ブログ記事942件
岡田有希子くちびるNetwork最後の出演YukikoOkada歌番組やテレビへの、歌手として最後の映像となりましたyoutu.be8枚目のシングル。1986年1月29日発売。当時、芸能活動休止中だった松田聖子さんが作詞を手掛けており、カネボウ化粧品「レディ80BIOカラーネットワーク」「86年春のバザール」CMソングとして使用されました。聖子さんは「内容があまりに色っぽ過ぎるかと思ったが、有希子ちゃんが歌うとかわいらしく艶めいた曲になった」と述べています(当時のオリコ
フェニックス約束の歌2013年6月7日公開K-POPロックバンドFTISLANDのメインボーカルを務め、TVドラマ『美男<イケメン>ですね』などで俳優としても活躍するイ・ホンギの映画初主演作。トップアイドルとして気ままに生きる青年が、奉仕活動を行っていく中で人生を見つめ直す姿を描く。あらすじトップアイドルでワガママ放題のチュンイは、ある日、些細なことから通りすがりの男と口論になり暴力事件を起こしてしまう。罰として社会奉仕活動を命じられたチュンイは、マネジャーのクァンサムが運転する車
https://youtube.com/watch?v=VvTq7A1ZkCc&feature=shared1989年2月21日発売。15枚目のシングル。オリコン週間1位。ザ・ベストテン週間5位。歌のトップテン週間3位。表題曲は、このシングルで3作連続となる作詞・康珍化、作曲・CINDYによるもので、化粧品会社資生堂'89春のキャンペーンソングとして使用されたミディアム・バラード。CMには中山美穂さん自身も出演しました。作曲をしたCINDYが1991年発売のアルバム『Don'tbe
南野陽子吐息でネットyoutu.be1988年2月26日発売。11枚目のシングル。オリコン週間1位。ザ・ベストテン週間2位。1988年の化粧品CM「カネボウ春のイメージソング」に起用(そのため競合社の資生堂・ノエビアがスポンサーだった「夜のヒットスタジオ」で一度も披露されていません)。「楽園のDoor」から6作連続でオリコン1位を獲得(初の2週連続首位)。初めてシングル売上30万枚を突破、最大のヒット曲となりました(30.4万枚)。EP盤においては、限定盤(大型ジャケット、特典)
https://youtube.com/watch?v=tOxLJ89Mayo&feature=shared1974年6月1日発売。5枚目のシングル。作詞は千家和也さん、作曲は都倉俊一さんが担当しており、デビュー・シングル「としごろ」より5作連続となります。ジャケットの写真は篠山紀信さんが撮影したもの。発売から3週目でオリコンのベスト10に登場し、5週目には3位まで上昇、1974年の年間第15位にランクされました。累計売上は75万枚(レコード会社調べ)を記録。この曲がヒットしたことに伴
https://youtu.be/zqkyxgt5ZBQ「あなたに逢いたくて〜MissingYou〜/明日へと駆け出してゆこう」は、1996年4月22日に発売の38枚目(通算40枚目)の両A面シングル。オリコン週間1位。レコード会社がソニーからポリグラム傘下のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント(現:ユニバーサルシグマ)となり、移籍してから日本市場では最初のシングルとしてリリースされました。シングルでは自身最大の売上を記録し、オリコン調べ、及び日本レコード協会認定で初のミリ
松本:そう、卒業は卒業で終わり。島田:終わりかー!佐久間:終わりならそれでいいとして、やっぱ島田君も企画を考えないとさ、ある日に突然にサヨナラは寂しいから、そこなんだよ、ファンだって多いんだし。島田:卒業の企画、総集編とか。佐久間:あれだ。なんか死んだみたいなのはナシだよ?例えばさ、卒業メンバーだけ集めて、収録するとか、どうしても、全員を集めてたら、卒業メンバーの出番は限られるし。松本:卒業って、何人くらい。佐久間:はあ?この前に集まったろ、出町とか和智とか。大体、8人くらいか。
