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Photobyosaka-nagai/17.JUN.2023半夏生の太陽ハートにエナジーを浴びる季節の色
2023年6月24日(土)【絶景】○大野亀(亀のように見える巨大な一枚岩:約20分)==○二ツ亀(二匹の亀がうずくまっているように見える島:約10分)>日本海に突出する「大野亀」の標高は167m、亀の形をした大きな一枚岩です。遊歩道が整備されており、30分ほどで頂上までのぼることができますが、途中まで。トビシマカンゾウの群生地で5月下旬~6月上旬には黄色い花が一面に広がります。パワースポットとしても知られています。美しい花が咲くまでには島の人の苦労があります。県の地域振興局や
旅、2日目は佐渡島へ。ジェットエンジンを積んだジェットホイルはシートベルトを締めて、飛行機みたいに指定座席のまま1時間弱で新潟港から佐渡島両津に到着。先に到着していたバスに揺られて島の先端まで移動。待っていたのは…一面、あざやかなオレンジ色の花たち❤️トビシマカンゾウというユリ科のお花でこの時期にしか咲かないお花たち。何度も佐渡に来ているガイドさんも初めてらしく一緒に感動向こう側の山は大野亀という山で亀→神、アイヌ語のカムイに通じて神聖な島、頂上の石塔は竜神として信仰
こんにちははまだでございます。お給料日が来ると「月末だな」って感じるw決まった日にある程度お金が入るシステムって思えばなんと有難いことか✨5月はなんやかんや気忙しくていつもにもましてあっという間に過ぎ去りそうです。お給料には反映されないやつwいつも書いてるけど佐渡はこれからがいい季節✨バラ園とか大野亀のトビシマカンゾウとかいろんなお花見で忙しい季節です。いつも連れて行ってもらうばかりだからせめて美味しいご飯を作ることができるように外食も楽しい勉強の場になってます。
トキを見た後は大野亀へ移動大佐渡スカイラインを走る昨日のバスガイドさんが、今年は藤の当たり年だと言っていたけど、至る所に藤が凄い大佐渡スカイライン最高地点展望台佐渡一周道路途中のパーキングから海が綺麗大野亀駐車場トビシマカンゾウがあと10日もすれ咲き誇るニッコウキスゲより大きめで、山形の飛島と佐渡の固有種らしい大野亀は登れそうだったけど、汗かきたくなかったし、時間もないので割愛大野亀のすぐ近くの二つ亀とても気持ちのいい場所で、ゆっくり来たい両津港から、期間限定でバスも
こんばんは。さて、佐渡旅行の続きです。動画を作ってアップしていっていますのでぜひともそちらもアクセスいただければ嬉しいですが…。マイカーを船につんで、ちょっと贅沢なドライブ旅行です。(レンタカーなどのほうがよっぽど割安だと思います)まずは、佐渡の西端、沢崎鼻灯台をちょっとだけ訪れたときのもの。台場とありまして、かつて砲台があったようなのですね。そのあと、今回の旅の目標の一つ、佐渡金山界隈で北沢浮遊選鉱場跡というところに行ってきました。金を採掘する、抽出して
入崎海岸・千本鼻2022年7月24日(日)、野宿旅6日目の様子をご紹介しています。大野亀を11時35分に出発、佐渡の海岸を巡る道路を走りました。海を見下ろせるポイント、ポイントで車を止めて佐渡ブルーの風景を楽しみました。▲佐渡北海岸の風景小さな岬を越えるたびに、こんな風に高台から日本海を眺める事が出来ました。海岸のわずかな平地に集落が見えますね。▲佐渡ブルー浅いところは海底まで見通す事が出来ます。素敵なブルーです。▲入崎海岸・千本鼻にてランチ小さなキャン
大野亀海岸2022年7月24日(日)、野宿旅6日目のご紹介を続けます。二ツ亀から5分のドライブで大野亀に到着。ここはトビシマカンゾウの大群落でも有名。▲大野亀11時大野亀に到着。カメラ抱えて散歩です。トビシマカンゾウの花期は残念ながら終わっていて、花を見ることは出来ませんでした。花期は6月頃で、その時はこの草っ原一面にオレンジ色のカンゾウが咲き乱れます。真ん中に鳥居が見えますが・・・大野亀の山頂に神様が祀ってあるようです。日本人は、どこにでも神
