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尾黒鷸L38cm♪キッキッキー全国で旅鳥数は少ない(小群)チュウシャクシギよりやや小さい。クチバシが長くまっすぐで、根元がピンク。脚は長く、黒い。夏羽は顔から胸は赤褐色。冬羽は灰褐色。尾羽が黒く、飛ぶと目立つ。いつもは海辺(干潟)で見かける事が多いシギチですが、潮の満ち干や風具合、田んぼや水路の水の深さ、餌などなど、条件が上手く揃えば内陸部に姿を見せる事があります。※ここからは過去記事です。名付けて「顔白尾黒鷸」見つけたときは、正直「ライファー
愚痴の多いアラフィフサラリーマンのオススメファッションですおすすめアイテムそれは、ユニクロの『感動パンツ』今更かよ!?って感じですよねでも聞いて!私はこの黒の感動パンツにグレーの感動ジャケットをセットアップしてます安くて洗えておしゃれに見えますアラフィフサラリーマンにはぴったりです是非お試しを!今なら期間限定価格の2990円で買えますね普段の1000円引き、約3割引きです!私はダイエットが成功し再びウエスト76が履けるようになりました購入サイズは76-76ウエスト
姫浜鷸L14-17cm♪チュッチー極少ない旅鳥成鳥の夏羽は頭側線と耳羽が赤褐色。黒い嘴は長く、先が細い。下に曲がっている。冬羽はハマシギ(21cm)によく似ており、形もそっくりだが、かなり小さい。久しぶりのヒメハマシギです。普通のハマシギに混ざっていると、ただ小さいという事以外は区別がつきませんが、ちょこまかと動き回る行動パターンは、見つける一つの目安になります。普通のハマシギがお休み中でも、マイペース・・・。クチバシがハマシギと同じ形のトウネン、と言ったイメ
向こうにいるのはセグロセキレイかな。手前の草陰にいるのは・・・コチドリでしょうか。最初はセグロセキレイが目立っていましたが、コチドリに追われてしまい、最後はコチドリだけになりました。セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科セキレイ属)@ため池@コチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)@夏のため池
野鳥図鑑:BeltedKingfisher(アメリカヤマセミ)野鳥図鑑:アメリカ(ニューヨーク州)今回はBeltedKingfisher(アメリカヤマセミ)をご紹介します!アメリカヤマセミは大きな頭に冠羽があり、オスはグレーで、メスはブルーグレーの羽毛です。メスには胸にオレンジ色の帯模様があります。カワセミのように、木などにとまって水中を観察し、魚を捕る時は水面ギリ...www.youtube.com野鳥図鑑:Double-crestedCormorant(ミミヒメウ)
春は花が可愛い。コケサンゴ。まさにサンゴ礁だ冬場、上物は枯れてしまい水やりもしなかったエノモトチドリだが、葉っぱが芽生え花もちらほらエノモトチドリ、いよいよ出番だよ
白千鳥L17cm♪ピュルピュルピルルル本州南部以南で留鳥スズメのように小さいシロチドリ、冬羽は茶色。干潟をジグザグにチョロチョロ歩き回る。ゴカイや甲殻類、昆虫などを食べる。チドリも色々いますが、コチドリと並んで良く見られるのがシロチドリです。鳥の事を良く知らないバーダーさんが、ヘラシギやら、ミズカキチドリやら、珍しいチドリに大騒ぎするのに惑わされ、足元を見失うのは良くある話ですが、基本となる普通種をしっかり見ておくことが大切です。というよりも、基本種も見れば見る
凄い声がした!何の声?と見に行ったのがこの動画です。この時初めて見ました。今まで見たこと無かったです。家に帰ってさっそく調べてみると、チドリ科のケリという鳥でした。中国からやって来るようです。東北から関西にかけて、水田地帯で見られるとのこと。姫路では6月にならないと田んぼに水は要らないけど大丈夫?
