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薩摩芋の栽培は多くの所で栽培されているので、日本で昔から栽培されている作物に思われるが、寒さに弱く10℃より低い気温では保管出来ない。なので江戸時代に干ばつに備える作物として、栽培方法が研究され、地下に埋蔵する事で冬を越えさせて温かく成ってから発芽させ、そのツルを植え付ける栽培法が広く広がった。土の中で冬越しさせるのだが、ここで失敗して腐らせる事が多い。冬越しさせた後に発芽させるのだが、地温を上げる必要があり、ハウスが無いと少し難しいように思う。写真に写した品種は比較的に低温に強いらし
ツル目ツル科ツル属学名Grusgrus和名クロヅル英名CommonCrane********************************************************<ここから鳥の写真>『クロヅル(CommonCrane)』実はツルの飛来地として有名な出水以外で本種を見たのは2度目なんです。これは山陰で撮影しました。もう一回はタンチョウの飛来地で雪の中で撮影したことがあります。ここでは2羽飛来していて、越冬していたとのこと。前日
皆さまおはこんにちばんはー(・∀・)つ🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵2022年にアケビを購入しました。(・∇・)五葉アケビ:バナナアケビ三つ葉アケビ:紫水晶それとなんなのか分からないアケビの3種上手だと↓↓↓みたいに実るはず(๑•̀ㅂ•́)و✧綺麗でございますねバナナアケビ(五葉あけび)《果樹苗》楽天市場3,498円ジャンボアケビ(紫水晶)三つ葉あけび大実アケビ《果樹苗》楽天市場2,970円202404中旬今
【単品/3個セット】ツルニチニチソウ斑入りビンカマジョール3〜3.5号ポット苗グランドカバーカラーリーフ寄せ植え花苗多年草宿根草楽天市場330円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ツル日々草‘ジェニーピム’楽天市場550円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ツルニチニチソウ青紫できれいな花春はそこら中で咲き乱れてます
小さなライフハック(785)~髪型より気になるもの~トイレの鏡を見てやたら髪型を気にする若い子がよくいます。女性ならともかく、そんなに鏡を見つめても一緒だぞと思うのですが、本人にとっては前髪の位置がさぞ重要なのでしょう。その姿を横目で見ながらふと思いました。「若いころは、髪型も気になるのかもしれないけれど、歳を食うと髪型よりも髪の量だぞ!」と。幸い僕はまだ髪の毛がフサフサ(?)とあります。若いころは、薄毛
どうもこんにちは!北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、店長の平田敬(たかし・弟)です!先日、お仕事で標茶町の茶安別(チャンベツ)という地区に行きまして。そこには丹頂鶴が集まっているエリアがあるんです。仕事帰りにそこを通ったので軽く動画撮影してきたよ!というのが今日のお話(*´∀`)スマホで撮影。やっぱりそのままだと遠い。ズームの倍率を2倍にしたところ。ちょっと粗くなっちゃうけどさっきよりは見やすいよね。これの
顺:~に沿って藤:ツル摸:探る瓜:ウリツルをたぐってウリを探るから、手がかりに沿って追究するとなります。どーする?たぐったら、すごいことがズルズル出てきたら⁈《意思》按着线索追求真相《例子》我们顺藤摸瓜,已经掌握了真相。ところで、藤téngは、ツルという意味です。フジという意味はなく、フジは、紫藤zǐténg、藤萝téngluóと言います。そして、ツル植物のことは、藤本植物t
サロルンカムイ鶴のカムイ。
ナバナがたくさん採れました!ちょっと赤っぽいのは紅菜苔(こうさいたい)のミックス何らかの菜花と自然交配したようです。それからニンジンもちょっと細くて色白ですが、頑張ってくれました確か9月の上旬、蒔き時ギリギリに種まきしたものだったと思います。今までよくもってくれたね…葉っぱも美味しいんですよ今回はオムレツに入れて、余った分は冷凍しました。それから、こちら!謎のツルですw枯れていて何なのか不明。葛とかかな…?くるくるまとめてこんな感じになりま
ダイコンの跡地を整備しました。マルチを剥がし、牛糞堆肥を撒き耕します。60cm幅の畝を立てます。牛糞堆肥が足りなかったので今日は半分だけで終わりました。ここにはサツマイモを4月末に定植予定です。3日前に捕植したスナップエンドウは活着したようです。冬越しの方はツルがネットに絡みました。これから上に伸びていくでしょう。ミズナに花が咲きました。もう終わりでしょうか?茎ブロッコリーの方はまだ花が咲く前に収穫できています。本日の収穫は茎ブロッコリー50本、ミズナかき獲りでし