BLACKPINK・リサ、“18禁”ショー出演の代償大きく…中国SNSからの追放、熱愛相手一家にも影響か“過激ショー”への出演をきっかけに、BLACKPINK・リサに逆風が吹いている。最近、『捜狐(ソフ・ドット・コム)』などの中国メディアは、熱愛中と目されているリサとフレデリック・アルノー氏の不和説を提起した。リサがフランス・パリのキャバレー「クレイジー・ホース」のショーに出演したあと、2人の仲が以前とは違うということだ。パリの3大キャバレーとされるクレイジー・ホースのショーは
1989年3月に発売されたアルバム「MELODYFAIR」に収録されている「瞳のラビリンス」を紹介する。「シティ・ポップ」でお馴染みの林哲司の作曲しており、彼が浅香唯に対して提供した唯一の楽曲である。林哲司の作品によくあるサビから始まるこの曲を浅香唯は力強いボーカルで歌い上げている。低音の部分をしっかり歌い、サビの部分も持ち前の声量で歌いこなしている。アルバム「MELODYFAIR」は、シングル候補曲を集めたアルバムであるため、この曲もシングル候補だったと思われる。好きな人に対す
東方神起と中島健人この投稿をInstagramで見る@changmin88がシェアした投稿@changmin88onInstagram:"再会😁楽しかったし会えて嬉しかったです🎶今度は日本でも会いましょう‼️😊"76Klikes,1,031comments-changmin88onOctober11,2023:"再会😁楽しかったし会えて嬉しかったです🎶今度は日本でも会いまし..."www.instagram.comなんとなんとまた会ってる🎵東方神起
『ジャーナリング』✍️を始めてから…今まで隠していたホントのキモチ❤️悲しみ💔怒り💢が怒涛のごとく押し寄せて…大声あげて泣いたり夜も昼も眠れなくなり全身に蕁麻疹も出ています一日中スマホ📱を握りしめてブログを書き溜めたりネットで検索し続けたり…そんな私のことを姫がとても心配して…そんな状態から抜け出すために…『双葉🌱』『かおりさん』の『コーチング』を勧めてくれました『双葉🌱』の『コーチング』明日『コーチング』を受けますめっちゃ楽しみ〜前回の記事『6年3
劇場版『Re:STARS〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜』2023年7月21日公開2023年4月からBS日テレにて放送開始された中国製アニメ「Re:STARS」を再編集し、日本語吹き替え版で劇場公開。あらすじ18歳の男子大学生星空エイタは、類まれなる音楽の才能と歌声を持ちながらも、とある出来事がきっかけで人前で歌うことが出来なくなってしまう。ある日トップアイドルである双子の姉星空カリナに代わりにステージに立ってほしいと頼まれ……!?わがままな姉の頼みを断れず姉のふりをして活動するエ
劇場版ドルメンX2018年6月15日公開高木ユーナのコミックを実写化したTV『ドルメンX』の劇場版。ある惑星から地球にやってきたイケメン宇宙人4人とアイドルヲタク女子。彼らのミッションは、地球を汚すことなく、戦争もせずに侵略すること。そこで彼らは“アイドル”になろうと思い付くが……。全4話からなるTV版に、15年後の彼らを描いたシーンを追加した完全版。あらすじある惑星から地球にやってきた熱血宇宙人・隊長、オシャレ宇宙人・イチイ、フェミニン宇宙人・ニイ、インテリ宇宙人・サイ、そし
https://youtu.be/Pjdh0HaRQyE1988年4月20日発売。10枚目のシングル。オリコン通算3週1位。本人がイメージキャラクターを務めた「カネボウ'88夏のプロモーション」のイメージソングに起用され、自身最大のヒット曲となりました。同年5月には、野村誠一さん撮影による写真集「C-GIRL」、6月には、本作を収録したアルバム『CandidGirl』、7月には、同アルバムをフィーチャーしたイメージ・ビデオ『CandidGirl-浅香唯inAustralia
