ブログ記事229件
園芸プロの友人から頂いた、ツバキ科Theaceaeツバキ属Camelliaに属するヤブツバキ(藪椿)で、園芸品種の「プリンセス雅子」の花です。花は、大輪の八重咲きで、白地に紅色の覆輪弁、縦小絞り、蓮華~牡丹咲きになっています。「プリンセス雅子」は、イカリ絞りの枝変わりで、1989年に、埼玉県の深谷市にある、
椿(ツバキ):白菊(シラギク)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!遅咲きでなかなか満開にならず、まとまって咲いているところが撮れず、諦めて載せました。見た感じオトメツバキの白バージョンでした。原産:日本(園芸種)科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:中輪開花期:4月〜5月白色で重ねの厚い千重咲き、細長い樋状弁は時に列弁咲きにもなる。Google
椿:ルチエンシスー都立水元公園6日の写真撮影の時撮りましたが、小さい花が満開でした。開花期が毎年遅いので、花はソックリですが名前が正しいのか心配です。別名:ヒメサザンカ(姫山茶花)科/属:ツバキ科/ツバキ属原産地:日本開花期:12月~2月沖縄県西表島~奄美大島に自生する日本固有種です。花は白色~薄桃色でで一重咲き、極小輪です。ウメの花に似た芳香があり、多くの香りツバキの交配親となっています。bygoogle
園芸プロの友人が、名古屋で展示会を開催した際に購入した、ツバキ科Theaceaeツバキ属Camelliaに属するヤブツバキ(藪椿)で、葉に斑が入った園芸品種、「覆輪一休」の花が、咲いています。花は、八重咲きで、桃色地に紅の縦絞りが入り、白覆輪になっています。葉は、黄と薄緑と緑の錦葉ですが、枝変わりの「錦葉覆輪一休」とは、斑の入り方が異なります。尚、「一休」は、久留米市の民家に
金魚葉椿(キンギョバツバキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!花と葉が同時に撮れなかったのが残念。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:小~中輪(4~9cm)開花期:3月〜4月突然変異によって生まれたヤブツバキの園芸品種です。桃色、、一重咲き、筒蕊、葉の先端が金魚の尾の形。byGoogle
乙女椿(オトメツバキ)ー都立水元公園2月中旬に咲きはじめを載せましたが、いまが最盛期です。1~3枚目は前回と同じ木ですが、4〜6枚目は別の木で、花の色が薄くて花びらが小さく感じました。科/属:ツバキ科/ツバキ属原産地:日本開花期:3月~5月ユキツバキ系の品種で、江戸時代から栽培されている。ピンク色の花びらを重ねた八重咲きの中輪である。花びらは円頭形で、整然としている。bygoogle
椿:岩根絞(イワネシボリ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!4〜6枚目は違うところで咲いていた花で品種不明です。白い絞りはそっくりですが、イワネシボリより花が大きく超大輪で、シベも筒シベでなく、一部が花びらに変化していました。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:大輪(約10cm)開花期:3月〜4月岩根絞り(いわねしぼり)は、豊満な濃紅色地に、白い絞が入る八重咲き、筒しべ、大輪のツバキです。紅色と白色のコントラストが鮮やかな人気品種です。江戸時代か
椿:白寿楽(ハクジュラク)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!花が大きくて重く、ほとんど下を向いていましたが、ゴージャスそのものでした。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:大輪開花期:3月〜4月桃色、八重、牡丹~獅子咲きで洋種のような華やかな雰囲気の花。byGoogle
椿:沖の浪(ツバキオキノナミ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属開花期:3月〜4月桃地に紅色の濃淡が混じった縦絞りと弁脈が入り、白覆輪となる蓮華性の八重、筒しべの中から大輪。1695年の「花壇地錦抄」に載る。江戸期からの名花の一つの「江戸椿」です。byGoogle
八重咲きかと思っていたら、千重(せんえ)咲きと言うらしい・・・^^;乙女椿(ツバキ科ツバキ属、常緑低木)です。木々は、緑濃い葉に覆われたその中に、人肌のようなピンク色の花が、ポツリポツリと・・・とてもきれいな花、色がくどく無いから、余計にきれいに見えてくるのかなぁ^^他の椿の花よりも、ホンの少し小粒の花は、花弁に覆われた花芯も花弁だけの花なんです。乙女椿って蕊が無い花なんですね。だから乙女・・・なのか・・・そうなんだ・・・実を結ぶことが無い