トビシマカンゾウを訪ねて2022その1『トビシマカンゾウを訪ねて2022その1』体調不良なり、Twitterのやり過ぎなり、モデルナ問題なり、自立支援の手続きなり、そうでないことが溜まっていたり、と、3箇月遅れの投稿になりましたが、今年の…ameblo.jpの続きです。親元の家でWi-Fiが繋がり、わざわざバス🚍で両津まで行かなくともYouTubeが拝めて、ミリシタアイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ(ミリシタ)|バンダイナムコエンターテインメント公式サイトスマートフォ
一週間の滞在、予報だと☁️のち☔️だったけど、☀️のち☁️時々☔️でした。帰りのフェリーはときわ丸⛴滞在中やることいっぱいだったけど、海に入れたぞ!暑いから岩場でスキンダイビング🤿海の生物眺めてクールダウン〜♪一昔前と比べると、海水温が上昇した⤴︎⤴︎良いのか悪いのか…⁈でも心残りはいっぱい…時期がちょっと遅かったのか、トビシマカンゾウが見れなかったなぁ。↑お借り画像、山形県酒田市と佐渡島だけに咲くトビシマカンゾウ、大野亀だけではなく街中にも咲いてるんです🧡!6月初め頃、
今回の佐渡行きで、是非とも訪れたかった「尖閣湾揚島遊園」👇に大満足のchu予想以上の素晴らしさに大感激『佐渡浪漫紀行(^^)vその7~雄大な景観と詩情あふれる「揚島展望台」からの大パノラマの巻~』佐渡の南端(宿根木&小木)から北上中のchu、途中の相川地区で幾つかの名所を訪ねた後はさらに海岸沿い(外海府)を北上し、佐渡一周線と佐渡縦貫道(通称ドンテン線…ameblo.jpさて、いよいよ旅は3日目、早くも最終日2泊3日の旅程ですが、初日と最終日は移動時間が多くを占めるので実質的に動ける
大佐渡スカイライン眼下に広がるパノラマわおーーここスカイラインは標高が高いだけあってトビシマカンゾウが最盛期佐渡島、最後の日に思いがけず好いモノ見れた~~いつまでもいつまでも花に埋もれて居たかったのだけどね~~谷ウツギも満開白雲台交流センター白雲台をイメージしたふわふわコーヒーとフィナンシェのセット佐渡だけあって、どちらにも金箔がのって
帰りのカーフェリーの予約は12時40分なのでトビシマカンゾウをもう一度、しっかり観て帰ろう(このため佐渡島に来たンだし・・・)と台場(農村公園)を目指しました地元(長野)では高原のニッコウキスゲは見慣れてるけど~海とのコラボって好いなぁ。。。青い海に潮風、トビシマカンゾウのオレンジ思い切って佐渡へ来てホントに良かった満足&満足
陽も傾いてきたので車中泊予定の相川に向けて走っていたら案内が目に止って行ってみたらおおーー此処にもトビシマカンゾウ中々好いじゃん↓展望所夕暮れも迫っていたのでトビシマカンゾウもたくさん咲いてるし~中々の景観じゃんここで車中泊しようかしらん。。。と、思ってトイレに立ち寄ったら女子トイレの扉が壊れてて閉まらなーいこのトイレじゃ車中泊は駄目だーー(トイレ↓)農村公
佐渡島へ行って来ました佐渡の景勝地・二ツ亀にて出発前夜(9日)の夕食時に明日、佐渡へ行ってくるね・・・と息子らに話すと『佐渡へ何しに』この季節の佐渡・・・といったらトビシマカンゾウ大佐渡・スカイラインで尾瀬や志賀高原・美ヶ原に咲くニッコウキスゲみたいな花を見に・・・『ふーん。。。野反湖に久しく行ってないし、(野反湖はノゾリキスゲだが)休みにいくらでも(離島じゃない近場は)見に連れてってやる
