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地植えのヒメウラシマソウ。テンナンショウの仲間ですが、その中でも小型で、ウラシマソウより小さく、同様に細長い鼻が伸びてます。4月25日、2年目、咲きました。
5月4日は連れと2人でスズムシソウ探しに行く前にちょっと寄り道して救出活動!ベニカヤランを救出その後カヤランを数本救出してからスズムシソウ探しに行きました。ありそうな林を探し回りましたが全然💦💦林道へ出ようとしていると、連れと丁度出くわし聞かれたので、ない!と答えた直後ですあった!!花は付いていませんが6本固まって生えてました連れはテンナンショウの斑入りを見つけて来たのでねつ造写真をそして車に戻る為に林道を歩いていると、林道脇にスズムシソウが咲いてました何本かあったので
野幌森林公園では、春のお花さんたち大沢コース~エゾユズリハコースをニリンソウ毎春このお場所で、シラネアオイオオバナノエンレイソウ〇〇スミレ。。。ともに終わりかけの、ヒトリシズカとエンレイソウテンナンショウも伸びてきました?とザゼンソウ(今回はこの一株)鳴き声は、ずっと聞こえているんですが・・・5mほどのけもの道あったので覗いてみると崖下の一角に、エゾノリュウキンカモミジの花かな
暖かくなってきましたね。いろんな植物が芽吹き始め、ワクワクの春。そんな中、初開花していたこの植物。確か、テンナンショウ?素心なんとか・・・(素心という文字だけは覚えていました)名札紛失名前わかる方います?いらっしゃいましたら、教えてください。宜しくお願いします<(__)>
マイフィールドの散策ですイヌザクラ林道を歩いていると。。。マムシグサ(蝮草)別名テンナンショウサトイモ科テンナンショウ属よく見てみると不思議な花です(*●∧●*)一見花のように見えるのは仏炎苞と呼ばれる苞葉ちょっと怪しげなテンナンショウ属ウラシマソウ(浦島草)🎣浦島太郎が釣り糸を垂らす姿に見立てたことから新緑の紅葉が美しいです✨見上げれば…コ
昨年末に植え替えたウラシマソウ。『ウラシマソウの植替え』2年くらい前に竹林からとってきて鉢植えにしたウラシマソウ。『トクサとウラシマソウ』GW突入。やらねばと思って積み上げてたタスクを片付ける。昨年株分けしたトク…ameblo.jpいい感じで育ってるので過程と近況報告を。芽が出てきてにょきにょきぐぐぐっもうちょいばっさー大きい種を選抜して植えたからしっかり苞がでてるね。小さい種たちを植えたポットからもちらほら発芽してる。育てやすい。いい感じだ。以上
庭のテンナンショウとウラシマソウ
我が家のマムシソウが今年も次々開花してます。サトイモ科の多年草、テンナンショウの一種です。4月2日。
甘い蜜で誘って体に花粉を付けさせた小昆虫をメス花の水差しのような形状をした花序の中に死ぬまで閉じ込めて受粉させる「悪魔の花」テンナンショウ。これについては、以前に日記に書いたことがある(20年4月6日付日記:「恩ある虫に死へのトラップを仕掛ける毒草=テンナンショウの名を知る」を参照;下の写真の上:テンナンショウの花序と仏炎苞、下の写真の上:テンナンショウの実)。テンナンショウを産卵場所に利用していたキノコバエ小昆虫は一方的に死に追いやられるばかりと思われていたが、この
ユキモチソウ見ての通りマムシグサとかウラシマソウの仲間です。サトイモ科テンナンショウ属ということなのですがこうやって見た感じではどこがサトイモなん?と思いますよね。白い花の周りの仏炎苞がマントのようで、赤いマントを纏った人のようで気品を感じます。テンナンショウ属の植物は球根の重さによって雄花を咲かせるか雌花を咲かせるかを決めるようです。ある一定の重さ以上になると雄花を咲かせ、それよりもさらに重くなると雌花を咲かせるそうです。そして面白いことに体重が下回ると雄花に戻ってしまうという面白い特性
2年くらい前に竹林からとってきて鉢植えにしたウラシマソウ。『トクサとウラシマソウ』GW突入。やらねばと思って積み上げてたタスクを片付ける。昨年株分けしたトクサ昨年分はだいぶ暴れていたので縛って管理してた。新しい芽が出てきてたので昨年分は剪定…ameblo.jp鉢に侵入してきたヒメフウロと分けたかったのと、植替えをしたかったので掘り上げてみることに。ヒメフウロは花もかわいいし、葉も紅葉するのでなんだかんだで好きな草だ。別の鉢に移しておこう。掘り進めるとでかい球根が。取ってきたときと比