ミドリムシの夢2019年11月16日(土)公開2人の駐車監視員を中心に、様々な事件が複雑に絡み合い大騒動へと発展していくさまを映し出すヒューマン・コメディ。真面目なマコトといい加減な性格のシゲは、駐車違反を取り締まる駐車監視員。深夜勤務の日、いつものように違反切符を切った彼らだったが……。あらすじマコトとシゲは、2人組で駐車違反を取り締まっている駐車監視員。緑色の服を着ている彼らは、毎日の様に「ミドリムシ!」「税金泥棒!」と罵られている。生真面目で融通の利かないマコトは女子供構わずに
『あんさんぶるスターズ!DREAMLIVE-1stTour“MorningStar!”-ライブ・ビューイング』2017年12月2日(土)18:30開演【出演ユニット】Trickstar明星スバル(CV.柿原徹也)/氷鷹北斗(CV.前野智昭)/遊木真(CV.森久保祥太郎)/衣更真緒(CV.梶裕貴)UNDEAD朔間零(CV.増田俊樹)/乙狩アドニス(CV.羽多野渉)/大神晃牙(CV.小野友樹)/羽風薫(CV.細貝圭)Knights月永レオ(CV.浅沼晋太郎
誰もが長生きをしたいと望むが、年をとりたいとは思わないそう言ったのは、ジョナサンスィフト。確かにそうですね。なんだかんだ言っても、年をとることにマイナスのイメージがぬぐえません。経験と知識を積み上げ、成熟していくことは、人間としての深みを増していくはずなのに・・衰えていくことで出来なくなっていくことが増えること、そして、若いころを基準とすると、みずみずしさ、エネルギーが外見からなくなってしまうことなど、原因は色々考えられます。先日、中山美穂さんが音
https://youtu.be/NSxrvotGl6Q後浦なつみは、日本のハロー!プロジェクトのソロヴォーカリストである安倍なつみさん、後藤真希さん、松浦亜弥さんの3人が2004年10月に結成した期間限定ユニット。ユニット名は後藤の後(「のち」と読ませる)、松浦の浦、安倍のなつみを組み合わせた物で、プロデューサーであるつんく♂さん(シャ乱Q)が命名しました。麻垣康三や三角大福と同様に、構成者全員の名前を組み合わせて作られた名前である。2002年のごまっとうに続く、ハロー!プロジェクト内
前回に引き続き、加護亜依さんについてのQ&Aをシェアさせて頂きます!前回の記事はこちら⬇️⬇️⬇️『【Q&ADV】私&メンターの加護亜依さんに関するインタビュー』Aloha🌺今日は加護亜依さんのストーリーについて、メンターに質問をしてみました。加護亜依さんのストーリーはこちらです⬇️⬇️⬇️『加護亜依さんのストーリー…ameblo.jp加護亜依さんのストーリーはこちら⬇️⬇️⬇️『加護亜依さんのストーリー①』2000年に「モーニング娘。」のオーディションに合格したのを皮切りに、瞬く間に
https://youtu.be/IOiS8t1BOOA1989年9月6日発売。通算8枚目のシングル。オリコン週間1位。太陽誘電カセットテープ「That's」のコマーシャルソングに起用されました。今作をもって、最後のEPレコードのリリースとなりました。TBS系『ザ・ベストテン』の最終回である1989年9月28日に第1位を獲得。作詞は中島みゆきさん。作曲は後藤次利さん。「FU-JI-TSU」や、「MUGO・ん…色っぽい」の頃は、まだ中島みゆきさんを強く意識してませんでしたが、
https://youtu.be/tdS5y2AJcek1987年9月23日発売。9枚目のシングル。オリコン週間1位。ザ・ベストテン週間5位。江崎グリコ「セシルチョコレート」のコマーシャルソングに起用、南野さん本人も出演しました。南野さんがウィルマ・ゴイクの「Inunfiore(花のささやき)」を気に入っており、それをイメージとして作られています。南野さんが気に入っているイタリアのカンツォーネなどをカセットテープに録音、プロデューサーの吉田格さんに渡していました。南野さんが萩田光雄
