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『アレクサンドリアの聖カテリナ』ピントリッキオ(1492-1498)最近ずっと。このドラマを観ていました。「ボルジア家愛と欲望の教皇一族」公式サイト|パラマウント海外ドラマパラマウントの海外ドラマTVシリーズ「ボルジア家愛と欲望の教皇一族」公式サイト。作品情報、DVD発売情報、最新ニュースなど。paramount.jpいつも思うのですが。こういうドラマにつける邦題。なんとかならないのでしょうか?・・・と、つい愚痴から入
ウォルター・アイザックソンによるレオナルド・ダ・ヴィンチの伝記を読み終えた。慣れたこともあって、下巻のほうがするすると読めた。レオナルド・ダ・ヴィンチ上(文春文庫)レオナルド・ダ・ヴィンチ下画家としての作品だけではなく、レオナルドが遺した膨大な手稿をたどって書かれた本である。作品にはならなくても、レオナルドが持った興味・関心そして物凄い観察力や描写力、発想の広さ自由さそしてそれを確かめようとする数々の実験、科学的思考の変遷などが解説されてい
■PrinceofFoxesアンドレアはチェーザレ・ボルジアからチッタ・デル・モンテの攻略を命じられてヴァラーノ伯爵と会った。一緒に生活するうちに伯爵の人格に惹かれた。また伯爵の若い妻カーミラにも惹かれた。チェーザレが自らの軍を進めてきた。アンドレアは伯爵の味方をすることに決めた。製作年:1949、監督:HenryKing、脚本:MiltonKrims、原作:PrinceofFoxes(SamuelShellabarger)■はじめに◆登場人物(キャスト)チェー
愛月先生のヴィスコンティタロット講座ようやく見終わりましたー面白かった😊ヴィスコンティタロットは、現存する一番古いタロットデッキと言われている。そして、デッキを取得している所有者によって、バージョンがある。(絵柄も多少違う)その中でも、比較的枚数が多く残っているピアポント・モルガン・ベルガモパックを中心に、先生は今回解説されていました。ピアポント・モルガンて、何か聞いたことあるな・・・と思ったら、かの悪名高きJ.P.モルガンのことか❗️笑モルガン銀行の創始者であり、イギリスロスチ
チェーザレ・ボルジアにハマっていたせいか『読書な母子』チェーザレ・ボルジア世界からぬけだせず『チェーザレ・ボルジア』惣領冬実の「チェーザレ」に手をつけたの全巻購入したきっかけは惣領冬実はなんとなくすきな漫画家で『…ameblo.jpちょいちょいおすすめにあがってきていた「ふたりの女王メアリーとエリザベス」チェーザレより半世紀ほど後世国もイギリススコットランドだけれどマーゴット・ロビーがすきなのでみてみることにしたイギリスらしい雰囲気の映画であった現在のイギリスはすきである、
チェーザレ・ボルジア世界からぬけだせず『チェーザレ・ボルジア』惣領冬実の「チェーザレ」に手をつけたの全巻購入したきっかけは惣領冬実はなんとなくすきな漫画家で『まんがって偉大♡』きほんは未だステイホームなわが家家でのたのし…ameblo.jpもう1冊チェーザレがらみな本購入既読のものとおなじく塩野七生著の「ルネサンスの女たち」こちらは妹ルクレツィア・ボルジアやチェーザレが籠絡した城女主カテリーナ・スフォルツァなど同じ時代をいきた4人の女性の短編集ああ、これでしばしルネサンスとはお
惣領冬実の「チェーザレ」に手をつけたの全巻購入したきっかけは惣領冬実はなんとなくすきな漫画家で『まんがって偉大♡』きほんは未だステイホームなわが家家でのたのしみももう出尽くした感はとっっっくにあるんだけどしかたなーいまんが、一気読みしてた「MARS」むかーしすきだったまん…ameblo.jpある日NHKかな?でみたの拘り「チェーザレ」を描いてるという番組読みごたえのある長編は大好物ぜったい好きなやつ!直感チェーザレ・ボルジアこのルネサンス期の人物をわたしは知らなかった授業で習
