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モンベルのチョウのイベント🧸🦋大盛況✨【チョウの採集と標本づくり五條店】https://event.montbell.jp/sp/plan/disp.php?event_no=G29G01昨日は、天気コロコロ変わり、数日前から、毎時間天気予報を確認していました💦#胃が痛いなぜなら、曇りでもチョウはあまり活動をしないからです。当日、思った以上に天気が悪くなり、プランを変更して、雨が降る前に、速攻で野外へちょうちょ観察へ、やはり、前半はチョウが飛ばず、、、しかし、植物とチョウの関係
生駒山麓の山道で、春のチョウを撮ってきました。地面に止まるツバメシジミの雌。【ツバメシジミ】シジミチョウ科。前翅長9~19㎜。年4回、4~10月に出現。糸のような尾状突起のつけ根には橙色の斑紋がある。雄の翅表は青紫色、雌は黒褐色。春型の雌は青色鱗粉が出現。幼虫の食草はマメ科植物。翅を接写で撮りました!看板に止まるルリタテハ。【ルリタテハ】タテハチョウ科。前翅長25~44㎜。多化性。夏型は6~8月、秋型は9~11月に出現。成虫で越冬。黒地に瑠璃色の帯、前翅表面には白い帯が
キタキチョウ主に神奈川県県央で出会った花、昆虫、鳥、等を紹介しています。hotakasfieldnotes.blogspot.com
日輪へ昇る揚羽の二羽三羽この項では、蝶はなぜ一頭二頭と数えるかについて。一昨日、utsuda-moriのブログにて、「蝶一頭」を詠み込まれて、蝶は一頭と数えるべきなのか、一匹なのか、微妙な問題があります。ただ、この大牡丹の前を舞ふ揚羽蝶は一頭と数えたくなりました。と自解されておりました。厳格で正しい向き合い方だと感心しました。そこで、結論的には「頭」で数えることにこだわるべきではない。というより、「頭」で数えることは、学会、学者の世界でいつのまにか通則となったもの
鳥見の合間に蝶活🦋会いたかったミヤマセセリ♀、ムラサキケマンに止まった🌺春型は明るく華やかなトラフシジミ🐯身近なベニシジミオオイヌノフグリにルリシジミヒメオドリコソウにキタキチョウ落葉にアカタテハ落葉と見間違いそうなクロコノマチョウ大本命のギフチョウには会えず😢2024.4.10撮影
今日出会ったギフチョウ幸いにもギフチョウの産卵に立ち合いヒメカンアオイの葉の裏側に直径1ミリくらいの真珠のような卵を5~10個ほど産みつける産み付けられた卵
春の妖精ギフチョウ出現暖かい日が続いた性か今日は6頭と遭遇1頭が地面に降りて停まってくれたので何とか写真にコバノミツバツツジツルシキミ雄花
こんにちは!ギルです(^_^)いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……4月14日日曜日。外は、とても良い天気(^_^)昨日も良い天気でしたが、今日はさらに気温が上がるとの事!フレームの片方がスポッと外れた虫あみエクスカリバーも修理完了しているので谷津田へレッツゴー\(^^)/!朝の10時。外へ出ると……暖かいというよりは、暑い、と言って良い気温。ちょっと、飲み物買っていったほうがいいかも……自販機でペットボトルのアクエリアスを購入。え?180円?ア
大概が、虫の飼育観察を試みる際は金性の鉢台に飼育ネットを被せての屋外飼育だ。その鉢台を丁寧に保管しておけばいいのだが、おおざっぱな私のこと、常に玄関に放り投げている。すると......どこからともなくやって来たモンシロチョウがその場で蛹化する場合もある。その蛹に気付いたのが2024:3月13日のこと。いい機会とばかりに羽化までの蛹の色彩変色を観察していたところ......2024:4月4日(羽化3日前の蛹の色彩)2024:4月6日(羽化前日の蛹の色彩)2024:4月4日(羽化3
今日はある蝶の調査で山を探索久しぶりに一人ではなく、ちょうちょ仲間三人で探索しました。まず最初の山では目当ての蝶は見つからず、、、三人で来て全く見れなかった!のは寂しい。という事で、少し近くの山へ軽トラでギリギリの道をヒヤヒヤしながら車で登り降りても、崖のような山を徒歩でヒイヒイ言いながら登りなんとか目当ての蝶も見つかりました!しかし、僕が何より楽しいと感じたのは、やっぱり、ワイワイ話しながらの調査、登山は楽しい!という事でした。もちろん、一人ならではなこともあるけど、一
ミヤマセセリベニシジミルリタテハルリシジミ?