トビシマカンゾウびよよ~んっと伸びて頭が重く倒れてても、そのままニッコウキスゲの海岸型ニッコウキスゲより大きめで背が高いし、花も早い時期に咲きます🌷ゲラニウムプラセンテミセスケンドールクラーク……長っ!覚えられん透き通るようなラベンダー色が綺麗です♪シレネユニフローラシェルピンク気付いたら、最盛期終わってるトリフォリウムバニーズふわふわ零れ種でよく増えます👍うふふ、梅雨の合間の晴れに、ちょっとおめかししてお散歩行ってきますねん~?外じゃ何してんだ?お~い、おい
今日は、ゆっくり酒田さんぽ〜とびしま丸発着所にてとびしま丸を見送り酒田ラーメンで朝ラー酒田日和山公園で酒田市の花トビシマカンゾウ酒田日和山や海鮮いちばいろんな場所を酒田さんぽして思ったことは、少しずつだけど酒田に賑わいが・・・・酒田が東北がどんどん元気になりますように〜。
こんにちは。というわけで今日は母親を連れて大佐渡一周ドライブへ(県知事選挙投票は家族全員朝一番に済ませました(^▽^;)途中休憩も兼ねて藻浦崎の岩百合群生地へ去年と変わらず咲いてましたが、まだつぼみのものも多くこれからかな?って感じでしたZ坂(跳坂)からパシャリここからは対向車がギリギリ交差できるかできないかのような細い道が続き、集中力を切らさないためエースコンバットサントラのZEROをかけ続けてました(^^;
天翔ける朱鷺にときめく佐渡の夏(あまかけるときにときめくさどのなつ)最近は離島への旅が多くなっているが、先の日曜日から二泊三日で「佐渡島」へ行ってきた。今日から三日間は、そこで詠んだ句と写真を掲載したい。*日本の最後の野生朱鷺(とき)キンの顕彰碑ツアーの初日は、JR、新幹線、ジェットフォイルを乗り継ぎ、一路佐渡島へ向かった。島内の観光は二日目からで、まず北端の景勝地「大野亀」(最後尾に写真掲載)を訪れ、その後「トキの森公園」に行った。*トキの森公園【トキの森公園】佐
6月14日(火)晴5時45分マヒワの鳴き声を教えていただきながら、朝の観察に出かける。海岸へ下る途中の小さな田圃では稲が少し枯れはじめている。その泥の中には、タニシが動き、カニが逃げていく。久しぶりに逢った泥の状況だ。アマドコロが花を、トビシマカンゾウは蕾を、ツリガネニンジン、ヒロハイブキボウフウ、チョウジタデ、工ゾミソハギ、ミゾソバ等はまだ葉だけを教えていただく。岩浜に出ると佐渡へ渡ってはじめて出て来たハチジョウナは花はまだである。(アマドコロ)
6月13日(月)曇午前6時、朝の観察である。かわたれどきの湖面には、音もなく小舟がすべり、小ぶりの網をしかけている。目印なのだろう小ぶねの過ぎた後には、ウキがいくつも増えていく。岩燕が舞い、トビが舞い、カラスが鳴く。いかにも漁師町らしい町並を舟着き場の方へ歩く。(エゾオオバコ)家々のガラス戸の前には、鉢や、発泡スチロールの箱が並べられ、ヤツシロソウ、ヤマシャクヤク、コバノタツナミソウ、アメリカ産のホコバスミレ、ヒメシャガなどが植えてある
佐渡島6月8日(月)前日来の低温気象で寒さと雨を心配していたがすばらしい晴天の下、両津港から一路ドンデン高原へと出発する。みちみち、マタタビの葉の白が多く目につく。バスが高度を上げると両津湾が眼下に広がるの。ここドンデンのすばらしさは広大なシバ草原の美といえようか。伊藤邦男先生より次のようなお話があった。シバ草原を成立させる条件は二つあって、第一は平均気温セ氏6℃での冷涼な亜高山気候であること。第二はシバが牛や馬によって常に食べられていることである。シバは食べられれば
佐渡の海辺・・・二ツ亀海岸の花たち佐渡は海辺の花も美しい。僕は5.、6月の外海府の一部しか知らないが、山とは又一味違う。5月初旬、二ツ亀周辺の海は快晴の空より青く深い。(トビシマカンゾウ)打ち寄せる波の音をハマハタザオが聴いている。浜辺を這うようにハマエンドウが咲き始め、岩場にはアズマギクが高山の雰囲気を漂わせ、中旬を過ぎると二ツ亀から賽の河原にかけて真紅のハマナスが道を彩り、砂地ではハマヒルガオが目を覚ます。海に近い岩の間にはハマハコベの濃い緑が小さな花を守って