てんなんしょうマムシ草だと思うこれもやばいやつ
秋のお花に会いに草原の山へ/Autumnflowerhikeinamountainmeadow⑦🌸🌼🌾⛰🥾October11th2023セイタカトウヒレン/背高唐飛廉Saussureatanakae山地の明るい草地などに生えるキク科トウヒレン属の多年草。草丈は70~100cmで、茎には狭い翼が必ずつく。茎葉は広卵形で不揃いの鋸歯があり、互生する。枝の先に紅紫色の花を付ける。総苞片は9列。トウヒレンの飛廉はヒレアザミに用いられた日本の漢字名で、トウの由来は
梨ケ原を6年ぶりに訪れたときの記録です。草原の周りの森でスズムシソウを10株ほど見つけました。これはシコクスミレの葉ですね。ツクバネソウヤマシャクヤクの花は終わっていました。クワガタソウヤブウツギタラノキハンショウヅルのつぼみクモキリソウ属の仲間のものと思われる蒴果です。隣りでは茎を伸ばしはじめていました。クモキリソウかな。
椅子に座ると膝の取り合い、撫でてもらいにやってくるワンコたち他のこを排除したくてポカスカ叩くニンゲンの子みたいで笑ってしまいますワンコを撫でながら可愛い~なぁと毎日思う幸せな気持ちになり癒される大切な時間ですワンコの方も嬉しくてニコニコ笑うと、きっと免疫力上がってるはずよね森の中には色々な植物が自生していますマムシグサの実が少し色付いてきたようです冬には毒々しい真っ赤になります見た目毒々しだけでなく実際、全草有毒だそう実がなる前の花(正確には花ではなく仏炎苞)の時期は
天気予報では最高気温27℃だったので朝5時からこの樹で、いつも一休みテンナンショウの実が出来てきていますミズヒキこんなところにもフジバカマ?オオウバユリ2株咲いていましたキツリフネも咲いていました駐車場横のナナカマド一部が紅葉きょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
曇り空で、気温は15℃ほどお花も季節替わりかなコウライテンナンショウも花から実へオオバナノエンレイソウも実にオオウバユリ笹の葉に、規則的な穴が・・・フタリシズカまずふたり3にんそして4にんこれは、5にん?ところで、あなたのお名前は?素敵なお姿・・・きょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにfcorinpapa
先日、久しぶりに雨後の世界を雨後の”樹幹流”という現象大気中を漂う微小な粒子や樹木自身から分泌された成分などで泡の元になるような高分子も含まれている森に降った雨水はまるで樹木を洗うシャワーのようにこれらの物質を溶かして流す樹木の付着物が溶け込んだ樹幹流が泡立ったものとかノビネチドリかな撮影が悪く原色が出ていません。。。今回は、一株のみの出会いサイハイラン?の開花前
マムシグサ里山のヘリに見られるマムシグサはその独特の形状から少々不気味で、その名前と相まっておどろおどろしい感じを受けます。名前の由来は最後のカットのように蝮の模様に似た表皮から付けられたようです。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲載している写真はノートリミング・フルフレームを基本としています。掲載内容に誤りがありましたら、ぜひともご指摘願いま
ヒロハテンナンショウNo.1076(サトイモ科テンナンショウ属)2023.5.27新潟県魚沼この幅の広い大きな葉を見て、直ぐに「ヒロハテンナンショウ」の名が浮かびました。地元の丹沢で出会った対照的な「ホソバテンナンショウ」を調べた時に、図鑑で見たのを覚えていた。同定の難しいテンナンショウの仲間の中では分り易い種だと思います。2023.5.27新潟県魚沼2023.5.27新潟県魚沼花序は葉より下につ