鹿児島県の出水市は日本最大のツルの渡来地で、毎年10~12月頃に1万羽を超えるツルが越冬のためシベリアから渡来し、3月頃まで出水市に留まります。ツルが渡来する冬の時期だけオープンする出水市ツル観察センターもあり、観光客もツルを間近に観察することが可能なようです。先日、いちき串木野市の「羽島崎神社」の記事の際にも書きましたが、出水市に宿をとり「魚松」で飲み食いしただけでなく、出水市に鎮座する箱崎八幡神社にもちゃんと参拝しました。『羽島崎神社(海辺の南国っぽい神社と魚松の黒豚豚骨焼酎煮込み
たった5本の木が4mほどの直線上に立っている。ツルが巻き付いて大変なことになっています。そこでこの数日ツルを取り除きました。ウップス!私の影が・・・。こんなに沢山のツル。木はツルに養分を取られたのかなあ?光合成出来なかったのかなあ?両端の2本だけ元気だ。植物の中にも生存競争があるんだ。
言葉が分からないがために中々馴染めないのが、オペラ。クラシック・ファンの私でもよく聴くようになったのは40歳過ぎてからですが、そんなオペラの中で最も日本人に受け入れやすい曲は、おそらくコレだと思います。蝶々夫人MadamaButterfly何故って、主役が日本人女性であり、舞台が長崎だから。このイタリア・オペラの名作がミラノ・スカラ座で初演されたのが、今からちょうど120年前の今日・1904年2月17日のことでした。
元日にソデグロヅルを見て、貴重な鳥なので、2月になってまた見たくなり何度か探しに行った。前にいた場所にいないので、SNSにあがった写真の背景の情報と地図をにらめっこして場所を特定しようとする。もしかしてここかな、と思う場所を探していたが見つからなかった。見つからない、ということをブログに書いたら、Rさんが場所を教えてくれた。いつも貴重な情報を与えていただきありがたい。その情報によると、自分は広範囲に探し過ぎていた。前にいた場所からそんなには離れていなかった。
しばらく野鳥の動画をお届けします。私がやっているYouTubeにリンクします。静止画の写真よりも動きのある臨場感含めて楽しんでいただけたら幸いです。********************************************************<ここから野鳥の動画>今回は『ソデグロヅル(SiberianCrane)』田起こしされた稲の根を、咥えては放り投げてそんな行動を繰り返していました。どうやら、お気に入りのマナヅルがいるのですが、すでに番い
節分の夜、豆を食べながら祖母が「こんなにいっぱい食べられないから…」と言っていたなぁと思い出した。10粒の私の大豆と山のような祖母の大豆がお炬燵の上にのっていた50年くらい前の事あの頃の豆まきの大豆より、今の大豆の方が美味しく感じられるのは、大豆の炒り方が良くなったのか、味の好みが変わったのか?12年前に畑ガーデンを作り始めた時に、1番最初に建てたアーチが壊れてきて直しました。何も知らなかったから、適当に建てたのですが、知らなかったから出来たこともあって💦まだ、腐ってない部分もあったけ
こんにちは、tenです。アメブロ投稿、1765日目です。ほんなら、今日は、何の日?1月31日は、何の日で、どんな出来事があった日なのか?記念日の由来や、関連する雑学、お花、昔話に、郷土の玩具などを、あわせて紹介していきますね。それでは、今日のお花!1月31日の、今日のお花[花言葉「あなたを支える」《白妙菊(しろたえぎく)》]キク科の耐寒性常緑多年草で、地中海沿岸の原産です。フェルトのような質感の美しい銀刃は、様々な植物との相性が良くて、寄せ植え素材として
時々鳥の情報をいただく方から「ソデグロヅル」がいるから良かったら見に行ってください、と連絡があった。出かけたのは1/1だったかな。そうそう、帰りに河川敷に行こうとして地震が起こったんだから間違いない。珍しい鳥なので、その方がアップするまでブログに載せるのを控えていた。これがその鶴。連絡をいただくまでソデグロヅルという名前を知らなかった。かなり珍しいと連絡してくれた方がおっしゃていたので、ちょっと調べてみた。このツルは迷鳥と言ってもいいくらいレアな鳥で、
明けましておめでとうございますお正月ディスプレイのツルりん🕊️こちらは化粧室のタオルトイレットペーパーホルダーをおめかしSHEINのブローチ真珠は本物の淡水パールですハガキもツルりんまみれこちらは北斎の遺作のお龍さまツルりんシール獅子舞シールとお飾り京博で買ったお香立て玄関の和手拭いのツルりんそういえば春の特別展の看板もツルりん餌やりトラりんが可愛すぎた隠れツルりんキティちゃん🐈️辰年は勢いがありそうです平和な地球になりますように🌍️35年前から頭皮ケア
天気予報では今夜から警報級の寒波が来るとか?それならスナップエンドウに防寒対策をしなくては少し前まで暖かったからスナップエンドウが伸びすぎているんです長いツルは90センチ位ですうちには藁は無い気の早い奴は花まで咲いているんだ竹なら沢山有るから竹の枝でツルを囲いましたこれで大丈夫かな?で、2月の一番寒い頃にこの葉が落ちるんですよ(笑)