椿:薩摩紅(サツマクレナイ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!大輪の真っ赤な薔薇のように見えます。まだ咲き始めでこれからたくさん咲きます。別名:大隅直(オオスミノアタイ)原産:日本(鹿児島)科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:大輪開花期:3月〜4月濃紅色八重牡丹~千重咲き蓮華性で花びらが盛り上がるように立体感のある姿はツバキというよりダリアのような雰囲気です。byGoogle
近所で見つけた植物その3こんにちは、よっこん日記のよっこんです。近所にサザンカ(山茶花)とツバキ(椿)が咲いていました。どちらもツバキ科の花で似ていますが、どんな違いがあるか紹介します。サザンカの方が、耐寒性に優れ、開花時期が早いようです。〈開花時期〉サザンカ:10月~3月ツバキ:12月~4月サザンカ(ツバキ科)ヤブツバキ(ツバキ科)ツバキ:栽培品種(ツバキ科)花の見た目はよく似ており、見分けるのが難しいです。葉の違い。サザンカの方
椿(ツバキ):祝の盃(イワイノサカズキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:小輪開花期:3月〜4月鮮紅色に白斑が入る花で、一重の盃状咲き(椀~平開咲)です。ユキツバキ系で香りもあります。白斑が全く入らない赤花もあります。byGoogle
山茶花(サザンカ)品種不明ー都立水元公園タナゴ釣の途中に撮りました!サザンカとツバキの木が集まった林が有り、サザンカはほとんど終わっています。丈が5mくらいの木の上部に今だに咲いている花が有るので写真を撮ったら、見た事の無いサザンカでした。高い所なので肉眼で花の形が分かりませんでした。ハルサザンカと言う遅く咲く種類が有りますが、該当する花は有りませんでした。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属(カメリア属)byGoogle
獅子咲き椿(シシザキツバキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!獅子咲きの種類が多く、名前を特定できませんでした。一つの木に色んな形の花が咲いていて、咲き初めから順番に写真を載せました。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:中輪花期:2月〜4月byGoogle
こんにちはツバキの園芸品種'夢‘ピンクと白の花びらが交互で一枚変りという咲きかたのようです。わずかに芳香があり押し花にして見たくなるようなお花です。ピンク椿の花言葉の一つは「控えめな美」ご縁に感謝本日もご覧いただきありがとうございます。
椿:紅卜伴錦(ベニボクハン)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!1月中旬に咲き始めを載せましたが、今が最盛期です。科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:小輪花期:11月〜4月花の形がユニークな品種希少な品種です。花は紅色、唐子咲き、小輪。唐子弁が揃って立っています。古くからある品種だが、来歴不詳。byGoogle
春山茶花を検索してみると山茶花と藪椿の雑種だそうです。美しいお花に生まれてきてありがとう!!と云いたいほどとても気に入っている春山茶花です。ツバキ科増やし方:挿し木(芽)
胡蝶侘助(コチョウワビスケ)は一重咲きの極小輪で桃紅色地に白斑が入るとても可愛らしい椿です。ツバキ科増やし方:挿し木(芽)とり木サンシュユの今・・・花の色である黄色がチラリと見えるようになってきました\(^o^)/
乙女椿(オトメツバキ)ー都立水元公園今年も釣り場と反対の遠い所に3回も見に行って、やっと傷の無い花が1輪見付けました。満開の3月にまた撮りに行きます。科/属:ツバキ科/ツバキ属原産地:日本開花期:3月~5月ユキツバキ系の品種で、江戸時代から栽培されている。ピンク色の花びらを重ねた八重咲きの中輪である。花びらは円頭形で、整然としている。bygoogle
今頃山茶花とは・・???ですが咲き残りの花ながらアップしておこうと思います。ツバキ科常緑広葉樹増やし方:挿し木今朝はうっすらと山や屋根に雪が積もっていました。出来れば室内に取り込んでいる鉢物を外に出したいのですがまだ2月の半ばまだまだ無理なようです。室内のお花たちも早く青空の下でのびのびとしたいと思っているかも知れません。室内のお花からカランコエの今の姿をペッタンコ!