2024年4月8日今日も朝からどんよりとした空模様で・・・雨も降ったり止んだりです。一日中新聞を取りに外に出たくらいで・・・ほとんど家にいました。0時にアラームを仕掛けて・・・アラームが鳴って起きて・・・ネットで耳鼻科の予約を取りました。朝の9時の予約は0時からとらねば取れません。旅行会社3社から毎月パンフレットが届きますが・・今一・・行きたいところがありません。パンフレット月末にはティッシュに早や変わり★三番瀬に春を告げるメダイチドリ今
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。コチドリが戻ってきました。コチドリ自体は珍しくありませんが、ここでは、毎年子育てにチャレンジする様子が観察されるので、「今年こそは。」と期待しています。(^^♪成功の確率は5分に1ぐらいでしょうか・・
目大千鳥L20cm♪クリリプリリ旅鳥として全国に飛来干潟・砂浜・河口シロチドリに似るが動きはゆっくりしている。夏羽は頭からうなじ胸が朱色になる。主にゴカイ類を食べる。オオメダイチドリより、クチバシも脚も短い。シロチドリやコチドリと一回り大きなチドリが混ざっていました。襟首から背中にかけて暗色が続いているのが特徴です。(左)まだ冬羽で灰色気味の個体がほとんどですが、次第に明るい茶色に変化していきます。胸の所が少し茶色味を帯び始めた個体もちらほら・・・。
3/15、文一総合出版より、『BIRDER2024年4月号』が発売されました。BIRDER(バーダー)2024年4月号徹底解説!基本12種+チャレンジ4種シギチのパレードAmazon(アマゾン)概要は、日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン,BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア,探鳥地情報,生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど,鳥を知り,環境について考えるための記事が満載!春の水辺を黄色やオレンジで鮮やかに彩るシギ・チドリ類(シギチ)の季節が
ここ3年ほど、ワンコの散歩コースの環境保全池にケリという鳥がやってきます。この環境保全池、すぐ横の小川が冠水しないよう、水を誘導して保全池に流れる仕組み。普段は広ーい空き地みたいな感じで草がボーボーだったり、年に数回除草されたり。冬のこの時期は除草されてあまり草が生えてないのだけど、毎年、ケリがやってきて、そのうち雛が帰ってるちなみにケリはこんな鳥分かりにくいチドリ科の鳥で「キキキッ」と鳴くのが特徴。私と息子はピピピと呼んでますがただ、巣立つまでに他の場所へ移動したり…この土手を
チドリン、顔のバランスが難しいですね…!!すごく子供っぽいバランスですけど、多分高校生くらいの年頃なんですよね~。武器がそして斧。服装と相まってホラー…!!ストレガの話を書いたノベライズがあるらしいんですけど、もう売ってなかった…電子書籍で良いから、復刻してくれないかなあ。さてさて今日は、ついさっきまで、ぷうぷう爆睡してましたよ。最近また徹夜の日が増えて来ましたが、季節の変わり目とか、関係あるのかな?北海道といえども、路面の雪が、ぐしゃぐしゃの水たまりに化けて来ています
胸黒L24cm♪キュピィ全国で旅鳥水田、河原、干潟。大型のチドリ。内陸部の草地や乾いた所でも見られる。ダイゼンと良く似ているが、少し小柄で、背面に黄色味がある。ゴカイや昆虫、ミミズの他に草の実なども食べる。今までどこにいたのか・・・。久しぶりにムナグロの群れに出逢いました。満ち潮で、足元の岩場は次第に波に隠れていきます。足元にかかる飛沫に、だんだんムナグロも落ち着きを無くしていきます。もう我慢できません・・・。(@_@;)余裕の個体もいましたが・・・。
2024年2月伊勢市内を散歩中に野鳥たち(ムクドリ、チドリ、イソシギ、スズメ、ツグミ)と遭遇しました。ムクドリチドリイソシギスズメツグミ
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。春を感じさせる春告げ鳥と言われる鳥も色々あるようですが、コチドリも、営巣地を求めて結構早くに姿を見せるようになる鳥です。実は他の春告げ鳥を探していたのですが、思いがけず「私の方がはやいわよ。」とでも言わんば
ケリがいるなと思ったら、帽子のような飾りがついています。タゲリでした。名前は知ってたけど、見たのは初めてでした。お日様が当たると、緑色に光って綺麗です。冬の枯れた田んぼに3羽いました。チドリの仲間なのだそうです。聞いたことはないけど、猫のような声で,ミャーミャーと鳴くそうです。タゲリ(チドリ目チドリ科タゲリ属)@冬の枯田
我孫子市手賀沼公園ユリカモメ(百合鴎)となります。ユリカモメ百合鴎ユリカモメWikipediaウェブサイトよりユリカモメ-Wikipediaユリカモメ-Wikipediaja.wikipedia.orgユリカモメWikipediaウェブサイトより、引用して紹介します。"ユリカモメ(百合鴎,学名:Chroicocephalusridibundus)は,チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種である."我孫子市手賀沼公園にて2024.1.25(木)