今日はスマホの歩数計15,406歩でしたみなさんこんばんはヴォイストレーナーの史桜〜shio〜です※自己紹介・プロフィールこちらから【自己紹介2022年】今日は朝から母の病院の付き添いをして午後は都内でヴォイストレーニングレッスンそして明治座にて「チェーザレ」を観劇いや〜贅沢な時間でした出演されている皆々様がめちゃくちゃ豪華でまたたーっくさん曲があって歌声を堪能できるし舞台も衣装も照明もステキ、、、劇団四季の先輩や元共演
皆さんは週末どのようにお過ごしでしたか❓私は明治座に足を運んできました👣ミュージカル『チェーザレ破壊の創造者』を観劇してきました🌹漫画『モーニング』にて連載されていた作品をミュージカル化。明治座150周年の歴史の中で、初めてオーケストラピットを稼働してのグランドミュージカルが上演されるという事で、様々な方面から注目されていた作品です✨近藤家は、この作品の原作者である惣領冬実先生のファンで、チェーザレに限らず、先生のデビュー当時の作品からずっと愛読してきています😊📖姉が特に大ファンと
チェーザレのチェの字も知らなかったのですが、惣領冬実さん、初めて読みました。『チェーザレ破壊の創造者』惣領冬実著原基昌監修講談社1巻2006年10月23日〜13巻2022年1月21日実在の人物だったという、チェーザレ・ボルジア(1475年〜1507年)の話。当時の資料が少ない部分もあるようで、史実と創作の兼ね合いまではよくわかりませんが、服装や装飾品がとても美しく描かれていて、とっても魅せられました。建物や調度品、街
前巻が2019年だから2年?3年?くらいぶりの新刊チェーザレ(13)破壊の創造者【電子書籍】[惣領冬実]楽天市場869円遅ればせ~で慌てて買い数年ぶりだから前の内容すっこーーーーーん抜けているしという訳で1巻から一気読みやっぱ面白い一気に13冊を駆け抜けたのですがまさかのまさかの、
ルネサンス期イタリア半島の政治家チェーザレ=ボルジア(1475~1506)を主役とし、大いに評判を呼んだ漫画『チェーザレ――破壊の創造者』が完結し、最終13巻が1月21日に発売された。漫画の如き権謀術数を尽くす政治家としての生涯が最後まで描かれると期待されたが、暗躍する前の1492年の教皇選までという人生の序章で終わった。『MARS』等の惣領冬実が2005年からモーニングで連載した本作は、ルネサンス期の世界を描きこんで名声を得た。ダンテの研究者である監修者の原基晶は、いまだ日本語になってい
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆最近、愛読してきた漫画が立て続けに完結(もしくは間近)しています。おかざき真里『阿・吽』が14巻で完結、先日触れた碧也ぴんく『星のとりで』は次の8巻で完結、ちょっと前ですが弓きいろ『図書館戦争』シリーズ(原作・有川ひろ)が本編15巻・別冊10巻+番外編で完結。灰原薬『応天の門』はそろそろクライマックス感が出てきているし……そしてなんと!惣領冬実『チェーザレ破壊の創造者』が13巻で「完結」……?!◆帯を見るまで予想だにしなかっ
チェーザレ(13)破壊の創造者(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)869円チェーザレ破壊の創造者コミック1-13巻セットAmazon(アマゾン)11,200円チェーザレ破壊の創造者特別編二人の巨匠Amazon(アマゾン)3,200〜17,062円いろいろな意味で衝撃だった。久々の新刊、届くのを楽しみにワクワクしていたら、帯に「完結」の文字が!え?12巻でまだまだ半分も来てないよね?と思っていたので、そわそわしながら読み始めた。チェーザレ・ボルジ