和名は、金花茶(ツバキ科ツバキ(カメリア)属、低木)と書いてキンカチャと読むのですが、明るい黄色を金に見立て、この和名になったのでしょうね。そんな金花茶は、幸福の花木とも言われている、幸せを呼び寄せる花木なんです。茶と言う字が入っていますが、茶の木の花に似ているから・・・だそうです^^;(蕊がワンサカ出ているだけが似ている様な・・・)なかなか見られない金花茶でもあるのですが、何と言っても、耐寒性弱く、耐暑性強い・・・日本の冬には滅茶苦茶弱い・・・
椿:紅卜伴錦(ベニボクハン)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!まだ咲き始めでした。科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:小輪花期:11月〜4月花の形がユニークな品種希少な品種です。花は紅色、唐子咲き、小輪。唐子弁が揃って立っています。古くからある品種だが、来歴不詳。byGoogle
散歩途中で綺麗に咲くサザンカに出会いました(*^_^*)サザンカ(山茶花)別名オキナワサザンカツバキの実が残っていました(*^_^*)サザンカ-Wikipediaja.wikipedia.org
地元の神社の前を通るとやぶ椿が少しだけ咲き出していました。子どもの頃には葉っぱで笛を作ったり落ちた椿の花を紐に通して首飾りを作ったりして色々と遊んだものでした。そんなこともあってやぶ椿が咲くと郷愁の念に駆られてしまう思い出深いお花でもあります。椿は何種か植えていますがやぶ椿は1本も植えていませんので見かけると懐かしくて♡雨の中のやぶ椿ツバキ科常緑樹増やし方:挿し木(芽)先日(1/17)見かけた空
這寒椿(ハイカンツバキ)ー都立水元公園タナゴ釣の途中に撮りました!原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属(カメリア属)開花期;11月~2月背が高くならない、寒ツバキの一品種。這うように成長する低い樹形が特徴で、成長しても1mそこそこです。ツバキと名は付いていますが、性質はサザンカに近く、ツバキよりも早めに咲きだします。byGoogle
今日は風もなく穏やかな快晴です。室内にいるとぽかぽかと気持ちがよいです。初詣のあとに、狭山緑地の入口で車を降ろしてもらい富士山ビューポイント2か所に富士山を見に行きましたビューポイントへ向かう道中木々が伐採されていて、明るくてとても歩きやすくなっていました第一ポイント額縁効果の富士山穏やかで、気持ちがいいなぁ~って思ってたのに・・・豊鹿島神社よりも、高台で撮影しているので、いちだんと富士山が大きく見ました丹沢山系の大室山ももちろん一緒に撮影します
椿太神楽(ツバキダイカグラ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花茎:大輪花形:獅子~牡丹咲花期:10月〜4月江戸つばきで八重獅子咲き、濃い赤に白杢、大きなカーネーションの様。byGoogle
肥後山茶花(ヒゴサザンカ):光源氏(ヒカルゲンジ)ー都立水元公園タナゴ釣の途中に撮りました!特徴はあっていますが自信は有りません。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属(カメリア属)開花期;11月~12月白地に紅ぼかしの一重で中輪。花弁にしわが目立つ。大錦、大空に比べ、花弁の中心に向かって紅が残る。byGoogle
肥後山茶花(ヒゴサザンカ)ピンク絞りー都立水元公園タナゴ釣の途中に撮りました!肥後サザンカの品種の中で咲いていて、花の形が歪だったり、花弁がちじれていたりと、特徴が同じでしたが、品種を特定出来ませんでした。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属(カメリア属)花茎:中輪開花期;10月~12月byGoogle