羽白小千鳥L19cm♪ピューイッ極少ない旅鳥、冬鳥としての渡来は少ない。干潟、砂浜、水田、埋立地などで、1~数羽でいることが、ほとんど。コチドリやシロチドリよりも一回り大きい。、冬羽は茶色でコチドリよりも太い傾向。シロチドリは胸元が繋がっていないが、ハジロは繋がっている。夏羽はクチバシの基部や脚がオレンジ色。冬羽ではクチバシのオレンジ色は無くなる。アイリングが目立たないことや、飛ぶと白い翼帯が見えるところがコチドリとの識別点。ゴカイや甲殻類、昆虫などを食べる。長崎では滅多
白千鳥L17cm♪ピュルピュルピルルル本州南部以南で留鳥スズメのように小さいシロチドリ、冬羽は茶色。干潟をジグザグにチョロチョロ歩き回る。ゴカイや甲殻類、昆虫などを食べる。天気の良い早朝。100m以上離れた川の対岸を堤防道路から眺めていたら、ゴマ粒以下の大きさにしか見えないシギかチドリの群れが干潟に降りる様子が見られました。あまりに遠いので、期待はしていなかったのですが、超望遠で覗いてみると、そこにはシロチドリとハマシギの姿が・・・。写真としての出来はともか
この鳥最高かわいいhttps://x.com/MasayukiTsuda2/status/1744176534590812670?s=20https://x.com/rb_merganser/status/1751461112430858422?s=20
こんばんは。RKDの淡海です。本日はこれを。じんわり暖か2way大判ストール!起毛した柔らかな肌触りの心地よい大判のストールは幅も広くマフラーやひざ掛け、肩にかけて着用できる便利なアイテムで大きなポケットがついているのも魅力!首からかけて手を入れるもよし、お財布を入れてぱっとちょっとそこまでお買い物・・・なんて使い方も一枚持ってて損なしの万能アイテムはこれからの季節にもってこいです縦幅69横幅185フリンジ16ポケット縦幅26ポケット横幅24
冬のキレイめパンツ、寒いのも暑すぎるのもイヤって思ってたら、ユニクロのヒートテックスマートパンツがすごいらしい!センタープリーツで好印象な暖かさだって。気になるなぁ👀ヒートテックスマートパンツ(グレンチェック・丈標準85cm)UNIQLOヒートテックスマートパンツ(チドリ・丈標準85cm)UNIQLOヒートテックスマートパンツ(丈標準85cm)UNIQLOヒートテックスマートパンツ(グレンチェック・丈短め76cm)UNIQLO
ライフェル野鳥保護区にもう一つ気になる時々見られる野鳥はシギとチドリだ。私はほぼ毎回ライフェル野鳥保護区にいる時、シギとチドリを見る。普段は沢山のチドリ達は一緒に池で食べ物を探して食べている。そして休憩していると鳥や、遊んでいる鳥が常に見られる。シギとチドリの体は大きくないので飛んでいる姿の撮る事はちょっと難しい。池にいるチドリ達はとても臆病で、何か小さい音が出たら直ぐ皆で一緒に飛び出して他の池に行ってしまった
書いている途中の記事を消してしまった。ちゃんと書き直しましたよ!『よりよく生きていくには?』は~記事が消えたけど、もう一度書こうかね。こんな時に思いだすのは中村元先生ですよ。約3万枚に及ぶ原稿を編集者に紛失されたんです。詳しくはこちら↓辞書原稿紛…ameblo.jpアンケートに答えてくださった方ありがとうございます。こんな弱小ブログでも答えてくれる方がいらして感謝しかありません…。ブログの更新頻度減らして、メルマガでも発行しようかと思ったりしています。
わりと近所にシギチが居る事を教えてもらいました。動物門鳥網シギ科イソシギ属動物門鳥網チドリ科チドリ属コチドリ動物門鳥網シギ科オバシギ属オジロトウネン近所にこんな鳥達が居るとは、今まで知りませんでした。来年の春は毎週通おうと思います。おやすみなさい、良い夢を・・・
大杓鷸L60cm♪ホーヒーン冬の旅鳥大型のシギ。クチバシはピンクで長く、下に湾曲している。干潟でよく見られ、太平洋岸に多い。泥地にクチバシを差込みカニを捕食する。ホウロクシギと混群を作ることもあるが、ダイシャクシギは飛ぶと腹部が白い。焙烙鷸L62cm♪ホーイーン旅鳥として全国の干潟に渡来。ダイシャクシギとよく似ていて、一緒にいることも多いので、見逃しがちのホウロクシギは、シギ類最大の62cm。クチバシは頭長の3倍位ある。ダイシャクシギとよく似ているが腹部が茶
田計里L32cm♪ミュー本州以南で旅鳥タゲリはチドリの仲間で、集団で畑を飛び回る。とても警戒心が強いので、近づくことは難かしい。独特の細長い冠羽。顔の黒線模様のくま取り。玉虫色に輝く羽。黒と白のツートーンカラー。飛び姿も個性的。羽先が丸くて黒い。集団行動が多い。ミミズや昆虫を好み、湿った泥の平地に姿をよく現す。ふわりふわりと畑の上を舞うタゲリに久しぶりに逢いました。
KarLParkLane松坂屋名古屋売場スタッフがお届けするショップブログ本日の担当は牛田です。エコフをお持ちのかたアプリクーポンのご利用期限は11/7(火)までとなっていますよ10月も今日で終わり明日から11月ですよ~今年も残り2カ月ですね。やり残した事がないように過ごしたいものです。さて、今日も早速新作のご紹介です✨ブラックチドリ巻き風フレア