本棚の肥やしとなっていたユリイカのタロットカード特集号・・それを打破するために始めるユリイカ読書クラブのためにやっとこの貴重な資料を読み始めました。当てないのに当たると噂のタロット占い師*****べるっちタロットのお約束*****■良くさせようとしない(善悪で判断しない)■だからアドバイスをしない■未来も当てない(決まってないから)■吉凶も運勢も判断しないそんな前代未聞の占いを提供する占い師のべるっちです。何でカードでそんなことまで分かるの!?と驚きの感想も
1年ほど前にブログに揚げていることを又取り上げようとしていた少しブログの整理をし、記憶を取り戻さないと同じ事を書いていることがあるように思う日記のようにして始めたブログが、日常の終わりのサインのようになった。少し時間を取って整理しなければと思う。日常に変化のない毎日の中で心が躍ることも少ない儘ならない心を抑え込むこともあるが時間の流れに任せて生きているだけの日が圧倒的に多い。もう7年も前に書いたものと、ほとんど同じ内容の事を取り上げようとしたことに愕然
8月の半ば、私はとてつもない欠乏感に苛まされていた。引き金になったのは、お盆に行く予定だった九州旅行を台風やらの雨の影響でボツにしたことだと思われる。どこにも行けない何もできないやりたいことが全然できないつまんないと、ないない尽くめな自分になった。引き金は九州旅行だったけどイタリアに行きたすぎて、半ば発狂してた。今思えば何かに取り憑かれていたような感じ。とにかく欠乏感に苛まされてた。天気は悪いし、とにかく気が滅入った。とにかくイタリアに行きたすぎてワクチン
こんばんは。本日2回目の更新です紹介している本「狂女王ファナ」には、章末に、物語の舞台となる地を訪れた、旅エッセイが書かれているのですが。3章末には「メディーナ・デル・カンポ」のことが書かれています。この街。ファナをフランドルへ返したくないイサベル女王が、ファナを半ば幽閉した、モタ城がある街。でもどちらかというと、その後すぐにイサベル女王が崩御した街として有名みたいです前回も紹介した、エドゥアルド・ロサレスの大作。「イサベル女王の遺言」プラド美術館
毎日暑い日が続きます。今週のローマは更に気温が上がるようで・・・そんな時は、あっさりとお茶漬けとお漬物が恋しくなります。そこでお友達から教えてもらったヨーグルト味噌漬けを作ってみることに!!プレーンヨーグルトとお味噌を混ぜて、ナスとキュウリを漬けてみました。楽しみだなぁさて、今週から郵便局が時短で午前中のみの営業だったり、個人経営のお店はヴァカンス休日で休業に入るお店も多く、町も少し人が少ない。でも一昔前と比べると、皆ローマに残ってるよ・・・という夫。そんな夫は、皆がこぞって休み
先日の事ですが父の日だと言うので娘が来まして、、、その前の週には咲ちゃん率いる雪組のヴェネチアの紋章を見ていたのですが録画してあった花組初演のヴェネチアを観よう❗️と言うことになりました。(この時点でお父さんはほったらかし😂)すでにディスクには落としてあったのですが娘に渡してなかったのでちょうどわたくしも観れて良いなぁと思い上映開始。始まるなり大騒ぎ🤣🤣🤣うぉーヤンさんがいる❗️(二番手なので当たり前だが😅)みきちゃんもタモさんもいる
【私を知る】サロン*Fika(フィーカ)体と心にフォーカスしてより良い毎日のお手伝い東洋占星術・ルノルマンカード・コーヒーカードリフレクソロジー・足相分析(現在休止)よもぎ&ハーブ蒸し・クレイ・アロマセラピー(現在休止)<HPホームページ>http://fika.crayonsite.net/『浦沢直樹の漫勉neo』(公式HPはこちら)を録画してやっとみることができました。昨年ハマって購入した『チェーザレ破壊の創造者』の創作現場と浦沢先生と原