ピンキーちゃん鶴になっとる
加奈陀鶴TL95-100cm北アメリカとシベリア北東部極地で繁殖。日本では出水に毎年数羽訪れているが、他で見られることは、ほぼ稀。成鳥は額が赤く、若鳥や幼鳥は赤くない。成鳥は全身が明るい灰色だが、若鳥は褐色の部分が目立つ。毎年楽しみにしているカナダヅルですが、今年の出逢いはちょっと遠かったです。いることは確認できたのですが、どうにもこうにも遠すぎて、証拠写真がやっとのレベルでした。それでも、何とか出会えたので良しとしましょう。※と言うことで、ここからは過去記事で
サツマイモ収穫後の熟成期間はツルや葉っぱを食べて居たのだが、収穫後1か月近く経過し、漸く主役のイモを食べる時が到来した。『サツマイモその1』サツマイモはツルを土に植えると、土の中のツルから根が生えて育ち、その中からサツマイモが育つという野菜だ。ミニトマト・バジル・シソも脇芽の挿し木で育ったが、サツ…ameblo.jp『サツマイモその2空中栽培』サツマイモのツルを7株植え付けたのだが、サツマイモはツルが辺り中を這いまわって伸びるので広い面積が必要になる。『サツマイモその1』サツマイ
黒鍋?鍋黒?ナベヅルとクロヅルの交雑種。通称「ナベクロ」頭部がナベの特徴、首から下がクロに似るタイプ(ナベクロ)と頭部がクロの特徴、首から下がナベの特徴のタイプ(クロナベ)が見られる。全体的に薄灰色で、翼先が黒い。ナベヅルの群れに混ざっていることが多い。数的にはクロヅルよりも、かなり少ない。ナベクロだかクロナベだか、よく分からないけど、頭部がクロヅルっぽい個体を発見。でも、写真はこの角度の物のみで、しかも空気がユラユラ・・・。(^_^;)こちらは、明らかなクロヅル
約1年振りの再会した真鶴12/4約20年近く、出雲の荒茅町辺りに棲みついている真鶴、毎年よく見かけていましたが、今年は正月明けに見たのを最後に、会えていませんでした。鶴は千年・亀は万年と長生きの鳥とは思っていても、もう亡くなったのかな・・・と心配していましたが、今日11ヶ月振りに無事を確認しました。一年の終わりに、縁起の良い鶴に出会えたから、来年は良い年になるのかな・・・。
袖黒鶴全長125~137cm。翼開張230-260cm主にシベリアで繁殖し、中国やイランなどで越冬する。日本にも希に飛来することがある。世界で3000羽程度が生息。絶滅危惧種。大型の鶴で羽色は全体に白色。初列風切と初列雨覆,小翼羽のみ黒い。雑食性で水草の根や葉、小魚、トカゲ、ヘビ、カエルなどを食べる。平川動物園でも飼育展示されている。鹿児島に墓参りの帰り、出水に立ち寄ってツルの様子を見に行きました。一番のお目当ては12000分の1のソデグロヅル。ねぐらには数千羽のツ
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です注文していた三千櫻が到着。年末年始、贈答に使ってもいいし、多めに取りました。いつも購入している彗星45です。時々品切れになり、また作って出回る、ということを繰り返しています。いろいろな方に差し上げているのですが、今日はある車のディーラーの方からとてもおいしかったとお礼の連絡をもらいました。今回、走る仲間、スエさんからの発注分、近々お渡しする段取りをしないとね。そし
真鶴L♂127cm♀109cmW160cm~208cm鳴き声「キュルル、コロル、グルロー」(少し濁った声)数の多いナベヅルよりも一回り大きい。推定個体数6500羽で、そのほとんどが鹿児島の出水市で越冬する。その他の地域では、渡りの途中に立ち寄ることもあるが、越冬は稀。赤い顔と、灰色のほっぺ、水色っぽい灰色の羽が美しい。カエルや魚などの動物質の餌を好む。マナは「真菜」が語源で、昔は食材として重宝されていたことに由来。今年は出水のツルが激減?渡りのスピードが異常に遅いようだ
鍋鶴L♂96cm♀98cmW150~159cm♪コォーォ黒い体で、他のツルより小さい(大型のサギくらい)。鹿児島県出水平野や山口県周南市の農耕地に飛来する。諫早干拓でも200羽程越冬に訪れる。幼鳥連れの家族単位でまとまりつつも、いくつかの家族が力を合わせて子供たちを見守っている姿、特に飛ぶとき、幼鳥を常に間にはさみ、いたわるように飛ぶ様子は、親子の深い絆と愛情を強く感じさせる。ナベヅルに、ようやく出逢うことができました。ヽ(・∀・)ノ近々、出水にも見に行こうとお
今年のサツマイモ栽培は終わり、今は収穫したシルクスイートを熟成中だ。カボチャと同じでサツマイモも熟成するとデンプンが糖に変わり甘さが増す。カボチャの熟成期間中は、扇風機を当ててじっと待つしかなかったが、サツマイモはその間もツルや葉っぱを食べて楽しむことが出来る。お隣の90過ぎのお婆ちゃんによると、戦後の食糧難の時には、痩せた土地でも育つサツマイモは救いの神として良く栽培され、芋だけでなくツルや葉っぱを食べていたそうだ。ユーチューブにもその情報は色々出ていて、太いツルは赤紫の皮は筋があって食