畑のチョウ
テングチョウ主に神奈川県県央で出会った花、昆虫、鳥、等を紹介しています。hotakasfieldnotes.blogspot.com
ミヤマセセリ主に神奈川県県央で出会った花、昆虫、鳥、等を紹介しています。hotakasfieldnotes.blogspot.com
ついに春がやってきたイベントが始まります🦋アウトドアメーカーのモンベルさんにて🧸【チョウの採集と標本づくり五條店】【モンベル】チョウの採集と標本づくり五條店チョウの標本づくりをやってみよう!event.montbell.jpこちら、今年から‼️僕のオリジナル商品の〝標本キット〟付きのイベントになってます🦋✨一緒にちょうちょを探索し、標本作りをする上で、命の学びなどができる人気イベントです🌱昨日は、その下見に行ったのですが、、、やっぱり花が少ない🌼💦
こんにちは!ギルです(^_^)いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……3月17日日曜日。今日は、すごく良い天気!そして、とても暖かい!まさに、春の谷津田散策日和です(^_^)お昼ご飯をたべたあと、わが家から徒歩1分の谷津田へ出かけました(^_^)↑家(団地)の階段にいたマツヘリカメムシ。↑団地の花壇には、色とりどりの花が咲いてきました(^_^)うん!とてもあたたかい!でもちょっと風がつよいかな……谷津田へと入ります。↑ボケ↑ハナモモ紅色の花
こんにちは!ギルです(^_^)!いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……3月10日日曜日。昨日の9日は、ものすごい風でしたが、今日はいくぶん、落ち着いて、外はとっても良い天気\(^^)/!さて!そろそろ越冬したキタテハたちが目覚めて、飛び始めるころかな??わが心のふるさと近所の谷津田へ今シーズン初、本格散策レッツゴーです\(^^)/!!……んー!すごいいい天気(^_^)!暖かい!そして、めちゃくちゃ気持ちいい\(^^)/!!谷津田へ入ると
両親から突然問題を出されました「チョウ」の数え方知ってる?テレビのクイズ番組を見たようですもちろん「匹」でしょ!と答えたけど、正解はなんと「頭」だってさあの蝶(チョウ)🦋を1頭って数えたことはないなぁ〜知っていたらカッコいい♡「チョウ」の専門的な数え方は「匹」or「頭」?|Oggi.jpoggi.jp(上記リンク先より)この用法は、動物園で飼育されている動物を数える際にも使われ始めました。西洋の動物園で、しばしば珍しいチョウを飼育・展示していますが、動物園で飼育している
姫岐阜を見送るところ蕗の薹姫岐阜とは、ヒメギフチョウのこと。ギフチョウとともに、天然記念物で、日本固有種。早春に現れるので春の女神とも呼ばれるが、ギフチョウより一回り小ぶりで、個体数もより少ない。画像は山形県でのもの。数が少ないので、産地に遠征し、見つけた時の喜びは大きい。撮影に成功して見送る時の充実感を思い出します。が、詩的には、撮りのがして、飛び去る姫を見送る景のほうがよいですね。それで、ヒメギフとせずに、姫岐阜としました。関東唯一の産地は群馬県赤城山で赤城姫と
画像出所ブログ「公園昆虫記」凍蝶の煌めきみせて落ちにけり冬の日射しの心地よい暖かい日、歩いている私の前に羽ばたいて散るかのように、また落ちるかの如く、白く乾いた街路に舞い降りて来た小さな蝶がいました。手を差し出して、表翅の紫色が煌めくその蝶ームラサキシジミを手乗りさせました。ムラサキシジミは集団で越冬することも多いです。近くの家の庭木で越冬していたに違いありません。暖かさに誘われて飛び立ったものの十分に温まってなくて、地面に舞い降りて来たものでしょう。集団
バタフライガーデンについて色々調べているうちに、無性にチョウたちに会いたくなってきました😛野鳥も魅力的だけど、やっぱりチョウが好きなんです。我慢できず去年の写真を振り返ってしましました。何枚か共有しますね。やっぱりチョウは綺麗で可愛くて、たまりませんね…❤️山寺に登って出会ったアカタテハいつも近くで舞ってくれるツマグロヒョウモンアゲハは安定の美しさ可愛さは私の中では上位のベニシジミヒメアカタテハも良く遊んでくれます笑いやー、バタフライガーデンを作るのマジで楽しみになってきまし
自宅の庭は、定期的に雑草処理をするだけで特に活用されておらず、いつかどうにかしてやろうと思っているところに妻が「窓から見えるように花を植えてよー」と。窓の外を眺める余裕ができたんだとか笑ということで、どんな風にしようかと考えていたら「バタフライガーデン」なるものに行きつきました。まあ、元々ある雑草や花には、バッタやシジミチョウなどが来てはいましたが、それはあくまでたまたま。蝶が好む花や草を植えて、蝶を呼ぶ。他の虫たちもやってくる。虫を食べに野鳥もやってくる。最高じゃないですか!