今通ってるジムの契約を更新しなかったので来月からは新たな場所での身体作りになるかはたまた家にあるマシンにプラス追加して家トレにするか、悩みちゅうご訪問ありがとうございます♡はじめましての方プロフィールは*コチラ☆エリージアム認定カウンセラー(心屋×全肯定)☆恋愛心理カウンセラー(男性心理&宇宙の法則)❀ミセス関西コレクション2022関東エリア初代ファイナリストMEGUMI☆トップアイドルが求めていた女性像☆木村拓哉全盛期は
戦時下の元祖アイドル明日待子(古川琴音)の青春の日々を描く。昭和初期、上京した明日待子(古川琴音)は、佐々木千里(椎名桔平)の目に留まり、ムーラン・ルージュ新宿座の座員となる。先輩の高輪芳子(愛希れいか)に憧れ、看板俳優の山口正太郎(山崎育三郎)や同僚の小柳ナナ子(田村芽実)らと稽古に励む中、ある日突然、舞台のセンターに立つことに。やがて絶大な人気を誇り、トップアイドルとなった待子。須貝富安(正門良規)への恋も芽生えた矢先、戦争が待子の人生を変えて
🌹ご訪問ありがとうございます🌹『中森明菜♥️ウエストが細すぎる件』🌹ご訪問ありがとうございます🌹『中森明菜♥️伝説のライブついに再放送』🌹ご訪問ありがとうございます🌹『中森明菜伝説のコンサート』🌹ご訪問ありがと…ameblo.jpウエスト細い😵~夢~’91AkinaNakamoriSpecialLive<5.1version>[Blu-ray]Amazon(アマゾン)3,876〜14,127円やっぱり中森明菜って伝説のスター🌠なんですね✨こんな記事が
https://youtu.be/FgGyW7Xe5RY1989年5月3日発売。6枚目のシングル。オリコン週間1位。顔の横で手をLの字に動かす振り付けは一番と二番の間奏で行われ、当初は頭サビの後は違う振り付けがついていた。振り付けを担当したボビー吉野さんは、手で作った形を素早く組み合わせて踊る「タット」という動きを取り入れたそうです。後年、モノマネ等でその部分が取り上げられると、頭サビ後にいきなりするようになりました。この曲は振り付けが本当に印象的でした。セールス的には90年代に入っ
2022年5月28日確かに辞め時を見失っている感がある柏木由紀。仮に結婚してもアイドルで居られるかは、ファン次第だと思うのだが…。結婚して一緒に生活するにあたり、相手もゴミ捨てが嫌だとすると、ゴミは溜まるばかりで、やがては柏木由紀の家がゴミ屋敷と化し、ファンとゴキブリのパワースポットになるかもしれない。まぁ、家政夫のミタゾノを雇えば、家の中は綺麗にお掃除してもらえそうだが…。私生活は覗き見される覚悟が必要。家事全般は完璧な家政夫のミタゾノ。心のお掃除もお任せ…。どんな人で
47歳の私が生まれたのは昭和の後期。子どもの頃はブラウン管テレビにラジカセ。好きなアーティストのレコードを買う時代でした。30年くらいでこれほど生活が変ったのだから、これから先の未来はどうなっていくのだろうと思います。子どもの頃テレビの中で見る有名人は、まさに手の届かない雲の上の人でした。今のように、有名人が日常の出来事を共有したり、ネット上で交流するなどという手段はなかったので、有名人の情報はもっぱらテレビやラジオ、雑誌でした。芸能人に会える機会と言えば、田舎に住んでい
今夜は豪華に3曲同時掲載。(動画は6本!(@_@))中森明菜ちゃん(ちゃん?)で「セカンド・ラブ」「1/2の神話」「禁区」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「1983年(その8)」オリジナル音源(これは必須)の他はTBS「ザ・ベストテン」で統一してみました。(*^^)vリリースは過去記事のタイトル通り1983年。オリコンの最高位は3曲ともに1位。名実共に女性アイドル歌手のトップに立った時でしたね。ホントにもう「出せば1位」と言うのが当たり前でした。彼女は特に女性の支持
ピンクレディー1977年昭和52年2月の雑誌表紙。人気のバロメーターとして、雑誌の表紙が顕著でしたね。ピンクレディーが表紙を飾った本が氾濫していました。表紙を飾った写真は良いものが多いです。下は1977年昭和52年6月の雑誌表紙。上と同様文字を整理しています。元ネタを単純にスキャンしたものが下になります。