5月28日昨日は連れと静岡県へ植物探索に行って来ました。まず1ヵ所目はベニシュスランの群生地探しです。何年か前に行った時に数本生えているのは確認しましたが、何処かに群生地があるらしいのです。駐車場スペースに車を停めて、ちょいハクウンランの様子を見に行ってみると何も無い1ヵ所ですが、それなりに生えていた場所なのに全部持って行かれたとしか考えられないです…山の案内板を見て未探索エリアに向かう途中で、数本のベニシュスランを発見したのみ💧こっちはやたらとカンアオイが多いエリアだな~
今日は暑かった!5月では記録的な暑さだったみたいです。猛暑日の地方もあったみたいですが、うちの方でも日中は30℃超えしました。今日も在宅勤務、かみさん仕事は休みでしたので、こんな暑い日は人気のラーメン店も空いているかもしれない・・・という事で、昼は栃木県北一番人気のラーメン店「焔」のすぐ近くに昨年オープンした「緑川」へ行ってきましたよ。2回目の訪問になりますが、いつも混んでいて中々入れなかったです。11時開店で11時10分に行きましたが、待たずに座れました。でも、私らで丁度満席になったの
相楽園ツツジは咲いてなかったけど綺麗なボタンを見れて喜んでたらもう1つ嬉しいことが、、、。山野草展をやってました色んな可愛い山野草何枚か気になる花を撮ってきました名前はわからないものもありますイワチドリシコタンソウやチシマウスユキソウ可愛いのが沢山ありましたキビヒトリシズカチャボリンドウカンアオイだったかな?これだけ大きな花は初めて見ましたミスミソウウマノスズクサウラシマソウユキモチソウ
ナンゴクウラシマソウテンナンショウの1つです。浦島太郎が釣り糸を垂れていることに見立てています。よく見かける似たものにマムシ草がありますがマムシ草には釣竿(にあたる部分)がありません。(マムシ草)ウラシマソウという植物もありますがナンゴクウラシマソウの方が小型で、葉の形も違うようです。ナンゴクウラシマソウは葉っぱはササのようにシュッとしているので識別しやすいです。名前にナンゴクとつくと大きなものが多い気がしますがナンゴクウラシマソウはそうではないようです。
GW突入。やらねばと思って積み上げてたタスクを片付ける。昨年株分けしたトクサ昨年分はだいぶ暴れていたので縛って管理してた。新しい芽が出てきてたので昨年分は剪定することに。新芽は色がきれいだなぁ。まっすぐ育ってください。続いてテンナンショウの鉢。ヒメフウロに侵食されてわけわからないことに。よく見ると苞ができてる。このままだと見えないのでヒメフウロを剪定。花がついててもったいないけどうちでは雑草だから!見えるようになった。かわいいなー。このテンナンショウはマムシグサではなくて
雪のお餅が、咲いてきました。この雪見だいふくの役割は、先日のNHKによると、匂いにつられておびき寄せられた虫がお餅に泊まると、つるん、すとん、と中へ落ち込み暴れもがいているうちに花粉が付き、次に雌花へと飛んでいくのだそうです。雌花に入り込むと、死ぬまで出られないのだそうです。なんとおそろしい毒花です。
やっと、やっと、完全復活できました🤗1週間前、市内の南嶺へ🚶♀️ギンリョウソウと、雪餅草を見たくて…おおなろ園から、烏帽子山🚶♀️山道から、少し離れた所にギンリョウソウ👀、(あらら、ない😢)、残念‼️しばらく、車道を下ります柏尾山(かしおやま)、入口7時過ぎ、この日は、早起きでした🤗黄砂のせいか、見通し悪いです😢(太平洋方面👀)ありました、雪餅草👀サトイモ科、テンナンショウ属月石7時45分、柏尾山山頂🙌標高、322m、落ち葉の山頂
4月20日お庭バックシャンだね!バックシャンなんて、死後ちゃうん?って調べてみたら、最近は言わないけど、ファッション用語らしい。だから知らない人は多いけど、古い言葉ってことでもないらしい。ちなみに、バック(後ろ)は英語で、シャン(美人)はドイツ語。日本人お得意の洋々折衷の和製外国語なんであります。前に回り込んでみるとこんな顔。ちなみにこれは花ではなく仏炎苞と呼ばれるカバー。中に芯みたいな付属体が入ってて、その根元に花がある。なかなか見るのは難しい。
今日も我が家の石斛の花が開花してたので、適当にアップします今年初めて咲いた物もあり、まだこれから咲く物も沢山ありますので毎日見るのが楽しみです。これは一昨年に奥多摩で見つけたヒトツバテンナンショウの斑入りです。↓見つけた時と斑が変わりましたが固定してます。そして今日発見した雑草の斑入りですが、見事な中斑でメッチャ綺麗です。これが蘭だったらな~こんなの初めて見ました