梅雨らしい日が続いている今日この頃、みなさん如何お過しでしょうか?平日もイマイチな天気だったので、ジテツウもできませんでした。昨日はそこそこいい天気だったので、ちょっとだけ走りましたよそして今日は朝から雨で、アンカーのチューブ交換だけして終わってしまいました。そう言えば、最近はほとんどアンカーに乗ってなかったりします。2日分まとめて、簡単に書いてみたいと思います。↑とりあえず500km/月はキープしてます。まず昨日ですが、50km+α走ってきました。サイクリングロードを経由し、本
こんばんは☆彡大好きな暑い夏が近付きそろそろ無性に海が恋しくなってきた離島が恋しくなってきたそしてお友達の蒼月さんが黄色いお花ニッコウキスゲを記事でご紹介されてた件以上より連想した2年前に行った山形県沖の離島飛島(とびしま)がとても懐かしく思えた。コロナが沈静化したらまた気軽に離島に行けるようになる事を願って懐かしの孤島・小島飛島(とびしま)をリバイバルしたいと思います。YOASOBI/ハルカ
昨夜のお酒、新潟と福島酒いただきましたー🍶少しずつ残ったお酒の呑み比べ🍶こーゆーの好き好きすきー!味変が楽しめます。肴はキャベツとじゃがいものチーズ焼き佐渡フグの一夜干しマヨネーズたっぷりつけるとウマウマー仙台麩の煮物仙台麩好きー♡仙台麩使ったカツ丼もどきウマウマなのよ。中途半端に残ってた牛肉切り落とし包丁でパンパン叩いて、野菜と片栗粉加えて焼いてみた。ひき肉と違った食感が良いー。佐渡ワカメのお味噌汁昨日は中途半端に残った食材の調理を楽しんでみました♪♪先週の写真
こんにちわ。さどのめぐみっ茶の片岡悦子です。今日もブログにご訪問頂きありがとうございます。さてさて、本日は今季最後のトビシマカンゾウの花を採取に行ってきました。今の時期しか採取できない貴重な物なので頑張ってきました。畑の畔にはカワ(・∀・)イイ!!「ヘラオオバコ」が。普通のオオバコと違ってかなり大きくなり花穂の部分が特徴で私は宇宙を想像してしまいます。採取後、畑を管理されている方のお宅にお邪魔したところ飼い猫のまるちゃんがお出迎え。ツヤツヤの美人の三毛猫さんです。
はやくコロナおちつかないかな佐渡に行きたいよ大野亀のカンゾン見たいよ去年もコロナで見にいけなかった外海府のシンボル大野亀空から見ると亀型の岩と言われてる標高167mの一枚岩ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン二つ星として掲載された巨岩です。約50万株のトビシマカンゾウが群生する名所としても有名見頃は5月上旬から6月6月にはカンゾウ祭りがあり鬼太鼓などが見れるtabasa1281のmyPickAmazon(アマゾン)【2個セット】Saborinoサボリーノ目ざまシート
新型コロナワクチン接種のアルバイトをする為に実家の佐渡に帰省しました。佐渡汽船でレンタカーを借り、外海府方面へ。先ずは二つ亀。ここは佐渡の絶景ポイントの1つ。帰省すると眺めたくなる場所。そこから車を走らせる。右手の二つ亀から左手の大野亀へ。トビシマカンゾウが盛りの時期なので、駐車場が混んでる。一面のトビシマカンゾウ、綺麗です。人出も多く、皆さん記念撮影している。私も普段しない自撮り(笑)大野亀の後は、海辺の水田を眺めながら、実家へ向かって車を走らせました。
こんにちは。今日は友人の運転で相川に岩百合とカンゾウを見に行くことにしました。一足先に佐和田海岸へと歩き波しぶきを浴びる男の図(齢31まずは一路藻浦崎へ。こんなに群生してるとは思わなかった(小並感ちょい時間が余ったので父方の田んぼがある北立島の田園に友人を案内。ここから見る夕陽は別格だで。農繁期なので父の実家(廃屋)の前に車を停め歩きました。坂を下りる途中北立島集落をパシャリ父方のルーツとなった地です(戸籍謄本によると正確にはもっと北方の地らしいですがお昼は友人たっての希望