漢字が読み書きできるレベル。中国語の読み書き
こんばんは今日はぷなさんに初めて親類以外のご訪問がありました旦那さんの友人のフランス人の方〜学生時代からのお友だちだそう今は仕事で日本に来ていて、今年の春から家族で日本に住むらしい家族構成もうちと同じで、一歳になる女の子がいるんだって写真見せてもらったけどポストカード?てくらい天使でしたわ…ぷなさん産まれてから初めてぷなさんより可愛いと思いました笑とかいうと夜泣きすごくなりそうで怖いけど、それくらい神がかって可愛かった〜日本に引っ越して来て落ち着いたら家族で遊びに来てくれるみた
【シンガポール初の学校での面談】今日はシンガポールの幼稚園の先生との初面談。英中バイリンガルクラスなので先生も中国人とカナダ人の先生の二人。楽しく積極的にやっているようで何より。感動したのがカナダ人の先生が娘の暗号のような英文を読み取っていること。theと聞いたのをDとだけ書いたり、こちらにはさっぱりわからない文を解説してくれた。なるほどー、と思う。theって最初はDaに聞こえるもんね。gototheがGTDとかになってる。DAIGOかお前は!という突っ込みもしたいところだが、な
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*字の色が意図通りに反映しておりません〜汗読みにくくてすみません。。シンガポールでは、ライン(Line)ではなく、ワッツアップ(Wat’sApp)というアプリがよく使われています。ローカル小学校のクラスの保護者グループも当然のように、このワッツアップというアプリで登録されなかなかの頻度で、やりとりされています。「テストは明日だっけ?」とか「誕生日のギフトをありがとう!」とかそういうやりとりをしています。けっこう、便利なのです。*ある日、そのワッツアップで「A’
海外に住んでいると、「英語ペラペラでしょ?」「自然と身に付いて羨ましい」とよく言われますがんなこと、無いんですー!本人の努力は相当なモノだし、小さいうちは特に親の努力、てか忍耐力なのか、半端ないっスペイン語が公用語のメキシコのように特に第3ヶ国語圏に住む我々は、英語だけやってりゃいい訳じゃなく英語もスペイン語も初めての小学生高学年〜中高生な年頃じゃ、本人の努力や悩みは大きいと思うそれに加え日本語も勉強が必要小学生低学年くらいは、友達と遊んで言語を覚える優位性はあ