去年の9月中ごろ蛹になる場所求めてウロウロしていた幼虫・・・この寒い中あの幼虫はどこで蛹になったんやろ~気になりあちこち探していると・・・いろんな場所で蛹発見・・・1匹目は10メートル以上離れたキンシバイの枝に・・・2匹目は2メートルほど離れたキーウイ棚の支柱に・・・3匹目は5メートル
今年もいろんなワクワクドキドキが・・・中でも京都の美山町と・・・石川県の白山市からやってきた2匹のアサギマダラ・・・最高のワクワクドキドキいろんなチョウやいろんな人との出会い・・・振り返れば感謝感謝の1年でした(*^^*)ありがとうございました~
小型のシジミチョウの仲間・・・上からウラナミシジミ・ルリシジミ・ヤマトシジミ・ベニシジミ・・・ツバメシジミも出会ったなり~小さいながらも個性的・・・触覚と目がチャーミング(*^^*)とっても可愛いシジミチョウたち
同じタテハチョウ科でもキタテハ以外はちょっと地味目・・・上からテングチョウ・ヒメウラナミジャノメ・ヒメジャノメ・キタテハ・・・上の3種はちょっと静かなイメージ・・・ジャノメチョウは目玉模様がとってもチャーミング種類によって目玉の大きさ数並び方・・・みんな違う・・・みんな違ってみんないい・・・
今年最後の日記は、蝶の仲間の総集編にします......偏西風の乱れによって平年に比べ最高気温の高い日が多かった今年は、12月に入っても暖かい日が続いた影響で、年末には観ることの出来ない蝶を多く目にすることが出来ました。例えば......ツマグロヒョウモン(写真はメス)。翅は流石に傷ついてはいましたが、本来なら、なかなか12月には目にすることの出来ない蝶です。そして......ヤマトシジミ(写真はオス)。この蝶も、12月には目にする機会が減る蝶です。12月に入っても気温が高い日には飛来
お初にお目にかかったチョウたち第二段・・・ワクワクドキドキ・・・上からミドリヒョウモン・アサマイチモンジ・・・下2枚がホシミスジ・・・裏表の翅の模様の違いもウットリ・・・肝ったま母さんはずっと花のそばにいるわけではなく・・・偶然居る時に偶然出会ったという感じなので・・・よけいにお初のチョウとの
今まで出会ったことのないチョウに出会うと・・・ワクワクドキドキ・・・ヤッターヤッター上2枚がコムラサキ・・・下2枚がルリタテハ・・・どちらも熟した果物が大好き・・・熟したイチジクの汁吸ってます・・・翅の裏表の模様が違うのもおもしろいね~
アサギマダラアサギマダラは、北海道から南西諸島まで日本全国に生息するチョウです。渡りを行うチョウとして有名で、およそ2500km移動した記録もあるそうです。暖かい地域のチョウですが、標高1000〜2000mの涼しい高原地域が繁殖地。前翅長は45〜65mmほど。今回はアサギマダラの飛翔シーンを撮影したのでご紹介します。撮影写真今回撮影できた写真がこちら。透け感のある翅が素敵です✨撮りたかった飛翔シーン。3つほどの花に狙いを定めて三脚を立て、少し広角で撮影。こちらはトリ