みんなの回答を見る1つの起点となった作品。マンガだけど。これを読んでなかったら、その後の読書歴も私自身もまったく違ったと思う。バビロンまで何マイル?川原泉(白泉社)私の手元にある文庫版(写真)は、カバーもなくなりボロボロで古書みたい。。。小学校高学年の頃、かかりつけの小児科の待合室で読んだのが出会い。そのときは文庫版でなく花とゆめコミックス。1冊にラストまで入ってなかった。「アルフォンソ・ダラゴーナ!!あいつが………!」のところまでだったと思う(文庫版は1冊でラストまで入っている)。
今日も今日とて引きこもり中昨日はやむを得ず小一時間ほど外出。それも完全なる引きこもりコロナ対策じゃなくただ単に外出する用事がないってだけ出たいという気もない着替えすらしてない😅パジャマのままで、朝食、昼食を作りパジャマのままで、食器を洗い、洗濯を干すあ、エプロンはちゃんとしていますそして、その格好で宅配便を受け取るという、、、( ̄▽ ̄;)スミマセンで、昼食の片付けが終わったので今日はもう閉店(爆)ビールを再開するまで元気になった夫が夕ごはんを作
いつの間にかブログを開設して10年経ってしまっていた。始めは本を読むなら記録でもと思っていたのだ。全く意にそぐわず、ただの徒然なるままに…となってしまったのだけど。ブログを書かないけど他の人のブログは読むのでアメブロは開く。ここ最近、読者になってたブログの終了や引っ越しが多く悲しい。芸能人のは全然見てなくて主婦多めです。自撮りのファッションのは見ない。ただひたすら日常の人ばかり。ブログの終了も意味があってのことで(海外赴任から日本に戻ったなど)引っ越しは絵描きさ
「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ」というガンジーの言葉を知り、「ああ、やっぱり」と思った。「あいつは弱いヤツだったんだ」あいつとは、チェーザレ・ボルジアのことだ。彼の非行のうちでも鮮明に覚えているのは、ファエンツァの旧領主、マンフレディ兄弟の殺害だ。教皇領のロマーニャ地方平定の戦いで快進撃を続けたチェーザレに、小国ファエンツァは15歳の領主アストール・マンフレディの下に団結し、頑強な抵抗を続けた。最後には降伏したが、一つだけ条件を付けた。領主アストールの自
こんにちは〜mayです。あっという間に、十日戎ですね。これは関西方面だけなのかな?商売繁盛の祭礼、いつも賑やかですね。さて年末年始に見た映画をダダーとご紹介。映画2人のローマ教皇カトリックには詳しくないし、教皇といえばついこの間の来日でも日本には人口の1%もカトリック教徒はいないのに何しにいらっしゃる?広島で核廃絶の演説をする?いや、我々は被爆国であって核保有国でそれお願いしますよ、みたいな声もありましたよね・・・いえ、
ボンジョールノ新年、明けましておめでとうございます。今朝の景色あっと言う間に終わってしまった2019年という印象。でも振り返ってみると、たくさんの方との出会いありブログもはじめ充実した1年であったように思えます。上の写真、すっかり冬景色。家のテラスから見える景色で、イタリアで4番目に大きいトラジメーノ湖の近くのマジョーネという村です。写真では影になっている左端にある丘の上には、マジョーネのお城が小さく写っていますが、ここは1500年の初め、チェ
来年4月の誕生日バースデー観劇を目論んでます前日は梅芸で【ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド】当日は帝劇【エリザベート】マチネ育トートが帝劇だけなので観たいなと。当日エリザ→モダンミリー翌日チェーザレが予定がややこしい事になり当日エリザ→チェーザレ翌日モダンミリーに結果モダンミリーとチェーザレのチケットがブッキングモダンミリーのチケットを手離し翌日に取り直しすれば🆗️なんだけど。完全に観劇予定ミス❌😥肝心なエリザは明日結果が判ります。