ブログ記事3件
「週二回ほど、チャレンジドさんを学校へ送ってもらえませんか?」という問い合わせがありました。お母様が、仕事の都合で毎日の送りがキビシくなったとのこと。そして、送り先の学校は以前私が勤務したことのある所でした。縁のフシギと、時の流れを感じつつ…ちょっと嬉しいような気持ちで、そのお話を受けました。「他にする所がなくて困るなら、やりまーす。」(^-^)(公的サービスのヘルパーさんは、通勤通学の送迎は出来ないのです。)頭に浮かんだ、安めの料金設定を伝え両
五十歳を過ぎ、そろそろ先が見えてきました。だからね、死ぬ前に生きたい。ちゃんと生きたい。じゃぁ、どうすればいい?自分の願いと自分の持っているちからに気づかせてもらいながら(MさんとEさんに)リアル・ミーセッション踏み出す一歩です。(//∇//)🔶チャレンジド・サポーターって何⁈行政による福祉サービスの枠を超えて、チャレンジドさんをサポートしたいと思う私の考えた肩書きです。(⌒▽⌒)🔶チャレンジドって何⁈
《自己犠牲リセットセラピスト》松本あや子です。おはようございます。お元気ですか?今日から4月ですね。なんとなく心ウキウキでもね、。変化の時期ですから・・・そわそわ落ち着かなかったり不安な方もいらっしゃることでしょうね。不安もあって当たり前。なので無理に打ち消そうとしたり『そんな自分がダメなんだ』と自分を責めるのは止めましょうね。感情は